ミートローフの献立|おもてなしにぴったりの基本レシピ&献立18選

見た目も豪華でクリスマスやおもてなしなどにぴったりなミートローフ。そんなミートローフの人気レシピと献立にぴったりのメニューを幼児誌『ベビーブック』『めばえ』(小学館)に掲載されたなかから厳選しました。ミートローフはフライパンや電子レンジ、オーブンなど、いろいろな加熱方法があるので、作りやすいレシピでどうぞ! サブおかずにはマリネやディップ、サラダ、ピラフなどをあわせれば特別感のある献立になりますよ。

作り方いろいろ!ミートローフの人気レシピ

【1】ジューシーミートローフ

フライパンて簡単に調理ができる!肉汁たっぷり、野菜もたっぷり、そしてボリューム満点のミートローフです。お肉だけでなく、アスパラガスをはじめとしたお野菜も沢山入っています。パーティなどにもオススメです。

◆材料

(フライパン20cm)
ベーコン 7枚
アスパラガス 3本
ミニトマト 12~13個

【A】
合びき肉 500g
玉ねぎのみじん切り 1/2個分
セロリのみじん切り 1/2本分
にんにくのみじん切り 1かけ分
パセリのみじん切り 2枝分
卵 1個
牛乳 大さじ1
パン粉 大さじ3
白ワイン 大さじ2
しょうゆ 小さじ1
塩・こしょう 各少々
ナツメグ(あれば) 少々
※材料の分量は、大人4人分(子どもは大人の1/2人分)が目安です。

◆作り方

【1】アスパラガスは斜め薄切りにし、ミニトマトは縦半分に切る。
【2】ボウルに【A】を入れ、粘りけが出るまでよくこねる。
【3】フライパンに、ベーコンを放射状に敷き詰め、【2】の半分を広げて【1】をのせ、残りの【2】をかぶせる。
【4】ふたをして中火にかけ、20分加熱する。
*お好みでパセリのみじん切りを散らしても。

◆ポイント

ひき肉にも野菜をいろいろ混ぜ、かつ、ひき肉生地の間にミニトマトとアスパラをはさんで焼く。

教えてくれたのは


阿部剛子さん

日々の暮らしの中から生まれた炊飯器レシピやフライパン活用レシピを公開して人気。2児のママ。

『ベビーブック』2013年1月号

【2】ケーキ風ミートローフ

ホームパーティにぴったりのケーキ風デザインが華やか! 色鮮やかな野菜や卵がお肉にギュっと詰まった、ごちそうミートローフです。

◆材料

(作りやすい分量)
合いびき肉(豚・牛) 500g
玉ねぎ 1/2個
にんじん 1/2本(70g)
いんげん 8本(60g)
うずらの卵(水煮) 10個

【A】
パン粉 1カップ(40g)
牛乳 50cc
溶き卵 1個分
トマトケチャップ 大さじ1
塩 小さじ2/3
こしょう、ナツメグ(あれば) 各少々

サラダ油 大さじ1/2
ゆでたブロッコリー、ミニトマト 各適量

◆作り方

【1】長さ55cmに切ったアルミホイルを幅6cmに折って帯状にする。両端を5cmほど重ねて直径約16cmの円を作り、オーブンペーパーを敷いた天板の上にのせる。
【2】フライパンにサラダ油を中火で熱し、みじん切りにした玉ねぎ、1cm角に切ったにんじん、小口切りにしたいんげんを炒める。2分ほど炒めてしんなりしたらひき肉の1/4量(約120g)を加え、ほぐしながら炒める。肉の色が変わったらバットにあけて冷ます。
【3】ボウルで残りのひき肉と【A】を練り混ぜ、【2】を加えて混ぜる。
【4】【1】の型内に【3】の1/2量を入れてのばし、うずらの卵を並べる。【3】の残りを重ねて表面を平らにならし、170℃に予熱したオーブンで30分ほど焼く。
【5】アルミホイルをはがして器に盛り付け、ブロッコリー、小さく切ったミニトマトを飾る。

教えてくれたのは


市瀬悦子さん

フードコーディネーター。料理研究家。「おいしくて作りやすい家庭料理」をテーマに、書籍、雑誌、テレビ、企業のメニュー開発など、幅広く活躍。NHK(Eテレ)の食育番組では、子ども向け料理を提案し、定評がある。

『めばえ』2017年12月号

【3】ごちそうミートローフ

レンジでたったの12分でできる簡単ミートローフ。外はカリッ、中はふわっとした食感はオーブン以上の仕上がり!

