しらすレシピ17選|子どもが喜ぶしらすを使ったご飯や丼・おかず・パスタ・お弁当の作り方

しらすを使ったおかず、ご飯や丼、パスタやお弁当にぴったりのしらす料理などを、幼児誌『ベビーブック』『めばえ』(小学館)掲載のレシピの中から厳選してまとめました。カルシウムたっぷりのしらすは、積極的にお子さんに食べてほしい食材。しらすをトッピングしたピザ、お弁当にぴったりのかわいいおにぎりなど、子供が喜ぶご飯のレシピを一挙にご紹介します。

簡単!子どもに人気のしらすレシピ

【1】しらすと青じそのマルゲリータ

市販のピザ生地を使えば超簡単! ソースを塗って具材をのせるだけなので、子供と一緒に料理を楽しみながら作れるメニューです。小魚のうまみが効いた和風のトマトソース味。

◆材料

(1枚分)
ピザ生地 1枚
しらす干し(かま揚げ) 大さじ4
青じそ 3枚
トマトソース 大さじ4
ピザ用チーズ 1/2~2/3カップ
オリーブ油 少々
※レシピでは手作りのピザ生地を下焼きしたものを使っています。市販の生地でも代用可。そのまま焼いてください。

◆作り方

【1】ピザ生地にトマトソースを塗り、チーズとしらす干しをのせ、手でちぎった青じそを散らす。オリーブ油をふる。
【2】220~230℃のオーブンで5~6分焼く。

教えてくれたのは


飛石なぎささん

3人のお子さんのママ。個人でギャラリーも経営しており、その忙しい生活から生まれた、簡単で、パパッと作れて、子どもが喜ぶレシピが人気。

『めばえ』2013年12月号

【2】生地から作るしらすといんげん・コーンのピザ

難しく思われがちなピザ生地は、クリスピータイプなら発酵時間もいらず実は簡単! 塩気のあるしらすが意外にもクリームソースと相性抜群です。

◆材料

(直径25cm×1枚分)
ピザ生地 1枚
ピザ用チーズ 80~100g
カレークリームソース 1/2カップ
しらす干し 大さじ4
いんげん 6本
コーン 大さじ3
にんじん 適量

◆作り方

【1】いんげんはサッとゆでて、2cm長さに切る。コーンは汁けをきる。にんじんは5mm厚さの輪切りにしてゆで、クッキー型などで抜く。
【2】ピザ生地にソースを塗ってチーズを散らし、しらすと【1】をのせ、220℃に熱したオーブンで15~20分ほど焼く。

◆ポイント

薄いクリスピータイプのピザ生地を発酵なしで簡単に!

■材料(直径25㎝×2枚分)
強力粉 200g
塩 小さじ1
水 100㏄
オリーブ油 大さじ2

【1】混ぜる

ボウルに強力粉、塩、水を 入れ、箸などで混ぜ合わせる。

【2】こねる

【1】にオリーブ油を加えて、手でこねる。まとまったら、30分ほどおく。

【3】のばす

【2】を2等分し、めん棒(または手)でそれぞれ直径25 ㎝ぐらいにのばす。
*生地は【2】の状態で冷凍保存できる。ラップに包み、冷凍保存用袋に入れる。

■ちょっぴりスパイシー!カレークリームソースの作り方

■材料(1と1/2カップ分)
玉ねぎ 1/2個
牛乳 400~500㏄
バター 大さじ2
小麦粉 大さじ2
カレー粉 小さじ1
塩 小さじ1

■作り方
【1】玉ねぎは繊維に添って薄切りにする。
【2】フライパンにバターを中火で熱し、【1】を炒める。透き通ったら【A】を加えて焦がさないように混ぜ、全体に粉を絡める。牛乳を加えて手早く混ぜ、全体がなじんだら塩を加えてとろみがつくまでよく混ぜる。

教えてくれたのは


鈴木薫さん

身近な食材で簡単に作れて、おいしくて、センスのいいレシピが人気。 双子の女の子と男の子のママ。

『めばえ』2015年3月号

【3】きゅうりとしらすの納豆うどん

ゆでて具材をのせるだけで完成する時短メニューは忙しいときに最適! めんつゆでさっぱり食べられるうどんは、きゅうりの食感がアクセントです。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
ひきわり納豆 2パック
しらす 大さじ3
きゅうり 2本
ゆでうどん 3玉
塩 小さじ1
白炒りごま 大さじ1
めんつゆ(ストレート) 適量

