頑張る自分への『ご褒美』は必要?ママたちおすすめのリフレッシュ法をご紹介

毎日、仕事や家事、育児、勉強など、たくさんやるべきことってありますよね。スムーズにこなせることもあれば、やることに追われてストレスを感じたり、トラブルが発生して上手くいかなかったり…と、いろんな毎日を過ごしていると思います。

ルーティーンな毎日でも、頑張った日でも、落ち込んだ日でも、モチベーション高く過ごすための活力って皆さんどうしていますか?今回は「ご褒美」をテーマに、ママたちに聞いたアンケート結果をご紹介します!

頑張る自分へのご褒美は必要?

そもそも「ご褒美」の意味やその必要性、「自分へのご褒美」ってどういうこと?言葉の意味をおさらいしておきましょう。

「ご褒美」とは? 言葉の意味をおさらい

「ご褒美」とは、「褒め称えたり」「褒めて与える品物や金銭」のことを丁寧に表した言葉。「褒美」の丁寧語です。目下の人や自分に対して、褒める意味で与える金品や栄誉のことですね。

最近では、「自分へのご褒美」というキーワードで辞書に説明書きがあります。「苦難を乗り越えた自分の努力や苦労を、自らねぎらう意味を込めて、普段は控えている出費を許容すること」とあります。少し高価な食事をとったり、趣味や美容に出費したり、かねてから欲しかったものを奮発して購入したり、といった贅沢を頑張りの成果として解禁することを指しています。辞書に記載されるほど、一般的なワードになっていると言っても過言ではないようです。

ご褒美の必要性についてママたちが感じていることを、アンケートで徹底調査しました。

Q.頑張った自分に「ご褒美」は必要だと思いますか?

Q.頑張った自分に「ご褒美」は必要だと思いますか?

結果は、7割のママたちが、「頑張った自分に、ご褒美は必要!」と回答。ご褒美が必要と考えているママは案外多いようですね。一方で、「必要ない」と回答したママたちも約13%います。「不明」と回答したママの中には『ご褒美があると頑張れる時と、ご褒美があったとしても頑張れない時があるから。(40代・東京都・子ども3人)』と、どちらとも言えない理由があるようです。

「必要」「必要ない」それぞれの理由は?

続いて「必要」「必要ない」と回答した方のそれぞれの理由をみていきましょう。

必要派のご意見

全体の7割に当たる、多くのママたちが「頑張った自分に、ご褒美は必要!」と回答しています。「必要」と答えた人の多くは、「やる気がアップする!」「また次に頑張れる!」「励みになる!」などを理由にあげています。「ご褒美は必要」と考えるママたちにとって、「ご褒美」は次への活力になっているようです。

「自分へのご褒美は必要!」と答えたママたちの意見を、詳しく見ていきましょう。大きく4つタイプの意見が見受けられました。

『ご褒美は、目標の1つ!』

ご褒美があるから頑張れると目標の一つに考える回答。そのために頑張れるならご褒美も有効な手段と言えそうです。

「ご褒美のおかげでがんばれるから」(30代・東京都・子ども1人)
「そのためにがんばれるのなら良い方法の一つだと思う。」 (40代・愛知県・子ども2人)

『リフレッシュやリラックスも必要!』

家計のやりくりを継続するためにご褒美が必要との考えも。仕事でクタクタになったときの甘いものをご褒美にと考えているよう。

「普段節約しているので、たまには楽しみが必要だから」(40代・福岡県・子ども2人)
「仕事でくたくたになるので、甘いコーヒーや、甘いデザートなど口にしたいから」(40代・千葉県・子ども2人)

『頑張る自分を褒めてあげたい!』

大人になると褒められたり評価されることが少なくなります。そんな大人にだってご褒美が必要!と考えるご意見も。

「大人だってご褒美がないと頑張れないよ」(30代・北海道・子ども1人)
「自分の頑張りは周りにはあまり見過ごされてる事が多いから。」(40代・東京都・子ども1人)

『楽しむことも大切!』

ご褒美があることで毎日にメリハリがつくというご意見も。

「専業主婦なので、なにかないと単調の毎日になるので」(30代・埼玉県・子ども2人)

必要ない派のご意見

「必要ない」と回答したママたちの中には、「特に必要性を感じない」「当然のこと」「特に欲しいものはない」などの理由が見られました。特に自分をねぎらったり、普段は控えている出費を許容する必要性はないという理由です。詳しく見ていきましょう。

『特に必要性を感じない』

そもそも特に欲しいものがない、ご褒美がなくても頑張るのは当然のことと考えるためご褒美は必要ないと考えているようです。

「特に欲しいものなどがないので」(40代・愛知県・子ども1人)
「特に必要を感じない」(50代・東京都・子ども2人)

