朝ごはんレシピ35選|簡単で人気の定番おかずを軸にバランスの良い献立を!和食・お米派におすすめも!

朝ごはんをきちんと食べることは、子供の脳の働きに大事だと言われます。忙しい朝に簡単に作れる定番おかずのアレンジレシピ、バランスの良い献立が叶うワンプレート朝ごはんや、お米派におすすめの人気レシピなどを、幼児誌『ベビーブック』『めばえ』(小学館)掲載のレシピから厳選してまとめました!

バランス◎な献立が叶うワンプレート朝ごはん

【1】おにぎり&浅漬けプレート

市販の焼き豚など、細かくしてご飯に入れて握ってしまえば、手軽なのにしっかりとした朝ごはんに。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
温かいご飯 茶碗3杯分
焼き豚(市販品) 80g
卵 3個
プレーンヨーグルト 300g
キャベツ 1枚
きゅうり 1/2本
にんじん 2~3cm

【A】
しょうゆ、砂糖 各小さじ1

ごま油 少々
塩 小さじ1/2
好みのジャム 適量

◆作り方

【1】卵は割りほぐして【A】を混ぜ、ごま油を熱したフライパンで1/3量をそぼろ状に炒める。
【2】子ども用はご飯1杯分に【1】と、焼き豚の1/3量を粗みじん切りにして混ぜ、ラップで包んで握る。
【3】浅漬けのキャベツの葉は手でちぎり、キャベツの芯、きゅうり、にんじんは薄切りにし、ポリ袋に入れる。塩、水大さじ1を加え、よく振って、5分おいて水けをしぼる。
【4】プレーンヨーグルトを器に盛り、ジャムをのせる。

◆ポイント

大人アレンジするなら、ご飯に残りの卵を炒めてのせ、焼き豚、ねぎの斜め薄切りをのせる。浅漬けに好みでしょうゆと粉山椒を振るのがおすすめ。

【2】のり巻き&みそ汁プレート

朝ごはんは時短と有効活用が肝!ツナ缶が具にもスープの味だしにも入った栄養満点の朝ご飯。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
ご飯 茶碗3杯分
ツナ缶(スープ煮) 1缶
豆腐 150g(1/2丁)
塩昆布 5gくらい
のり(全形) 1枚
キャベツ 1~2枚
万能ねぎ 6本
オレンジ 1個
みそ 大さじ2

◆作り方

【1】ツナ缶の汁は鍋に入れる。
【2】子ども用にのり巻きを作る。のりの手前と奥を5cmほどあけてご飯1杯分を広げ、塩昆布少々とツナ大さじ1を散らし、手前から巻いて食べやすい大きさに切る。
【3】【1】に水2と1/2カップ、キャベツと万能ねぎを手でちぎり入れて熱し、煮立ったらみそを溶き、豆腐をスプーンでひと口大にすくって入れる。
【4】 オレンジは食べやすく切って添える。

◆ポイント

大人アレンジするなら、ご飯に残りのツナ、塩昆布、ちぎった青じそ、白いりごまをのせるのがおすすめ。

【3】しらすチーズトーストプレート

朝ごはんでは、後片付けが楽なことも望ましいことの一つ。しらすONチーズならボロボロ落ちにくいので着替えた服を汚しません。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
食パン(6枚切り) 6枚
しらす干し 大さじ6(60g)
ピザ用チーズ 大さじ6(60g)
青のり 適量
豆苗 1/2袋
にんじん 1~2cm
もやし 1/3袋
キウイ 3個
かつお節 1袋(3g)
塩、ごま油 各少々

◆作り方

【1】 子ども用は食パン1枚につき、しらす干しとチーズ各大さじ1ずつをのせて青のりを振り、オーブントースターでチーズが溶けるまで焼き4等分に切る。
【2】豆苗は手で2~3等分にちぎり、にんじんは薄切りにし、鍋に入れる。もやし、水2と1/2カップを加えて熱し、煮立ったらかつお節を加え、塩、ごま油で味を調える。
【3】キウイは横半分に切り、スプーンで実をすくって食べやすくする。

