「初めての飛行機」におすすめ! 羽田から約70分の「南紀白浜」へ、7歳&3歳と行くリゾート旅。1泊2日でも盛りだくさん!

「子どもとリゾート旅を楽しみたい!」と思っても、小さな子どもを連れての長時間移動はちょっぴり心配…。そこで今回、7歳と3歳の娘を連れて訪れたのが、和歌山県の南紀白浜です。羽田空港から飛行機で約70分。さらに、今回訪れたスポットの移動時間はどこも車で15分以内と、現地での移動もとってもスムーズ! 移動でぐずりやすい子どもたちも、笑顔で過ごすことができました。

海に動物、絶景、おいしいグルメまで、親子で楽しみたい魅力がギュッと詰まった南紀白浜。「初めての飛行機旅」や「子連れリゾートデビュー」にもおすすめしたい、1泊2日の家族旅をご紹介します。

羽田から約70分! JAL直行便で南紀白浜へ

今回の旅は、羽田空港からスタート! JALの飛行機で南紀白浜へ向かいます。

子連れの飛行機旅となると「機内でじっとしていられるかな?」「途中で飽きないかな?」と心配になるもの。しかし、羽田から南紀白浜までは約70分。子どもが飽きてしまわないか心配なパパ・ママにも、うれしいフライト時間です。

空港に着くと、子どもたちはこれから乗る飛行機を前にワクワク! 目的地に着いてからだけでなく、移動そのものを楽しめるのも飛行機旅の醍醐味です。

空港内ではベビーカーの貸し出しサービスも! 予約不要で搭乗直前まで使えるので安心。

子どもが喜ぶ工夫がいっぱい! JALの子連れにうれしい機内サービス

いよいよ飛行機に乗り込むと、さっそく子ども向けのJALオリジナルグッズのプレゼントが! 何がもらえるかはそのときのお楽しみのようです。今回は夏休み限定の「レッスンバッグ」をいただき、子どもたちは大喜びでした!

夏休み限定の「JALオリジナルレッスンバッグ」。(現在は内容が異なります)

さらに、3歳の娘のドリンクはパックでいただけたほか、そのほかのジュースにもふたとストローをつけてもらえました。また、ミルク用のお湯や、万が一に備えてM・Lサイズのおむつの予備なども用意(数に限りあり)されているそうで、小さな子ども連れにうれしいサービスがそろっています。

JALオリジナルグッズや機内誌の間違い探しなど、お楽しみもいっぱい!

7歳の娘は、機内誌「SKYWARD」に掲載されている間違い探しに夢中。「ここじゃない?」「見つけた!」と楽しんだり、飲み物を飲んだり、窓の外を眺めたりしているうちに、約70分のフライトはあっというま!

無事に南紀白浜に到着し、子連れでも気軽に飛行機旅を楽しめました。さあ、ここから思いっきり遊びます!

往路でもらったレッスンバッグと、復路でもらったキーホルダー(夜デザイン)。リンクしたデザインにも注目です!(現在は内容が異なります)

【1日目】動物との出会いにワクワク!「アドベンチャーワールド」へ

南紀白浜に到着して、最初に向かったのは「アドベンチャーワールド」。動物園、水族館、遊園地の魅力がひとつになった、親子でたっぷり楽しめるテーマパークです。

ゾウもキリンも目の前に! 「サファリWOW!ツアー」でエサやり体験

まず参加したのは、アフリカゾウやアミメキリン、シロサイなどを間近で観察できる「サファリWOW!ツアー」。動物たちの迫力を感じながら、フィーディング(エサやり体験)を楽しめます。

長い鼻がぐーん! アフリカゾウにエサやり

最初に出会ったのは、アフリカゾウ。普段は遠くから眺めることの多いゾウが、すぐ目の前まで長い鼻を伸ばしてきます。アフリカゾウの迫力に子どもたちも最初はドキドキ…。 それでも勇気を出してバナナを差し出すと、器用にパクッ! 近くで見るからこそ、鼻の動きや、体の大きさまでよくわかります。

アフリカゾウのエリアでカットされたバナナを受け取ります。
目の前まで伸びてくる長い鼻にちょっと緊張…。

「ゾウってこんなに大きいんだ!」と、子どもたちも興味津々。図鑑や映像で知っていた動物を、実際に見て、感じられるのも貴重な体験です。

「ちょっと怖い…」から「できた!」へ。キリンにも挑戦

続いては、キリンへのエサやりにも挑戦しました。長い首をぐーんと伸ばして顔が近づいてくると、想像以上の迫力です。

キリンと同じ目線の高さからおやつをプレゼント!