◆作り方

【1】きゅうりは薄い小口切りにしてポリ袋に入れ、塩を加えてもむ。
【2】うどんは半分の長さに切ってサッとゆで、流水で洗って、水けをきる。
【3】器に【2】を盛り、水けを絞った【1】、納豆、しらす、ごまをのせ、めんつゆをかける。

教えてくれたのは


鈴木 薫さん

身近な食材で簡単に作れて、おいしくて、センスのいいレシピが人気。 双子の女の子と男の子のママ。

『ベビーブック』2013年7月号

【4】納豆しらすのネバネバ冷や麦

冷や麦を野菜としらすでボリュームアップしたヘルシーメニュー。仕上げにふったゆかりが全体の味を引き締めるポイントに!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
冷や麦(乾) 300g
納豆 3パック
しらす干し 60g
いんげん 6本
なす 1本
麺つゆ(ストレート) 2と1/2カップ
削り節・ゆかり 各適量

◆作り方

【1】納豆は添付のたれを混ぜる。なすは1cm角に切って水に1分さらして水けをきり、耐熱容器に並べて水少々をふる。ラップをかけて電子レンジで3~4分加熱し、水にさらして水けをふく。
【2】沸騰した湯で、いんげんを2~4分ゆでて取り出し、続いて冷や麦を表示時間どおりにゆでて冷水で冷やす。いんげんは8mmの長さに切る。
【3】器に【2】と【1】を盛り、しらす干しを散らし、麺つゆをかける。ゆかりをふっ て、削り節をのせる。

教えてくれたのは


阪下千恵さん

栄養士。ふたりの女の子のママ。家族のために作り続けてきたおいしくて、栄養バランスのいいレシピが人気。子どもの食物アレルギーをきっかけに、アレルギー料理にも力を入れている。

『ベビーブック』2016年8月号

しらすのご飯・丼レシピ

【1】枝豆としらす干しの混ぜご飯|子どもと一緒に作ってみよう

かわいい飾り野菜で見た目をグッと楽しく! 型抜きは簡単にできるので、子供も喜んでお手伝いしてくれるはず!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
枝豆 200g
しらす干し 大さじ6~7
にんじん 1/2本
プロセスチーズ 60g
ご飯 茶碗3~4杯

◆作り方

【1】枝豆はゆでて、さやから出す。
【2】にんじんは輪切りにしてゆでて、型抜きする。チーズは1cm角に切る。
【3】ご飯に【1】、【2】、しらす干しを混ぜる。

教えてくれたのは


尾田衣子さん

料理研究家。「料理教室Assiette de KINU」を主宰。男の子のママ。

『めばえ』2015年8月号

【2】しらすと青菜のおにぎり

パクッと食べられる手軽なおにぎりにカルシウム豊富なしらすをプラスして栄養価をアップ。青菜を加えて彩よく仕上げました。

◆材料

(子ども1人分)
ご飯 120g
ゆでた小松菜 3本
しらす干し 小さじ2

◆作り方

【1】小松菜はみじん切りにする。
【2】ボウルに【1】、しらす干し、ご飯を入れ、混ぜ合わせる。
【3】3等分にして、俵型ににぎる。

教えてくれたのは


松尾みゆきさん

管理栄養士・料理研究家・フードコーディネーターとして、テレビや雑誌、書籍等、幅広く活躍。自身も『めばえ』世代、女の子(本特集にモデルとして登場)の母として「食育」を実践している。

『めばえ』2016年5月号

【3】しらすと青菜入り卵粥

しらすを入れた栄養たっぷりのお粥は、ちょっと食欲のないときにもおすすめ。寒い時期に食べたくなるやさしい味わいです。

◆材料

(子ども2人分)
ご飯 茶碗軽く1杯(100g)
水 1カップ強
小松菜(葉の部分) 3本
しらす干し 大さじ1
溶き卵 1/2個分
塩 少々

◆作り方

【1】小松菜はゆでて刻む。
【2】小鍋にご飯を入れてしゃもじなどで粗くつぶし、水を加えてふたをし、弱火で10分ほど煮る(水が蒸発しそうなときは少しずつ足す)。
【3】【2】が粥状になったら、溶き卵を加えて火を通し、【1】としらすも加えて混ぜ、塩で調味する。

教えてくれたのは


阪下千恵さん

栄養士。ふたりの女の子のママ。家族のために作り続けてきたおいしくて、栄養バランスのいいレシピが人気。子どもの食物アレルギーをきっかけに、アレルギー料理にも力を入れている。

