ピクログシリーズで日記を作ろう
ピクログシリーズって?

クツワが6月に発売(一部先行発売)した「ピクログシリーズ」。
ジャーナル(日記帳)・パンチ・飾るふせん(2デザイン)がラインナップされています。

日付に縛られず好きなタイミングで記録でき、パンチや付属テンプレートで切り抜いた写真を貼り、
言葉を添えるだけで日々のちょっとした楽しみを残せます。

さらに写真を引き立てる飾るふせんを組み合わせるなど使い方は自由自在。写真で楽しむ新しいスタイルのデコ日記です。
ピクログパンチで写真の準備

まずは切り抜きたいものを用意します。

上の写真は旅行に行ったときに連れて行ったときのもの。推しのぬいぐるみをスマホで撮って、自宅のプリンターでプリントしました。L版サイズの写真用紙に4枚の写真をなるべく隙間がなくなるように印刷しました。

ご自宅にプリンターがない方はコンビニプリントを利用してみてください。

パンチで切り抜くときは上下を逆さまにして、穴の部分を使って写真の位置合わせをするとイメージ通りに切り抜くことができます。ピクログパンチは紙や写真などを1辺が38mmの正方形に切り抜いてくれます。加えてこのパンチは角が適度に丸くなっていて、めちゃかわいいのです。

パンチがなくても、ピクログジャーナルには付属のテンプレートを使ってカットしても写真を決まった形にすることができます。
ピクログジャーナルに貼っていきます

B6サイズのピクログジャーナルには1ページに4か所貼るところがありますが、右ページの左上はタイトルをつけたかったので、ちょうどいいサイズの付箋を用意し、裏面にノリを塗って貼り付けました。
写真ではありませんが、滞在した札幌から新千歳空港までの指定席券も記念に切り抜き、貼ってみましたよ!
写真枠の下には簡単なメモが書けるスペースがあります。そこに旅行の思い出をこれから書こうと思っています。
食べたおやつ日記も作ってみました

いとこにもらったグアム土産のチョコレートがあったので、南国らしい雰囲気のデザインを切り抜いてみました。隣には違う日に食べたクラッカーの箱です。今まで知らなかった料理のアイデアがあったので切り抜いて忘れないようにピクログジャーナルに貼っておきました。
【紙くず日記】が手帳好きの間で流行中
紙くず日記ってなぁに?
広い意味としては、身の回りにある手元に来た紙ものをノートにコラージュするように貼り付けて一つの作品とするノートや手帳のことを指します。
その中でも、四角や切手型のパンチを使ってきれいに並べて貼り付けたものが最近、文具ファンの間で流行しています。それが「紙くず日記」。今でも人気の形のパンチがなかなか手に入れられないという声を聞きます。
毎日印象に残ったものをパンチで切り抜いて、手帳のマンスリーページに貼り付けるスタイルが有名です。

筆者の自宅にあった切手型のパンチは、切り抜いたものと「ほぼ日手帳weeks」のマンスリーページの大きさがピッタリだったので、日付に関係なく手元にあった紙をカットし、週ごとにテーマ(文字が入っている、イラストがかわいいなど)を決めて貼っていきました。思うように切り抜くのが難しい部分もありましたが、貼り終わるのと同時に達成感が得られました。
もっと気軽にされている方も!

もっと気軽に作りたい場合はショップカードや包装紙、パッケージ、レシートのお店の名前の部分など、自分が「好き」「集めたい」と思ったものをハサミで同じような形に切り抜いて、ノートに貼っていくといった作り方もあります。
ここでピクログパンチを利用しても
紙くず日記には決まった形はありません。ただ、前半でご紹介したピクログシリーズのパンチを利用するのもおすすめです。形がそろっていると、見た目もスッキリとします。

お土産にもらった袋が「かわいらしくて捨てられない」なんてことはありませんか? そんなときも「ピクログパンチ」がお役に立ちます。気に入ったモチーフを切り抜く穴に合わせてパンチ!
ただ、上の写真のうちボール紙でできていた白いフタを開いたものは厚すぎ、文房具店でもらったかわいい包装紙袋は薄すぎて切り抜けませんでした。ピクログパンチで切り抜ける厚さはコピー用紙(厚さ0.1mm程度)〜写真用紙(厚さ0.2mm程度)で、無理に使うと切れ味が落ちたり不具合が起きることがあるので注意です!

スマホに写真が増えてしまうことも多いですが、かわいいパッケージやショップカードなどをためてしまう方もいらっしゃると思います。「何か有効活用したい」と思ったときが始めどきです!
あなたなら何を切り抜きますか?
ピクログジャーナルには日付がプリントされていないので、毎日続けられなくてもOK。残したい出来事があったときや気が向いたときに気軽に作ることができます。また、紙くず日記も自分が作ったルールで進めていけばOKです。
特に小さなお子さんがいる方であれば、成長記録を作るのもおすすめですし、小学生のお子さんがいらっしゃる家庭では、絵日記感覚で思い出を集めて貼っていっても楽しくなりそうです。
ぜひチャレンジしてみてくださいね!
ピクログシリーズについて詳しくはこちらをご覧ください
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この記事を書いたのは
文房具の情報を声と文章で伝える、文房具プレゼンターとして活動。ラジオパーソナリティとして、パートナーの他故壁氏と共に制作する「30分間文房具の話だけをする」ラジオ番組「他故となおみのブンボーグ大作戦!」ほか、他番組へのゲスト出演も。
子育て経験とラジオ番組制作・出演を通して学んだ知識をベースに、文房具ライターとしても活動中。2025年9月には、文房具の特徴を商品ごとに解説した本「支援が必要な子からちょっと不器用な子まで 子どもの困ったを解決するハッピー文房具図鑑」(学事出版)を刊行。