「布団の中から出たくない…」のは、なぜ?起きられない理由やすっきり目覚める対処法アイディア集

布団から出たくない日ってありますよね

「お布団から出たくない」…こんな朝、ありますよね。やることはあるのに…早く起きなくちゃ…なんて葛藤すること5分・10分…、そしてずるずると…という経験、筆者にもあります。そんな時、皆さんがどうしていますか?

HugKumではママパパにアンケートを行い、いろんな対処法やアイデアを集めました。明日の朝から、早速取り入れてみたくなりますよ!

布団から出たくないのはどんな時?

お布団から出たくないのは、朝晩の気温がグッと下がってくる冬が一番多いようです。寒い日には、暖かいお布団からなかなか出られないですよね。

他にも、「眠い」「疲れている」と言った疲労感からくるものもあるようです。どんな時に、お布団から出たくないのか、HugKum先輩ママパパのシチュエーションを紹介します。

寒い日

特に寒い日は、暖かいお布団が気持ち良過ぎて…「布団から出られない」危険度大のようです。皆さんも、ありますよね?

「寒いとき。あたたかい布団は天国です。」(40代・千葉県・子ども1人)
「肩だけ布団から出たら肩がヒヤッとしたとき。 布団を全部取ると絶対に寒い!と思うと出たくない。」(40代・埼玉県・子ども2人)

眠い・疲れている日

「疲れているとき」もなかなか起きられません。体がだるくてなかなか動き出せません。

「体がだるい。眠気が抜けない」(50代・佐賀県・子ども1人)
「疲れが抜けていないとき」(30代・福島県・子ども4人)
「睡眠不足でめちゃくちゃ眠たいとき」(40代・兵庫県・子ども3人)

仕事や学校に行きたくないとき

仕事や学校で、嫌なことがある、何かしらの理由で行きたくない…、起きた先に憂鬱が待っている…、そんな時もなかなかお布団から出られませんよね。

「仕事で嫌なことが待っているとわかっている時」(30代・大阪府・子ども1人)
「仕事に行きたくないと思った時。 学校に行きたくないって思った時。」(40代・兵庫県・子ども2人)

やることが多い・やりたくない事が待ってる日

仕事や学校に行きたくないのと同じくらい、やることが山のように待っていたり・懸案事項が待っている…、そんな時もお布団から出られません。

「忙しくなりそうな日」(30代・三重県・子ども2人)
「その日にストレスのあることが控えている時は、『出たくない』と感じます。」(50代・青森県・子ども3人)
「子供のお弁当の下準備ができていないのに作らないといけないとき。」(40代・東京都・子ども3人)

朝が苦手で毎朝つらい

なにはともあれ、朝は苦手!という方も。季節や理由関係なしに、毎朝起きるのが苦手というシチュエーションもあるようです。

「朝はいつもツラいです。」(40代・福岡県・子ども4人)
「毎朝そう思います。」(30代・鹿児島県・子ども3人)

月曜日の朝

週の初めや休み明け…、特に連休明けなど…、こんな日もなかなか起きられないですよね。

「月曜日の朝はそう思う。」(30代・愛知県・子ども2人)

夜更かしをした翌朝

夜更かしをした翌朝も、なかなか起きられませんよね。ついつい楽しくて、深夜まで…。朝になって後悔したりするものです。

「あります。 前日の夜に寝るのが遅くてもう少し寝たいと思うとき。」(40代・愛知県・子ども2人)

お酒を飲み過ぎた翌朝

お酒も同じようです。ついつい美味しくて、楽しくて、飲み過ぎた翌朝には、お布団からなかなか出られません。

「二日酔いの日、寝不足で眠い時」(40代・東京都・子ども4人)

休日の朝、予定がない日

「今日は、思う存分寝られる!」といった休日の朝や何もない日、そんな日は、ここぞとばかりにお布団から出られない病になりますね。

「眠たいとき。具体的には、休日の朝など、平日忙しい分、少しでも休みたいと思う。」(30代・大阪府・子ども1人)

「家族で予定がなくまったりしてる時」(30代・群馬県・子ども3人)

夜中にトイレに起きた日

夜中にトイレに起きた日、という声もありました!夜中に子どもが熱を出して看病したり、夜中に家人が帰宅したり、そんな日の朝もお布団から出られない…あるあるですね。

「夜中にトイレに起きた時」(40代・鹿児島県・子ども3人)
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布団から出たくない時の対処法アイディア集

では、どうしたら清々しく起きられるのでしょう? 「お布団から出たくない」と思った朝に、どのようにして起きるのか、先輩ママパパに、おすすめの対処法とアイディアを紹介してもらいました。

気合い!!

