こんにちは！小学生の息子と娘の母、
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空中にお絵かき、立体を描けるペン！！まさに夢のような３Dドリームアーツペン
３Dドリームアーツペン。
前々から、空中に絵が描けたり、
しかし今回、なんとそのペンが付録として付いているとは…！市販品とまったく同じものです！！1,000円以上もするものが付録になっているなんて本当にビックリです。
付録を見るなり「早くやりたーい！！」と大騒ぎの二人。
やり方が難しそうと思っていた私ですが、普通の説明書と共に、
「細く線を引いて、こまめに固めていくのがポイント！…
本誌をしっかり読み、子ども達に説明をして、
こんなお絵描きは初めて！！
まずは描くコツを掴むために、本誌に添付されている「
「最初はお兄ちゃんが描いて、私はライトを当てるね〜」
枠組みは細めに線で描いて、
難しそうと思っていた「３Dドリームアーツペン」でしたが、
ライトを上から、シートの下からもしっかりと当てて固めます。塗った部分が厚すぎると、
固まったイラストをシートからペリペリとはがすのが楽しい！！
そして、
「おお〜、ツヤツヤしてる〜！！」
空中にも絵が描ける！？
息子が、「記事に“空中にもかけちゃう！？”
ゆっくり出しては固めて…これぞ３Dアートという感じです。これは、平面とは違ってなかなかむずかい……。
オリジナル作品をもくもくと制作！
その後も私が晩ごはんを作っている間に、
しばらくして「出来たーーー！！」
我が家も世間に負けずハマっている「鬼滅の刃」
「こっちの柄が煉獄で、こっちの柄が善逸で〜」
それを見ていた娘が「お兄ちゃんだけいっぱい使ってずるいー！！
今回は、水色のペンのみでしたが「３Dアーツペン」
子どもたちの興味を惹く記事が満載！
制作を終えた子どもたち。
「探検！発見！町アート」のページでは、
その記事の中にあったストックホルムの地下鉄の写真を指さして、 「ここは、お母さん行ったことあるよ」
また、「色イロ生き物グランプリ」のページでは娘がリーフィー・
まだまだ読み応えがある本誌なので、
好評発売中｜価格1100円（税込）
『小学８年生』は、子どもの「未来」「学習」「どうして？」にこたえます！ 楽しみながら知識を深めることのできる体験学習記事をお届けします。今号のチャレンジ付録の「3Dドリームアーツペン ライトブルーセット」は、「立体的なお絵かき」が楽しめるペンとライトのセットです。付録にちなんだ「３Dアート」や「光」に関する記事のほか、宇宙、社会、料理、ナゾトキ……とテーマは盛りだくさんです！
イラスト・文・写真／秋岡美絵子