『物やお金じゃない』

物やお金、贅沢ではなくて、気持ちが大事というご意見も参考になります。

「頑張ってなくてもご褒美するから」(40代・東京都・子ども1人)
「ものは別にいらないけど、心のなかで自分をほめることはしょっちゅうします」(40代・京都府・子ども3人)

ママたちおすすめの 自分へのご褒美8選

それでは、「自分へのご褒美」を大切にするママたちがしていることを見ていきましょう。頑張った自分にあげたい!したい!おすすめのご褒美をご紹介します。

スイーツ・お菓子

自分へのご褒美内容で最も多かったのが、「スイーツ・お菓子」です。甘いものが大好きな女性は多いですよね。甘いものを食べているときは、幸せな気持ちにさせてくれるのかもしれません。ご褒美用に定番のスイーツ用意しているママもいるようです。

「好きなスイーツを買う」(50代・兵庫県・子ども1人)
「大好きなウェストのクッキーを食べる」(30代・東京都・子ども1人)
「コンビニスイーツ」(40代・東京都・子ども4人)

ちょっと高めのスイーツ、クリーム系の洋菓子など、リッチなお菓子を選ぶママも。普段はあまり食べないお菓子なら贅沢な気分になれます。

「美味しいチョコレート」(40代・埼玉県・子ども2人)
「クリーム系の洋菓子」(40代・秋田県・子ども3人)
「ちょっとだけ高いスイーツ」(40代・大阪府・子ども3人)

おいしい食事

次に多かったのが、「おいしい食事」。普段おうちで食事を作るばかりなのでたまには外食したり、なかなか行かないような「素敵なお店」へ行ってみたり、「コロナが落ち着いたら外食したい」といった声がありました。

「美味しいご馳走」(40代・京都府・子ども3人)
「好きなメニュー、食べ物。」(40代・東京都・子ども2人)

家族に邪魔されないようにお一人様で心ゆくまでご褒美ランチに出かけたいというママも。

「一人でのんびりランチ。」(40代・大阪府・子ども1人)

ファッション系

日頃から欲しいと思っていたものを買う!というご褒美もありました。自分に買ってあげる特別感が、幸せな気持ちにしてくれるようです。

「バッグ」 (40代・東京都・子ども3人)
「洋服」 (30代・埼玉県・子ども2人)
「買い物しまくる」(30代・東京都・子ども2人)

美容系

「自分へのご褒美」として、「自分磨き」を選ぶママもいます。「癒し」「美」を手に入れられるエステやコスメ、美容グッズなどが上がりました。

「エステに行く」 (30代・茨城県・子ども3人)
「ちょっとお高いコスメ」(30代・埼玉県・子ども2人)
「美容グッズ」(30代・埼玉県・子ども2人)

お茶をする

意外かもしれませんが、「ちょっと一息」といったご褒美もあるようです。ゆっくり一息、リラックスできる、おいしいお茶やコーヒーが、心身を癒してくれそうです。

「おいしいお茶をゆっくり飲みたい」(40代・京都府・子ども3人)
「美味しいコーヒーとチョコ」(40代・神奈川県・子ども2人)

お酒やおつまみ

「ワンランク上のお酒時間」や「おいしいお酒」という声もありました。高価なものでも安価なものでも、とっておきのお酒は、他に代えられないご褒美になりそうです。

「ちょっとしたもの。 私はビールのためにジョグ頑張ったりしてるから、そんな感じです」(30代・北海道・子ども1人)
「すこし高めのおつまみなど」(30代・東京都・子ども2人)

レジャーや映画を観る

「自分へのご褒美」に、レジャーをあげたママたちもいました。仕事や家事、育児など日常のことは一旦忘れて、思う存分にテーマパークや映画の世界を楽しむ!開放的になる!ということが、活力を与えてくれそうです。

「テーマパークを楽しむ」(30代・埼玉県・子ども1人)
「映画をみる」(30代・和歌山県・子ども2人)

休む

専業主婦でも共働きでも、完全にオフの日を作ることこそ難しい昨今。「何にもしない休日」「休む」と行った贅沢も「自分へのご褒美」になりそうです。

「休みます。」 (40代・宮城県・子ども2人)

リフレッシュやリラックスを生活に取り入れて自分を労ろう

仕事や家事、育児、勉強など、忙しなく送る毎日。あっという間にすぎてしまう1日1日をもっと楽しく、やる気を高めて次のステップに挑戦したり、さらには人生をより豊かに生きる上で、「自分へのご褒美」は1つの動機付けにもなるかもしれません。

「休む」ことだって贅沢なご褒美だと考えると、日頃からリフレッシュしたりリラックスすることも、うまく取り込んで、毎日が生き生きとしたものになれば嬉しいですね。ママたちの声を参考に、「自分へのご褒美」も上手にぜひ取り入れてみてください。

文・構成/太田さちか

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