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
【A】
合びき肉 300g
パン粉 1/4カップ
牛乳 大さじ2
卵 1個
塩 小さじ1
こしょう 少々

ベーコン(薄切り) 100g
ウインナー 4本

◆作り方

【1】【A】を混ぜ合わせて2等分する。
【2】30cm角のクッキングシートにベ ーコンを並べて置き、【1】の半分をのせ、2cm×15cm程度にのばす。
【3】【2】の上にウインナーを置き、その上に残りの【1】を下半分と同様にしてのせる。(下の写真参照)
【4】ベーコンをかぶせ、クッキングシートで包み、さらにラップできっちりと包む。(下の写真参照)
【5】電子レンジに小皿を置いて【4】をのせ、12分加熱する。
*電子レンジの加熱時間は、600Wの場合です。500Wの場合は2割増、700Wの場合は2割減にしてください。

◆ポイント

■ベーコンで包んでカリッ!

ひき肉はこねずに使うとふんわり、外にベーコンを巻くことでカリッと仕上がる。

クッキングシート+ラップできっちり包んで成形する。

教えてくれたのは


村上祥子さん

福岡在住。国内外を飛行機で飛びまわる「空飛ぶ料理研究家」。電子レンジ料理のエキスパートであっと驚く独自のワザを次々に開発中。

『ベビーブック』2011年7月号

【4】フライパンミートローフ

フライパンで作るオーブンいらずの簡単ミートローフ。ホイルで包んで蒸し焼きにするのがポイント! 野菜をたっぷり入れれば栄養満点です。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
【A】
合いびき肉 300g
溶き卵 1/2個分
塩  小さじ1/3

パン粉(乾) 1/2カップ
牛乳 大さじ2
さやいんげん 3~4本
にんじん 1/2本
玉ねぎ  1/2個
オリーブ油 適量
塩  少々

【B】
トマトケチャップ 大さじ1
ソース 大さじ1
バター(溶かす) 5g

◆作り方

【1】いんげんは1cm幅に切り、にんじんと玉ねぎはみじん切りにする。オリーブ油少々を熱したフライパンで炒め、しんなりしたら塩をふって取り出し、粗熱をとる。
【2】ボウルにパン粉と牛乳を入れてふやかし、【A】を入れて手で練り混ぜ、【1】を加えてさらに混ぜる。2枚重ねて広げたアルミホイルにのせて、長さ20cmほどのかまぼこ状にして包み、両端を折りたたむ。
【3】フライパンにオリーブ油少々を熱し、【2】を入れてふたをし、ときどき転がしながら弱火で15分ほど蒸し焼きにする。
【4】粗熱がとれたら、ホイルを外して好みの厚さに切り、器に盛る。容器に【B】を入れ、混ぜてかける。

教えてくれたのは


コウケンテツさん

料理研究家である母のアシスタント後、独立。素材の味を生かしたヘルシーで作りやす いメニューが人気。二児の父。

『ベビーブック』2015年12月号

【5】レンジで簡単ミートローフ

卵や小麦粉の代わりに豆腐と米粉をつなぎに。ヘルシーで簡単なミートローフはおもてなし料理にも。

◆材料

(大人2~3人分)
合いびき肉 300g
木綿豆腐 100g
玉ねぎ 1/2個(100g)
えのきだけ 1/2袋(50g)
にんにく 1/2かけ

【A】
トマトケチャップ 大さじ2
塩 小さじ1/2
こしょう 少々

米粉 大さじ2

【B】
トマトケチャップ 大さじ2
水 小さじ2
※米粉は、原料がうるち米のもの
※分量の大人1人分は子ども2人分に相当します。

◆作り方

【1】玉ねぎ、えのきだけ、にんにくはみじん切りにする。
【2】ボウルにひき肉、豆腐、【1】、【A】をあわせ、手で2分ほど練り混ぜ、粘りが出てきたら米粉を加えてさらに1分混ぜる。
【3】直径25cmの耐熱皿の中央に【2】を置き、中心に指を入れて押し広げ、直径18cmぐらいのドーナツ状に整える。
【4】【3】にラップをふんわりとかけ、電子レンジで9分加熱する。取り出して、そのまま5~10分冷まし、混ぜ合わせた【B】を添える。
*ラップをぴっちりかけると、加熱の間に張りついて肉をつぶすので注意。お好みでグリーンリーフや、型抜きしてゆでたにんじんやパプリカを飾っても。
※電子レンジの加熱時間は600Wの場合の目安です。

