大晦日、親しい人に挨拶はする? どんな言葉を伝えてる? 「今年は○○がたいへんだった」2023年の振り返りもママパパたちに調査!

一年の締めくくりである大晦日。大晦日の挨拶って必要なの? と迷っている方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、どんな挨拶をどんな人に、どんな方法でするのか、3〜12歳の子を持つ HugKum読者のママパパにアンケートで聞いてみました。あわせて、2023年がどんな年だったのか、ママパパたちの「振り返り」もご紹介していきます。

大晦日の挨拶はする? 方法は?

まずは、HugKum読者のママパパたちが、1年の締めくくりの大晦日に親しい人に挨拶をしているのかどうかをリサーチ。挨拶をする場合には、どのような形をとっているのかも聞いてみました。

【調査対象】男女/20~59歳/全国/3~12歳の子がいる親

Q.大晦日は親しい人に挨拶連絡をしますか?

「大晦日に親しい友人や家族に挨拶をするかどうか」に関するアンケート調査は、全体で見ると、「しない」という人が過半数を超える結果となりました。

年末よりも年始の挨拶を重視する方が多いことが、理由のひとつとして考えられるかもしれませんね。

とはいえ、約40%の人は、何らかの方法で挨拶をしているとの回答を寄せてくださっています。個別ではなく、SNSを使って、不特定多数のフォロワーや友だちに向けて挨拶をする人も少なくないようです。

みんなはどんな言葉を伝えてる? 大晦日挨拶の例文

では、大晦日に「挨拶をしている」と答えてくださった方々は、どんな人に対して、どんな気持ちや言葉を伝えているのでしょうか?

ママパパが使っている挨拶を関係性別に聞いてみました。以下では、コメントとして寄せられた挨拶の例文をご紹介していきます。

両親・義両親編|大晦日の挨拶例文

小さな子どもがいると、両親・義両親には何かとお世話になることが多いですよね。そのため、年末の挨拶では「かしこまって、しっかりとお礼を伝える」という声が寄せられました。

「今年も大変お世話になり、ありがとうございました。あと少しで新年ですが、来年も何卒よろしくお願い致します。良いお年をお迎え下さい」(40代・神奈川県・子ども1人)
「今年はなかなか会えず、子どもともども寂しく思っていました。お正月には久しぶりに元気な顔が見られることうれしく思います」(40代・大分県・子ども2人)

親戚編|大晦日の挨拶例文

少々縁遠い親戚とも、お正月には顔を合わせる場合が多いのではないでしょうか。そのため、「会えるのを楽しみにしています」と伝えることで年末の挨拶を済ませてしまうとの声もありました。普段から深くお付き合いをしている場合は、日頃のお礼を挨拶として伝えることも。

「お正月にお邪魔します」(40代・大阪府・子ども3人)
「大晦日では、『今年も一年お世話になりました』等の感じです。あとは世間話です」(30代・茨城県・子ども2人)

友人編|大晦日の挨拶例文

友人への挨拶としては、今年も仲良くしてくれたことへのお礼と、「来年もよろしくね」という気持ちを伝えるという人が多いようです。「新年会をしよう」といったメッセージも散見されました。

「今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いします」(30代・兵庫県・子ども1人)
「来年もよろしくね。 今年はお世話になりました」(30代・新潟県・子ども2人)
「また新年会をしましょう」(40代・兵庫県・子ども2人)

今年はどんな1年だった? 2023年を振り返って一言!