『ベビーブック』2013年11月号

【4】和風ビビンパ丼

常備菜や冷蔵庫にある残り物でパパッと作れるお手軽丼。大人はピリッとアクセントに効くキムチやコチュジャンを入れてもおいしく食べられます。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
ほうれん草 1/2把

【A】
白すりごま 大さじ2
ごま油 小さじ1
おろしにんにく 少々
塩 少々

ハム 6枚
きんぴら(市販または残りもの) 120g
しらす干し 大さじ6
ご飯 茶碗3杯

◆作り方

【1】ほうれん草はゆでて水にとり、水けを絞ってざく切りにし、【A】で和える。
【2】ハムは半分に切って細切りにする。
【3】器にご飯を盛って【1】、【2】、きんぴら、しらす干しをのせる。
*食べるときによく混ぜて。大人はキムチやコチュジャンを加えても。

教えてくれたのは


飛石なぎささん

3人のお子さんのママ。個人でギャラリーも経営しており、その忙しい生活から生まれた、簡単で、パパッと作れて、子どもが喜ぶレシピが人気。

『ベビーブック』2011年6月号

しらすのおかずレシピ

【1】チーズとしらす、ほうれん草の春巻き

片手でパクッと食べやすいミニサイズの春巻きはお弁当のおかずにも最適。カルシウムの吸収を促すビタミンDが豊富で、栄養面もバッチリ!

◆材料

(10本分)
ミニ春巻きの皮 10枚
プロセスチーズ 60g
しらす 40g
ほうれん草 200g

【A】
小麦粉 大さじ2
水 大さじ2

揚げ油 適量

◆作り方

【1】プロセスチーズは5~6cm長さ、1cm幅に切る。ほうれん草はゆでて冷水に取り、5~6cm長さに切ってしっかり水気を切る。
【2】春巻きの皮の角を上にして置き、10等分したチーズ、しらす、ほうれん草を順に、中央に一文字に重ねる。
【3】皮の左右を内側に折り、手前からくるくる巻く。【A】を混ぜて巻き終わり部分に塗り、しっかり閉じる。
【4】フライパンに油を1cm深さまで入れて中火にかけ、【3】を入れて5~6分、こんがりと揚げ焼きにする。

教えてくれたのは


藤井恵さん

料理研究家、管理栄養士。女子栄養大学在学中から料理アシスタントを務め、料理家の道へ。25~30歳の5年間育児休業するも、復帰後、メディア各種、イベント、講演会など、幅広く活躍。「キユーピー3分クッキング」(日本テレビ系)の講師としても人気。

『めばえ』2017年1月号

【2】しらすチーズトーストプレート

朝ごはんに食べたいトーストにしらすをオン! しらすは上にチーズをのせれば食べこぼし防止にもなって、片づけの手間が省けます。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
食パン(6枚切り) 6枚
しらす干し 大さじ6(60g)
ピザ用チーズ 大さじ6(60g)
青のり 適量
豆苗 1/2袋
にんじん 1~2cm
もやし 1/3袋
キウイ 3個
かつお節 1袋(3g)
塩、ごま油 各少々

◆作り方

【1】 子ども用は食パン1枚につき、しらす干しとチーズ各大さじ1ずつをのせて青のりを振り、オーブントースターでチーズが溶けるまで焼き4等分に切る。
【2】豆苗は手で2~3等分にちぎり、にんじんは薄切りにし、鍋に入れる。もやし、水2と1/2カップを加えて熱し、煮立ったらかつお節を加え、塩、ごま油で味を調える。
【3】キウイは横半分に切り、スプーンで実をすくって食べやすくする。

◆ポイント

大人アレンジするなら、食パンに添付のたれを混ぜた納豆をのせてから、しらす干しとチーズをのせても◎。スープは好みで食べるラー油をかけるのがおすすめ。

教えてくれたのは


ダンノマリコさん

フードスタイリスト。日々のご飯を手間は省いておいしく作る達人。男児を育てながら、ママ友達に料理の楽しさを伝えている。著書に『フードスタイリストのアイデア満点ほめられ弁当』(主婦と生活社)など。

『ベビーブック』2018年5月号

【3】小松菜とわかめのしらす和え

もう一品欲しいときに役立つ簡単副菜メニュー。小松菜は少しやわらかめにゆでて刻むと味がなじみやすなります。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
小松菜 1/2束
乾燥わかめ 大さじ1
しらす干し 大さじ3
しょうゆ 小さじ1
ごま油 小さじ1
塩 少々

