遮光はOK?風水的には?子供部屋の『カーテン』の選び方とおすすめカーテン11選

小学生くらいになると、自分の部屋で寝たり勉強したりする家庭も多いことと思います。

子供にとって成長過程の大切な時間を過ごすことになる子供部屋。自分の部屋で寝られるようになったら、しっかり休めるような環境づくりを、また、自分の部屋で勉強をするようになったら、勉強がはかどるような環境づくりをしてあげることが大切です。

今回はそんな子供部屋インテリアの中でも印象をぐっと変えることのできる『カーテン』選びのポイントと、おすすめカーテンをご紹介します。

 

親子で楽しく♪子供部屋のカーテンを選ぶときのポイント

「机は?ベッドは?」とインテリア選びが楽しくなる子供部屋作りですが、カーテンは子供部屋の印象を決める大切な要素。どのような選び方をすればよいのでしょうか?

押しつけはNG!まずは子供の意見を取り入れて

子供部屋のインテリアや家具の位置を考える際に最も大切にしたいポイントは、子供の意思を尊重して決めるということです。実際に部屋で多くの時間を過ごすのは子供本人。いくら親が風水やインテリアにこだわりがあったとしても、できるだけ子供の好みを聞いて部屋作りを進めるようにしましょう。中でもカーテンは部屋の印象をグッと変えるアイテムのひとつ。勉強のモチベーションを左右することもあるので、できるだけ好みを取り入れてあげるようにしましょう。

風水的には明るく爽やかな色柄のものがベター

風水は現代にいたるまで、さまざまな考え方や技術が取り入れられてきており、専門家によって意見はさまざま。また、子供部屋がどの位置にあるかにもよって良し悪しが多少変わりますが、カーテンを選ぶ際は、“明るくて爽やかな色や柄物”を選んでおくと良いといわれています。色や柄は、子供の好みを取り入れてほしいところですが、特に好みなどがない場合は風水を参考にして考えてみるのも良いですね。

例えば、科学的な実験結果から立証されている”色彩効果”を取り入れた『現代風水』では、『青』は沈静効果があり心を落ち着かせる色とされています。子供に落ち着いて勉強をさせるのには、明るめの青色のインテリアがおすすめ。また、「礼」を育てる色とされているのが『ピンク』。心理学でも幸福感の色といわれているので、女の子のお部屋に取り入れるのにおすすめです。

参考:ディノス「頭がよくなる子ども部屋 _ プロから学ぶ風水インテリア術 Lesson2」

遮光カーテンは子供の成長や環境に合わせて適宜取り入れを

光や熱、紫外線を遮断してくれる『遮光カーテン』は、夜ぐっすり眠りたい場合や、日が当たりすぎて部屋が暑くなってしまう部屋などにとても便利。ですが、まだ体内リズムがしっかりと整っていない小さな子供が光を遮断された部屋で寝た場合、朝の日ざしを浴びることができないため、生活リズムが整いにくいというデメリットも。日差しが強すぎたり、夜に外の光が入りやすかったりする部屋の場合は遮光カーテンをおすすめしますが、そうでない場合は、子供が小さなうちは非遮光カーテンを選んでおくことをおすすめします。最近では遮光カーテンの中でも遮光の等級に分かれていて、適度に光を取り入れてくれる遮光カーテンもあるので、部屋の環境に合わせて取り入れてみるのも良いでしょう。

好みの変わりやすい子供時代のカーテンはリーズナブルなものがおすすめ

小中学生の間は、子供の好みがコロコロと変わりやすい時期。カーテンも、数年使ったら飽きてしまうこともありますし、小学校から中学校に入るタイミングで心機一転、部屋の印象をガラッと変えてみるのもおすすめです。そういった買い替えを念頭に置いて、子供部屋のカーテンはあまり高すぎないものを選んでおくと良いでしょう。

ウォッシャブルタイプ、防音、UVカットなど部屋のニーズに合わせた選択を

衛生面を考えると、洗濯機で洗えてしわにならないウォッシャブル機能が付いたカーテンがおすすめです。また、外から見られやすい部屋の場合は、見えづらくする『ミラーレースカーテン』を合わせて使うと安心。

また、ほかにも、日が当たりすぎる部屋には『UVカット効果』があるもの、ピアノなどの音が気になる部屋には『防音効果』のあるもの、火災があった際に逃げにくい10階以上のマンションに住んでいる場合は『防炎効果』のあるものなど、部屋の環境やニーズに合わせて適宜機能をチェックして選ぶことをおすすめします。

部屋にいる時間が楽しくなる♪子供部屋におすすめのカーテン

それでは、子供部屋におすすめのカーテンを男の子向け、女の子向けに分けてご紹介しましょう!

