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リングから取り外しできる「おえかきちょう」はとっても便利

サクラクレパスの「作品を整理しやすい バインダー式おえかきちょう(以下、バインダー式おえかきちょう)」は、画用紙をとじてある普通の「おえかきちょう」とは見た目は変わりませんが、一般的な「おえかきちょう」とは違ったうれしいポイントがあるのです!
作品の整理をしやすい・保管しやすい
通常のリング式の「おえかきちょう」では素敵な作品が完成したときに、リングの部分を千切らなければ外して飾ることができません。しかしこれは「バインダー式おえかきちょう」となっているので、ルーズリーフのバインダーのように開閉式の留め具でとじられています。

この留め具は画用紙を上下に引くと簡単に外すことができ、閉じるときもリングを合わせてパチパチと留めていくだけです。

このように、描いた作品を並べて選ぶこともできますし、順番を入れ替えてとじることもできます。別売りの追加画用紙を購入すれば、40枚までリングに入れて1冊にして管理することができます。
お気に入りの作品を表紙にできる

また、作品を入れ替えて、いちばん前のページにお気に入りの絵を挟み込めます。表紙には透明な窓があるので、お気に入りを特別な作品として保管することができます。

サクラクレパスには0歳8か月頃から楽しめる画材「水でおとせる はじめてのふとふとクレパス®6色」があるので、小さいお子さんもお絵かきを楽しむことができますね。
特に小さいお子さんの場合は紙をリングから外した状態で描く方が使いやすいのではないでしょうか。
ながーくかけちゃうおえかきロール
とっても長い紙。いつもより特別な感じがしませんか?

「ながーくかけちゃうおえかきロール(以下、おえかきロール)」の見た目はラップやアルミホイルが入っているような細長い箱。中には1辺30㎝の用紙が、なんと10mのロールになって入っています。

最初の1.5mほどを新聞紙の上に伸ばしてみました。箱の中にはまだまだ入っています。

箱にはアルミホイル等と同じようにギザギザのカッターがついています。「ここをおさえる」部分を押さえながらお好きな長さに切ることができます。
また、紙全体が箱から飛び出してしまわないように、左右には折り返し部分があるのが親切ですね。
親子で「絵のしりとり」をしてみました

長い紙という特徴を活かして、筆者は娘と「絵のしりとり」をしてみました。

言葉と違って「絵で上手に伝えられるか」や、長く続けたかったので自分が書いた答えの最後の文字が「描きやすいものになるのか?」といった点を親子で協力して書き進めていきました。最後は終わらせるために「仮面(かめん)」を描きました。
これだけ描いてもまだ用紙は残っています。
何かを敷いて!

この「ながーくかけちゃうおえかきロール」の紙は、「洗たくでおとせるふとふと®マーカー」などのマーカー類で濃く描いた部分が裏抜けしました。読み終わった新聞紙やビニールシートなどを敷いた上で描くと汚れを気にせず使うことができます。
コーヒーフィルターとマーカーで朝顔づくり
科学者? 実験みたいな朝顔ができちゃう!

水性マーカーの中には水に濡れると溶けるものがあります。サクラクレパスの「洗たくでおとせるふとふと®マーカー」や「洗たくでおとせるサインペン12色」を使ってコーヒーフィルターで朝顔を作ってみませんか?

まずは準備。ご家庭にある白いコーヒーフィルターを丸く切ります(ない場合は大手通販サイトで丸型の「ろ紙」を購入してもOK)。丸く切るときにはコップなどを使って、鉛筆で周りをなぞり、切り取り線を書いておくときれいなものが作れます。だいたい直径6〜8cmくらいが使いやすいです。

だいたい丸く切れたら、半分に折るのを3回繰り返して上の写真の右側のような形にしてください。

開いたら、折れ線を「山折」→「谷折」→「山折」…と繰り返します。そして、中心を直径1cmくらい空けて丸くマーカーで色をつけます。

(1)ペットボトルのフタを用意して、(2)色をつけたろ紙をフタの上に置きます。(3)スポイトなどを使って真ん中の白い部分に水を5〜6滴垂らして(ペンで塗ったよりも内側に垂らすイメージで)、じっくり待っていると(4)のように色が広がります。