◆作り方

【1】小松菜は塩を加えた熱湯でゆで、水にとって絞り、3~4cm長さに切る。
【2】わかめは水につけてもどし、サッとゆでて水にとり、絞る。
【3】ボウルに【1】と【2】を入れてしょうゆ、しらす干し、ごま油の順にからめる。

教えてくれたのは


コウケンテツさん

料理研究家である母・李映林さんのアシスタント後、独立。韓国料理を中心とした、素材の味を生かしたヘルシーなメニューが人気。一男一女のパパ。

『ベビーブック』2012年10月号

【4】豆腐とアボカドのサラダ

意外な具材の組み合わせが不思議としっくりくる変り種サラダは、一度食べると病みつきに! しらす干しや彩のいいトマトが入って、食べ応えも十分です。

◆材料

(大人4人分)
絹ごし豆腐 1丁(300g)
アボカド 1/2個
ミニトマト 3個
しらす干し 大さじ4
レモン汁 1/2個分

【A】
塩 ふたつまみ
オリーブ油 大さじ2
すし酢 大さじ2
※子どもの分量は、大人の1/2量ぐらいが目安です。

◆作り方

【1】豆腐はパックから出しておいて少し水けをきり、7mm角に切る。アボカドも同様に切り、レモン汁をふって色止めをする。トマトも同様に切る。
【2】器に【1】としらす干しを盛り、【A】を順にふる。食べるときに全体を混ぜる。

教えてくれたのは


行正り香さん

おしゃれな暮らしぶりと簡単でおいしいレシピが大人気。二児のママ。

『ベビーブック』2012年2月号

しらすのパスタレシピ

【1】ツナ、しらす、いんげんの和風パスタ

ごまと塩昆布の風味を効かせた簡単和風パスタ。パスタはフォークで刺せるフジッリを選べば、子供でも食べやすくなります。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
パスタ(フジッリ) 300g
塩 適量
いんげん 12本
キャベツ 3枚
ツナ(缶詰) 2缶(75g)

【A】
しらす干し 大さじ3
塩昆布(細切り) 大さじ3
白すりごま 大さじ3
めんつゆ(2倍希釈) 大さじ3

ごま油 大さじ1

◆作り方

【1】いんげんはヘタを切り落とし、長さ3~4㎝に切る。キャベツは芯を取り、幅1cmに切る。ツナは缶汁を軽くきる。
【2】フライパンにごま油を入れて中火で熱し、いんげんとキャベツを加えて3~4分炒め、火を止める。
【3】パスタは、塩を多めに加えて表示時間どおりにゆで、ざるにとって水気をきる。
【4】【2】に【3】を加えて中火で熱し、ツ ナ、【A】を加えて手早く炒める。

教えてくれたのは


村田裕子さん

管理栄養士・料理研究家。イタリア他、ヨー ロッパ各地で家庭料理を学ぶ。管理栄養士の資格を生かした健康指導も行う。ヘルシーで、簡単で、センスのいいレシピが人気。

『ベビーブック』2017年8月号

お弁当にぴったりのしらすレシピ

【1】にんじん&しらす|炊いたご飯に混ぜるだけ!混ぜご飯のおにぎり

カルシウムとβ-カロチンがギュッっと詰まった栄養満点おにぎり。にんじんの彩がきれいで、お弁当などに入れてもパッと華やぎます。

◆材料

(3個分)
にんじん 25g
しらす 30g
ご飯 90~100g

◆作り方

【1】にんじんはすりおろし、耐熱容器に入れてラップをふんわりかけ、電子レンジ(600Wの場合)で40秒加熱する。
【2】ご飯に【1】としらすを混ぜ、3等分して握る。

教えてくれたのは


関岡弘美さん

料理研究家。出版社で料理雑誌の編集に携わった後、渡仏。ル・コルドン・ブルーパリ本校にてグラン・ディプロムを取得。2008年に帰国後は、雑誌やテレビ、広告、イベントなどで活躍。おもてなし料理とワインの教室も主宰。

『めばえ』2017年11月号

【2】小松菜としらすとお揚げのおにぎり×コーンおにぎり

小松菜としらすとお揚げのおにぎりはパパも喜ぶ甘辛い味つけ、子供にはプチプチ食感が楽しいおかか味のおにぎりで家族の心をわしづかみに♡ 小さめサイズの子供用はラップで丸めると見た目もかわいく、パクッと食べやすくなります。

◆材料

【小松菜としらすとお揚げのおにぎり】
(大人2人分+子ども2人分)
温かいご飯 1合分 350g
小松菜 1株(20g)
油揚げ 1/2枚
しらす干し 大さじ2(15g)
サラダ油 小さじ2
みりん、しょうゆ 各小さじ1