◆ポイント

大人アレンジするなら、食パンに添付のたれを混ぜた納豆をのせてから、しらす干しとチーズをのせても◎。スープは好みで食べるラー油をかけるのがおすすめ。

【4】パインチーズディップ♪プレート

小さく切ったパンがかわいく、小食な子も楽しくてつい手が伸びる!ブロッコリーやトマトもディップして召し上がれ。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
食パン(6枚切り) 6枚
クリームチーズ 80g
卵 3個
青のり 適量
パイナップル(カットタイプ) 6~7切れ(100g)
ブロッコリー 大8房
ミニトマト 6個

◆作り方

【1】子ども用の食パンは2等分してからスティック状に切り、オーブントースターでこんがりと焼く。
【2】パイナップルはポリ袋に入れてつぶし、クリームチーズと混ぜ合わせ、【1】に添える。
【3】子ども用にブロッコリーは小さく分け、ミニトマトは半分に切る。目玉焼きは、フッ素樹脂加工のフライパンを熱して卵を割り入れ、ブロッコリーと水大さじ1を加えて蓋をし、弱火で焼く。子ども用の卵は黄身まで火を通し、食べやすい大きさに切る。

◆ポイント

大人アレンジ♪
食パンをトーストしてディップをぬる。目玉焼きは好みで半熟のうちに取り出し、塩、こしょうを振る

【5】シリアル&野菜オムレツプレート

豆乳+ヨーグルトなら甘さ控えめで食べやすく、最後までサクサクといただけます。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
コーンフレーク(無糖) 3カップ
プレーンヨーグルト 1カップ
豆乳 1カップ
卵 3個
バナナ 2本
レーズン 大さじ3
玉ねぎ 1/4個
いんげん 6本
好みのジャム 適量
バター 15g
塩、こしょう 各適量

◆作り方

【1】ヨーグルトに豆乳を混ぜ、なめらかになったら器に分ける。コーンフレーク、手でちぎったバナナ、レーズンをのせ、ジャムを飾る。
【2】玉ねぎは1cm角に切り、いんげんは5cm長さに切る。卵はよく割りほぐす。
【3】卵焼き器にバターと野菜を入れて炒め、卵液を流し入れて大きく混ぜる。半分くらいかたまったら、塩、こしょうを振り、卵の縁から水大さじ1を加えて蓋をし、3~5分蒸し焼きにする。食べやすい大きさに切って盛る。

◆ポイント

水を加えて蒸し焼きにし、上下を返さずに全体に火を通します。

大人アレンジするならミックスナッツをプラスして栄養価アップ。

【6】フォー風うどんプレート

朝ごはんにピッタリ。サラダチキンのうま味がスープに染み出て、でびっくりのおいしさ!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
冷凍うどん 3玉
サラダチキン(プレーン)1パック
パプリカ(黄) 1/2個
レタス 3~4枚
ごま油 小さじ1
しょうゆ 少々

◆作り方

【1】パプリカは3?4cm長さの薄切りにする。
【2】鍋に水3と1/2カップ、うどん、【1】、レタスとサラダチキンを食べやすい大きさに手でちぎりながら入れ、サラダチキンのパックに残った汁も入れる。強火にかけ、煮立ってうどんがほぐれたら1~2分煮て、しょうゆ、ごま油で調味する。

◆ポイント

大人アレンジするなら、好みで粗びき黒こしょうをたっぷりかける。

教えてくれたのは


ダンノマリコさん

フードスタイリスト。日々のご飯を手間は省いておいしく作る達人。男児を育てながら、ママ友達に料理の楽しさを伝えている。著書に『フードスタイリストのアイデア満点ほめられ弁当』(主婦と生活社)など。

『ベビーブック』2018年5月号

栄養士に聞いた子供の朝ごはん!おにぎり、パンにひと工夫で、食べない子もパクパク
子供の朝ごはん、理想的なメニュー構成は? 毎日バタバタ忙しい朝ごはんの時間帯。気付けばつい、トーストにジャム、フルーツ、牛乳やヨーグルト…...

