【ワーナー ブラザース スタジオツアー東京】最新の楽しみ方を紹介! 2026年は映画「ハリー・ポッター」シリーズ1作目公開から25周年

2026年はシリーズの1作目の映画『ハリー・ポッターと賢者の石』の公開から25周年のアニバーサリーイヤー。小説に始まり、映画やドラマシリーズ、舞台などその世界を楽しめるコンテンツはどんどん拡大。なかでも人気なのが、2023年にオープンしたワーナー ブラザース スタジオツアー東京-メイキング・オブ・ハリー・ポッター」。映画制作のスタッフたちが結集し、創り上げた空間はまさにハリー・ポッターの物語の世界そのもの。オープン3年目を迎えるこの春に、子どもと一緒に行く人のために押さえておきたいポイントをピックアップしました。

映画「ハリー・ポッター」シリーズの撮影現場を本場のスタッフが再現!

ワーナー ブラザース スタジオツアー東京-メイキング・オブ・ハリー・ポッター(以下スタジオツアー東京)は、2023年6月16日(金)にとしまえん跡地に開業。オープン以来、たくさんの来場者を魅了し続けています。

その大きな魅力がホンモノ感。それもそのはず、“スタジオ”の名前の通り、映画の撮影スタジオを映画の制作スタッフが再現した空間なので、そのこだわりは細部にまで至っており、そのクオリティには驚くこと間違いなし! さらに映画がどうやって作られているかという裏側を学べるコンテンツもあり、感動を生み出すための仕掛けにも触れられます。

名シーンの舞台の1つ、ホグワーツの大広間。 Warner Bros. Studio Tour Tokyo – The Making of Harry Potter.

映画「ハリー・ポッター」シリーズに登場する、ホグワーツ魔法魔術学校の象徴的な大広間やダイアゴン横丁、禁じられた森など映画のスタッフが再現した映画のセットは、ほかでは体験できない世界。さらに、誰もが憧れる映画シーンのようにほうきに乗ってみるなど、ファンはもちろん、まだその世界観が理解できない小さな子でも非日常の空間に魅了されるはず。

ダイアゴン横丁は個性的な店のウィンドウ1つ1つを覗いてみると映画では映らない部分もしっかり作りこまれているのがわかります。 Warner Bros. Studio Tour Tokyo – The Making of Harry Potter.
最近はCGで作られる作品も多いですが、映画「ハリー・ポッター」の動く階段や動く肖像画はこうやって作られていたんだ!と感動しちゃうはず。 Warner Bros. Studio Tour Tokyo – The Making of Harry Potter.

最寄り駅の豊島園駅は西武池袋線池袋駅から直通ならば約13分。駅を出て歩きだすとすぐに建物が見える距離感で、入場は事前予約制。一部、屋外に出ることもありますが、基本は屋根がある場所なので雨天時でも安心です。ワンフロアを巡る形なので、ベビーカーでの移動もOK。小さいお子さんがいるご家族は滞在しやすいのではないでしょうか。

ワクワクする組分けの儀式も実施! 特別企画「ホグワーツからの招待状」が3月18日からスタート

スタジオツアー東京では定期的に特別企画を開催しています。2025年には映画「ハリー・ポッター」シリーズ4作目の『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』をテーマに展開したものや、冬季シーズンらしい雪景色に彩った「ホグワーツ・イン・ザ・スノー」など、「ハリー・ポッター」の世界観をさまざまな形で体感できます。

2026年3月18日からは新たに映画『ハリー・ポッターと賢者の石』公開25周年を記念した特別企画「ホグワーツからの招待状」の開催が決定。魔法使いの才能を持つものだけが集められる名門・ホグワーツ魔法魔術学校。その入学で体験する驚きと興奮に満ちた日々を、追体験できる企画です。

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ワーナー ブラザース スタジオツアー東京はテーマに合わせて装飾が変わるのですが、この企画では人気のセットである「大広間」がホグワーツの「組分けの儀式」の舞台へと姿を変えます。無数のキャンドルが灯り、ダンブルドア校長をはじめとする教授陣が並ぶ教壇には、あの組分け帽子が登場。

映画では、ホグワーツの生徒たちが大広間に集い、新入生一人ひとりが組分け帽子によって、4つの寮のいずれかに所属を決められていきます。本企画では、物語の大きな展開となる「組分けの儀式」の演出を目の前で展開。グリフィンドール、スリザリン、レイブンクロー、ハッフルパフ、寮の名前が呼びあげられるたび、あの名シーンの高揚感を楽しめます。スタジオツアー東京は「ハリー・ポッター」シリーズの映画を観ていなくても魔法の国の世界観に入り込むだけで楽しめますが、今回の企画をより楽しむために事前に映画を観ておくことをおすすめします。

第1作目時点での主人公 ハリー・ポッターの年齢は11歳。日本では小学5~6年生にあたる年頃で、その多感な時期に新たな友人と出会い、ともに困難に立ち向かう姿は多くの共感を得ました。公開から25年を経たいま、公開当時に子どもだった人が親となって、ハリー・ポッターぐらいの年齢のお子さんがいる人もいるかもしれません。映画を観て憧れたハリー・ポッターの魔法の世界の始まりを体験できる貴重な機会ですよ。

実施期間:2026年3月18日(水)~2026年9月6日(日)

特設サイトは>>こちら

ターミナル駅の池袋からハリー・ポッターの世界は始まってる!

ハリー・ポッターの世界観は、実は西武鉄道の駅でも体験できます。スタジオツアー東京への玄関口となる池袋駅と最寄り駅の豊島園駅は、2023年5月に「This Way to a Wonderful World of Fantasy~ファンタジーの世界へつづく道」をコンセプトにリニューアルしています。

ターミナル駅となる池袋駅の1番・2番ホームでは、映画の舞台となる「キングス・クロス駅」をイメージし、レンガ調の壁や逆回転する時計が設置されています。

ラッピング電車は出合えたらラッキー!
西武池袋線池袋駅の逆回転する時計は1番ホームにあります。

豊島園駅は、ホグワーツ魔法魔術学校へ続く「ホグズミード駅」をイメージしたデザインに模様替え。赤を基調とした駅舎や、駅舎上部のLEDビジョン、かつてとしまえんのレガシー(模型列車やベンチ)をリメイクしたモニュメントが設置されました。

落ち着いたトーンの赤で彩られた豊島園駅。
豊島園駅のホームにある電話ボックスには秘密の仕掛けが…。ぜひ入って受話器を上げてみて。

2026年は映画「ハリー・ポッター」シリーズ1作目公開から25周年のアニバーサリーイヤー。HBOのドラマシリーズなど、さらなる展開も発表されていて、まだまだハリー・ポッターシリーズの人気は拡大しそうです。

公式サイトは>>こちらから

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文・構成/北本祐子

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