【コーンおにぎり】
(大人2人分+子ども2人分)
温かいご飯 1合分 350g
粒コーン(缶詰・水気を切る)  100g
サラダ油 小さじ2
塩 少々
しょうゆ 小さじ1/2
かつお節 2g

◆作り方

【小松菜としらすとお揚げのおにぎり】
【1】小松菜はよく洗って1cm幅に刻む。油揚げは5mm角に刻む。
【2】フライパンにサラダ油を熱し、【1】を入れて弱火で炒める。みりん、しょうゆを加えて炒め合わせる。
【3】温かいご飯に【2】としらす干しを加えてよく混ぜ合わせる。大人用と子ども用のおにぎりを作り、大人用は好みで塩を振って味を調える。ラップで包んで詰めても。
【コーンおにぎり】
【1】フライパンにサラダ油を中火で熱し、コーンを入れて水分を飛ばす
ように炒め、塩を振る。しょうゆ、かつお節を加えて炒め合わせる。
【2】温かいご飯に【1】を加えてよく混ぜ合わせる。大人用と子ども用のおにぎりを作り、大人用は好みで塩を振って味を調える。ラップで包んで詰めても。

教えてくれたのは


黄川田としえさん

料理家、フードスタイリスト。1 男1 女の母。tottoちゃんの愛称で「tottorante」を主宰。子どもの心と体を支える、ぬくもりと彩りにあふれた食卓にファンが多い。インスタグラム

『ベビーブック』2018年4月号

【3】しらすチーズおにぎらず

握る手間を省いた進化系おにぎり”おにぎらず”は、手を汚さず作れて手軽。ご飯を包んだら少しおいてからカットするのがきれいに仕上げるポイントです。さっぱり食べやすいサラダ風ご飯は、海苔ではなく卵が好相性!

◆材料

(3個分)
【A】
しらす干し 大さじ3
カッテージチーズ 大さじ3
マヨネーズ 大さじ1

きゅうり 1と1/2本
ご飯 400g
塩 適量
卵 2個

【B】
砂糖 小さじ2
塩 少々

【C】
片栗粉 小さじ1
水 大さじ1

サラダ油 少々

◆作り方

【1】きゅうりは縦半分に切ってから薄切りにし、塩少々をふる。しん なりしたら水けを絞り、【A】と混ぜ る。ご飯に塩少々を加え混ぜる。
【2】卵を溶いて【B】、混ぜ合わせた【C】を加え、サラダ油を熱したフライパンに1/3量を流し、表面が固まっ たら裏返す。同様に2枚焼く。
【3】【2】を広げ、中心にご飯の1/6量を 四角くのせ、【1】の具の1/3量、ご飯1/6量の順にのせてしっかり包む。ラップを巻いて5分ほどおき、切り分ける。同様に2個作る。

◆ポイント

おにぎらずの基本の作り方をご紹介。

■のりは折りたたむ

ご飯を薄い正方形にまとめてのりの中央に置き、のりを手前→左右→奥の順に折って包む。細かく切った具を炒めて卵でまとめると、崩れないので食べやすい。具はお好みでどうぞ。

■ラップを巻いて5分おく

のりなどの包む素材とご飯をなじませると、切ったときにポロポロと崩れにくくなる。

■4等分に切る

幼児は2等分をさらに半分にした4等分が食べやすい。三角形でも4角形に切ってもOK。

教えてくれたのは


鈴木薫さん

身近な食材で簡単に作れて、おいしくて、センスのいいレシピが人気。 双子の女の子と男の子のママ。

『ベビーブック』2016年4月号

【4】しらすチャーハン

しらすの塩気がちょうどいい和風チャーハンです。溶き卵に入れたマヨネーズが隠し味。仕上げに枝豆を散らして見た目もおいしく♪

◆材料

(子ども1人分)
ご飯 約100g

【A】
溶き卵 1/2個分
塩 ひとつまみ
マヨネーズ 小さじ1

しらす干し 大さじ2
しょうゆ 小さじ1/2
塩 適量

◆作り方

【1】【A】を混ぜ合わせる。
【2】フライパンに油を熱して【1】を炒め、火が通ってきたら、しらす干しを加えてサッと炒める。
【3】にご飯を加えて混ぜ、しょうゆと塩で味を調える。

*お好みで、枝豆を散らしても。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネー ター、飾り巻き寿司インストラクター1級。男の子のママ。育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理やかわいいレシピが人気。

『ベビーブック』2017年4月号

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