簡単!人気の朝ごはんレシピ

【1】きなこと豆乳のひと口フレンチトースト

豆由来のたんぱく質もたっぷり!きなこの風味がよく、甘さ控えめなのに十分なおいしさが口に広がります。

◆材料

(子ども1人分)
食パン(8枚切り) 1枚

【A】
溶き卵 1/2個分
無調整豆乳 大さじ2
きなこ 小さじ2
砂糖 小さじ1/2

バター 小さじ1

◆作り方

【1】食パンはひと口サイズに切る。ボウルに【A】を入れて混ぜ、食パンを両面とも浸す。
【2】フライパンにバターを熱し、【1】を両面とも焼く。

【2】スティックピザトースト

スティック状の食べやすいピザトースト。忙しい朝は子供だけでしっかり食べられるものがオススメです。

◆材料

(子ども1人分)
食パン(8枚切り) 1枚
ピーマン 1/4個分
ハム 1/2枚
ホールコーン 大さじ1
ピザ用チーズ 10g
ケチャップ 小さじ1

◆作り方

【1】ピーマンはヘタと種を取り、薄い輪切りにする。ハムは1cm四方に切る。食パンは縦3等分に切る。
【2】食パンにケチャップを塗り、ピーマン、ハム、コーンをのせ、上にチーズを重ねる。
【3】オーブントースターで焼き色が付くまで焼く。

【3】かぼちゃのホットケーキ

カボチャが入ったホットケーキ。黄色がかわいく黒ゴマのアクセントも効いています。ほかほか朝ごはんでビタミンチャージ!

◆材料

(子ども4人分)
ホットケーキミックス 100g
かぼちゃ 150g
バター 20g
卵 1個
牛乳 1/4カップ

◆作り方

【1】かぼちゃはひと口大に切って耐熱ボウルに入れ、ラップをかけて電子レンジで3分ほど(600Wの場合)加熱。皮を取り除き、フォークの背などでつぶす。お好みで、取り除いた皮もみじん切りにして使用。
【2】別の耐熱ボウルにバターを入れ、ラップをかけずに電子レンジで10~20秒ほど(600Wの場合)加熱して溶かす。
【3】別のボウルに卵を割り入れ、牛乳を加えて泡立て器で混ぜる。さらに【2】、ホットケーキミックスの順に混ぜ入れる。ダマがなくなったら【1】を加えて軽く混ぜる。
【4】フッ素樹脂加工のフライパン(直径25cm程度)を熱し、【3】を流し入れ、フタをして弱火で10~13分ほど焼く。表面に気泡ができ始めたら裏返して3分ほど焼く。
【5】12等分に切る。

【4】レタスとわかめの和風スープ

乾燥わかめを使うからとっても簡単!わかめが喉ごしツルンと食べやすい。だしを効かせたさっぱり味のスープで体の芯から温めて!

◆材料

(子ども1人分)
レタス 1/2枚
乾燥わかめ 小さじ1/2

【A】
だし 3/4カップ
しょうゆ 小さじ1/4

◆作り方

【1】レタスを細切りにする(または手で小さくちぎる)。
【2】大きめの耐熱ボウルに【1】、わかめ、【A】を入れ、混ぜる。
【3】【2】にラップをかけ、電子レンジ(600Wの場合)で2分~2分30秒加熱する。

【5】いちごバナナミルク

食の細い子にもぴったり!もう一品というときにも、砂糖を加えていないバナナといちごと牛乳のドリンクで朝の栄養補給はバッチりです。

◆材料

(子ども1人分)
いちご 3個
バナナ 1/3本
牛乳 1/2カップ

◆作り方

【1】いちごはへたを取り、半分に切る。バナナは皮をむき、2cm幅に切る。
【2】ポリ袋に【1】と牛乳を入れて口を閉じ、手で果物をつぶすようにもむ。

【6】簡単トマトオレンジジュース

トマトだけよりぐんとおいしい♪ オレンジの酸味と甘さが心地いい簡単ジュース。

◆材料

(子ども1人分)
トマトジュース 1/4カップ
オレンジジュース 1/4カップ

◆作り方

【1】コップにすべての材料を入れ、よく混ぜる。

教えてくれたのは


松尾みゆきさん

管理栄養士・料理研究家・フードコーディネーターとして、テレビや雑誌、書籍等、幅広く活躍。自身も母として「食育」を実践している。

『めばえ』2016年5月号

【7】レタスの豆乳鍋オートミール入り

うまみたっぷり、だしいらずの豆乳鍋。レタスをコトコト煮て、くたくたになったらできあがり。オートミールも入ってお腹も満足!

