大晦日、親しい人に挨拶はする? 2025年の振り返りも紹介。《ママパパたちに調査!》

一年の締めくくりである大晦日。大晦日の挨拶って必要なの? と迷っている方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、どんな挨拶をどんな人に、どんな方法でするのか、3〜12歳の子を持つ HugKum読者のママパパにアンケートで聞いてみました。あわせて、2025年がどんな年だったのか、ママパパたちの「振り返り」もご紹介していきます。

大晦日の挨拶はする? 方法は?

まずは、HugKum読者のママパパたちが、1年の締めくくりの大晦日に親しい人に挨拶をしているのかどうかをリサーチ。挨拶をする場合には、どのような形をとっているのかも聞いてみました。

【調査対象】男女/20~59歳/全国/3~12歳の子がいる親

Q.大晦日は親しい人に挨拶連絡をしますか?

「大晦日に親しい友人や家族に挨拶をするかどうか」に関するアンケート調査は、全体で見ると、「しない」という人が過半数を超える結果となりました。

年末よりも年始の挨拶を重視する方が多いことが、理由のひとつとして考えられるかもしれませんね。

とはいえ、約40%の人は、何らかの方法で挨拶をしているとの回答を寄せてくださっています。個別ではなく、SNSを使って、不特定多数のフォロワーや友だちに向けて挨拶をする人も少なくないようです。

みんなはどんな言葉を伝えてる? 大晦日挨拶の例文

では、大晦日に「挨拶をしている」と答えてくださった方々は、どんな人に対して、どんな気持ちや言葉を伝えているのでしょうか?

ママパパが使っている挨拶を関係性別に聞いてみました。以下では、コメントとして寄せられた挨拶の例文をご紹介していきます。

両親・義両親編|大晦日の挨拶例文

小さな子どもがいると、両親・義両親には何かとお世話になることが多いですよね。そのため、年末の挨拶では「かしこまって、しっかりとお礼を伝える」という声が寄せられました。

「今年も大変お世話になり、ありがとうございました。あと少しで新年ですが、来年も何卒よろしくお願い致します。良いお年をお迎え下さい」(40代・神奈川県・子ども1人)

「今年はなかなか会えず、子どもともども寂しく思っていました。お正月には久しぶりに元気な顔が見られることうれしく思います」(40代・大分県・子ども2人)

親戚編|大晦日の挨拶例文

少々縁遠い親戚とも、お正月には顔を合わせる場合が多いのではないでしょうか。そのため、「会えるのを楽しみにしています」と伝えることで年末の挨拶を済ませてしまうとの声もありました。普段から深くお付き合いをしている場合は、日頃のお礼を挨拶として伝えることも。

「お正月にお邪魔します」(40代・大阪府・子ども3人)

「大晦日では、『今年も一年お世話になりました』等の感じです。あとは世間話です」(30代・茨城県・子ども2人)

友人編|大晦日の挨拶例文

友人への挨拶としては、今年も仲良くしてくれたことへのお礼と、「来年もよろしくね」という気持ちを伝えるという人が多いようです。「新年会をしよう」といったメッセージも散見されました。

「今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いします」(30代・兵庫県・子ども1人)

「来年もよろしくね。 今年はお世話になりました」(30代・新潟県・子ども2人)

「また新年会をしましょう」(40代・兵庫県・子ども2人)

2025年はどんな1年だった? 今年を振り返って一言!

2025年は、いったいどんな年でしたか。自身や家族に起こったことを、1月から振り返ってみましょう。今回は、0〜12歳のお子さんを持つ122人のママパパに、この1年についてアンケート調査をしました。
【調査配信対象:男女/20~59歳/全国/0~12歳の子がいる親122人 調査時期:2025年12月】

忙しく、あっという間だった

一年が過ぎるのがあっという間だったと感じている人が多くいました。子どものころは1年がとても長かったですが、年齢を重ねるほどに時間の流れが早く感じるという声に、多くの人がうなずいているでしょう。

・子ども会の役が当たって、いつもよりもばたばたとした一年だった (40代・滋賀県・子ども1人)

・足早に過ぎていったが、猫と久々に過ごせてよかった (40代・兵庫県・子ども2人)

・目まぐるしく過ぎていったが、やりたいことができたりとそれなりに充実していた (30代・埼玉県・子ども1人)

変化の多い年だった

アンケートでは「今年は変化の多い年だった」と答える人も目立ちました。仕事や生活環境の変化、子どもの成長や進学など、家庭の中でも新しい出来事が次々と訪れたという声が寄せられています。予想外の出来事に戸惑うこともありましたが、そのぶん新しい挑戦や学びにつながったという前向きな意見も多く見られました。

・子どもが学校が終わってから遊びに行くようになったり、引っ越したり、私はパートですが仕事を始めたり変化の年でした (40代・埼玉県・子ども1人)

・昨年までの過去4年近くは海外に住んでいたこともあり、新しい環境での生活に慣れるのは子どもも含め大変だったものの日本に帰ってこれて生活できるようになったことがうれしい (30代・千葉県・子ども2人)

物価高を感じた

2025年は食料品や日用品、子どもの学用品など、日常的に購入するものの値上がりが続き、家計への負担を意識する場面が増えたという意見が目立ちます。特に子育て世代では、まとめ買いやセールを活用するなど工夫しながら乗り切っている人が多いようです。

・下の子が小学校に入学し、行事やボランティア、送り迎えなどですごく体を使った1年だった。物価高になり、食費が跳ね上がり毎月のやりくりが大変な年でもあった (40代・北海道・子ども2人)

妊娠・出産や子育てを頑張った

子どものことで2025年を忙しく過ごした人も多くいます。しかしこの慌ただしさに、むしろ充実感をおぼえている人も。子どもの成長につれて親の忙しさの種類が変わりますが、それもまたうれしいものです。

・妊娠・出産と人生の大きな節目を迎えた1年であっという間でした。息子に無事に会えて良かったです! (30代・東京都・子ども1人)

子どもと過ごせる時間を大事にしようと思う

「子どもと過ごせる時間を大事にしたい」と答える声も多く寄せられました。忙しい毎日の中で、子どもと一緒に過ごせる時間は限られています。まとまった休みがとれる時期には、家族で食事をしたり遊んだりする時間を意識的に作る人が増えているようです。

・プレ更年期なのかイライラすることも多かったけど、そのぶん健康にこれからも気をつけようと生活習慣を見直した。 子どもとも今一緒に過ごせる時間を大事にしようと思っている (40代・千葉県・子ども1人)

大変だった2025年。大晦日には、ねぎらいの言葉をかけ合って

2025年も自然災害や社会的な不安が続き、多くの人々が困難に直面した一年でした。物価高騰の影響は生活のあらゆる場面に及び、日々の暮らしに工夫が求められる年でもありました。それでも家族や仲間と支え合いながら過ごす中で、小さな喜びや前向きな変化を感じられた人も少なくありません。大晦日は、一年間頑張ってきた自分や周囲の人にねぎらいの言葉をかけ合える特別な日。親しい人たちに挨拶をして、お互いに気持ちの良い年を迎えましょう。

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文/羽吹理美ほか 構成/HugKum編集部

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