5色を使ってお弁当の彩りアップ!赤・黄・緑・白・茶のカラー別レシピ40選

赤・黄・緑・白・茶(黒)、この5色をお弁当に入れると鮮やかでとってもおいしそうな見た目に!でも5色をそろえるのって大変ですよね。今回は簡単で手早くできる彩り鮮やかなお弁当レシピを幼児誌『ベビーブック』『めばえ』(小学館)に掲載されたなかから色別に厳選しました。

『白』のごはん&おかず

【1】ワンちゃん・ネコちゃんおにぎり

顔作りにチャレンジ!表情を豊かに、お弁当箱を楽しく飾りましょう!

◆材料

(大人1人分+子ども1人分)
ご飯 茶碗1と1/2杯
めんつゆ(2倍濃縮) 小さじ1
塩 少々
ハム 少々
のり 少々
黒いりごま 少々

◆作り方

【1】ご飯は半量にめんつゆを混ぜる。
【2】ラップで白いご飯を包んで塩をまぶし、ネコの形に整える。ハムを三角に切って耳の位置にのせ、のりを切って顔を作る。
【3】ラップでめんつゆを混ぜた茶色のご飯を包んで、イヌの形に整える。のりを切って耳と顔を作り、頬の位置に黒いりごまをのせる。
*お好みで、ご飯の中に具を入れても。

教えてくれたのは


阪下千恵さん

栄養士。おいしくて、栄養バランスのいいレシピが人気。二人の女の子のママ。

『ベビーブック』2014年5月号

【2】細巻きおにぎり

海苔や薄焼き卵の袴をはかせるだけで、おにぎりがお人形に。かわいい顔をつければ、子どものうれしさもアップしますね!

◆材料

(子ども1人分)
ご飯 80~100g
おかか・鮭フレーク 各適量
溶き卵 1/2個分
焼きのり 適量
塩 少々
サラダ油 少々

◆作り方

【1】フライパンに油を熱して溶き卵を流し入れ、薄焼き卵を作る。3cm×12cmくら いに切る。
【2】ご飯を2等分し、それぞれにおかかと鮭フレークをのせて細長く握り、塩を軽くまぶす。
【3】【2】にのりと【1】を巻き、のりで顔を作る (のりパンチがあると便利)。

*おにぎりの具はお好みで。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネー ター、飾り巻き寿司インストラクター1級。男の子のママ。育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理やかわいい レシピが人気。

『ベビーブック』2017年4月号

【3】おにぎり風はんぺんチーズ

ふわっとやわらかいはんぺんをカリッと焼いて香ばしく。チーズがとろけてはんぺんによく合います。もう一品ほしいときに、簡単に作れるかわいいおかずです。

◆材料

(8個分)
はんぺん 大1枚
スライスチーズ 1枚
焼きのり 適量
サラダ油 適量

◆作り方

【1】はんぺんは十字に切り、さらに斜めに切って8等分の三角にする。切り口の一辺に切り込みを入れる。
【2】スライスチーズも同様に8等分にし、【1】の切り込みに詰める。
【3】フライパンにサラダ油を熱して【2】の両面をサッと焼く。のりをおにぎりのように巻いて、のりで目をつける。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネータ ー、飾り巻き寿司インストラクター1級。男の子のママ。育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理や、かわいいお弁当レシピが人気。

『めばえ』2013年10月号

【4】鶏ささみと豆腐のナゲット

豆腐とささみで高タンパク質食の完成!ブロッコリーを添えて栄養の補足に。タネの成形は、粘土遊びみたいに子供と一緒にやっても楽しいですよ!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
鶏ささみ肉 300g
木綿豆腐 100g

【A】
粉チーズ 大さじ1
マヨネーズ 大さじ1
塩 小さじ1/3

オリーブ油 大さじ1
トマトケチャップ 大さじ4

◆作り方

【1】豆腐は電子レンジ(500W)で2分加熱して、水けをきる。
【2】ささみは筋を除いてみじん切りにし、【1】、【A】と合わせて、よく練り混ぜる。
【3】【2】を小判形に成形する。
【4】フライパンにオリーブ油を熱して【3】の両面を焼き、器に盛ってケチャップをかける。
*お好みで、ゆでたブロッコリーやいんげんを添えても。

教えてくれたのは


尾田衣子さん

料理研究家。「料理教室Assiette de KINU」を主宰。一児の母。

『めばえ』2015年8月号

【5】カラフルプチグラタン

シーフードミックスを使って時短に!忙しい朝もお弁当用にさっと作れます。

◆材料

(アルミカップ8個分)
【A】
コーン(缶詰) 大さじ8
シーフードミックス 60g

【B】
ホワイトソース(市販) 大さじ8
ピザ用チーズ 適量

ピーマン(赤・緑) 各適量

◆作り方

【1】アルミカップに【A】を入れて、【B】をのせ、さらに、小さめの型で抜いたピーマンをのせる。
【2】オーブントースターで焼く。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネータ ー、飾り巻き寿司インストラクター1級。男の子のママ。育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理や、かわいいお弁当レシピが人気。

『ベビーブック』2011年10月号

【6】アップルポテトサラダ

りんごとヨーグルトの酸味が、ほどよくさつまいもの甘味を引き立ててくれます。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
さつまいも 1本(250g)
りんご 1/2個

【A】
レモン汁 大さじ1/2
塩 小さじ1/4
こしょう 少々

【B】
マヨネーズ 大さじ3
プレーンヨーグルト 大さじ3
はちみつ 大さじ1

◆作り方

【1】さつまいもは2cm厚さのいちょう切りにし、水にさらす。りんごは皮をむいて1.5cmの角切りにする。
【2】鍋にさつまいもを入れて水をたっぷり注ぎ、強火にかける。煮立ったら火を弱めて10~15分、やわらかくなるまで煮る。
【3】【2】の水けをしっかりきり、【A】とあわせて下味をつける。冷めたらりんごと、混ぜ合わせた【B】を加えて和える。
*はちみつは、メープルシロップや砂糖でもOK。
*1歳未満のお子さんには、はちみつは使用しないでください。