教えてくれたのは


青木恭子さん

2つの保育園に7年間、栄養士として勤務。0歳児の離乳食~5歳児の給食とおやつ作りを担当。現在は、雑誌やWEBなどで活躍中。小田真規子主宰のスタジオナッツ所属。

『めばえ』2014年12月号

ミートローフにあと一品!サブおかず

【1】タコと豆のオレンジマリネ

オレンジの香りが爽やか♪時間がたてばたつほどたこに味がしみます。

◆材料

(4人分)
ゆでたタコ 300g
ミックスビーンズ 100g
オレンジ 1個
酢 小さじ2
オリーブオイル 80ml
塩 小さじ1/3
紫玉ねぎ 1/2個

◆作り方

【1】タコは長さ3cmに、玉ねぎは繊維に沿って薄く切る。オレンジは半分に切って、半量は皮をむき、くし形にカット。残りは搾って果汁をボウルに入れる。
【2】【1】の果汁を入れたボウルにすべての材料を入れて混ぜ、ポリ袋に入れて空気を抜いて口を結び、冷蔵庫で30分以上置く。
※前日に作っておいても良い。

◆ポイント

ポリ袋に入れて空気を抜くと、しっかりマリネできる!

教えてくれたのは


minokamo 長尾明子さん

料理家・写真家。出身地の岐阜県美濃加茂市から名前を取った「minokamo」は、料理提案・提供時の活動名。季節や土地の食材、素材を活かしたおいしい料理、写真家としてのセンスが光るおしゃれな料理が人気で、出張料理やメディアの撮影など幅広く活躍。

『めばえ』2018年4月号

【2】2色のディップ

生のカット野菜がごちそうに!

◆材料

(4人分)
【ツナみそディップ】
ツナ缶(油漬け) 1個(140g)

【A】
マヨネーズ、合わせみそ 各大さじ2
無調整豆乳 50ml(牛乳でも可)

黒こしょう 少々

【小松菜ディップ】
小松菜 1/2束(約100g)
オリーブオイル 100ml
殻をむいたピーナッツ 30g(バターピーナッツでも可)
薄口しょう油 大さじ1と2/3

◆作り方

【ツナみそディップ】
【1】ツナは缶を傾けて、少し油を切る。
【2】【1】と【A】をフードプロセッサー※にかけ、仕上げに黒こしょうを振りかける。

【小松菜ディップ】
【1】小松菜はサッとゆでて流水で熱を取り、長さ3cmに切る。
【2】すべての材料をフードプロセッサー※にかける。
※フードプロセッサーがない場合は、小型ミキサーやすり鉢を利用するか、包丁でみじん切りにして素材感あるディップにしても可。

教えてくれたのは


minokamo 長尾明子さん

料理家・写真家。出身地の岐阜県美濃加茂市から名前を取った「minokamo」は、料理提案・提供時の活動名。季節や土地の食材、素材を活かしたおいしい料理、写真家としてのセンスが光るおしゃれな料理が人気で、出張料理やメディアの撮影など幅広く活躍。

『めばえ』2018年4月号

【3】サワークリームのサーモン巻き

ひと口サイズが子どもにも食べやすく、大人はおつまみにちょうどいいボリューム。サーモンとサワークリームが抜群に合います!

