父の日はおうちバーでおしゃれにお祝い♪乾杯を格上げする魔法、羽ばたくオレンジが美しい【季節のフルーツカット便りvol.21】

こんにちは、フルーツギフトクリエイターのさちこです。
パパへの日頃の感謝を伝える「父の日」。ネクタイや名刺入れ、あるいは趣味のアイテムなど、ギフトに頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。

でも、一番嬉しいのは「家族みんなで、楽しく過ごす時間」かもしれません。
意外と簡単にできて華やかなフルーツで、今年は、おうちでちょっと本格的な「おうちバー」を開店してみませんか?

フルーツをグラスに飾るだけで、一気に特別感!

お酒好きなパパはもちろん、ノンアルコールのドリンクでも、カットを少し工夫した瑞々しいフルーツを添えるだけで、まるでホテルのラウンジやおしゃれなバルに来たかのような特別感が演出できます。

一見難しそうなカットですが、実は、手順通りにやれば、誰にでもできちゃいます!

柑橘類の爽やかな香りは、爽快感を引き立てる名脇役。お疲れ気味のパパの体を労わるビタミンもたっぷりですし、見た目の華やかさが「お祝い」や「感謝」の雰囲気を一気に盛り上げてくれます。
一緒に子どもたちのジュースに飾ってあげても、喜ぶこと間違いなし。

今回は、包丁一本でパッと食卓が華やぐオレンジのカット方法と、ドリンクへの美しい添え方のスタイリングをご紹介します。今年の父の日は、家族みんなで乾杯しましょう。

まるで、アート! はばたくオレンジで、食卓を華やかに!

これなら、パパも「おっ!」と驚いてくれること間違いなし。
オレンジをカッティングする時間は、オレンジの香りに包まれながらできるのも、しあわせなひととき。
ぜひ、香りに癒やされながら、楽しんでみてください。

では、さっそくこの「魔法のカット」の方法を見ていきましょう。

準備するもの

  • ・オレンジ 1個(今回ご紹介する「オレンジウィング」が8個できます)

  • ・まな板
  • ・ナイフ ※1
    ・グラス
    ・飲み物
  • ※1 普通の包丁でもできますが、細かい作業があるので小さめの包丁・ペティナイフがオススメです

オレンジウィング

1. オレンジを8等分します。

縦半分に切ります
1/8になるように、切ります

2. 芯を取ります

このひと手間で、見た目も舌触りもアップ!

3. オレンジの果肉と皮の間、3/4のところまで切り込みを入れます

全部切ってしまわないように気をつけて!

4. 【ここがポイント!】皮の白い部分を薄くします

曲げやすくなるように、皮を薄くします
薄くした白い皮の部分は、外します

5. 薄くした皮に、斜めに、平行に、切り込みを3本入れます

オレンジの両端を押さえると、やりやすいです

6. 切り込みを入れた皮を巻き込みます

そっと巻き込むと
きれいな羽が広がりました

グラスにちょこん。一瞬でBar仕様になる「バタフライ・オレンジ」

7. グラスの縁に、そっと先ほどのオレンジをさすだけ

ちょっとハーブを添えても◎
お気に入りのおつまみやおやつを用意したら、おうちバーの準備完了!
ジュースでも、お酒でも。家族みんなで「カンパイ!」

乾杯!

家族の笑顔が主役。とびきりの「ありがとう」を込めて

いつも家族のために頑張ってくれているパパへ。普段はちょっぴり照れくさくて言えない「ありがとう」の気持ちを込めて。

おうちバーの主役ドリンクは、パパの好みに合わせて自由にアレンジしてみてください。

おうちだからこそ、おつまみをとりわけ合ったり、BGMを変えてみたりして。
「パパ、いつもありがとう」の言葉と一緒に、美しくカットされたオレンジが添えられたグラスを渡されたら、きっと照れくさそうに、でも最高に幸せな表情を見せてくれるかもしれません。

今年の父の日は、ぜひおうちにある包丁1本で、家族の思い出に残る特別なひとときをプレゼントしてみてください!

次回は、旬のフルーツを使った簡単な「七夕」アレンジをご紹介します。

前回の記事はこちら

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記事監修

さちこ フルーツギフトクリエイター

フルーツギフトクリエイター。
理系大学院を修了後、メカエンジニアに。長男出産後、一度復職したのち、子育てに専念。
その中で出合った「フルーツカッティング」に魅了され、ディプロマを取得。 

現在は東京都世田谷区を拠点に、自宅での少人数レッスンのほか、カフェやマルシェでのワークショップ、ギフト製作・販売などを展開中。大切なひとの笑顔と、日常を彩るフルーツの魅力を伝えています。
三兄弟の母。

特に好きなフルーツは、柿、いちじく。趣味は、キャロットケーキ巡り。

文/さちこ

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