教えてくれたのは


藤井 恵さん

22歳で結婚し、二女を出産後、30歳で料理の世界に復帰。簡単でおいしく、栄養バランスのいいレシピが人気。藤井家の毎日のごはんを綴ったブログも参考になります。

『ベビーブック』2011年11月号

【7】桜えびとねぎの大根もち

大根のシャキシャキした食感を残したヘルシーおやつ。カルシウムやビタミンもたっぷりです。

◆材料

(6枚分)
大根 60g
塩 ふたつまみ
白玉粉 15g
水 小さじ4

【A】
上新粉 50g
熱湯 40cc

万能ねぎ 大さじ1
干し桜えび 大さじ1
ベーコン 1/2枚
ごま油 大さじ1

◆作り方

【1】大根は2cm長さ×5mm幅の短冊切りにし、塩をふって10分おく。
【2】白玉粉はめん棒で叩いてサラサラにし、水を3回に分けて加え、指先でこねる。別のボウルで混ぜ合わせた【A】を加える。軽く水けをきった【1】、小口切りにした万能ねぎ、砕いた桜えび、細切りにしたベーコンを加えてよく混ぜ、6等分に平たく丸める。
【3】フライパンにごま油を中火で熱して【2】を入れ、3分焼き、返して2~3分焼いて火を通す。
*お好みで、食べるときにしょう油をふっても。

教えてくれたのは


青木恭子さん

小田真規子主宰のスタジオナッツ所属。2つの保育園に7年間、栄養士として勤務。0歳児の離乳食~5歳児の給食とおやつ作りを担当。現在は雑誌やWEBなどで活躍。

『ベビーブック』2013年2月号

【8】やわらかミートボール

片栗粉の代わりにパン粉をつなぎにして。油を使わず茹でたミートボールはとってもヘルシー。

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
鶏ひき肉 200g
長ねぎ 1/2本
【A】
コーン(缶詰) 60g
パン粉 大さじ3
塩 適量
【B】
じゃがいも 大1個
にんじん 1/2本
ブロッコリー 1/2個
【C】
マヨネーズ 大さじ3
トマトケチャップ 大さじ2

◆作り方

【1】長ねぎはみじん切りにし、ひき肉、 【A】とあわせてよく混ぜ、ゴルフボール弱の大きさに丸める。
【2】【B】はそれぞれ食べやすい大きさに切る。
【3】【1】をゆでて水けをきり、同じ湯で、じゃがいも、にんじん、ブロッコリーの順に塩ゆで(塩は材料表外)する。
【4】器に盛り、混ぜ合わせた【C】をかける。

教えてくれたのは


尾田衣子さん

「ル・コルドン・ブルー」やイタリアにて料理を学び、 OLから料理研究家に転身。現在、「料理教室Assiette de KINU」を主宰。男の子のママでもある。

『ベビーブック』2013年5月号

『赤』を使ったお弁当のおかず

【1】かじきのトマトソース煮

お好みの魚で洋風煮込みを手軽に!トマトソースで煮れば、いつもと少し変わった魚料理が楽しめます。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
トマトソース 1カップ
かじき(大) 2切れ
塩・こしょう 各適量
いんげん 10本
サラダ油 小さじ1

◆作り方

【1】かじきは2~3等分に切り、塩小さじ1/3をふり、5分おいて水けを拭き、こしょう少々をふる。
【2】フライパンにサラダ油を熱し、【1】を入れて両面をこんがり焼き、2~3等分に切ったいんげん、トマトソ ース、水1/2カップを加え、ふたをして2~3分煮る。塩、こしょう各少々をふる。

◆ポイント

野菜たっぷりトマトソースは、子どもの苦手な野菜をさりげなくたっぷり食べさせらる、親心を安心させてくれるソースなんです。
最初の一品を作るとき、ソースを2~3回分、作っておき、残りは保存容器で冷蔵するのがおすすめ。

(3カップ分)
【A】
玉ねぎ 1個
にんじん 1本
セロリ 1本
にんにく 1かけ

トマトの水煮(缶詰) 300g
オリーブ油 大さじ3
塩 大さじ3
塩 大さじ1/2
こしょう 少々

【1】【A】はみじん切りにし、鍋にオリーブ油とともに入れて強火で炒める。水けがとんでしんなりしたら弱火にし、薄く色づくまで炒める。
【2】【1】にトマトを細かくつぶして加え、強火で1~2分煮立て、弱火にしてふたをし、20~30分煮る。塩、こしょうをふる。

1回分ずつ小分けにし、冷凍保存用袋などに入れて冷凍しても◎。

教えてくれたのは


藤井恵さん

簡単に作れて、栄養バランスがよく、おいしさのセンスが光るレシピが人気。二人の女の子のママ。

『めばえ』2014年5月号

【2】豚肉のにんじん巻きソテー

ヨーグルトだれに漬け込んだ肉はやわらかく、しっとりコクがある。スープの素で茹でたにんじんも素材の甘味が出ていて優しい味わい。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
豚ロース薄切り肉 約200g
ヨーグルトだれ 1/4量
にんじん 1本