◆材料

(4人分)
スモークサーモン 8枚
サワークリーム(好みのチーズでもOK) 2パック(180ml)
ディル(またはセルフィーユ) 1束
とびっこ 1パック(50~100g)
塩、黒こしょう、エキストラバージンオリーブオイル 各適量

◆作り方

【1】スモークサーモンにサワークリームとディルを等分してのせ、塩・こしょうをして巻く。
【2】【1】を皿に盛り付けて、とびっこを少量ずつのせ、オリーブオイルを適量かける。残りのとびっこを周囲に飾る。

教えてくれたのは


ベリッシモ・フランチェスコさん

イタリア料理研究家、料理コンサルタント。イタリア・ローマ出身。料理指導のほか、各メディアを通し、イタリアと日本の文化の架け橋的な役割を果たす。オリーブオイル・ソムリエ(AISO認定)としても活躍。

『めばえ』2016年12月号

【4】ポテトオムレツ

オムレツにじゃがいもを入れてふんわり食感に。余計な味つけをしない、素朴でやさしい味わいです。カレー粉を振ってもおいしい!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
卵 3個
じゃがいも 中1/3個(60g)
塩 小さじ1/4
サラダ油 小さじ1

◆作り方

【1】じゃがいもは皮をむいて一口大に切り、柔らかくゆでる。湯をきり、熱いうちにフォークで粗くつぶし、粗熱をとる。
【2】卵は割りほぐし、【1】と塩を加えて混ぜ合わせる。
【3】卵焼き用のフライパン(なければ小さめのフライパン)にサラダ油を中火で熱し、【2】を流し入れる。箸で全体を混ぜて半熟状にし、フライ返しで半分に折りたたむ。
【4】弱火にしてそのまま3分焼き、返してさらに3分焼く。食べやすく切って詰める。大人用には好みでカレー粉を振っても。

◆ポイント

卵液が半熟のうちに折りたためば、巻かなくても厚みのある卵焼きができる。

教えてくれたのは


黄川田としえさん

料理家、フードスタイリスト。1 男1 女の母。tottoちゃんの愛称で「tottorante」を主宰。子どもの心と体を支える、ぬくもりと彩りにあふれた食卓にファンが多い。インスタ(@tottokikawada)

『ベビーブック』2018年4月号

ミートローフにあう!ピラフのレシピ

【1】シーフードピラフ

フライパンで具材を炒め、そのまま炊飯器を使わずフライパンでお米が炊ける。時間だけきちんと計れば失敗しらずの簡単定番メニューに。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
むきえび 10尾
むきあさり 16個
赤・黄パプリカ 各1/4個
玉ねぎ 1/2個
米 1と1/2カップ

【A】
水 1と1/2カップ
顆粒スープの素 小さじ1/2

塩・こしょう 各少々
サラダ油 大さじ1/2

◆作り方

【1】パプリカは種を除いて細切りにし、玉ねぎはみじん切りにする。
【2】フライパンにサラダ油を熱して玉ねぎを炒め、しんなりしてきたら米を加えて炒める。
【3】【2】に【A】を加え、えび、あさり、パプリカをのせ、塩、こしょうをふる。沸騰したらふたをし、強火で4分、弱火で7分加熱し、10分蒸らす。
*好みでパセリのみじん切りをふっても。

◆ポイント

米は洗わずに、そのまま加えて炒めます。米が透き通ってきたら、スープ(水とスープの素)を加えて混ぜます。

具をトッピングし、スープが煮立ってきたら、ふたをします。その後は、蒸らすまで、ふたを取らずに仕上げます。

教えてくれたのは


尾田衣子さん

「ル・コルドン・ブルー」やイタリアにて料理を学び、OLから料理研究家に転身。現在、「料理教室 Assiette de KINU」を 主 宰。男の子のママでもある。

『ベビーブック』2011年2月号

【2】にんじんの炊き込みピラフ

すり下ろしたにんじんは、炊き込むときれいなオレンジ色に。炊き上がりにはバターを加えて風味よく。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
米 2合
にんじん 1と1/2本
バター 10g
塩 小さじ1/2

◆作り方

【1】にんじんは1本をすりおろし、1/2本はみじん切りにする。
【2】米を洗って炊飯器に入れ、すりおろしたにんじんの絞り汁を注ぎ、2合の目盛りまで水を加える。絞ったにんじん、にんじんのみじん切り、塩を加え、軽く混ぜて炊く。
【3】炊き上がりにバターを加えてさっくり混ぜる。

