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コロナ禍でステイホーム需要が急増!家計管理は大丈夫?
毎年9月末から10月頭は、次年度の家計簿・家計ノートの発売ラッシュ。書店に行けば必ず特設コーナーが見つかり、たくさん並んでいます。ステイホームで家消費が多くなり、購入して家に持ち帰るもの、通販で購入するものが多くなりましたよね。いったいどれだけ買い物しているのか、管理もやりくりもしがいがある!というものです。
不要な支出は? 保険の支払いは? 教育費は? エンゲル係数は?
見直し所はいろいろあるはず。専門家に相談するにしても「現状、家計はこうなってます」を見せる必要あり。毎月の動向を並べて比較しながら、自分でも考えることが必須です。
300円で1年の家計管理が可視化できる!大人気の家計ノートは、累計約140万部!!
では、どういう家計簿・家計ノートなら続くのでしょう?
HugKum編集部のおすすめは、2010年から刊行された『いちばんかんたん いちばんお値うち 家計ノート』。
最新の2022年版を合わせると累計約140万部の大ヒットノートです。
シンプルで自由度の高い構成で、好きなように書いたり貼ったりできる
人気の理由はなんといっても「見やすくて、記入もしやすい」「フリースペースが多くて、自由度が高い」こと。さらに1冊300円(税込)と、お安いことも魅力!
毎日のスペースに支出を自由に書けるし、空いている部分は日記代わりのメモを書いたり、請求書やレシートを貼り込んだり。細かく仕切られていないから、自分流の家計ノートが作れるのです。
レシートを貼ってノートに厚みが出てくると、ますますやる気になる・・・という愛用者の声も。
発売後も毎日のように反響が寄せられるほど大人気
2021年度版は発売1年たっても、Web読者アンケートには毎日声が寄せられているそう!「中身を変えずに、ずっと続けてくださいね!」という根強いファンが多数。
かんたんに記入できるから2022年の家計管理におすすめ!
アプリで管理するのも簡単ですが、書いてみるとより真剣に、脳に響いてきますよ!
ぜひ300円で、2022年の家計管理を始めてみませんか?
構成/小学館出版局生活編集室