【A】
チキンスープの素 1/2個
水 1カップ

小麦粉 少々
水 大さじ3
オリーブ油 大さじ1/2

◆作り方

【1】豚肉はたれに1時間以上漬ける。
【2】にんじんは4cm長さに切り、縦8等分の棒状に切る。【A】とともに鍋に入れて火にかけ、汁がほとんどなくなるまで煮る。
【3】【1】を広げ(たれは自然についたままでOK)、小麦粉をふり、【2】を等分に分けて巻き、楊枝で留めて小麦粉をふる。
【4】フライパンに水と【3】を入れて中火にかけ、煮立ったら火を弱め、ふたをして5~6分蒸し焼きにする。ふたを取り、ときどき返しながら煮詰め、水分がなくなったらオリーブ油をからめる。楊枝を抜いて食べやすく切る。

◆ポイント

玉ねぎを加えるとうま味が増す、ヨーグルトだれの作り方。

(作りやすい分量)
プレーンヨーグルト 1カップ
塩 小さじ1/2
玉ねぎ 1/4個
ローリエ 1枚

【1】玉ねぎはすりおろす。
【2】すべての材料を混ぜ合わせる。
*冷蔵庫で10日ほど保存可能。

教えてくれたのは


夏梅美智子さん

身近な食材を使った、作りやすくておいしい家庭料理が人気。基本の料理からエスニックまで幅広いレパートリーがある。男の子のママでもある。

『めばえ』2015年2月号

【3】にんじんといんげんのロール焼き

ビタミンカラーがパッと目をひくポップなロールケーキ。牛乳の代わりにトマトジュースを使ってしっとり仕上げます。ひと口サイズが食べやすく、おやつにぴったり!

◆材料

(4本分)
【A】
ホットケーキミックス 200g
トマトジュース 400cc

にんじん 10cm
いんげん 8本
塩 少々
オリーブ油 大さじ1

◆作り方

【1】にんじんは5mm角の棒状にし、いんげんとともに耐熱容器に並べて塩をふる。ラップをかけて電子レンジで1分30秒加熱する。いんげんは両端を切り落とす。
【2】ボウルに【A】を混ぜ合わせる。
【3】卵焼き用のフライパンにオリーブ油を入れて中火で熱し、【2】の生地をお玉半量ほど流し入れる。全体に広げたら【1】の1/4量を並べ、端から巻いていく。同様にしてあと3個焼き、小さく切る。
※電子レンジの加熱時間は、600Wの場合の目安です。

教えてくれたのは


鈴木 薫さん

身近な食材で簡単に作れて、おいしくて、センスのいいレシピが人気。双子の女の子と男の子のママ。

『めばえ』2015年10月号

【4】鮭のひとくちチーズ焼き

こんなに楽しいおかずなら、ぜんぶ残さず食べてくれそう!

◆材料

(1人分)
甘塩鮭 1/2切れ(40g)
ゆでにんじん、スライスチーズ 各適量

◆作り方

【1】鮭は3cm角切りにし、予熱したトースターで火を通す。
【2】熱いうちに、鮭と同じ大きさに切ったチーズをのせる。にんじんを好みのミニ型で抜いて置く。

教えてくれたのは


中村陽子さん

料理研究家。味はもちろん、見た目の美しさも重要視したオリジナル料理が人気。持ち前の美的センスと器用さを活かしたモチーフ料理に定評があり、書籍も多数。一男一女の母。

『めばえ』2016年6月号

【5】ミニトマトのオレンジ風味マリネ

デザート感覚でつるんと食べられる。作り置きにも。

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
ミニトマト 10~12個

【A】
果汁100%オレンジジュース 1/2カップ
はちみつ 大さじ2(好みで加減)
りんご酢(甘口) 小さじ1
菜種油 大さじ1
塩 小さじ1/3

◆作り方

【1】【A】を混ぜ合わせる。
【2】ミニトマトは湯むきし、【1】のマリネ液に1時間以上つける。

◆ポイント

トマトには、真っ赤な色素のリコピンがギュッ!
トマトに含まれる色素成分、リコピンは、強力な抗酸化作用をもつカロテノイドの一種。体の中からの紫外線対策にも効果的。

湯むきをすることで、食感がUP!
ミニトマトの表面につまようじで3か所ほど穴を開け、熱湯(適量)に10秒→水(適量)にサッとつけると、つるんと簡単に皮がむける。

教えてくれたのは


カノウユミコさん

野菜料理研究家。鳥取県の専業農家に生まれ、生来の野菜好き。高校時代から自然食に興味を持ち、ベジタリアン料理・精進料理を研究。現在は鳥取に住み、自ら野菜を自然栽培。東京でも毎月、野菜料理教室を開催している。

『めばえ』2017年7月号

【6】ミニトマトのさつま揚げサンド

半分に切ったトマトにさつま揚げをはさむだけ。あと一品にというときに作りたい、ピックを使った簡単料理。

◆材料

(12個分)
ミニトマト 12個
さつま揚げ 約3枚

◆作り方

【1】ミニトマトはヘタを除いて横半分に切る。
【2】さつま揚げはミニトマトの大きさに合わせて丸く抜き、サンド状にしてピックで刺す。
※ピックや竹串を使うものは、必ず子どもに食べさせる前に抜いてわたすか、おうちの方が食べさせてあげてください。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネータ ー、飾り巻き寿司インストラクター1級。男の子のママ。育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理や、かわいいお弁当レシピが人気。

『ベビーブック』2011年10月号

【7】にんじんのごまナムル

細切りにしたにんじんをじっくりじっくり炒めて甘みを出します。ポイントはごま油と炒りごま。ひねりつぶして風味を立たせます。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
にんじん 1本
塩 少々
ごま油 小さじ1
白炒りごま 小さじ1

◆作り方

【1】にんじんは皮をむいて、斜め薄切りにしてから細切りにする。
【2】フライパンにごま油を熱して【1】を2分ほど炒める。しんなりしたら塩をふって1分ほど炒め、ごまを指でひねりつぶして加え混ぜる。