教えてくれたのは


コウケンテツさん

料理研究家である母・李映林さんのアシスタント後、独立。韓国料理を中心に、素材の味を生かしたヘルシーなメニューが人気。一男一女の父。

『ベビーブック』2013年8月号

【3】月と星のキャロットピラフ

オレンジ色のご飯を型で抜いて、かわいい形がうれしいピラフ。

◆材料

(大人3~4人分)
米 2合
厚切りハム 1枚(80g)
玉ねぎ 1/4個
にんじん 小1本
いんげん 40g

【A】
顆粒スープの素 小さじ1
バター 10g
塩 小さじ1/4
*分量の「大人1人分」は「子ども2人分」に相当します。

◆作り方

【1】米は洗ってざるにあげる。ハムは1cm角に切る。玉ねぎはみじん切り、いんげんは小口切りにする。にんじんは皮をむいて、すり下ろす。
【2】炊飯器に【1】と【A】を入れ、水360ccを注いで炊飯する。
【3】好みの型で抜いて、器に盛る。

教えてくれたのは


みないきぬこさん

女子栄養大学を卒業後、料理研究家のアシスタントを経て2007年独立。料理家、フードコーディネーターとして幅広い分野で活躍中。二児の母。

『ベビーブック』2017年11月号

ミートローフにぴったりなサラダ

【1】レインボーコブサラダ

カラフルな野菜がキレイに並んで、食卓が一気に華やぐ!野菜は小さいサイズに切るのがポイント。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
アボカド 小1個
トマト 小1個(100g)
紫キャベツ 1/2枚(20g)
ブロッコリ 1/2株(120g)
ゆで卵 2個
スモークサーモン 5枚(50g)

【A】
マヨネーズ 大さじ3
トマトケチャップ、レモン汁 各小さじ1

◆作り方

【1】小さめの小房に分けたブロッコリーを、塩少々(分量外)を加えた熱湯で1分30秒ほどゆで、ざるにあげて冷ます。
【2】アボカド、トマト、ゆで卵は1.5cm角に、紫キャベツはせん切りにする。
【3】器にゆで卵、スモークサーモン、トマト、アボカド、ブロッコリー、紫キャベツの順に並べて盛り付ける。【A】を混ぜたドレッシングをかけながら食べる。

教えてくれたのは


市瀬悦子さん

フードコーディネーター。料理研究家。「おいしくて作りやすい家庭料理」をテーマに、書籍、雑誌、テレビ、企業のメニュー開発など、幅広く活躍。NHK(Eテレ)の食育番組では、子ども向け料理を提案し、定評がある。

『めばえ』2017年12月号

【2】ブロッコリーとカリフラワーのツリーサラダ

カリフラワーとブロッコリーのもこもこの温サラダに、にんじんを加えたオレンジ色のドレッシングをかけてクリスマス風に。パプリカの星をあしらえば完成!

◆材料

(大人3~4人分)
ブロッコリー 1/2株(150g)
カリフラワー 1/3株(100g)
りんご 1/6個
黄パプリカ 少々
塩 少々
にんじん 大1/5本(40g)
水 大さじ2

【A】
レモン汁 小さじ2
油 大さじ1~
塩・こしょう 各少々
砂糖 ひとつまみ
※分量の大人1人分は子ども2人分に相当します。

◆作り方

【1】にんじんはすりおろし、水と一緒に耐熱ボウルに入れ、ラップをふんわりかけて電子レンジで2分加熱する。【A】を加えてよく混ぜる。
【2】ブロッコリーとカリフラワーは小房に分け、塩を加えた熱湯で3~4分ほどゆでて、水けをきる。
【3】りんごはよく洗い、皮つきのまま1.5cm角に切り、水にサッとくぐらせて水けを拭く。
【4】器に【2】をツリーの形になるように盛り、りんごを間に散らす。てっぺんに星形に抜いてゆでたパプリカを飾り、【1】をかける。
*すりおろしたにんじんは加熱すると青臭さが軽減できます。
※電子レンジの加熱時間は600Wの場合の目安です。

教えてくれたのは


青木恭子さん

2つの保育園に7年間、栄養士として勤務。0歳児の離乳食~5歳児の給食とおやつ作りを担当。現在は、雑誌やWEBなどで活躍中。小田真規子主宰のスタジオナッツ所属。

『めばえ』2014年12月号

【3】たらの唐揚げサラダ

苦手な子が多い生野菜も、やわらかく癖のないたらの唐揚げと合わせたら、メインディッシュにかわる満足メニューに。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
生たら 3切れ
オクラ 6本
トマト 1個
サニーレタス 4枚

