パスタ料理だけじゃない! 「パスタソース」
ゆでたパスタに和えるだけで美味しい一品ができあがる「パスタソース」。冷蔵庫にある食材と組み合わせたり、炒め物に使ったりと、工夫次第でいろいろなメニューにアレンジできるところも魅力です。
『キユーピー』「キユーピー3分クッキング パスタを手作りオイルソース しょうゆ&ペパー」

フライパンにオイルソースをよく振ってから入れ、家にある具材を炒めて、ゆでたパスタと絡めるだけで完成! 炒め油も不要のソースです。「しょうゆ&ペパー味」は、かつおとしょうゆをベースに、炒めた玉ねぎでコクを加えた、素材を引き立てる汎用ソース。オフィシャルサイトにはアレンジレシピがたくさん載っています。
「友人が作ってくれたパスタが美味しくて、味付けを聞いたらコレでした。お弁当で、ほうれん草とベーコンの炒め物を作るときにも、味付けはこれ1本でOK! 重宝しています」(minaさん/子ども15歳・12歳)
『日清製粉welna』「マ・マー トマトの果肉たっぷりの
ミートソース マッシュルーム入り」&「マ・マー 香味野菜たっぷりのあさりコンソメ」

ミートソース マッシュルーム入り」、「マ・マー 香味野菜たっぷりのあさりコンソメ」ともに260g入り。
パスタ製品を豊富にラインナップする『日清製粉welna』。「マ・マー トマトの果肉たっぷりのミートソース マッシュルーム入り」は、お肉と完熟トマトの果肉がごろごろ。「マ・マー 香味野菜たっぷりのあさりコンソメ」は、香味野菜と白ワインが引き立てるあさりのうまみ豊かな味わいです。
「ミートソースパスタが好物のわが子の推しソースが、スライスマッシュルーム入りの『マ・マー』です。具沢山で、美味しいんですよね。これは袋のまま電子レンジで温められます。忙しくて限界の日は、子どもとミートソースパスタが定番です。このソースを白ごはんにかけて、とろけるチーズをのせた“なんちゃってドリア”も家族に好評ですよ。
『マ・マー 香味野菜たっぷりのあさりコンソメ』は、SNSでバズっていた“炊飯器で米2合と炊くだけ”レシピを見て買ってみました。剥きあさりがコロコロ入っているので、このソースだけでも十分美味しい炊き込みごはんができます。余裕があれば、家にあるにんじんを角切りにして入れたり、きのこを加えると満足度がアップ。おこげも美味しいです」(湯さん/子ども8歳)

うまみが加わった「塩」と「しょうゆ」
だしやハーブ、香味野菜などを加えた、うまみたっぷりの塩。そしてだしを合わせた深みのあるしょうゆは、さまざまな食材やメニューに使える「万能調味料」です。
『ハウス食品』「香りソルト ガーリック&オニオン」

岩塩と顆粒塩に、2種類のガーリックとオニオン、ブラックペパーをブレンド。ガーリックがガツンと香り、料理の下ごしらえから仕上げまで、幅広いシーンで活躍します。
「小学生くらいの子どもでも、癖が少なく食べやすい味わいです。これひとつで、ステーキなどのお肉料理、お魚のソテー、炒め物、チャーハン、スープ、パスタなど、なんでも味が決まるのもポイント。卵サンドの味付けにしても美味しいです。私は『ライフ』で購入していますが、手ごろな値段もうれしいですね」(エリカさん/子ども 14歳)
『はぎの食品』「のどぐろだし塩」

海産珍味の加工技術も行う総合食品メーカー『はぎの食品』が手がける、海の幸を生かした「だし塩」シリーズ。厳選された魚介類のだしと香り、海塩が、まろやかな味わいです。「のどぐろだし塩」は、日本海で獲れたのどぐろのみをぜいたくに使用。だし塩小さじ1と水200ccで絶品スープの出来上がり。
「味付けは『のどぐろだし塩』だけで、とっても簡単にスープが作れます。この塩とごま油で作るおにぎりも絶品! 炒め物にしても味が決まるし、何にでも使えるマルチな美味しさで、忙しい方にもおすすめです」(minaさん/子ども 15歳・12歳)
『Megachef(メガシェフ)』「ナンプラー」