教えてくれたのは


コウケンテツさん

料理研究家である母・李映林さんのアシスタント後、独立。韓国料理を中心とした、素材の味を生かしたヘルシーなメニューが人気。一男一女の父。

『ベビーブック』2012年10月号

【8】うずら卵のゆかりピクルス

ゆかりに漬けるだけ。簡単にピンク色になるので子供も大人も興味津々。ゆかりの塩気と酸味が後ひくおいしさです

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
うずらの卵(水煮) 6個

【A】
水 1/2カップ
ゆかり 大さじ1
酢・砂糖 各小さじ2

◆作り方

【1】密閉式保存袋に【A】を入れて混ぜ、うずらの卵を入れ、空気を抜いて口をしっかりと閉じる。30分ほど漬ける。

教えてくれたのは


市瀬 悦子さん

フードコーディネーター、料理研究家。テーマは「おいしくて、作りやすい家庭料理」。NHKEテレ「すすめ!キッチン戦隊クックルン」の料理も監修。

『ベビーブック』2013年12月号

【9】にんじん肉巻き

バターと一緒に加熱したにんじんは、ほっくり甘い自然な味わい。たっぷりまいて、お肉と一緒に召し上がれ。

◆材料

(子ども1人分)
にんじん 30g
バター 2g
豚薄切り肉 10㎝×2枚
塩・片栗粉 各適量
サラダ油 適量

【A】
しょうゆ 小さじ1/3
みりん 小さじ1/2
水 小さじ1

◆作り方

【1】にんじんはスライサーなどで細切りにし、耐熱容器に入れてバターをのせる。電子レンジ(600W)で30~40秒加熱し、汁けが出たら絞る。
【2】豚肉に塩をふり、【1】をのせて巻き、 片栗粉をまぶす。
【3】フライパンに油を熱して【2】の全面を焼き、【A】を加えて煮絡める。食べや すい大きさに切る。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネー ター、飾り巻き寿司インストラクター1級。男の子のママ。育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理やかわいい レシピが人気。

『ベビーブック』2017年4月号

『黄』を使ったお弁当のおかず

【1】ハムカップキッシュ

ハムがカップになったかわいらしく子供に人気のキッシュ。にんじんとアスパラを花のように並べるるだけで、子供の顔にも笑顔の花が咲きますよ。

◆材料

(8個分)
ハム 8枚
玉ねぎ 1/2個
バター 15g

【A】
溶き卵 2個分
豆乳 大さじ4
粉チーズ 大さじ1
塩 小さじ1/2強

にんじん 適量
ミニアスパラガス 適量
※電子レンジの加熱時間は、600Wの場合の目安です。

◆作り方

【1】玉ねぎは薄切りにしてバターとともに耐熱容器に入れ、ラップをかけ、電子レンジで1分加熱する。【A】 を加えて混ぜる。
【2】にんじんは輪切りにして花形に抜き、ミニアスパラは縦半分に切り、ともにゆでる。
【3】プリン型やマドレーヌ型などにハムを敷き、【1】 を流し入れ、トースターで加熱する。8割がた火が通ったら、【2】を花のようにのせ、さらに加熱する。
【4】粗熱がとれたら型から取り出す。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネータ ー、飾り巻き寿司インストラクター1級。男の子のママ。育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理や、かわいいお弁当レシピが人気。

『めばえ』2013年10月号

【2】カレー風味のかぼちゃサラダ

甘いかぼちゃのペーストに、カレーの香辛料、マヨネーズの酸味が味わいを深めます。きゅうり、コーン、枝豆も加えて食感の良いサラダです

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
かぼちゃ 1/4個(350g)
きゅうり 1/2本
枝豆(ゆで・さやなし) 1/4カップ
とうもろこし(ゆで・実) 1/2本(70~80g)
鶏ひき肉 100g
塩 少々

【A】
カレー粉 小さじ1/2~1
マヨネーズ 大さじ4~5
塩 少々
※カレー粉は商品によって辛さが違うので、お好みの分量に調整してください。

◆作り方

【1】かぼちゃは種を除き、ラップをかけて電子レンジ(600W)で7分加熱する。粗熱がとれたら皮を除いてつぶす。
【2】きゅうりは小口切りにする。ひき肉は耐熱容器に入れ、塩をふってラ ップをかけ、電子レンジで1分50秒加熱し、フォークでほぐす。
【3】【1】に【2】、枝豆、とうもろこし、【A】を加えて混ぜる。

教えてくれたのは


みないきぬこさん

女子栄養大学を卒業後、料理研究家のアシスタントを経て2007年独立。料理家、フードコーディネーターとして料理雑誌や広告、メニュー開発など、幅広い分野で活躍中。女の子のママ。

『めばえ』2015年7月号

【3】フラワーピーマンエッグ

こんなに楽しいおかずなら、子供もぜんぶ残さず食べてくれそう!

◆材料

(1人分)
ピーマン(赤・緑) 5mm幅の輪切り2個
うずらの卵 2個
サラダ油 少々

【A】
塩、こしょう 各少々

◆作り方

【1】フライパンにサラダ油を弱火で熱し、ピーマンを置き、穴にうずらの卵を落として焼く。黄身がピーマンの穴の真ん中にくるように、焼き始めはスプーンなどでしばらく黄身をおさえておく。
【2】【A】をふる。

教えてくれたのは


中村陽子さん

料理研究家。味はもちろん、見た目の美しさも重要視したオリジナル料理が人気。持ち前の美的センスと器用さを活かしたモチーフ料理に定評があり、書籍も多数。一男一女の母。

『めばえ』2016年6月号

【4】ネギたっぷりのスペイン風オムレツ

オリーブオイルとマヨネーズの洋風アレンジに長ねぎも意外とマッチ!コーンの甘味もプラスされ、子供の好きな味に。

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
長ネギ 1本
オリーブオイル 大さじ1
卵 5個
マヨネーズ 大さじ1
コーン缶 1缶