最初は姉の様子を少し離れたところから見ていた妹。なかなか近づけずにいましたが、それでも最後にはエサを手に、おそるおそるキリンの口元へ…。無事に食べてもらえると、「できたよ!」とうれしそうな笑顔を見せてくれていました。「ちょっと怖い。でも、やってみたい!」とチャレンジできたことも、旅の小さな冒険になったようです。

新生マリンライブ「Always Together」

ビッグオーシャンで開催される新生マリンライブ「Always Together」では、音楽と映像、そして動物たちがつくり出す世界に、子どもたちもすっかり釘付けでした!

息ぴったりのジャンプは圧巻! イルカたちの躍動感を間近で体感。

なかでも圧巻だったのが、終盤のイルカたちによる一斉ジャンプ! 約20頭ものイルカが同時に水面から飛び出すと、客席からも大きな歓声が上がりました。水しぶき、音、スピード感。目の前で見るライブだからこその迫力を全身で感じられます。

動物の“今”を生解説! 「LIVE!THE サファリ」

まだまだ動物との出会いは続きます。列車に乗り込んで出発する「LIVE!THE サファリ」では、ライブ実況を聞きながらサファリワールドを巡ります。列車が動き始めると、「サウボーナー!(南アフリカでのあいさつ)」の元気な声とともに実況スタート!

列車に乗って出発! アニマルエデュテイナーの生実況とともに、動物たちの暮らすエリアを巡ります。

窓の向こうには、シマウマやライオン、チーターなどの動物たち。ただ眺めるだけではなく、そのときの動物の様子に合わせた生解説があるので、次々と新しい発見があります。ライオンの解説を聞いて「たてがみは、強ければ強いほど黒くなるんだって!」と7歳の娘もびっくり。知っているつもりだった動物にも、まだまだ知らないことがいっぱいです。

「次はどんな動物に会えるかな?」窓の外を眺めながら、子どもたちも興味津々!

その日の天候や動物たちの行動によって、見られる姿も変わるそう。動物たちの日常を垣間見られるのも、生実況ならではの楽しさでした。

動物だけじゃない! 遊園地のアトラクションでも大はしゃぎ

アドベンチャーワールドのお楽しみは、動物だけではありません! 園内には遊園地エリアもあり、全天候型の「エンジョイドーム」は、万一雨でも気にせず遊べるのがうれしいところ。小さな子どもが楽しめるものもあり、3歳の娘も「あれ乗りたい!」と次々に指をさして大はしゃぎでした。

「マリンアドベンチャー」(左下)と「メロディペット」(右下)はどちらも0歳から乗れて身長制限なし! 小さな子どもと一緒に楽しめます。
パンダフルコースターに乗って出発!

動物を間近で観察したり、エサやりに挑戦したり、アトラクションで遊んだり…。楽しみ方の選択肢が多いので、年齢の離れたきょうだいでも、それぞれの「やりたい!」を見つけやすいのもうれしいポイントでした。

■住所 和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2399番地
■営業時間 10:00~17:00 ※営業時間につきましては、ご入園前に必ずHPで最新の情報をご確認ください。
※繁忙期は、営業時間を変更する場合があります。
■公式HP アドベンチャーワールド

【1日目】まるで別世界! 大自然がつくった絶景「千畳敷」へ

アドベンチャーワールドを満喫したあとは、白浜を代表する景勝地「千畳敷」へ。目の前に現れたのは、太平洋へ向かって一面に広がる白い岩盤! 何層にも重なったような岩がどこまでも続きます。

長い年月をかけて波に削られた砂岩が、独特の景観をつくり出しています。

子どもたちにとっては、大きな岩場そのものが冒険スポット! 岩の形を眺めながら「どうしてこんな形になったんだろう?」と親子で考えてみると、地球の長い歴史や自然の不思議にも興味が広がりそうです。
※足元が滑りやすい場所や風が強い日もあるため、小さなお子さんと訪れる際は十分ご注意ください。

海を眺めながらリゾートステイ!「SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE」

白浜温泉の湯やプールを楽しめるリゾートホテル。

今回宿泊したのは「SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE(白浜キーテラス ホテルシーモア)」です。海を望む絶好のロケーションにあり、日本三古湯のひとつ「白浜温泉」を楽しめる温泉やプールなど、館内で楽しめる施設も充実しています。

ゆったりとした空間に、ベッドと畳スペースを備えたお部屋。家族でのんびりくつろげます。
お部屋からは海とプールを望めて、開放感も抜群!

