おすすめのベッドマットレス10選|ニトリやエアウィーブなど人気アイテムで快眠を手に入れる

PR

「最近ぐっすり寝られない」「たくさん寝ても疲れが取れない」とお悩みの方、意外と多いですよね。そんな方におすすめなのが、ベットのマットレスを見直してみること。

今回は、毎日の睡眠時間を快適にしてくれる「ベッドマットレス」を厳選しました。人気のニトリやおすすめの高反発など、おすすめのベッドマットレスをご紹介します。

おすすめのベッドマットレス10選

お好みの色・素材・メーカーのものをチェックしましょう。すべて、サイズは「シングル」「セミダブル」「ダブル」が揃っています。

【1】『タンスのゲン ボンネルコイルマットレス』

◆おすすめポイント

全てのコイルが連結されている「ボンネルコイル」は、負荷のかかりやすい腰回りなどを持ち上げて、安定感のある寝心地を実現してくれます。
また、こちらのマットレスは適度なクッション性・保温性を生み出す中材とボリュームキルティングを採用しており、ふんわりとした寝心地を提供してくれます。

【2】『タンスのゲン 竹炭消臭 男の高反発マットレス』

◆おすすめポイント

消臭に強い「竹炭」を練りこんだウレタンフォームが、爽やかな眠りを提供してくれるマットレス。
また、高反発ウレタンが全身をバランスよく支え、理想の寝姿勢を保ってくれます。
三つ折りタイプでコンパクトに収納できる点も◎

【3】『ショップジャパン(Shop Japan) トゥルースリーパー プレミアム』

◆おすすめポイント

宇宙飛行士のために開発したと言われる、低反発素材にヒントを得て開発された「ウルトラヴィスコエラスティック」を100%使用。
弾力性や復元力に優れ、体温や体圧によって反発力や形が変化するため、まるでオーダーメイドのように身体にフィットします。
さらに、優れた体圧分散を実現しており、肩や腰の負担を軽減してくれます。【セミダブル・ダブルもあり】

【4】『モダンデコ 三つ折り 高反発マットレス』

◆おすすめポイント

アスリートの間でも愛用される高反発マットレスが、便利な三つ折りタイプに。
上質な寝心地と快適さはそのままに、コンパクトに折りたためる収納性&携帯性で、いつでも気軽に使えます。
U字ファスナーで開閉できるカバーは自宅で洗濯可能で、いつでも清潔に。
クッション性の高い約10㎝の厚みは耐久性があり、長く重宝します。

【5】『エアウィーヴ(airweave) スマート 025 高反発マットレス』

◆おすすめポイント

極めて優れた体圧分散を実現する「エアウィーヴ」。こちらは2.5㎝厚のエントリーモデルです。
お使いの寝具の上に重ねるだけで、質の高い睡眠環境を実現し、快眠をサポートしてくれます。
マットレスパッドのカバーはもちろん、内側の「airfiber(エアファイバー)」も水洗い可能。
薄型タイプなので丸めることも可能。

【6】『東京西川 マットレス Luno(ルーノ)』

◆おすすめポイント

東京西川の高反発マットレス「Luno(ルーノ)」。
優れたクッション性と復元性を兼ね備えた高反発ウレタンフォームを使用しており、普段ご使用の寝具の上や下に敷くだけで寝心地を改善してくれます。
通気性が高く、湿気・汗を拡散してくれる上に、表地には手触りスムーズなやわらかニットを使用しているため、肌触りの心地良さも実現。

【7】『GOKUMIN 低反発マットレス』

◆おすすめポイント

新開発低反発ジェルメモリー素材で、弾力性や復元力に優れ、体の凹凸に合わせて自在に変形!
極上のフィット感&バランスの良い体圧分散で腰痛の緩和に貢献してくれます。
穴あき加工による通気性を確保し、竹炭による消臭までサポート。
夏でも冬でも快適に過ごせます。持ち運びできる専用ケースつき。

【8】『ニトリ ポケットコイルマットレス』

◆おすすめポイント

高密度の693個のコイルで優れた耐圧分散を実現。
側面は3Dメッシュ生地で通気性も抜群!
毎日の睡眠を上質にしてくれるマットレスです。

【9】『アイリスプラザ マットレス ホワイト』

◆おすすめポイント

厚み17.5cmで、身体をしっかり支えるポケットコイルマットレスが快適な睡眠をサポートします。
表面にはボリュームのあるキルティング素材を使用。
高いクッション性と保温性でふんわりとした寝心地を実現♪

【10】『西川 エアー コンディショニングマットレス SI-H』

◆おすすめポイント

世界のトップアスリートたちが夢中になった機能性と寝心地!
日々のセルフケアのために開発された「特殊立体クロススリット構造マットレス」。
どんな寝姿勢でも肉体をバランスよく支える快適な睡眠環境を実現します。持ち運びできる専用ケースつき。

ベッドマットレスは、機能性と収納を合わせて考えたセレクトを

マットや布団に1枚のせるだけのトッパータイプも、三つ折りで収納ができるもの、丸めて収納するものがあります。また、キャンピングカーなどに持ち運びができる専用の袋がついたものなど、様々なタイプをご紹介しました。

反発性や通気性など、良質な睡眠のための機能と合わせて、お部屋の収納やタイプに合わせて、選ぶポイントにしてください。
欲しかった!【赤ちゃん添い寝マットレス】大人のベッドで安全に一緒に寝られるマットの魅力を徹底分析!
赤ちゃん用の寝具は、畳や床に布団を敷くか、ベビーベッドを用意するかの2択でした。最近は畳の部屋がない家も多く、ベッド派の人がほとんど。寝室に...

構成/HugKum編集部

編集部おすすめ

関連記事