割り切って「気合い」で起きる!というママパパも。

寝ているときは副交感神経が優位になってリラックス状態なので、交感神経を刺激すると目覚めやすくなると言われています。案外、この「気合い!!」で、脳に刺激を送って「覚醒状態」にすることは効果的かもしれません。

「それでも眠いときは眠いし、起きるのはダルいけど起きたら動くしかない!」(30代・千葉県・子ども1人)
「遅刻してしまうので、気合いで起きます!」(40代・神奈川県・子ども1人)
「えい!っと起きる。まだ眠い」(40代・京都府・子ども2人)

気分を上げ工夫をする

「美味しい朝ごはんを用意しておく」「好きな紅茶を用意する」というように、朝の楽しみを用意しておくことも効果的。気分を上げて、気持ちよくおきたいですね。

「美味しい朝ごはんを用意しておく。それを楽しみに布団から出られるように。少しは布団から出ようという気になります。」(40代・千葉県・子ども1人)
「起きたらまず自分の好きな紅茶を飲んでやる気スイッチを入れる。自分の中ではルーティーンとなっていて、やる気を入れるスイッチとなっている」(30代・神奈川県・子ども3人)
「(子どもに)遊びに行くよーーーは効果的。どこに?と目覚める」(40代・愛知県・子ども2人)

起きる時刻に合わせて部屋を暖めておく

最近では、起きる時刻に合わせて部屋の環境を整えてくれる家電もあるようです。起きる時刻に合わせて、部屋を暖かくしておくと、すんなりお布団から出られそうです。

「エアコンを付けて部屋を暖かくする」(40代・大阪府・子ども1人)

目覚まし時計を遠くに置く

目覚まし時計をわざと遠くに置く。そうすると、嫌でもお布団からでないと音を止められません。物理的に起きられるように工夫しているママパパもいました!

「目ざまし時計を遠くにいくつかかけて、強制的に布団からでなければならないようにする。なんとかベッドから抜け出すことはできます。たまに二度寝してますが・・・?」(40代・兵庫県・子ども3人)

目覚ましを優しい音にする

目覚まし時計を優しい音にするというママパパも。イヤイヤ目覚めるのではなく、心穏やかに清々しく目覚める。そんな朝一番の優しい音なら嬉しいですね。

「仕事や、子供の場合は学校があるので、出たくなくても頑張って起きてます。 強いてゆうなら、目覚ましの音を優しい音にして、朝から不快にならないようにしているくらいです。なんか音がなっているなぁという感じで目が覚めて、飛び起きて心臓がバクバクしないので、穏やかに起きられます。」(40代・愛知県・子ども1人)

スマホを触って目を覚ます

寝る前にスマホを見ない方がいい、とはよく言われます。スマホから発せられる光によって、脳が「昼間だ」と錯覚して覚醒するからだと言われています。

それなら、起きる時に活用。スマホを少しいじって情報を取り込むことで、脳が動き出しそうな気がしますね。

「布団の中で少しの間スマホのチェックをして、頭を覚まさせてから布団から出るということもよくある。 少しは目が覚めてすっきり起きられると思う。」(40代・神奈川県・子ども1人)

朝日を浴びる

カーテンを開けて朝日を浴びる。太陽の光は、体内リズムが整うのを助けてくれるのだそうですよ。

「朝日を浴びる。 少しシャキッとする。」(30代・愛知県・子ども2人)

深呼吸やストレッチをする

眠っている間は、カラダを動かさないので体温は低くなるのだとか。お布団から出る前に、体を軽く動かすことで体温を上げてあげると起きられそうですね。

「布団の中で伸び、深呼吸などして起きる。少し目が覚める気がする」(30代・北海道・子ども2人)

朝起きられない理由も見直して

朝すっきりと目覚めるには、質のいい睡眠をとることがひとつのカギだそうです。朝なかなか起きられない、朝の寝覚めが悪いと感じる人は、生活習慣の見直しが必要な場合も。

朝に心地よく目覚めることを妨げている悪習慣がないか、まずは自分の生活を見直してみましょう。

寝る前のスマホチェック

いざ寝床につくとついついスマホをいじってしまう習慣はありませんか?気付けば寝床について1時間以上もスマホを見続けていたなんてことも。

スマホやタブレット、PCの液晶画面から出てくるブルーライトは、脳の体内時計をくるわせて眠りの妨げの原因となります。ブルーライトのみならず強い光や白っぽい蛍光灯も、脳が「昼間だ」と錯覚してしまうので、睡眠に影響を与えるといわれています。睡眠環境周りの採光について、見直してみましょう。

生活リズムの乱れ

日中に光(太陽)を浴び昼夜のメリハリをつける、規則正しい生活で睡眠時間(就寝・起床)を体に記憶させる。ということも大切な取り組みだそうです。昼寝も15~20分程度にして、寝付きが悪くならないように工夫しましょう。

生活リズムが乱れがちになっていないか、今一度チェックしてみましょう。

    夜のカフェイン摂取

    コーヒーやお茶、チョコレートなどのカフェインを含む飲食は、就寝時間の5〜6時間前から控えると良いと言われています。また、体が目覚めるような運動や入浴も就寝の3時間前までに済ませておくと良いのだそう。

    朝食には、炭水化物と幸せホルモンの原料になる卵やバナナ、チーズ、豆乳などを摂取すると良さそうですよ。

    詳しくは、こちらの記事も参考に↓

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    良質な睡眠で快適な朝を迎えられるようにしよう

    ママパパの、気持ちよく目覚めるための対処法やアイデアいかがでしたか。

    子育て期のママパパは、一番忙しい時期。体力的にも大変な時期だと思います。とはいえ、ずっと寝ているわけにはいかず、決まった時間に起きなくては家族の生活がスタートしません。大変で大切な時期だからこそ、良質な睡眠と快適な朝を迎えられるよう、ママパパたちの工夫をぜひ参考にしてみてください。

    文・構成/HugKum編集部

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