男の子におすすめのカーテン

■ニトリ『遮光2級カーテン ルーボ ブルー』

まずはリーズナブルで取り入れやすいニトリのアイテムから。淡い空色とふわふわとした白い雲の柄がなんともおしゃれ! 遮光2級カーテンなので、適度に光を抑えてくれますが、真っ暗にはならず、程よい光を部屋の中に取り入れてくれます。洗濯機で丸洗いできるのもポイントです。

■ニトリ『レースカーテン(ルーボ 100X198X2)』

同じ柄のレースカーテンも。カーテン自体が無地でシンプルなものを選んだ場合、中から覗くレースカーテンに柄が付いていると一気にかっこいい印象になります。光とも相性の良い白い雲の柄なら、爽やかな朝を迎えられそうです。

■世界地図柄カーテン

冒険心に溢れる男の子には、こんな世界地図柄のカーテンがおすすめ。男の子が大好きな動物や乗り物もたっぷり描かれています。部屋のアクセントにもなるので、他のインテリアが地味だと感じているならこのくらい派手なカーテンを選んでみては? ミラーレースカーテンもセットになっているので、外からの目も気になりません。

■スターモチーフのカーテン

アメリカンなヴィンテージインテリアがお好みの場合は、こんなスターモチーフのカーテンはいかがでしょうか? 赤と青のスターが散りばめられているので、ベージュでも地味な印象にならず子供部屋にもぴったり! 既製タイプですが、サイズが多数揃っているのも嬉しいですね。

■ダイナソー柄カーテン

恐竜好きの男の子にはこちらがおすすめです。恐竜柄も4色のアースカラーで統一されているのでおしゃれな印象に。オーダータイプで、サイズも多数揃っています。同じタイプのレースカーテンも売られているので、セットで購入してみては?

女の子におすすめのカーテン

■バレエシューズ柄 カーテン

おしゃれが大好きな女の子には、ピンク系のバレエシューズがたくさん描かれたこちらのデザインはいかがでしょう? 描かれているシューズのデザインもさまざまでとってもキュートな印象です。ミラーレースカーテン付きなので、外からの目も気になりません。

■IKEA お花柄カーテン『frederika(フレードリカ)

華やかで元気いっぱいの女の子には、見ているだけで明るくなりそうなカラフルなお花柄がおすすめです。白と赤を基調としたインテリアの中でもひときわ存在感を放っています。カラフルなカーテンは合わせるのが難しいと思われがちですが、写真のように白を基調としたインテリアの中に1つアクセントカラーがあると統一感が出ますね。ウォッシャブルタイプでUVカット機能付き。こちらは1㎝単位でオーダーメイド可能な商品です。

 

■ニトリ『既製カーテン(トリム ローズ 100X200X2)』

シンプルな無地のタイプを選びたい方は、ニトリのこちらのカーテンがおすすめ。ピンクとホワイトのタッセルがカーテンの内側にずらりとあしらわれているので、シンプルでありながらもオシャレな印象。同タイプのベージュもあるので、好みに合わせて選んでみては?

■お姫様風 一体型カーテン

レースとカーテンが一体型になっているタイプも。ふんわりとしたレースにキラキラと光る星が美しく、お姫様気分を味わうことができます。カラーもブルーのほかに、グリーン、ピンク、ベージュ、グレーと豊富なので、好みに合わせて選ぶことができますね。遮熱・保温タイプで洗濯機で丸洗いも可能。機能性も抜群です!

■西海岸風グラデーション柄カーテン

ブルーのグラデーションが美しい西海岸風のカーテンもおすすめ。生地自体は光をきれいに取り込む非遮光タイプですが、遮光タイプにしたい場合は、専用の裏地を付けることができるので、子供が大きくなって後からつけることも可能です。ブルー、グリーン、パープルの3色の中から部屋の色味にあわせて選ぶことができますよ。

男女共に使える!北欧柄もやっぱり人気

■フォレスト遮光カーテン

温かみがあり、洗練されたデザインが豊富に揃う北欧柄も人気。子供部屋にはこんなカラフルなフォレスト柄を選んでみては? 遮光2級カーテンなので、適度に光を抑えてくれます。カラーはピンクとブラウンの2種類。男女共に使えるオシャレなデザインです。

■ZOO ウォッシャブル 北欧カーテン

可愛らしい動物柄のこちらのカーテンには、たくさんの動物が描かれていますが、2色使いなのでとてもシンプルでおしゃれな印象です。遮光1級カーテンなので、強すぎる光が気になるお部屋におすすめ。パステルカラーのブルーとピンクもあり、どちらもお部屋を柔らかな印象にしてくれるでしょう。

■IKEA ストライプ柄カーテン『sophia(ソフィア)』

おしゃれな北欧柄が豊富に揃うIKEAのカーテンもおすすめです。白と黒を基調としたシンプルモードなお部屋には、こんなストライプ柄がぴったり! 落ち着いて勉強ができそうですね。UVカット素材で洗濯機でも洗えるタイプ。機能性もばっちりです。

 

部屋の印象をグッとおしゃれに変えてくれる『カーテン』。お気に入りの色柄を選べば、子供も自分の部屋が大好きになるはず! ぜひ親子で一緒にお部屋作りを楽しんでくださいね♪

 

文・構成/HugKum編集部

 

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