※以下、『森 絵梨佳 本日の小学生弁当』よりの一部抜粋です。
お弁当作りは、私にとっての「新しい挑戦」でした!
お弁当を作るようになって、いつもより朝早く起きるようになりました。今日はちょっと辛いな、しんどいな…って思うこともあるし、買っておいたと思った食材や調味料がなくてちょっとパニックになったり、ちゃんと必要な栄養がとれているのかなって心配になることも。
でも続けているうちに手の抜き方も覚えてきて、時にはおにぎりだけの日があってもいいや、と思ったり、前日のおかずをアレンジして入れたり、冷凍食品を取り入れたり。お弁当作りはまだまだ今後も続いていくものだから、自分の体調も大切にしながらやっていこうって思っています。
ある日息子から「友達に僕のお弁当、豪華だねって言われた!」って報告されたときは私もうれしかったな♡ ちなみに1位はお友達のお弁当だったみたいですが(笑)。
学校から「ただいまー!」と帰ってきて、お弁当箱を出してくれるときそれを開けるのが小さな楽しみです。あ、全部食べてる、とか、残してる、とか。たまに「今日のお弁当おいしかったよー」と言ってくれることもあって、その瞬間、心の中でガッツポーズを作っています(笑)。

基本のお弁当
時々おにぎりやサンドイッチにすることもありますが、基本はこのスタイル。白いごはんにメインのおかずがあって、お野菜中心の副菜が3つくらい。彩りにも気を遣っていますが、にんじんやミニトマトを入れるとぐっと華やかに!
■メイン:れんこんの肉巻きフライ
■サブ1:カブの即席浅漬け
■サブ2:にんじんのたらこ和え ※下で作り方をご紹介!
■サブ3:オクラのかつおぶし和え


サブおかずに便利! 「作り置きおかず」の紹介も

基本のお弁当にも入っている「にんじんのたらこ和え」のレシピはこちら。
①にんじん(1本)をスライサーで細切りにする。
②ごま油で①のにんじんを炒めて、しんなりしたら、ほぐしたたらこ(1腹)を加える。
③みりん、しょうゆ少々で味を整える。
バレンタインにおすすめ! 息子からも大好評だった「骨つき弁当」
バレンタインなのでパーティ感を意識! 息子から骨つきチキンのリクエストをもらったので、リボンをつけて特別感満載に♪ 実はこのリボン、手芸で余ったものを活用しています。

ほか、インスタの投稿をまとめた日々のお弁当&コメントをたっぷり掲載しています

書籍には1年生のお弁当79食、2年生のお弁当48食が掲載されています。愛用中のお弁当グッズや調理器具、リピート中の調味料などもご紹介!
Q&Aページも! みなさんから寄せられた質問にお答えします
Q&Aは「お弁当編」「生活習慣編」「子育て編」「美容編」とあり、それぞれ7~9問掲載。ここでは、「お弁当編」「子育て編」の一部を紹介します。
お弁当編
Q1 すべて手作りなんですか?? 朝は時間がないのですごく尊敬します! ! 毎日夫にお弁当を作っているのでいろいろ情報が欲しいです♡
A 手作りのみの日もありますが、冷凍食品を入れている日もあります。P.41のアジフライ弁当の日は前日にパン粉をつけるところまでしておいて、朝揚げるだけの状態に。ブロッコリーも前日ゆでて朝は炒めるだけに。残りものは春巻きにアレンジしたりもしています。
Q2 お弁当作りで買って良かったものがあれば教えてください。
A 「ロゴス」の保冷剤と「アイラップ」です。保冷剤は1個80gと小さくて軽め。冷却力や保冷力に優れているので、夏場にとても重宝しました。アイラップは唐揚げ用の鶏肉を漬けるときや、和えものを作るときにも便利。P.14 の「かぶの即席浅漬け」を作るときに使用しています。

子育て編
Q1 男のコを育てるにあたり意識していること、心掛けていることなどはありますか?
A 簡潔に言う・ある程度強く言う・ある程度放っておく、を実践しています。本人が考えて行動するようになりました。干渉するより、親は一歩後ろから見守るのがいいかなと。あと、思ったことはその場で言うようにしています。
Q2 育児のモットーや大事にしていることはなんですか?
A 笑顔!

美容のこと
年齢を重ねるにつれて考え方は自然と変化していきました。
20代は体力や若さでのり切れることが多く、多少寝不足でも肌が荒れず、多少偏った生活をしてもすぐにリカバリーできる感覚がありました。でも30代に入ると、その「若さというアドバンテージ」が少しずつ薄れていき、同時に体や肌に現れるようになりました。特に実感したのは肌の変化。
毛穴の開き、肌のたるみ、法令線など、ふと鏡を見たときに「あれ、前と違う?」と思う瞬間が増えました。そして、何より驚いたのが、日々の過ごし方が肌にダイレクトに現れるようになったことです。睡眠時間や食生活、メイクの落とし方、紫外線ケア…そのまま結果として肌に現れる感覚が強くなりました。
そうした変化を受けて、美容についてより真剣に向き合うようになりました。以前は「最低限整えていればOK」という感覚だったのが、今では肌そのものの状態を整えることこそが、最大のメイクという考えに変わりました。撮影に臨む前も、肌状態を高める意識で準備しています。
そして最近になって特に感じているのは、美容は外側からのケアだけでは完成しないということ。化粧品やスキンケアはもちろん大切なのですが、それだけに頼るのではなく、食事や水分補給、運動、睡眠、そして心の状態…。そうしたさまざまな要素が美しさに繋がっていると実感しています。
そんな経験を経て、今の日々のスキンケアやライフスタイルにも意識的な変化が生まれています。美しさは一時的につくるものではなく、日々育てていくもの――そんな思いで今、向き合っています。

「セルフメイク」2種のほかにも「愛用スキンケア」や「美容Q&A」を紹介しています!
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森絵梨佳、息子とのお弁当キャッチボール。
モデルとして活躍中の森絵梨佳さん、子育てにも手は抜きません! Instagramにアップしているお弁当、息子さんとのやり取りをメインに、お弁当作りの様子、作り置きおかず~モデルとして長年携わってきた美容のこと、セルフメイク、愛用スキンケアなども掲載。子育て、美容に関するヒントがいっぱい詰まった1冊です。
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文・構成/HugKum編集部