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まずは暦上の開運日をチェック!
とっても勢いのある「丙午(ひのえうま)」の年の運勢と、数秘術で「1」の年の運気の本格始動は2月からになりますが、もうその前兆は昨年から来ています。ということで、今月はまだ残っている「巳年」のパワーも活用しつつ、「丙午」のパワーも呼び込みたいところ!
まずは、7日と19日と31日の「巳の日」に、弁財天や弁財天のお使いの龍が祀られている神社に参拝したり、財布を新調したりしてみてください。昨年のお礼参りにいってみるのもおすすめです。そして今月は、同じく金運UPやクジ購入に適した「寅の日」も3日間ありますから、この日に財布の買い替えやクジ購入に挑戦してみるのも◎。
「丙午」の年のパワーを呼び込みたい方は、玄関に「馬の置物」や、「財馬」(お金の上に馬が乗っている風水グッズ)や、赤い物(マットや飾り、花など)を飾ってみてください。初詣に行った際には、神社で馬の干支守りなどを購入してくるのもいいと思います。置物を置くスペースがないという人は馬の絵や写真を飾っても◎。

「馬」は「飛躍」や「仕事」と関係する生き物。運気の入り口である玄関に、馬の置物や絵を飾ることで、今年の幸運やチャンスを呼び込むのはもちろん、自分に合う仕事や飛躍のチャンスを呼び込むパワーがあるそうですから、お試しあれ。
架空の生き物の「ペガサス」も馬の仲間ですので、ペガサスグッズを飾ってみても。馬と遊べるふれあい動物園や、競馬場などに遊びに行くのもパワーアップの秘訣に。

さて、暦上最強の開運日となる「天赦日」は、2026年は3月5日が初回ということで、残念ながら1月と2月にはありませんが、今月は使える「一粒万倍日」が6日間もあります。今年初のことにチャレンジしたい方は、ぜひこれらの日を活用してみると、幸先の良いスタートが切れるはず。
ちなみに、2026年の「天赦日」は、★3月5日、★5月4日、5月20日(不成就日)、★7月19日(不成就日)、10月1日、12月16日。何か始めたい方は、ぜひこれらの日をめざして目標を立てておいてくださいね。
その他の暦上の開運日は、以下になります。
◆2026年1月の暦上の開運日
★一粒万倍日→1日(不成就日)、2日、5日、14日、17日(不成就日)、26日、29日
★巳の日→7日、19日、31日
★寅の日→4日、16日、28日
引越や遠出、旅行を計画中の人は「天一天上」期間を活用してみて!
そして、1月19日~2月3日は、凶方位の凶作用が帳消しになる、旅行や引越に適した「天一天上」期間です。この期間は、掃除に励むと運気UPできる期間でもありますから、年末年始に大掃除が完了しなかった方は、節分に向けて掃除に励んでみてください。

また、1月17日~2月3日は、引越には適さない「冬の土用」期間と重なるため、引越希望の方は1月25日、26日、28日の「間日」(まび)の日を活用してみてください。
1月3日の蟹座の満月から2週間ほどは、ポジティブ発言でツキを味方に!
2026年の最初の満月は蟹座で、1月3日に起こります。時間は19時3分頃。今回は月が大きく見える「スーパームーン」で、通常の満月よりも6%大きく見える、美しく明るい月が楽しめるそうです。お天気が良ければ、そのすぐ隣にあるラッキースターの「木星」も目撃できる可能性も。

「月」は「蟹座」の守護星ですから、「蟹座の満月」はそもそもとってもパワフル。でも今回の満月は、
★スーパームーンであること
★幸運星の「木星」と近距離で起こる満月であること
★改革と発明の星「天王星」と吉角度で起こること
★愛と美とお金の星「金星」と180度の位置で起こること
などから、さらにパワフルな満月となりそうです!
そこでぜひ実践していただきたいのは、3日の「蟹座の満月」から2週間ほどは、毎日できるだけポジティブシンキングとポジティブ発言を心がけること。また、家族や周囲の人たちにはいつも以上に優しくしたり、愛情表現をしたりすること。そして、自分をほめて認めて自己肯定感を高めることです。
「月」「木星」「天王星」が吉角度を取る時期は、愛情豊かに、寛容になれます。行動したことの成果を倍増させてくれる影響もあります。ですから、いつもお世話になっている、大切な家族や友人、仕事仲間とポジティブな会話を楽しむ機会を作ってみると、より親密になれて、心温まる時間を過ごせるはず。

3日の満月から2週間ほどは、★水の星座の人たち(蟹座・蠍座・魚座)は、ここ半年くらい頑張ってきた努力が報われるうれしい星回りの時期になり、★双子座と射手座は金運がUPし、★牡牛座と天秤座と水瓶座は仕事運がUPする時期となりますが、ためてきたストレスを爆発させたくなったり、感情がおさえきれなくなったり、情緒不安定になる人が増える傾向も。
いきおい余って封印していた才能が開花したり、思い切った行動を起こせたりする人も増えてきますが、「言霊パワー」も増す時期です。新年早々したケンカや爆弾発言、ネガティブ発言が、2026年の運気をダウンさせてしまう可能性もありますので、要注意ですよ。
1月前半に、できるだけポジティブ発言を心がけ、人にも自分にも愛情を注ぐ機会を増やしておくと、2026年の対人関係や運気を明るく豊かなものにできるはず。意識して挑戦してみてください。
そして、次回のスーパームーンは2026年の年末頃となるそうですから、強力な満月パワーを吸収したい方は、3日にお月見を楽しんでみてくださいね。
1月27日から約12年間、牡羊座に「海王星」が滞在。その影響は?

2025年の3月末に牡羊座に移動した「海王星」は、10月22日に「魚座」に戻っていましたが、1月27日からは再び、「牡羊座」に入り、以降約12年間「牡羊座」に滞在します。
どの惑星にも、吉凶両方の作用がありますが、「海王星」の与える「冷やす」「ぼやかす」「境界線を曖昧にする」「夢見がちにする」、または「ボーっとさせる」「お酒に酔いやすくさせる」「ちょっと現実逃避させる」などの作用は、体調不良やウッカリミスなども誘発させやすいところが困った点。
最近ボーっとする、忘れ物や落とし物をよくしてしまう、と思ったときは、ウォーキングや足ツボマッサージをしたり、赤い服を着たりして、地に足つけるグラウンディング能力を高めてみて。そして体調不調を感じたときは、早めに病院へ。
そして「大きな夢や目標を具体的に持つこと」、それと同時に「現実的に地道に努力を続けること」を意識していけば、理想と現実を一致させられる有意義な12年間を過ごすことができるでしょう。
ちなみに、「海王星」には、直感力を高めたり、芸術的才能を開花させたり、夢を見たり、共感能力を高めたりしてくれる作用もあります。音楽鑑賞や創作活動を楽しんでみるのも良し。瞑想やアロマテラピー、パワースポットめぐりを楽しみ、自分を癒やして整えられる趣味を持つのも良し。
クリエイティブな仕事や趣味を持っている人や、才能を開花させたい人は、「海王星」のパワーを活用することで発展していけます。ぜひ、ポジティブに「海王星」パワーを活用していってみてください。
ということで皆様も、楽しく有意義な2026年の1月をお過ごしくださいね!
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文・構成
西洋占星術、風水、数秘術、四柱推命、クリスタルヒーリング、スピリチュアルアロマ、ミュージカル他が専門。出版社勤務を経て独立、現在までに1万人以上を鑑定。現在は個人鑑定の他に、コラム&書籍執筆などで活動中。著書は「誕生日☆事典」(KADOKAWA)他。