左下は半分を青、残りの半分は黄色を使って丸を描きました。水をかけすぎると、輪郭部分に色が全て移動してしまって朝顔とは違う感じになってしまうので注意です。
自由研究の題材にも
朝顔の周りに葉っぱを描き足してみるのも良いですが、他のペンを使うと意外な色が出てきたり、また、水をかけても色が広がらなかったりするものもあります。おうちにある色々なペンを使って記録し、まとめれば自由研究にもなりますよ。
大人もハマる! クレパスでおいしい食べ物が描ける本
おいしそうな絵が簡単に描ける本

「おいしい! イラストレッスン クレパスで描きました(momo著/永岡書店)」(税込み1,518円)は小学校で使う画材の一つ、クレパス®を使って、子どもでも簡単においしそうな本格的な食べ物のイラストを描くことができる本です。

クレパス(オイルパステル)はクレヨンより柔らかく、面をムラなく塗りつぶしていたり、紙の上で色を混ぜて違う色に変化させたりするのが得意な画材です。今回はサクラクレパスの「クレパス」を使って、筆者と娘がこの本の導入にある「三色団子」に挑戦してみました。
筆者の団子(写真左)はきれいな形に整ってお店に売っていそうな出来上がりになりましたが、娘が描いた団子(写真右)は、もちもち感が魅力的に表現されていて思わず食べてしまいたくなる出来になりました。

「三色団子はピンク、白、緑で塗りつぶせば完成」と思いがちですが、白い団子を描く途中では一部を「はいいろ」や「きいろ」で塗りつぶします。
「こんな色を使って平気なの?」とびっくりしつつも説明に沿って描くと、素敵な仕上がりに! 子ども向けにわかりやすく描き方が解説されているので、小学生のお子さんならば1人で描けますし、むしろ保護者の方がハマってしまうかもしれません。
大人の私も魅了されました

これらは筆者が夢中になって描き始めたイラストです。桃の葉っぱやスイカの皮は「みずいろ」や「あお」から描き始めます。その上から「きいろ」を使い、紙の上で色を混ぜることで緑色を作り出すのです。そのような描き方のコツがわかると表現方法が広がります。
練習に出てくる三色団子と38種類の食べ物のイラストと、9種類の花や景色など暮らしのワンシーンの描き方が掲載されています。「授業で使う画材の特徴や作品の描き方を学ぶ」という意味でも発見が多い本です。
16色のクレパスを使って、心が踊る大好きなモチーフを一緒に描きましょう!
TikTok最高再生数560万回突破(2024年3月時点)の、超人気イラストレーター、待望の初書籍。
使うのは誰もが子どものころに手にしたことがあるサクラクレパスの16色。
「どう描くの?」「どこまでぬるの?」がわかる丁寧な解説にこだわった紙面で、まるでとなりでレッスンを受けているかのように、クレパスイラストが描けます。
見本を見ながらすぐわかる、原寸大のイラスト&450点以上の写真解説で、誰でも楽しくクレパスイラストの世界に飛び込めます。
夏休みの過ごし方が昔と大きく変わりました
保護者世代の夏休みは「元気に外で遊ぶ」お子さんが多かった印象がありますが、今は部屋の中で冷房を使って「いかに体を守るか」と変化してきています。
お家の中で楽しく使える画材やその使い方、本をご紹介してきました。ぜひ、安全にこの夏を乗り切りましょう。
作品を整理しやすい バインダー式おえかきちょうについてはコチラ
水でおとせる はじめてのふとふとクレパス6色についてはコチラ
ながーくかけちゃうおえかきロールについてはコチラ
洗たくでおとせるふとふとマーカーについてはコチラ
洗たくでおとせるサインペン12色についてはコチラ
おいしい! イラストレッスン クレパスで描きましたについてはコチラ
クレパスについてはこちら
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この記事を書いたのは
文房具の情報を声と文章で伝える、文房具プレゼンターとして活動。ラジオパーソナリティとして、パートナーの他故壁氏と共に制作する「30分間文房具の話だけをする」ラジオ番組「他故となおみのブンボーグ大作戦!」ほか、他番組へのゲスト出演も。
子育て経験とラジオ番組制作・出演を通して学んだ知識をベースに、文房具ライターとしても活動中。2025年9月には、文房具の特徴を商品ごとに解説した本「支援が必要な子からちょっと不器用な子まで 子どもの困ったを解決するハッピー文房具図鑑」(学事出版)を刊行。