STAY HOMEでおうちの汚れが気になる…。いま選ばれている掃除機はロボットよりも断然、コードレススティック!

コロナ禍で、ずっと家にいると“部屋の汚れ”が気になりますよね。とくに犬や猫を飼っていると、カーペットなどに付く抜け毛に悩んでいるママも多いのではないでしょうか。
パナソニックでは、コロナ禍の掃除についてママたちにリサーチ! 掃除に関するリサーチ結果や、掃除機の購入に役立つ情報をお届けします。

コロナ禍で、部屋の汚れが目に付くようになった人は68.4%

パナソニックでは、20~50代の女性を対象に「コロナ禍による生活の変化」を調査*1したところ、7割以上の人が「コロナ禍で掃除に関する状況や意識に変化があった」と回答。

Q在宅時間が増えたことで、掃除に関する状況や意識は変わりましたか?

具体的に変わった点を聞いたところ「汚れが目に付くようになった」68.4%、「掃除回数が増えた」67.5%、「抜け毛を拾う事が多くなった」41.9%の順でした。

*1 2020年6月WEB調査 回転ブラシ式のコードレススティックまたはキャニスター掃除機を使用している、子どものいる20~50代女性200名調査のうち、自身もしくは家族の在宅時間が増えたと回答した人(N=156)

掃除機はロボットタイプより、コードレススティックが圧倒的人気!

「10万円の給付金で高性能掃除機を買いたい」と考えているママもいるかも知れませんが、最近はキャニスタータイプよりも、手軽に使えるコードレススティックタイプが人気なのをご存知ですか。一見、ロボットタイプが人気のように思いますが、パナソニック調べでは、実はロボットタイプの需要は2019年ではわずか7%。最近は持ち運びに便利で、使い勝手がいいコードレススティックタイプが人気で、2018年からキャニスタータイプの需要を上回っています。

 

掃除機ブラシにからまる毛どうしてる!? 「触りたくない」ママたちは92.5%も

しかし掃除機は「ブラシに毛がからむ」という悩みもあるようです。とくに犬や猫を飼っているおうちでは「抜け毛が多くて、本当に困っている!」という声も。ブラシに毛がからむと吸引力が低下するのでお手入れが必須ですが、パナソニックの調査*2では「ブラシやローラーは汚いので、できるだけ触りたくない」というママたちが、なんと92.5%も! 仕方なくからまった毛をはさみで切ったり、ティッシュで掃除したりしているママもいますが「時間がかかるし面倒」というのが本音のようです。

*2 2020年6⽉WEB調査 回転ブラシ式のコードレススティックまたはキャニスター掃除機を使用している子どものいる20~50代女性(N=200)

ブラシに毛がからみにくい、コードレススティック掃除機「パワーコードレス」新登場

パナソニックでは「掃除機のブラシに毛がからんでイヤ!」「ブラシのお手入れが面倒」というママたちの声に応えて、新開発「からまないブラシ」(特許申請中)を搭載したコードレススティック掃除機「パワーコードレス」を7月20日発売します。

髪の毛やペットの毛がからまるのはブラシの構造上の問題でしたが、「からまないブラシ」は、円すい形のダブルブラシ構造を採用。密集ブラシでキャッチした髪の毛やペットの毛を中央に集めて吸引し、毛のからまりを防ぎます。さらにローラー表面を特殊加工でなめらかにすることで、からまり防止効果がよりアップ!

 

またコードレススティック掃除機では、パナソニック史上最高の吸引力(最大205W)で、ハウスダストなど見えないゴミも逃さない「クリーンセンサー」を搭載。
高性能のコードレススティック掃除機を探しているママは、ぜひチェックしてみて!

参考価格/充電アダプター付き「MC-SBU640K」(写真)7万5000円(*編集部調べ)
スタンド式充電台・充電アダプター付き「MC-SBU840K」9万円(ともに税抜)

「からまないブラシ」搭載のキャニスター掃除機も8月25日発売予定です。

 

資料提供/パナソニック㈱ 構成/麻生珠恵

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