【A】
しょうゆ 大さじ1
酒 大さじ1
みりん 大さじ1/2
塩 少々

片栗粉 適量
サラダ油 大さじ3
白炒りごま 適量
ドレッシング(市販) 各適量

◆作り方

【1】オクラは板ずりをし、ゆでて食べやすい長さに切る。トマトは角切りにする。レタスはちぎる。
【2】たらは骨を除いてそぎ切りにし、【A】をもみ込んで5分おき、片栗粉をまぶす。フライパンにサラダ油を多めに熱し、両面を揚げ焼きにする。
【3】器に【1】と【2】を盛り、ごまをふってドレッシングをかける。

教えてくれたのは


山本ゆりさん

学生時代から料理ブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」をスタート。『syunkonカフェごはん』などの著書は計350万部の大ヒット中。二人の女の子の母。

『めばえ』2015年9月号

ミートローフにおすすめなスープ

【1】レンジコーンスープ

レンジで温めるだけの簡単スープ。朝の忙しい時間の強い味方!ほんのり甘くてみんな大好き!

◆材料

(子ども1人分)
【A】
ミックスベジタブル(冷凍) 30g
クリームコーン 50g
牛乳 1/2カップ
コンソメスープの素(顆粒) 小さじ1/2

◆作り方

【1】大きめの耐熱ボウルに【A】を入れて混ぜる。
【2】【1】にラップをかけて電子レンジ(600Wの場合)で2分~2分30秒ほど加熱し、よく混ぜる。

教えてくれたのは


松尾みゆきさん

管理栄養士・料理研究家・フードコーディネーターとして、テレビや雑誌、書籍等、幅広く活躍。自身も母として「食育」を実践している。

『めばえ』2016年5月号

【2】卵とトマトのスープ

簡単なので子供と一緒に作っても楽しい!卵をふわっと仕上げるのがおいしさのコツ。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
卵 1個
ミニトマト 14個
万能ねぎ 3本

【A】
顆粒スープの素 小さじ1
水 3カップ

塩 小さじ1/2

◆作り方

【1】卵は割りほぐす。
【2】ミニトマトはヘタを除いて2等分し、万能ねぎは小口切りにする。
【3】鍋に【A】を入れて熱し、沸騰したら【1】を流し入れて混ぜ、【2】を加えてひと煮し、塩で味を調える。

教えてくれたのは


尾田衣子さん

料理研究家。「料理教室Assiette de KINU」を主宰。一児の母。

『めばえ』2015年8月号

【3】緑野菜と白身魚のポタージュ

ほうれん草とブロッコリーの緑のスープにたらとブロッコリーを入れて、ビタミンCやミネラルがたっぷりな一品に!寒い冬にホッとあたたまるスープです。緑野菜が苦手な子供にもオススメ。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
【A】
ほうれん草 1/2袋
ブロッコリー 1株
アスパラガス 3本

白身魚(生たらなど) 1切れ

【B】
顆粒スープの素 小さじ1と1/2
生クリーム 1/2カップ
牛乳 1と1/2カップ

塩 少々

◆作り方

【1】【A】はそれぞれ下ゆでし、アスパラガスは2~3cmの長さに切る。白身魚はゆでて、骨と皮を除いてほぐし、ゆで汁1カップはとっておく。
【2】ほうれん草とブロッコリーを、魚のゆで汁とあわせてミキサーにかける。
【3】【2】を鍋に入れ、【B】を加えてひと煮立ちさせ、塩で味を調える。
【4】器に盛り、アスパラガスと白身魚を混ぜてのせる。
※大人は仕上げにこしょうをふってもおいしい。

◆ポイント

ミキサーがない場合は…

【1】素材をやわらかく煮たあと、熱いうちに、お玉の背でつぶします。お玉の代わりに、すりこぎやフォークを使ってもOK。

【2】さらに、なめらかにするには、作り終わった最後に、ざるでこし、ざるに残った分をへらでつぶします。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネーター、飾り巻き寿司インストラクター1 級。男の子のママ。育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理やかわいいレシピが人気。

『ベビーブック』2011年3月号

【レシピ初出】
雑誌『ベビーブック』
雑誌『めばえ』

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