◆作り方

【1】長ネギは斜め薄切りにする。
【2】フライパンを中火にかけてオリーブオイル大さじ1をなじませ、ネギをしんなりするまで炒めたらボウルに移す。
【3】【2】に卵、マヨネーズを加えて溶きほぐし、水気を切ったコーンを加え、オリーブオイル(分量外)をなじませたフライパンに注ぎ入れて数回かき混ぜる。蓋をして弱火で10分ほど焼き、火を止めて、そのまま5分ほど蒸らして食べやすく切る。

教えてくれたのは


井澤由美子さん

いざわゆみこ/料理家。調理師、国際中医薬膳師、中医師の免許をもち、健やかな体作りをサポートする食レシピを多数考案。旬の食材の効能と素材の味を生かした料理に定評があり、発酵食と身近な薬膳を組み合わせた独自のメソッドが人気。テレビの料理番組、雑誌、書籍、カタログなど幅広く活躍。

『めばえ』2017年3月号

【5】カップ卵焼き

顔をつけるとユニーク!たくさん作ると表情豊かで楽しくなります。お弁当やパーティーに。

◆材料

(アルミカップ12個分)
卵 3個

【A】
マヨネーズ 大さじ1
塩・こしょう 各少々

グリーンピ ース(冷凍) 24粒
ウインナー 2本

◆作り方

【1】卵を溶いて【A】を混ぜ、ミニカップに等分に入れる。
【2】【1】をオーブントースターで焼き、8割がた火が通ったら、グリーンピ ースと半月切りにしたウインナーを顔のようにのせる。さらに焼いて中まで火を通す。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネータ ー、飾り巻き寿司インストラクター1級。男の子のママ。育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理や、かわいいお弁当レシピが人気。

『ベビーブック』2011年10月号

【6】かぼちゃのきゅうり巻きサラダ

これ一つでかわいいお弁当に大変身!手づかみできる一口サラダ。

◆材料

(大人1人分+子ども1人分)
かぼちゃ 50g
ミックスベジタブル 大さじ1/2
マヨネーズ・塩 各少々
きゅうり 適量

◆作り方

【1】かぼちゃはやわらかくなるまでゆでて、つぶす。ミックスベジタブルも同じ湯で30秒ほどゆでて解凍する。
【2】【1】を合わせ、マヨネーズと塩を加えて混ぜる。
【3】【2】を4等分にし、ラップで包んで形を整え、ピーラーで薄切りにしたきゅうりで巻く(巻き終わりに【2】を少しつけて留める)。

教えてくれたのは


阪下千恵さん

栄養士。おいしくて、栄養バランスのいいレシピが人気。二人の女の子のママ。

『ベビーブック』2014年5月号

【7】マカロニサラダ

ハムやきゅうりを入れて具だくさんに。

◆材料

(大人4~5人分)
マカロニ 120g
ハム 2枚
ゆで卵 2個
きゅうり 1本
にんじん 1/5本
コーン(缶詰) 大さじ3

【A】
顆粒スープの素 小さじ2
砂糖 小さじ2

【B】
マヨネーズ 大さじ3
レモン汁 小さじ1
※分量の大人1人分は、子ども2人分くらいになります。

◆作り方

【1】ハムは細切りにし、ゆで卵は殻をむいて、粗く刻む。きゅうりは薄切りにし、塩少々(分量外)をふってもんでしんなりさせ、水けをしぼる。
【2】にんじんは皮をむいて、せん切りにする。
【3】マカロニをゆで、ゆで上がる10秒前に【2】を加えて一緒にざるにとる。熱いうちに【A】と混ぜ合わせる。
【4】【3】の粗熱がとれたら【1】とコーンを加えて混ぜ、【B】で和える。

教えてくれたのは


YOMEちゃんさん

女の子のママ。愛情たっぷりの育児日記と日常のアイデアあふれる献立を綴ったブログ「よめ膳@YOMEカフェ」が毎月200万アクセスを誇る。

『ベビーブック』2013年10月号

【8】ミツバチ卵焼き

飾りは詰めるときに。卵の黄色と海苔の黒がお弁当箱で目を引きます。

◆材料

(厚焼き卵3本分)
【A】
卵 6個
砂糖 大さじ2
めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1
塩 ひとつまみ

焼きのり・スライスチーズ 各適量

◆作り方

【1】【A】をよく混ぜ合わせて3等分し、厚焼き卵を3本作る。
【2】詰めるときに食べやすい大きさに切る。のりで 腹の縞模様と目、口を作り、チーズで羽を作る。

*あればパスタを揚げて触覚 にする。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネー ター、飾り巻き寿司インストラクター1級。男の子のママ。育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理やかわいい レシピが人気。

『ベビーブック』2017年4月号

『緑』を使ったお弁当のおかず

【1】小松菜とわかめのしらす和え

小松菜はやわらかめにゆでて刻みます。しらすを加えればカルシウムもプラス。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
小松菜 1/2束
乾燥わかめ 大さじ1
しらす干し 大さじ3
しょうゆ 小さじ1
ごま油 小さじ1
塩 少々

◆作り方

【1】小松菜は塩を加えた熱湯でゆで、水にとって絞り、3~4cm長さに切る。
【2】わかめは水につけてもどし、サッとゆでて水にとり、絞る。
【3】ボウルに【1】と【2】を入れてしょうゆ、しらす干し、ごま油の順にからめる。