では、みなさんにとって2023年はどんな1年だったのでしょうか。HugKum読者のママパパたちから寄せられたコメントとともにお伝えしていきます。

コロナから解放された

昨年よりもさらに「コロナから解放された」感覚が得られた2023年。旅行やお出かけを存分に堪能できたご家庭も多かったようです。ご親戚やご友人と久しぶりに会えた一年でもあったかもしれませんね。

「コロナから解放された1年」(30代・和歌山県・子ども4人)
「コロナが少し落ち着いて、色んな所へ旅行できたから、少しは楽しい1年だった」(40代・東京都・子ども1人)
「旅行に行くなど、楽しかったけど小さな怪我や体のトラブルが多かった年」(40代・北海道・子ども2人)

物価高で大変だった

コロナ禍は明けたものの、『物価高で大変だった』との声も多く見受けられました。2023年の一年間は、なにもかもの価格がどんどんと上がっていきましたね。安いスーパーを渡り歩いたり、節約レシピを駆使したり、さまざまな工夫を凝らして過ごしたご家庭が大半ではないでしょうか。

「やっと外食など楽しめると思ったら、物価高でほしいものが買えなかった」(30代・埼玉県・子ども2人)
「値上げで仕事も私生活も大変でした」(40代・大阪府・子ども1人)

子どもの成長を感じた

『子どもの成長を感じた』ご家庭も多数。どんなに大変なことがあったとしても、お子さんの成長はママパパにとって何よりの喜びです。七五三や入園・入学のようなイベントの折には、子どもの成長をしみじみと噛み締めてしまいますよね。

「子どもの七五三があり、家庭でのイベントが多い1年でした」(30代・埼玉県・子ども2人)
「子どもが小学校に入学し、慣れないこともあって大変だった」(40代・愛知県・子ども1人)
「子どもが幼稚園年長児となり、本当にたくさんのことができるようになった。運動会や幼稚園行事、習い事でも大きな成長がみられた一年だったと思う」(40代・埼玉県・子ども1人)

充実した年だった

お子さんのことに限らず、ご自身のキャリアや私生活において、充実感を得られたとの声もありました。『充実した年だった』と振り返ることができれば、大変だった一瞬一瞬のできごとも報われる思いがしますね。

「色んなことが変化したけどまあ充実していたと思う」(20代・東京都・子ども1人)
「今年も充実した1年だった。仲のいいママ友ができてから楽しかった」(30代・大阪府・子ども2人)

新しいことにチャレンジできた

『新しいことにチャレンジできた』との声もありました。仕事に限らず、はじめての地へ旅行したり、はじめての料理を作ってみたり、新たな趣味をはじめてみたり…思い返してみれば、きっとどんな方にとっても新たな挑戦のあった一年だったはず。来年はどんなことにチャレンジしてみたいですか?

「新しい事を始めてもっといろんな事に挑戦していこうと思った一年だった」(40代・東京都・子ども1人)
「新しい仕事を始めたり、旅行で初めての土地に行ったり、いろいろと挑戦できた年だったと思います」(30代・愛媛県・子ども2人)

病気や体力的な変化を感じた

なかには、『病気や体力的な変化を感じた』ママパパも。お子さんが成長するように、親の身体も変化していくものです。時には自身の身体を労わることの大切さも、年々痛感させられますよね。

「体力的にも精神的にも年を感じた」(40代・神奈川県・子ども1人)
「病気が判明した大変な年だった」(30代・東京都・子ども2人)

慌ただしくあっという間に過ぎてしまった

『慌ただしくあっという間に過ぎてしまった』との声も多数寄せられました。育児をしていると、毎日がバタバタ! 日々のお世話に励んでいるうちに、気づけばもう年末で…というママパパはきっと多いはず。

「育休あけて仕事復帰したので、バタバタとすぎてしまいました」(30代・宮崎県・子ども1人)
「子ども達の成長が早すぎて、あれもこれもと、目まぐるしい日々がサァァァっと過ぎたように思います。え?もう今年終わり?という感じです」(30代・神奈川県・子ども2人)

大変だった2023年。大晦日には、労いの言葉を掛け合って

コロナ禍からは解放された実感があるものの、物価高騰や世界的に物騒なできごとも多かった2023年。そんな一年について、ねぎらいの言葉を自然とかけられるのも、大晦日だからこそ。一年間支え合ってきた人たちに挨拶をして、お互いに気持ちの良い年を迎えましょう。

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文/羽吹理美ほか 構成/HugKum編集部

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