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現代特有の新たな手荒れ要因は 「エアコン」「スマホ」「感染対策」
「手荒れ」というと、空気が乾燥する秋冬シーズンの悩みというイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。しかし今、季節を問わず起こる”新しいタイプの手荒れ”が注目されています。その名も「ストレス手荒れ」です。
昨年創業70周年を迎えたユースキン製薬開催の発表会では、済生会川口総合病院 皮膚科主任部長の高山かおる先生が登壇。皮膚科医として長年臨床にあたってきた立場から、ストレスと手荒れが密接に関係し合っているというデータを紹介しました。ストレスが皮膚の状態を悪化させるだけでなく、手荒れそのものが日常のQOL(生活の質)を下げるストレス要因にもなるという、双方向の悪循環があるそうです。
例えば皮膚炎のなかでも広く知られているアトピー性皮膚炎ですが、かゆみを誘発・悪化させる因子として、洋服のウール繊維や食べ物や飲酒、発汗など以外にも、精神的ストレスも考えられることが診療のガイドラインとして定義されています。皮膚炎とストレスの関係は、細胞レベルからも研究されているそうです。

さらに高山先生は、現代特有の手荒れ要因として、猛暑によるエアコンの長時間使用、スマートフォンの使用時間増加、そして感染対策として定着した頻繁な手洗いという3つを挙げていました。つまり手荒れは、乾燥する冬だけのものではなく、一年を通して向き合うべき肌の悩みになっているのです。
実は筆者も、3つめの「感染対策として定着した頻繁な手洗い」によって手が荒れてしまった経験者。消毒液をかけるときに濃い部分が当たってしまうのと、いちばんこすってしまっているのでしょうか、右手の人差し指だけが荒れてしまいました。治りかけのタイミングでかゆくなってこすってしまったり、また消毒液をかけてしまったり、気が付けば3年も小さな悪化を繰り返しています。皮膚科の薬を塗ってみても、もう弱い状態になってしまっているのか、何度もぶり返していることに本当にストレスを感じています。
予防のカギは「こまめに」「正しく」 量の目安は「1FTU」
では、手荒れを防ぐにはどうすればよいのでしょうか。高山先生が提唱するのは、ハンドクリームを身近な場所に置き、乾燥を感じたらこまめに塗り直す習慣です。洗面台やキッチンなど手を洗う場所、カバンの中、リビングなど、生活動線上に置いておくのがポイントだそうです。
そしてもう一つ見落としがちなのが「量」。保湿剤は、チューブから人差し指の第一関節分を絞り出した「1FTU(フィンガーチップユニット)」を目安に、片手分でその量を使うのが効果的な塗り方とされています。塗っているのに改善しないという方は、量が足りていないケースが多いそうです。
また、ケアそのものをストレスにしないことも大切だそうです。これからのハンドケアは、好みの香りや心地よさを取り入れながら、無理なく続けられる方法を見つけること。その習慣づくりが無理ではなく、心地よいと感じられることが継続につながるそうですよ。
定番人気の「ユースキンhana」に新しい香り「ミモザ」が仲間入り
高保湿・低刺激・ほんのり上品な花の香りで人気の「ユースキンhana ハンドクリーム」。2014年の発売以来、香りのラインナップを拡充しながら成長を続け、年間出荷本数は300万本を突破したというシリーズです。
その新作として2026年に登場したのが「ミモザ」の香り。今回の発表会では、この新作をただ単体で楽しむだけでなく、既存の香りとブレンドして楽しむという新しい提案がされました。

この組み合わせは「手のひらパレット」と名付けられていて、「ユースキン hana」のユズとサクラを組み合わせると「桜餅風」、キンモクセイとユズで「ピーチティ風」と、香りを混ぜて使って新しい香りを作る楽しみ方を提案しています。

実際に試してみたのが、「ミモザ」×「ユズ」の組み合わせ。ミモザの華やかな花の香りに、ユズの爽やかな柑橘の香りが重なることで、何とも言えず”レモンティー”を思わせる香りに変化しました。単体で使うとまた違う印象になる2つの香りが、組み合わせることでまったく新しい表情を見せてくれるのが面白いところ。手のひらで香りを重ねる、というちょっとした遊び心が、日々のハンドケアタイムを楽しみに変えてくれそうです。


「ミッフィーデザイン」で今年も楽しく
秋冬シーズンに向けては、「ユースキンhana ハンドクリーム ミッフィーデザイン」が2026年8月より数量限定で順次発売中です。ミモザ、ラベンダー、サクラ、ユズ、キンモクセイ、無香料の6種に加え、一部取扱店限定でジャパニーズローズも用意されています。内容量50g、価格は770円(税込)です。

持ち運びに便利な25gサイズも、2026年9月より全国のセブン‐イレブン・ファミリーマート・ローソン(一部店舗除く)で数量限定発売されます。香りは人気の高い「キンモクセイ」と「ユズ」の2種類で、こちらも2026年新デザインでの登場です。
いずれも、しっかりうるおう高保湿処方に、ビタミンE・B6配合、アルコールフリー・パラベンフリー・動物由来成分フリー・鉱物油フリーの4つのフリー処方と、低刺激設計はシリーズ共通です。手肌のうるおいを守りながら、香りで気分まで整えてくれる存在といえそうです。
「ストレス手荒れ」という言葉を知ってしまうと、これまで何気なくやり過ごしていた手のかさつきも、少し違って見えてくるのではないでしょうか。季節を問わず、こまめに、正しく、そして香りを楽しみながら――。この秋冬は、「ユースキンhana」で自分だけの香りのレシピを見つけてみてはいかがでしょうか。
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この記事を書いたのは
大阪生まれ。IT系出版社に勤務後、「女性にもITをもっと分かりやすく伝えたい!」とIT系編集・ライターとして独立したはずが、生来の好奇心の強さとフットワークの軽さから、気が付けばトレンドライターとして国内外で幅広いジャンルを取材・執筆するように。マウンテンバイクと電動アシスト自転車を所有し、都内の移動は自転車が多め。