教えてくれたのは


コウケンテツさん

料理研究家である母・李映林さんのアシスタント後、独立。韓国料理を中心とした、素材の味を生かしたヘルシーなメニューが人気。一男一女の父。

『ベビーブック』2012年10月号

【2】ブロッコリーのマヨしょうゆ炒め

下ゆでなしで簡単に作る。

◆材料

(大人1人分+子ども1人分)
ブロッコリー 小6房

【A】
マヨネーズ 小さじ1
しょうゆ 少々

ハム(飾り用) 適量

◆作り方

【1】小さめのフライパンにブロッコリー、水1/3カップを入れてふたをし、中火で4分ほど蒸す。
【2】【1】に【A】を加えてサッと炒める。子ども用には型抜きしたハムを飾る。

教えてくれたのは


市瀬悦子さん

フードコーディネーター、料理研究家。テーマは「おいしくて、作りやすい家庭料理」。NHK Eテレ『クッキンアイドル アイ! マイ! まいん! (2013年3月で放送終了)の料理も監修。

『ベビーブック』2015年4月号

【3】ピーマンカップのタルタルグラタン

子供が苦手なピーマンも、子供が大好きな卵とツナのタルタルが入っていれば、きっとお気に入りに。

◆材料

(6個分)
ピーマン 3個
ゆで卵 2個 ツナ(缶詰) 70g

【A】
マヨネーズ 大さじ1
塩、こしょう 各少々

ドライパン粉 適量

◆作り方

【1】ピーマンは縦半分に切って種、ワタを除く。ゆで卵は粗みじん切り、ツナは缶汁を切る。
【2】ボウルで【A】を混ぜ合わせ、ゆで卵、ツナを加えて混ぜる。
【3】【2】を6等分にしてピーマンに詰め、パン粉を振る。オーブントースターでパン粉がこんがりするまで、8分ほど焼く。

教えてくれたのは


市瀬悦子さん

フードコーディネーター。料理研究家。「おいしくて、作りやすい家庭料理」をテーマに、書籍、雑誌、テレビ、企業のメニュー開発など幅広く活躍。NHK(Eテレ)の食育番組の料理監修など、子ども向けの料理提案も多数行っている。

『めばえ』2016年8月号

【4】ギザギザ梅きゅうり

すきまおかずもちょっとオシャレにするだけで子供は大喜びです。

◆材料

(約12個分)
きゅうり 2本
梅肉 適量

◆作り方

【1】きゅうりは4~5cmの長さに切り、それぞれの中央にペティナイフでギザギザに切り込みを入れて、半分に切る。
【2】【1】の中央に梅肉をのせる。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネータ ー、飾り巻き寿司インストラクター1級。男の子のママ。育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理や、かわいいお弁当レシピが人気。

『ベビーブック』2011年10月号

【5】キャベツと塩昆布の漬物風サラダ

キャベツは手でちぎり、塩昆布を混ぜるだけ。ミネラル豊富な昆布が見た目、味のアクセントに。

◆材料

(子ども1人分)
キャベツ 1/2枚
塩昆布(市販) ひとつまみ

◆作り方

【1】キャベツは芯を取り除き、手で小さくちぎる。
【2】ポリ袋に【1】と塩昆布を入れ、キャベツがしんなりするまで手でもみ込む。

◆ポイント

キャベツちぎりを子供にお手伝いしてもらうのもアリ♪

教えてくれたのは


松尾みゆきさん

管理栄養士・料理研究家・フードコーディネーターとして、テレビや雑誌、書籍等、幅広く活躍。自身も母として「食育」を実践している。

『めばえ』2016年5月号

【6】キャベツのソーセージチーズロール

つまんで食べられるミニおかず。春らしい彩りが行楽にぴったり。

◆材料

(大人1人分+子ども1人分)
キャベツ 2枚
スライスチーズ 2枚
ソーセージ 2本

◆作り方

【1】キャベツは芯を除いて縦半分に切る。熱湯でサッとゆで、冷水にとって冷まし、水けを拭く。ソーセージもサッとゆでる。
【2】キャベツを2切れ重ね、それぞれにチーズとソーセージをのせて巻き、食べやすく切る。

教えてくれたのは


市瀬悦子さん

フードコーディネーター、料理研究家。テーマは「おいしくて、作りやすい家庭料理」。NHK Eテレ『クッキンアイドル アイ! マイ! まいん! (2013年3月で放送終了)の料理も監修。

『ベビーブック』2015年4月号

【7】ゆでキャベツのかにかまロール

かにかま、きゅうりをキャベツで巻いて彩りよく。ゆでたキャベツの色が鮮やか。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
キャベツ 大1と1/2枚
かにかまぼこ 6本
きゅうり 1/3本

【A】
マヨネーズ 大さじ1/2
トマトケチャップ 大さじ1

◆作り方

【1】キャベツ1枚は半分に切って芯を除き、熱湯に塩少々(分量外)を加えてゆでて、冷ます。
【2】かにかまはほぐし、きゅうりはかにかまの長さに切って、縦に6つ割りにする。
【3】【1】の1切れの手前にかにかま2本分、きゅうり2切れを格子状にのせて巻く。残りも同様にし、食べやすく切って器に盛り、混ぜ合わせた【A】を添える。

教えてくれたのは


市瀬 悦子さん

フードコーディネーター、料理研究家。テーマは「おいしくて、作りやすい家庭料理」。NHKEテレ「すすめ!キッチン戦隊クックルン」の料理も監修。

『ベビーブック』2013年12月号

『茶(黒)』を使ったお弁当のおかず

【1】牛肉と野菜のすき煮

子どもが大好きな甘辛すき焼き風煮物はめんつゆだれで。サッと炒めるだけで絶品のおいしさ。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
牛薄切り肉 200g
めんつゆだれ 1/4量
長ねぎ 1本
しめじ 1パック(100g)
にんじん 1/3本
ごま油 大さじ1
だし汁 1/2カップ