高品質のかたくちイワシから作られ、じっくり熟成されたナンプラー(魚醤)。塩分控えめで、マイルドな口当たりながらもコクがあります。材料は、イワシ・食塩・砂糖・果糖のみで作られています。
「お料理上手な方が使っているのを見て、『KALDI』で購入しました。しょうゆで味付けするところを、このナンプラーに変えるだけでうまみと風味がぐっと増します。ナンプラー特有のエスニックな香りが苦手な方やお子さんは、しょうゆと半々くらいで使うのもおすすめ。わが家では、これで作る卵チャーハンが大好評。休日のお昼ごはんや時間がない日の夕飯に、よく作っています」(湯さん/子ども8歳)
うまみとコクがアップする「トマト味の調味料」
『ミツカン』「カンタン酢トマト」

甘み・塩味・うまみをバランスよく調和させたお酢にトマトを加え、鶏だしのうまみをブレンド。ナポリタンやボロネーゼ、ハンバーグやミネストローネなど、いろいろな洋食メニューがこれ一本で“カンタン”に美味しくできます。目分量で使っても味付けに失敗せず、メニューのレパートリーが広がるのもポイント。
「力尽きて肉野菜炒めくらいしか作れないときも、これを絡めるだけで手が込んだ味わいに。子どもがバクバク食べてくれますよ! パッケージにも『これ一本で味決まる♪』と書かれていますが、鶏だしが入っているからか、バチッと味が決まります。もとがお酢だから体にもよさそうで、常備しています」(さがえさん/子ども 13歳・10歳)

『HEINZ(ハインツ)』「バルサミコケチャップ」

世界中で親しまれるトマトケチャップ『ハインツ』の、バルサミコ酢の芳醇な甘みとすっきりとした酸味を楽しめるケチャップ。サラダ、サンドウィッチ、肉料理などを、簡単にコク深い味わいに。
「バルサミコ酢の甘酸っぱさがトマトケチャップとかけ合わさった、ちょっと大人のトマトケチャップです。でもツンとした酸味ではなく、まろやかで、子どももお気に入り。シンプルにソテーした鶏もも肉にかけるだけでもごちそうになります。パウチタイプなので、最後まで使い切りやすく、使用後は丸めて捨てられるのでゴミも少なくて済みますよ。同じシリーズで、シラチャーやピクルス味などもあったので試してみたいです。私は『イトーヨーカドー』で購入しています」(湯さん/子ども8歳)
『MUTTI(ムッティ)』「トマトペースト」

1本あたり約700gのトマトを濃縮した、100%イタリアントマトのペースト。チューブタイプで、必要に応じて使うことができます。煮込み料理やスープ、ミートソース、カレー、ピザソースなどにも。
「『KALDI(カルディ)』で発見した、とっても濃厚なペーストです。材料がトマトだけとは思えないくらい味がしっかりしていて、自然な甘みもあり、付けるだけで味が決まります。わが家は白身魚のソテーの味付けや、ケチャップ感覚でオムライスに添えたり、ピザトーストにも使ったりしています。『KALDI』に行くたび、ついついリピート購入してしまう調味料のひとつです」(ユカさん/子ども 7歳)

