まずは暦上の吉日をチェック!
2026年の「節分」は2月3日、「立春」は2月4日。ということで、今年は4日から「丙午(ひのえうま)」&「数秘術で【1】の年」のエネルギーが、本格的に動き始めます。

2026年の恵方は「南南東」ですので、「節分の日」に「恵方巻」を食べる方は「南南東」を向いて食べるようにしたり、「自宅の南南東エリア」をキレイにしたり、豆まきや塩風呂で厄払いをしたりして、東洋占星術&数秘術における新年(節分)を迎えてみてください。
七福神にちなんだ7種類の具材が入った「恵方巻」を用意する時間がないという方は、「ロールケーキ」や、おせち料理で食べる「八幡巻き(やわたまき)」、「だし巻き卵」、麺類などを食べてもOK。
風水では「巻き物」や「長いもの」を食べると、良いご縁を引き寄せたり、健康長寿のパワーを増すことができると言われていますので、今年挑戦したいことなどを思い浮かべながら、食べてみてください。
また今月は、節分以降に、「ユーカリ」「オリーブ」「ベンジャミン」「ガジュマル」など、葉がたくさん茂る植物をお部屋の南東や南南東に飾るのもラッキーアクション。これらの植物は、出会いを増やし、金運をUPさせ、幸運を受け取るパワーを高めてくれます。木を置くスペースがない人は、「ミント」や「ローズマリー」などの香りが強いハーブや、赤い花などを飾っても◎です。

そして2月は金運をUPさせたり、勝負事にツキをもたらしたりするパワーが高まる「寅の月」。
金額の大きな買い物や、クジ購入、新たなことへの挑戦、財布の買い替え、貯金の開始などは、★「寅の月の寅の日」となる21日や、★「寅の月の巳の日」となる12日、★「寅の月のスーパー巳の日」となる24日に挑戦するのもおすすめです!
◆2026年2月の暦上の開運日
★一粒万倍日→8日、13日、20日、25日
★巳の日→12日、24日(己巳の日)
★寅の日→9日(不成就日)、21日(大安&天恩日&月徳日)
2月14日には、「土星」が「牡羊座」に移動!
西洋占星術的には、2月14日に、3年ほど「魚座」に滞在していた「土星」が「牡羊座」に移動するのがひとつの節目となります。

ここ数年、苦労をしていた★「魚座」の人たちは、その努力が報われることが増える春となりますし、★「水瓶座」と「獅子座」は金銭問題や自己否定感、★「牡牛座」と「乙女座」と「山羊座」は対人関係の問題、★「蠍座」は愛情問題や自己愛の問題、★「射手座」と「双子座」は家族や居場所の問題、★「天秤座」は健康問題や仕事の問題、★「蟹座」はキャリアアップに関する問題、★「牡羊座」は漠然とした不安、などから解放されるタイミングとなります。
ただし、試練とキャリアアップと制限の星「土星」がいなくなるわけではありません。「牡羊座」の「土星」は、以降2年半ほど、また新たな課題と努力ポイントを投げかけてきます。でも、「土星」の影響を受けた期間の努力は、以降、必ず報われ、力となりますので、前向きに頑張ってみましょう。
ちなみに、2026年の2月後半~3月は、「牡羊座の0度」で「土星」と「海王星」 が重なり、理想と現実のギャップに圧倒されたり、ストレスを感じたりする人も増えてきそうです。
でも焦らなくても大丈夫。この期間は、しっかり自分と向き合い、自分に正直になることで、新たな目標や本当にやりたいことが見つかる可能性も高い時期です。「私は本当はこうなりたい!」ということを思いついたら、手帳などにメモしておいたり、変化を起こすべく第一歩を踏み出したりしてみましょう。
2026年の2月と3月は、「水瓶座」と「魚座」に惑星が大集合!
その他の注目すべき西洋占星術の開運日は、★2月2日の「獅子座」での満月、★2月17日の「水瓶座」での新月(金環日食)、★2月初旬の「水瓶座」での「火星&冥王星」の急接近、★2月4日の「牡牛座」での「天王星」の逆行終了&順行開始、★2月10日の「魚座」への「金星」の移動、になります。
これらの日は、才能開花や人気運のUP、自信回復のパワーが増す日にもなりますから、神社参拝に行ったり、お花見に行ったり、大胆なイメチェンに挑戦するとパワーUPできると思います。

そして、改革と革命、発明と仲間と関係する「水瓶座」の勢いが増す2月は、古い体制の解体、もう不要なしがらみからの解放、大きな改革を起こす団体の誕生、リーダーのチェンジなど、社会的な変化も多発しそうですが、個人的な変化&改革を体験したり、現状打破のきっかけをつかんだりする人が増える傾向も。
とくに、風の星座(「双子座」「天秤座」「水瓶座」)の人たちと、柔軟宮星座(「双子座」「乙女座」「射手座」「魚座」)の人たちは、大きく発展&変身できるタイミング。いろいろなことにチャレンジをすると意外なところからチャンスがやってきたり、予想外の出来事をきっかけに閉塞感や停滞感から抜け出すことができたりする時期ですから、柔軟性を大切に、臨機応変に前進していってください。
「獅子座」と「牡羊座」、「牡牛座」「蠍座」の人たちは、責任やプレッシャーも増すけれど、キャリアアップのチャンスにも恵まれる2月となりそうです。
そして、「水瓶座」パワーが強まる時期は、意外な形、不思議な形、予想外の形で変化やチャンスがやってくるのも特徴です。こんな星まわりの時期は、シルバーやスカイブルー、パープルの服を着る、大胆なイメチェンに挑戦する、個性的なファッションで出かける、といった機会を増やすと、面白い出会いやチャンスを引き寄せやすくなる&気づきやすくなりますので、お試しあれ。
2月26日からは、「魚座」で「水星」が逆行を開始

さて、2月26日から3月21日までは、今年最初の「水星逆行」期間となります。「水星逆行」期間は、交通機関の乱れや、連絡の行き違い、予定変更の多発やうっかりミスなどに注意が必要だと言われていますので、レジャーや仕事、旅行などの予定がある人は、余裕のあるスケジュールを立てておくようにしましょう。
大事な用事などは、26日までに済ませておくことも開運の秘訣に。
また今回は、12星座の最後の星座である「魚座」での「水星逆行」となりますので、ためこんできた感情が爆発したり、過去の出来事を思い出したりしてストレスを感じる人が増える傾向も。
ただし、「過去を水に流せる」、「久々再会の人との交流を復活できる」「古傷を癒やせる」タイミングでもあります。何か浮上してきたら、親しい友人やプロのヒーラー、カウンセラーなどに話を聞いてもらうなど、心の整理をする時間を作ると、新たな運気に向けて心機一転、気持ちを切り替えることができるはずです。
冒頭で、2026年は数秘術では「1」の年とお伝えしましたが、スポーツからパワーをもらえる年でもあります。冬季五輪の観戦でパワーをもらってみるのも◎ですよ。
ということで、惑星がアクティブに動き、力を発揮する2026年の2月は、どの星座の方々も少々忙しくなりそうです。2026年を素晴らしい年にするために、気分一新、開運日も活用しながら、前向きな気分でいろいろチャレンジしてみてくださいね。
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文・構成
西洋占星術、風水、数秘術、四柱推命、クリスタルヒーリング、スピリチュアルアロマ、ミュージカル他が専門。出版社勤務を経て独立、現在までに1万人以上を鑑定。現在は個人鑑定の他に、コラム&書籍執筆などで活動中。著書は「誕生日☆事典」(KADOKAWA)他。


