店内での楽しみ方
作品を見る楽しみ
東京近郊はもちろん、札幌や福岡在住など遠方の作家さんも含めた20名ほどの作品が常設で展開されています。

おいしそうなスイーツや飲み物がはんこになっていたり。

ほっこりするようなテイストのイラストも。

言葉が入っていると、使うタイミングがわかりやすいですね!
お礼の手紙や付箋のワンポイントに使えそうです!

どの作家さんも個性あるはんこを出品していらっしゃいます。
作品の使い方を知る楽しみ
かわいいはんこを見つけても、どのように使えばいいか初めはわからない方も多いはず。筆者も同じなのですが、作品と一緒にはんこを押した見本も置かれているので、使い方のイメージができます。

なるほど、いくつものはんこを組み合わせることで、手帳をかわいく彩ることができるのですね。大変だった1日も、日記にこんなにおしゃれなページを作ることができればきっとその日はスペシャルデイ♪

レインボーなテーブルに座っているように並べて押してみたり!

なるほど! 布用のインクを使うとリボンにも押せるから、「お友だちに誕生日プレゼントを贈るときに使える!」など使うシーンを想像して購入ができます。
使い方がわかったら、自分なりにアレンジを加えていけるのもはんこの楽しみ方です!
インクとの組み合わせを知る楽しみ

中には、どのインクを使って押したかが書かれている押し見本もありました。はんこ用のインクは複数のメーカーから発売されていて、しかも特徴が異なるものが複数あるので、このように比較されているととてもわかりやすいです。
作家さん1人1人の情報を掲示


作品の近くには作家名と紹介文、SNSのページに飛ぶことができる2次元バーコードなどが書かれたフレームが置かれています。
スタンプにぴったりなノートも販売

ハンコレでしか手にはいらないノートも販売。人気作家さんが表紙のデザインを手掛け、中には表面が滑らかで裏抜けしない紙を選んで作られているそうです。
作家さんとファンの方々の交流の場に
ハンコレがポップアップショップで開催されているときには、文具人気とも相まって反響を呼び、入場整理や個数制限が必要になる大人気の作家さんもいらっしゃいました。このように注目が高まる反面、お客様がはんこを購入することに集中してしまい、作家さんとお客様との交流がなかなか難しかったそうです。
ですが、今回は常設での販売が実現したため、ゆっくりとはんこを選んでいただいたり、ワークショップを開催したり、メンバーシップ制度を設けることで、作家さんとファンの方々がともにはんこ文化をつくり進化させることも考えているのだそうです。
広い空間も用意されているため、常設以外の作家さんのポップアップイベントやライブ配信などの展開も予定。ここでしか手に入らない限定商品の予定もあるとのことでした。
決まったらお会計に向かいます
はんこを押すためのインクもご用意

お会計コーナーのそばには、はんこ用のインクが取りそろえられています。気になった色を一緒に購入してお家でたっぷり楽しめます。
購入者限定の記念スタンプも

商品を購入した方限定で押せる記念スタンプが設置されています。スタンプ帳を作っていらっしゃる方は忘れずにお持ちになるのがおすすめです。
紙袋もチェック!

メインビジュアルを使った紙袋も、はんこを押してます。
場所は吉祥寺駅からすぐ。中は隠れ家のような空間

商店街を歩いて数分、この角を左に曲がると入口があります。

入ってすぐの階段を上ると、そこには木製家具や什器と植物が作りだす、ぬくもりある空間が広がっています。

統一された什器ですが、中には作家さんのイメージカラーを取り入れて色が塗られているなど、商品をより魅力的に見せてくれます。
はんこ好きな方、興味をお持ちの方はぜひ足を運んでみてくださいね!
店舗名:
ハンコレ 吉祥寺
住所:
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-20-8
最寄り駅:
JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺駅」
営業時間:
11:00〜19:00
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この記事を書いたのは
文房具の情報を声と文章で伝える、文房具プレゼンターとして活動。ラジオパーソナリティとして、パートナーの他故壁氏と共に制作する「30分間文房具の話だけをする」ラジオ番組「他故となおみのブンボーグ大作戦!」ほか、他番組へのゲスト出演も。
子育て経験とラジオ番組制作・出演を通して学んだ知識をベースに、文房具ライターとしても活動中。2025年9月には、文房具の特徴を商品ごとに解説した本「支援が必要な子からちょっと不器用な子まで 子どもの困ったを解決するハッピー文房具図鑑」(学事出版)を刊行。