◆作り方

【1】牛肉はたれに1時間以上漬け、食べやすい大きさに切る(漬けだれは取っておく)。
【2】長ねぎは斜め薄切りにし、しめじは根元を除いてほぐす。にんじんは薄切りにし、あれば型で抜いて、下ゆでする。
【3】フライパンにごま油を中火で熱し、【1】の牛肉をサッと炒め、だし汁と漬けだれを加えて混ぜる。【2】を加え、汁がほんの少しになるまで煮る。

◆ポイント

めんつゆだれは、トマト、はちみつ、ごま油で甘酸っぱさと風味をプラス。

(作りやすい分量)
めんつゆ(3倍希釈) 1/2カップ
トマト 1個
はちみつ 大さじ1
ごま油 大さじ1

【1】トマトはヘタを除いて粗みじん切りにする。
【2】すべての材料を混ぜる。
*冷蔵庫で10日ほど保存可能。

教えてくれたのは


夏梅美智子さん

身近な食材を使った、作りやすくておいしい家庭料理が人気。基本の料理からエスニックまで幅広いレパートリーがある。男の子のママでもある。

『めばえ』2015年2月号

【2】豚ロースのみそ漬け

定番おかず・ピーマンの肉詰めは野菜をチェンジして彩よく♪ ビタミンCたっぷりのパプリカは栄養価も高く、マヨネーズ&ケチャップのソースが相性抜群です!

◆材料

(3~4人分)
豚ロース肉(ステーキ用) 3枚

【A】
みそ 大さじ2
みりん 小さじ2
砂糖 小さじ1
酒 大さじ1
しょう油 小さじ1

サラダ油 小さじ1
ベビーリーフ 適宜

◆作り方

【1】ボウルに【A】を入れてよくかき混ぜる。バットやタッパーに豚ロース肉を入れて【A】を両面に均一に塗り、ラップをのせて密着させ、冷蔵庫で3時間~ひと晩おく。
【2】フライパンにサラダ油を熱し弱火にして、【1】の豚肉のみそを軽く取り除いて両面を焼き色が付くまでじっくり焼く(鉄のフライパンの時にはサラダ油小さじ1を加えて焼く)。肉を食べやすく切り、皿に盛り付けてベビーリーフを添える。

教えてくれたのは


瀬戸口しおりさん

料理家。学生時代、東京・吉祥寺にあった『諸国空想料理店KuuKuu』のスタッフとして働き始め、その後、料理家・高山なおみ氏のアシスタントを経て独立。昔ながらの家庭料理や人気のエスニック料理をよりおいしく、おしゃれにレベルアップさせる独自のセンスに定評がある。

『めばえ』2017年9月号

【3】鶏とさばの香りから揚げ

鶏には青のりを、さばには白ごまを。青魚もから揚げにすると子どももよく食べます。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
鶏もも肉 小1枚
さばの切り身 1/2尾

【A】
しょうゆ 大さじ1
酒 大さじ1
しょうが汁 1/2かけ分

片栗粉 大さじ6
青のり 大さじ1/2
白炒りごま 大さじ2
揚げ油 適量

◆作り方

【1】鶏肉は一口大に切る。さばは小骨を取り、2~3cm角に切る。
【2】【1】をそれぞれボウルに入れ、【A】を半量ずつ加えてからめ、10分ほどおく。片栗粉を大さじ3ずつ加えてからめ、鶏肉には青のりを、さばにはごまを混ぜる。
【3】揚げ油を中温に熱し、【2】を入れてこんがりと揚げ、油をきる。
*レタスやミニトマトを添えても。

教えてくれたのは


コウケンテツさん

料理研究家である母・李映林さんのアシスタント後、独立。韓国料理を中心とした、素材の味を生かしたヘルシーなメニューが人気。一男一女の父。

『ベビーブック』2012年10月号

【4】レンジdeカレーから揚げ

電子レンジで加熱するかんたんから揚げ。カレーの下味をしっかりつけるのが美味ポイント。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
鶏もも肉 1枚(300g)

【A】
しょうゆ 大さじ1
しょうがのすりおろし 少々
砂糖 小さじ1/2
カレー粉 小さじ1/3

小麦粉 大さじ3
サラダ油 大さじ1

◆作り方

【1】鶏肉は8等分に切り、【A】をもみ込んで10分おく。
【2】バットに小麦粉を広げ、【1】の全面にまぶし、余分ははたく。
【3】耐熱皿(25cm)にオーブンシートを敷き、【2】を皮を上にして円周状に並べ、肉にサラダ油をかけてスプーンの背で塗り広げる。
【4】ラップはかけず、電子レンジで6~7分加熱する。取り出して、キッチンペーパーの上に移し、全体の脂をおさえる。

教えてくれたのは


青木恭子さん

小田真規子主宰のスタジオナッツ所属。2つの保育園に7年間、栄養士として勤務。0歳児の離乳食~5歳児の給食とおやつ作りを担当。現在は、雑誌やWEBなどで活躍。

『ベビーブック』2014年3月号

【5】いわしとチーズのパリパリ餃子揚げ

パリパリの食感が楽しい餃子でいわしを隠したら、目にも口にもおいしさがいっぱい!