『カゴメ』「じょうずに野菜 白菜のデミ風ミートグラタン用ソース」

煮込んだトマトソースと数種類の野菜をソースに使用し、野菜をじっくり煮込んだうまみを実現。下ごしらえの手間を省いた「じょうずに野菜」シリーズです。「白菜のデミ風ミートグラタン用ソース」は、白菜・ひき肉・チーズと焼くだけで、デミ風のグラタン味に。
「この冬は白菜が安くてよく食べていたのですが、鍋料理かクリーム煮ぐらいしか思い浮かばず、マンネリ気味に。『ママ、またこれ?』なんて子どもに言われて傷ついていました……。『イトーヨーカドー』でこのシリーズと出合い作ってみたところ、『また作って!』と言われるメインディッシュが短時間で完成。ビーフエキスが入っているからか、コク深くて満足度も高いです。ちなみにとろけるチーズも一緒に焼くので、キレイに盛り付けにくいのが唯一の難点でしょうか(笑)」(湯さん/子ども8歳)

『AGROMONTE(アグロモンテ)』「チェリートマトソース」

伝統的な農業地帯であるイタリア・シチリア島南部ラグーサでとれた、糖度が高いチリエジーノ種のトマトのみをふんだんに使用。酸味を抑えてトマトの甘さが感じられる、イタリア国内でも評判のソースです。パスタソースやスープ、ピザソースなど、幅広く使えます。
「このソースの材料は、チェリートマト・にんじんなどの野菜・オリーブオイル・食塩・砂糖などと、まるでおうちで手作りしたような安心できる内容です。そのうえ、ゆでたパスタと和えるだけで美味しい! 子どもはこのソースをショートパスタに絡めて、パルメザンチーズをかけたシンプルなメニューが大好きです。私は『KALDI』で購入しているのですが、美味しいもの好きな方へのプチギフトにすることも」(湯さん/子ども8歳)
味に深みが出る「つゆの素」
『ヒガシマル醤油』「うどんスープ」

関西出身の方にはおなじみ、『ヒガシマル醤油』の粉末つゆの素「うどんスープ」。北海道産真昆布のうま味とかつお節のコクをふんだんにきかせ、本醸造淡口しょうゆで仕上げた、本格的な関西風うどんだしです。
「お湯にサッと溶かすだけで美味しいおうどんが食べられる、わが家に欠かせない調味料です。やさしい味わいだから、子どもも食べやすいみたい。疲れた日には沁みますよ。ほかにも、雑炊、だし巻き卵の味付け、茶碗蒸し、おでん、チャーハンなど、いろんなメニューに応用しています。オフィシャルサイトには220件以上のアレンジレシピが載っているので、今日のごはんに困ったらのぞいています」(湯さん/子ども8歳)
食材と混ぜて炒めるだけ「おかずの素」
『キッコーマン』「うちのごはん 和風オムレツ」と「うちのごはん 豚と厚揚げの甘辛ガーリック」

いくつかの食材を用意するだけで、フライパンひとつで簡単におかずが出来上がる「うちのごはん」シリーズ。たまご2個があれば作れる「うちのごはん 和風オムレツ」は、じゃこと野菜の入った和風だし風味。「うちのごはん 豚と厚揚げの甘辛ガーリック」は、厚揚げ1パック、豚小間肉200gがあれば完成。しょうゆ味をベースに、ごま油とにんにくを加えた、病みつきになる味わいです。
「とにかく、ごはんがすすむ! そして10分もあれば、立派なおかずができる! 時間がないときや、疲れきった日のために、『うちのごはん』シリーズはいくつかストックしています。
中でもわが家のヘビロテは、このふたつ。『うちのごはん 和風オムレツ』は卵2個さえあればよいので、買い物に行く時間すら取れないときのお助け調味料。お弁当に入れてもフワフワで美味しいですよ。『うちのごはん 豚と厚揚げの甘辛ガーリック』はちょっとパンチがあり、パパのお気に入り」(ひとみさん/子ども7歳・3歳)

毎日ごはんを作っていると、今日は疲れた〜という日や、何を作れば家族が喜ぶだろう? と迷ってしまうこともありますよね。そんなときは、パッと味が決まる調味料に頼りませんか。今回ご紹介したものは、どれも身近なところで手に入るものばかり。ごはんもお酒もすすむおかずや、一品で大満足のパスタやチャーハンなどが手早く完成します。今夜のごはんにどうぞ!
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取材・文/ニイミユカ
