【作って遊べる文房具】手軽さが冬休みの遊びにぴったり! 最後は使い切って終われる「手作り消しゴム」が楽しい!

クツワの「けしごむをつくろう!」という商品を見つけました。キットと家にあるものを使うことで、粘土のような「けしごむのもと」が消しゴムに変身するというものです。これは面白そう!お正月に合わせて「おすし」を選んでみました。

成形したり色を混ぜたり…粘土のような消しゴム

まずは、本当に消しゴムができたのかを見ていただきましょう! 粘土のように自由自在に形を変えられたものが、形をキープする柔らかめの消しゴムに変身しました。

出来上がったものを、並べてみました。また、付属のペーパークラフトのお皿と合わせると、この記事の一番上の画像のようになります。

2Bの鉛筆で書いた線を消してみました

消しゴムは少し柔らかめで、粘り気はありませんが、練り消しに似た柔らかさです。

小学生が標準的に使っている2Bの濃さの鉛筆で紙に書いた線を、作った消しゴムで消してみました。市販されているものと比べれば、やはり少し消えにくいところもありますが、一般的な使用感としては問題ないのではないでしょうか。

粘土のような「けしごむのもと」で作ってみよう

キットの対象年齢は6歳以上で、内容は上の写真のとおりです。その他にはマグカップやつまようじなどがあると便利です。

注意点として、1箱の内容ですべてのお寿司は作れません。箱には6種類のお寿司が作れる型がついていますが、入っている「けしごむのもと」の量では3〜4種類のネタしか作れませんので、はじめにお子さんと何を作るか決めておくといいですね(詳細は説明書をご確認ください)。

beforeは裏面が、afterは型に押した後の表面が写っています

小学4年生の娘は、サーモン、いくら、たまごの3種類を、横で見ていた筆者もあまりに楽しそうに作っているのでエビ作りに挑戦しました。

消しゴムに変身するよ!

水の入ったマグカップに入れて、いよいよ消しゴムに変身させていきます。

付属品の袋にお水を入れて電子レンジへ。指定された時間熱した袋の中の水はお湯になっていますので、作業は大人がしてあげてください。説明書の通りに冷ましたら完成です。

おすし以外の物も作れるよ!

クツワ提供

「けしごむをつくろう!」シリーズには他にもケーキ、ドーナツの2種類もあります。カラフルでおいしそうな消しゴムづくりを冬休みの自由時間に楽しんでみてくださいね!

クツワの「けしごむをつくろう」の詳細はこちらをご覧ください。

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この記事を書いたのは

ふじいなおみ 文房具プレゼンター

文房具の情報を声と文章で伝える、文房具プレゼンターとして活動。ラジオパーソナリティとして、パートナーの他故壁氏と共に制作する「30分間文房具の話だけをする」ラジオ番組「他故となおみのブンボーグ大作戦!」ほか、他番組へのゲスト出演も。

子育て経験とラジオ番組制作・出演を通して学んだ知識をベースに、文房具ライターとしても活動中。2025年9月には「支援が必要な子からちょっと不器用な子まで 子どもの困ったを解決するハッピー文房具図鑑」(学事出版)を刊行

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