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
オートミール 30g
水 200ml
豆乳 600ml
レタス 1/2個
粗塩 小さじ1/4
粗びきこしょう 少々

◆作り方

【1】鍋にオートミールと水を入れて20分おき、豆乳を注ぐ。中火で煮立たせたあと、さらに弱火で5分煮込む。
【2】レタスの半分は大きめにちぎり、残り半分は千切りにする。その両方を【1】に入れて、中火でさっと煮て、粗塩とこしょうで味を調える。
※オートミールがなければ、押し麦などで代用可。

【8】豆腐と豆乳のスープ

豆腐+豆乳でトロトロの食感!胃にもやさしく朝食にもぴったりです。大人には黒こしょうを多めにして少しピリリと辛みをきかせても。

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
絹ごし豆腐 1丁(300g)
豆乳 500ml
粗塩 小さじ1/4
粗びきこしょう 少々

◆作り方

【1】鍋に豆腐を入れて軽くつぶし、豆乳を注ぐ。中火で煮立たせたあと、さらに弱火で10分煮る。粗塩とこしょうで味を調える。

【9】焼きりんごの蒸し煮

蒸し煮にするとりんごの自然な甘さがグッと顔を出す!甘さは加えず、シナモンをふるだけで、素敵なデザートに。

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
りんご 2個
油 大さじ1
シナモン 少々

◆作り方

【1】りんごは皮と種を除いて、ひと口大に切る。
【2】フライパンに油とりんごを入れて、中火で油がなじむように炒めたら、弱火にしてフタをし、15分蒸し煮する。シナモンをふる。

【10】いちごのはちみつ煮

甘くて酸っぱい、大人も子ども大好きな味!上に沿えたリコッタチーズとの相性◎!

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
いちご 1パック
水 100ml
はちみつ 大さじ2
リコッタチーズ 大さじ2
※リコッタチーズは、水切りしたヨーグルトでも代用可。

◆作り方

【1】いちごはヘタを取って半分に切る。
【2】鍋に水、【1】、はちみつを入れて中火にかけ、煮立ったら弱火にしてフタをし、10分煮る。食べる前にリコッタチーズをのせる。

教えてくれたのは


ウー・ウェンさん

北京生まれ。1990年に来日。北京家庭料理が評判となり、料理家に。東京と北京でクッキングサロンを主宰。

『めばえ』2017年6月号

ママに人気の管理栄養士に聞いた! 子どもの脳を育てるごはん5 脳によい「朝ごはん」3つのルール
管理栄養士の小山浩子先生に、子どもの脳を育てる食事の基本について教えていただいているシリーズの第5回。メニュー選びで脳が育つなんて目からウロ...

朝ごはんのおかずレシピ

【1】ほうれん草とベーコンのココットオムレツ

卵を素早くカフェ風にアレンジ♪ レンジにかけているだけでかわいくおいしいココットの完成!

◆材料

(子ども1人分)
卵 1個
ゆでたほうれん草 20g
ベーコン 1/2枚
牛乳 大さじ1
ピザ用チーズ 5g

◆作り方

【1】ほうれん草はしっかりしぼって水気を取り、3cm長に切る。ベーコンは短冊切りに。
【2】ボウルに卵を割り入れ、牛乳を加えて混ぜる。
【3】耐熱用ココットにほうれん草を入れ、【2】を流し入れてベーコンとチーズをのせる。ラップをかけずに、電子レンジ(600Wの場合)で2分30秒ほど加熱する。

教えてくれたのは


松尾みゆきさん

管理栄養士・料理研究家・フードコーディネーターとして、テレビや雑誌、書籍等、幅広く活躍。自身も『めばえ』世代、3歳女児(本特集にモデルとして登場)の母として「食育」を実践している。