畳のスペースもあるので、小さな子どもともゆったりと過ごすことができました。乳幼児とのホテル泊では、「ベッドから落ちないかな?」と心配になることもありますが、畳に布団を敷くこともできるのは安心です。

子どもが楽しめるスポットが充実

館内にはキッズスペースもあり、おもちゃで遊んだり、ボルダリングに挑戦したりと楽しみ方もいろいろ。ホテルの中でも思い切り体を動かせるのは、子連れ旅にはうれしいポイントです。朝からたっぷり遊んだはずの2人も、まだまだ元気いっぱいで過ごしていました!

ボルダリングやうんていにも挑戦! 床にはふかふかのマットが敷かれています。
小さな子どもが手に取りやすいおもちゃもたくさん用意されていました。

太平洋を一望! 全長32mのインフィニティプール

夏はプール、春と秋は温水プールとして3シーズン楽しめます。

そして子どもたちが楽しみにしていたのが、雄大な太平洋を望むインフィニティプールです。全長はなんと32m! プールの向こう側には海がひと続きに見えて、浮き輪でぷかぷか浮いているだけでもリゾート気分たっぷりです。水深40~50cmの子ども用プールもあるので、3歳の娘も足をつけて楽しむことができました。

夕方にはこんな絶景も! 目の前でゆっくり沈んでいく夕日を眺めていました。

和歌山の味も楽しめる! 親子でうれしい種類豊富なビュッフェ

お楽しみの夕食は、バラエティ豊かな料理を楽しめるビュッフェスタイル。子ども向けのメニューが並ぶキッズコーナーもあり、子どもたちは「どれにしよう?」と楽しそうに料理を選んでいました。自分で食べたいものを選べるのも、ビュッフェのうれしいポイントです。

キッズメニューバイキングや子ども用の食器もあり、小さな子連れにも安心。
大人向けにも和洋さまざまな料理がずらり! さまざまな料理を少しずつ盛り合わせて楽しめます。

そして、旅先の食事で楽しみたいのが、その土地ならではの味。ビュッフェには和歌山の食材や、名物を取り入れたメニューもあり、「これはどんなお料理だろう?」と親子で味わう楽しみもありました。

梅干しバイキングのほか、和歌山で親しまれている海藻「ひろめ」を使ったしゃぶしゃぶも。
朝食も種類豊富なビュッフェスタイルでした。朝からしっかりエネルギーチャージ!

■住所 和歌山県西牟婁郡白浜町1821
■公式HP SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE(白浜キーテラス ホテルシーモア)

【2日目】白い砂浜と青い海! 朝から南紀白浜の海へ

2日目は朝から海へ! 南紀白浜といえば、真っ白な砂浜と青い海。目の前に広がる景色を見ただけで、一気にリゾート気分が高まります。

実は、わが家の子どもたちはこれまで海がちょっぴり苦手でした。ところが、浮き輪を持って海に入ってみると、少しずつ表情にも変化が…。南紀白浜・白良浜の穏やかな海で遊んでいるうちにすっかり慣れて、最後には「まだ遊びたい!」と言うほど楽しんでいました。

浮き輪でぷかぷか! 遊んでいるうちに海がどんどん楽しくなってきた様子。

苦手だったものが、旅先で「楽しい!」に変わる。そんな思いがけない成長に出合えるのも、子どもとの旅行の醍醐味なのかもしれません。

■住所  和歌山県西牟婁郡白浜町864

【2日目】大きなマグロにびっくり! 「とれとれ市場」で海鮮BBQ

海でたっぷり遊んだあとは、おなかもぺこぺこ。ランチに訪れたのは「とれとれ市場」です。市場内には魚や貝などの海産物がずらり!タイミングが合えば、目の前でマグロをさばく解体実演を見ることもできます。

大きなマグロを目の前でさばく解体実演は迫力満点! 多くの人が集まり、大にぎわいでした。

市場で選んだ魚介をその場でBBQに!

そして、とれとれ市場のお楽しみは海鮮BBQです! 市場内で購入した新鮮な魚介類や肉、野菜などを、BBQコーナーで焼いて味わうことができます。今回はホタテやサザエ、ハマグリなどをチョイスしました。

網の上にのせると、ジュージューという音とともに磯の香りが広がります。
BBQの利用にはドリンクバー付き! 食材は、市場で好きな食材を選んで楽しめました。

「自分で選んだものを、その場で焼いて食べる」という体験も市場ならでは。焼きたてのホタテを手に、3歳の娘もこの笑顔!食材を見て、選んで、焼いて、味わうところまで丸ごと楽しめました。

■住所 和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2521
■営業時間 8:30~18:30(お食事は17:30ごろオーダーストップ)
■公式HP とれとれ市場

【2日目】約500種の生き物に出会える!「京都大学白浜水族館」へ

続いて訪れたのは「京都大学白浜水族館」。白浜周辺にすむ無脊椎動物と魚にこだわった、ちょっぴりユニークな水族館です。館内では、カニやヒトデ、ロウニンアジなど約500種が常時展示されており、さまざまな生き物を間近で、じっくり観察できます。

