【おうち性教育マンガ】最初に学びたい「プライベートパーツ」。親が間違った感覚を子どもに教えている場合も

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心も体も子どもが大人へと成長していく10〜18歳、親は子どもとの変化していく関係をどのように受け止めていくべきなのでしょうか? 日本一売れている性教育本「おうち性教育はじめます」シリーズの第二弾、「おうち性教育はじめます 思春期と家族編」(著:フクチマミ・村瀬幸浩)のマンガに大切なヒントがありました。今回は「最初に学びたい“プライベートパーツ”」をお届けします。前回のお話はこちら!

続きは、『マンガで読める「おうち性教育はじめます」』

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マンガで読める「おうち性教育はじめます」シリーズ第二弾 発売中!

KADOKAWA |1,430円

著者|フクチマミ・村瀬幸浩

思春期の子どもの変化から親子の距離感まで、揺れ動く子どもの心が全部マンガでわかる1冊。
「性教育、今まで何もやっていない…」そんな人も大丈夫。ここからはじめられます! 「おうち性教育はじめます」シリーズ第二弾のこちらは、思春期の子どもに訪れる男女の心と体の変化はもちろん、変化していく親子の関わり方や、暴力や性被害を知り自分の身を守るための考えを、改めて学べる内容です。18歳で成人を迎えるまであとわずか。子どもが自分の力で生き抜く力を養い、親は子の判断を受け止め、変化していく家族の関係を共に学ぶ思春期の「おうち性教育」をはじめましょう。

著者

フクチマミ|マンガイラストレーター
マンガイラストレーター。
日常生活で感じる難しいことをわかりやすく伝えるコミックエッセイを多数刊行している。
著書に高橋基治氏と共著の『マンガでおさらい中学英語』(KADOKAWA)ほか、『マンガで読む 育児のお悩み解決BOOK』(主婦の友社)、『マンガで読む 子育てのお金まるっとBOOK』(新潮社)などがある。
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著者

村瀬幸浩
東京教育大学(現筑波大)卒業後、私立和光高等学校保健体育科教諭として25年間勤務。この間総合学習として「人間と性」を担当。1989年同校退職後、25年間一橋大学、津田塾大学等でセクソロジーを講義した。現在一般社団法人“人間と性”教育研究協議会会員、同会編集による『季刊セクシュアリティ』誌編集委員、日本思春期学会名誉会員。

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