『めばえ』2016年5月号

【2】そら豆入り茶わん蒸し

大きな茶わん蒸しをみんなでシェアするので手間が省けるのでとっても簡単!忙しい朝につるんと温かい茶碗蒸し、おススメです。

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
卵 3個
そら豆 50g(正味)
こしょう 少々
塩 ふたつまみ
酒 大さじ1
水 200ml

【たれ】
しょう油 大さじ1
ごま油 大さじ1
こしょう 少々
※そら豆は、枝豆やグリーンピースなどでも代用可。

◆作り方

【1】ボウルに卵を割り入れてよくほぐし、水を加えて混ぜ、塩、こしょう、酒を入れる。
【2】【1】を注いだ耐熱の器を蒸し器(なければ鍋に水を張って代用)に入れて、フタをして強火で3分蒸す。
【3】さやから取り出して薄皮を除いたそら豆をのせて弱火にし、10分蒸す。たれをかけて食べる。

【3】トマトのオムレツ

熱を入れたとトマトの広がる酸味と甘みがおいしい。卵で包んでシンプルだけど味わい深いオムレツのできあがり!

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
卵 3個
トマト(中) 1個
粗塩 小さじ1/5
こしょう 少々
油 大さじ1

◆作り方

【1】ボウルに卵を割り入れてよくほぐし、粗塩、こしょうで調味する。粗く刻んだトマトを入れて、軽く混ぜる。
【2】フライパンに油を入れて熱し、【1】を流し入れて強火で焼く。かたまりができたら弱火にして形を整えて焼く。

教えてくれたのは


ウー・ウェンさん

北京生まれ。1990年に来日。北京家庭料理が評判となり、料理家に。東京と北京でクッキングサロンを主宰。

『めばえ』2017年6月号

【4】ミニトマトのベーコンロール

巻いて焼くだけで。ベーコンの塩気がトマトの甘さを引き出します。

◆材料

(大人1人分+子ども1人分)
ミニトマト 4個
ベーコン 1枚

◆作り方

【1】ベーコンは縦横半分に切り、ミニトマトに巻く(子ども用はミニトマトとベーコン1/4切れを半分に切ってから巻く)。
【2】小さめのフライパンを熱し、【1】の巻き終わりを下にして焼く。巻き終わりがくっついたら、転がしながら焼く。

教えてくれたのは


市瀬悦子さん

フードコーディネーター、料理研究家。テーマは「おいしくて、作りやすい家庭料理」。NHK Eテレ『クッキンアイドル アイ! マイ! まいん! (2013年3月で放送終了)の料理も監修。

『ベビーブック』2015年4月号

お米派におすすめの朝ごはんレシピ

【1】きのことツナのレンジ雑炊

具沢山でもレンジでかんたん!

◆材料

(子ども1人分)
しいたけ 1枚
えのき茸 20g
ツナ 10g

【A】
だし 3/4カップ
しょうゆ 小さじ1/2
ごはん 100g

◆作り方

【1】しいたけは軸を取り、半分に切って薄切りにする。えのき茸は3cm長に切る。
【2】大きめの耐熱ボウルに【1】、【A】、ツナを入れて混ぜる。ラップをかけ、電子レンジで2分30秒ほど(600Wの場合)加熱する。

教えてくれたのは


松尾みゆきさん

管理栄養士・料理研究家・フードコーディネーターとして、テレビや雑誌、書籍等、幅広く活躍。自身も母として「食育」を実践している。

『めばえ』2016年5月号

【2】ブロッコリー入り卵雑炊

出汁と卵の味ががふんわり優しい雑炊。ブロッコリーやネギを小さく刻んで入れたら、一杯でお腹も栄養も満足な朝ごはんに。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
ブロッコリー 4~5房
長ねぎ(みじん切り) 5cm分
ご飯 300g(茶碗小盛り3杯)
卵 1個
だし汁 3と1/2カップ