館内は4つの水槽室に分かれ、それぞれ異なるテーマで海の生き物を展示しています。
水槽は子どもの目線からも見やすく、3歳の娘もガラスに近づいて興味津々。次々と生き物を探していました。

7歳の娘は、館内で開催されていたクイズラリーにも挑戦! 水槽の生き物を観察したり、展示の解説を読んだりしながら答えを探し、結果は見事全問正解!「やったね!全問正解だったよ」とうれしそう。

さらに、「イカは10本“足”じゃなくて“腕”なんだって!」と、さっそく覚えたことを教えてくれました。生き物を見て、探して、新しいことを知る。楽しみながら子どもの「もっと知りたい!」が広がっていく時間になりました。

「ヒトデはどうやって移動する?」「ヒゲダイのトレードマークは?」など全10問に取り組みました!

■住所 和歌山県西牟婁郡白浜町459
■営業時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
■公式HP 京都大学白浜水族館

旅のラストは「Kagerou Café」へ。本店限定「生かげろう」を堪能

南紀白浜の旅もいよいよ終盤。最後に立ち寄ったのは「Kagerou Café(かげろうカフェ)」です。店内の奥には海を眺められるテラス席があり、ここでしか味わえない本店限定の「生かげろう」をはじめ、ケーキやフードメニューも楽しめます。

もともと「かげろう」は、1933年創業の福菱を代表する紀州銘菓。ふわっとやわらかな生地にバタークリームを挟んだお菓子で、口に入れたときのはかない食感が、浜辺に漂う「陽炎」のようであることから、その名がついたのだそう。

そんな「かげろう」を生菓子として楽しめるのが、本店限定の「生かげろう」です! 季節に合わせたさまざまな味が並び、子どもたちも「わあ!」と目を輝かせていました。

本店限定の「生かげろう」。季節に合わせたさまざまな味が楽しめるのも魅力。
かわいい!と子どもたちが釘付けになった「パンダシュークリーム」。見た目も楽しいスイーツが豊富!

スイーツだけでなく、ヒレカツサンドふわとろのたまごサンドなど、フードメニューも充実しています。どれもおいしく、海を眺めながら家族でゆっくり味わいました。

たくさん遊んだ旅の最後に、海風を感じながらおいしいものを楽しむ――最後まで南紀白浜らしい景色と味を満喫できる、旅の締めくくりにぴったりの時間となりました!

■住所 和歌山県西牟婁郡白浜町1279-3
■営業時間 8:00〜18:00(ラストオーダーは17:30まで)
■公式HP Kagerou Café

帰りもJALで! 最後の最後まで「飛行機旅」を楽しめた2日間

楽しかった1泊2日の旅も、いよいよ帰路へ。帰りも南紀白浜空港からJALに乗って羽田へ向かいます。

今回、南紀白浜空港2階の売店「和歌山セレクト」では、「JALに乗って当てよう! 南紀白浜搭乗キャンペーン」が実施されていました。対象となる子どもにはJALグッズのプレゼントもあり、子どもたちはネックストラップ付きの双眼鏡をゲット!

※「JALに乗って当てよう! 南紀白浜搭乗キャンペーン」の対象搭乗期間は2026年8月17日~10月31日です。
キャンペーンの詳細・対象条件等はJAL公式サイトをご確認ください。

南紀白浜で非日常をたっぷり味わった1泊2日。これだけ遊んでも、帰りは飛行機で羽田まで約70分です。

子連れ旅行では、つい「移動が大変そう…」と心配になってしまうもの。しかし、今回の南紀白浜旅は、飛行機に乗るところから子どもたちにとって楽しい体験になり、現地でのスポット間の移動もコンパクト。短い滞在でも、海・動物・絶景・グルメとたくさんの体験を楽しむことができました!

「初めて子どもと飛行機に乗ってみたい」「子連れでも気軽にリゾート旅を楽しみたい」。そんな家族にもおすすめしたい南紀白浜。次の家族旅行は、子どもと一緒に空を飛んで、南紀白浜へ出かけてみませんか?

JALの子連れ旅にうれしいサービスはこちら

この記事を書いたのは

牧野未衣菜 ライター

子育てや教育分野を中心に取材・執筆。また、認定NPO法人で、不登校やさまざまな困難を抱える子どもたちと関わっています。2児の母としての子育ての実感も重ねながら、日々の悩みや、子育てのリアルな声を丁寧にすくい上げ、やさしく伝える記事づくりを心がけています。

PR/日本航空株式会社
取材・文/牧野 未衣菜

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