◆材料

(作りやすい分量)
いわし(刺身用/皮なし) 1尾分
にんにく 1/5片
プロセスチーズ 20g
みそ 小さじ1/2
餃子の皮 10枚
揚げ油 適量

◆作り方

【1】いわし(※ポイント参照)は1cm角程度に切る。塩少々(分量外)をふって10分ほどおき、水気を拭き取る。にんにくはすりおろし、チーズは5mm角程度に切る。
【2】ボウルに【1】とみそを入れて混ぜる。10等分にして餃子の皮にのせ、縁の半分に水(分量外)を塗り、半分に折ってひだをつける。
【3】揚げ油を170℃に熱し、【2】をきつね色になるまで揚げる。

◆ポイント

※いわしを丸ごと仕入れた場合は、「手開き」が簡単!
≪下準備≫
頭を落として腹の薄い皮指でやぶいて広げ、溜め水の中で内臓などをサッと洗い流す。水気はキッチンペーパーでしっかり拭き取っておく。

【1】親指を尾に向けて滑らせながら尾下までしっかり開く。

【2】身を押さえながら、中骨を取る。

【3】表に返してまな板に広げ、皮をむく。

教えてくれたのは


松尾みゆきさん

管理栄養士・料理研究家・フードコーディネーターとして、テレビや雑誌、書籍等、幅広く活躍の傍ら、幼児がすすんで食べるおいしさと栄養にこだわったメニューを日々考案している。二児の母。

『めばえ』2018年7月号

【6】スティック豆腐の磯辺焼き

豆腐は水きりして食べやすい棒状に。片手で食べやすく、大人はヘルシーなおつまみに、子供はおやつにもおすすめ!

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
木綿豆腐 1丁(300g)
焼きのり(全形) 1/2枚
片栗粉 適量
サラダ油 小さじ2

【A】
酒 大さじ1/2
しょうゆ 大さじ1/2
みりん 大さじ1/2

◆作り方

【1】豆腐はキッチンペーパーに包んで10分ほどおき、棒状に切って片栗粉を薄くまぶす。
【2】フライパンにサラダ油を熱し、【1】を並べて全体をこんがりと焼く。火を止めて余分な油を拭き、【A】を加えて火をつけ、全体に煮からめる。
【3】焼きのりを細長く切って、【2】を巻く。

教えてくれたのは


コウケンテツさん

料理研究家である母・李映林さんのアシスタント後、独立。韓国料理を中心とした、素材の味を生かしたヘルシーなメニューが人気。一男一女の父。

『ベビーブック』2012年10月号

【7】ひじきの煮物

乾物はゆっくり時間をかけて戻す。オーソドックスなお惣菜は味付けをしっかり覚えて「わが家の味」を完成させたいですね。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
ひじき(乾) 10g
にんじん 30g
油揚げ 15g
大豆(水煮) 大さじ3
ごま油 小さじ1

【A】
水 100cc~
酒 大さじ1
砂糖 小さじ2

しょうゆ 小さじ2
みりん 小さじ1

◆作り方

【1】ひじきはサッと洗って汚れを落とす。たっぷりの水に入れて、15~30分おいて戻す。ざるにとって水けをよくきる。
【2】にんじんは皮をむき、せん切りにする。
【3】油揚げは、両面に熱湯をかけて、油抜きをし(油臭さを除き、カロリーを落とせる。味のしみ込みがよくなる)、縦半分に切ってせん切りにする。
【4】鍋にごま油を熱し、【1】~【3】を加え、にんじんがしんなりするまで、中火で4分ほど炒める。
【5】大豆を加えてサッと炒め、【A】を加えて煮る。
【6】ひと煮立ちして、アクが出たら除き、2~3分煮る。しょうゆ小さじ1とみりんを回し入れ、全体を混ぜて落としぶたをし、にんじんがやわらかくなるまで、弱めの中火で8分ほど煮る。
【7】仕上げに残りのしょうゆを回し入れ、火を強めて1分ほど煮る。ふたをしてそのままおく。

◆ポイント

ひじきは、たっぷりの水で、ゆっくり時間をかけて戻す。

戻った状態。完全に戻っていないと芯が残ることがある。

教えてくれたのは


ABC Cooking Studioさん

ABC Cooking Studioは、初心者の方にもおすすめの、料理・パン・ケーキ作りが楽しく学べる女性専用の料理教室です。少人数レッスン、復習にも最適なイラストレシピ、 HPや携帯からの予約など、システムが充実。入会金不要、1回完結の「1dayレッスン」や授業の雰囲気を体験できる「体験レッスン」を毎日開催しています。

『ベビーブック』2012年9月号

【8】シャキシャキハンバーグ

いつものハンバーグをもやしでかさ増しした節約レシピ。お財布にやさしいのはもちろん、食感もよくなり、さらにはカロリーダウンまでできちゃうから、これは試す価値あり!

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
もやし 1袋

【A】
豚ひき肉 250g
塩・こしょう 各少々
ナツメグ 少々
卵 1個
パン粉 大さじ2
牛乳 大さじ2

サラダ油 大さじ1

【B】
トマトケチャップ 大さじ3
ウスターソース 大さじ2

◆作り方

【1】もやしは軽く洗い、耐熱皿に入れ、ラップをかけて電子レンジ(600W)で3分加熱する。粗熱がとれたら水けを絞り、細かく刻む。
【2】ボウルに【1】と【A】を入れて、粘りけが出るまでよく混ぜる。小判形に丸め、両手でキャッチボールをするようにして空気を抜く。
【3】フライパンにサラダ油を熱し、【2】を並べ入れ、強火で1分焼いて表面に焼き色がついたら、ふたをして中火で3分、裏返して3分焼く。
【4】器に盛り、フライパンに残った肉汁に【B】を加えて煮立たせてソースを作り、ハンバーグにかける。
*お好みで野菜を添えても。

◆ポイント

ひき肉に刻んだもやしを混ぜ込むと、ボリュームが出るだけでなく、粗びきハンバーグのような食感に。もちろんカロリーオフにもなります。

教えてくれたのは


マイティさん

節約料理研究家、日本ソムリエ協会認定ソムリエ。6歳と4歳の女の子のママ。趣味の節約を生かしたブログ『1ケ月2万円の節約レシピ』が一躍人気に。料理以外にも公共料金の節約術なども、いろいろ公開。「レシピブログ」でも連載中。

『ベビーブック』2012年12月号

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