災害で需要が増加の「液体ミルク」。専用の乳首があれば紙パックからすぐに飲める!

紙パック型「液体ミルク」の専用乳首が発売!

今年3月から国内発売が始まった「液体ミルク」。

発売からわずか9か月で「2019年マザーズセレクション大賞」、「キッズデザイン賞」(子ども達を産み育てやすいデザイン部門)を受賞し、急速な需要の高まりをみせています。また、先の相次いだ台風被害の大きさを受けて災害備蓄用としても受注が増加しているそうです。

発売時は、ほ乳瓶に移して飲ませることを前提としていましたが、この度、ベビー用品販売の「アカチャンホンポ」が、紙パックタイプの液体ミルク「アイクレオ 赤ちゃんミルク」(販売:江崎グリコ)に対応した、パックに直接つける「チュチュ 紙パック用乳首」(製造:ジェクス)の発売を始めました。

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移し替え不要!紙パックから直接飲める乳首。「液体ミルク」だけでなく、麦茶やジュースにも

どこでもすぐに赤ちゃんにミルクを飲ませることができる乳首は、アダプターを紙パックに装着して使います。

1 紙パックのストロー口から離れている側の耳を起こします。

2 紙パックの起こした耳をアダプターへ差し込みます。

3 紙パックのストロー口にアダプターのノズルを奥まで差し込みます。

4 装着完了

・装着や使用の際は、ストロー口からノズルが抜けないようにします。また、側面を押してしまうと、中身が噴き出すことがあるので、紙パックの角を持つように注意が必要です。

紙パック用乳首を使うメリットは?

ほ乳瓶に移し替えずに使える大きなメリットは、3つ。

・時短&簡単

時間がかかる調乳や温度調節が不要。夜間でも素早く対応できます。紙パックのままあげられるので、洗い物が減らせます。乳首の消毒は、電子レンジ、薬液、煮沸の全てが対応可能。

・おでかけの荷物が減ります

持ち歩くのは、紙パック飲料と紙パック用乳首のみ。ほ乳瓶同様に、乳首本体にフード・ノズルカバーも付いているので、清潔に持ち運ぶことができます。荷物がコンパクトに収まります。ほ乳瓶の1/2以下のサイズ(開発の「ジェクス」調べ。150㎖ほ乳瓶との比較)なので、お出かけ時の荷物の軽減にも!

液体ミルクだけでなく、サイズが合えばバックの麦茶や、ジュースにも装着可能。

・災害時への備え

紙パック飲料と一緒に備蓄しておけば、安心。ママがいなくても、家族に授乳をお願いするときにも安心。

 

紙パックタイプの液体ミルク「アイクレオ 赤ちゃんミルク」(販売:江崎グリコ)は、7月までで当初計画の3倍を売り上げたそう。容器に直接つけて使う乳首の登場で、災害時への備えはもちろん、日常の子育ての負担を減らす商品として、益々注目されそうです。

チュチュ紙パック用乳首

対象:新生児から(1サイズのみ)セット内容:フード、乳首、キャップ、アダプター、ノズルカバー、ニップルケア

価格:550円(税込)

構成/HguKum編集部 資料提供/赤ちゃん本舗

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