【A】
しょうゆ 小さじ1と1/2
塩 少々

◆作り方

【1】ご飯はざるに入れ、水でサッと洗 ってぬめりをとる。ブロッコリーは穂先を粗く刻む。
【2】鍋にだし汁、ご飯、長ねぎを入れてふたをし、弱火で5分ほど煮る(途中、煮汁が少なくなったら、だし汁か水を足す)。ブロッコリーを加えて2分ほど煮、【A】で味を整える。
【3】仕上げに溶いた卵を加え、煮立ったら火を止め、ふたをして蒸らす。

教えてくれたのは


阪下千恵さん

栄養士。2人の女の子のママ。家族のために作り続けてきたという、おいしくて、栄養バランスもいいレシピが人気。

『ベビーブック』2012年1月号

【3】ほうれん草入り肉みそおかゆ

ほうれん草の入った肉みそは元気になる栄養食で、保存も効く常備菜にも。風邪の回復期の栄養補給にもピッタリ!

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
ほうれん草 1/2束
長ねぎ 10cm
しょうが(すりおろし) 小さじ1
鶏ひき肉 100g

【A】
酒 大さじ2
しょうゆ 小さじ1と1/2
みそ 大さじ1強
砂糖 大さじ1

【B】
ご飯 300g(茶碗小盛り3杯)
水 5カップ

塩 少々

◆作り方

【1】ほうれん草はゆでて水にさらし、水けを絞って細かく刻む。長ねぎはみじん切りにする。
【2】フライパンにひき肉、長ねぎ、しょうがを加えて中火で炒め、脂が出たらキッチンペーパーで吸い取る。【A】を加えて炒め、ほうれん草を加えて混ぜる。
【3】鍋に【B】を入れてふたをし、弱火で15分ほど煮る(1~2度、上下を返すようにヘラで底から練らないように混ぜる。水がなくなるようなら少しずつ足す)。塩で味を整える。
【4】器に【3】を取り分け【2】を適量のせる。

教えてくれたのは


阪下千恵さん

栄養士。2人の女の子のママ。家族のために作り続けてきたという、おいしくて、栄養バランスもいいレシピが人気。

『ベビーブック』2012年1月号

【4】にんじん&しらす|炊いたご飯に混ぜるだけ!混ぜご飯のおにぎり

カルシウムとβ-カロチンがギュッっと詰まった栄養満点おにぎり。にんじんの彩がきれいで、お弁当などに入れてもパッと華やぎます。

◆材料

(3個分)
にんじん 25g
しらす 30g
ご飯 90~100g

◆作り方

【1】にんじんはすりおろし、耐熱容器に入れてラップをふんわりかけ、電子レンジ(600Wの場合)で40秒加熱する。
【2】ご飯に【1】としらすを混ぜ、3等分して握る。

教えてくれたのは


関岡弘美さん

料理研究家。出版社で料理雑誌の編集に携わった後、渡仏。ル・コルドン・ブルーパリ本校にてグラン・ディプロムを取得。2008年に帰国後は、雑誌やテレビ、広告、イベントなどで活躍。おもてなし料理とワインの教室も主宰。

『めばえ』2017年11月号

【5】きのこと油揚げ、ネギご飯|ご飯も味付き!炊き込みご飯のおにぎり

具だくさんの煮物と一緒に炊いたからごはんにしっかり味が染みて、具材も柔らかで美味。おにぎりにすれば、小さな子供も手づかみでパクパク食べられる。

◆材料

(米2合分)
米 2合
油揚げ 1/2枚
しめじ 1/2パック
しいたけ 3個

【A】
だし汁 300ml
しょうゆ、みりん 各大さじ1
酒 大さじ1/2

細ねぎ 3本

◆作り方

【1】油揚げは長さ2cmの細切りにし、しめじは根元を落とし、長いものは半分に切り細かく分ける。しいたけは石づきを除き薄切りにする。
【2】鍋に【A】を入れ中火にかけ、煮立ったら【1】を入れる。再び煮立ったら弱めの中火にし、5分煮て冷ます。
【3】【2】を煮汁と具に分ける。米を洗って炊飯器に入れ、煮汁を加えて2合の目盛りまで水(分量外)を足し、具を混ぜて炊く。
【4】炊き上がって蒸らしたら、小口切りにしたねぎを加えて全体をよく混ぜ、1個分40~50gを取り分けて握る。

教えてくれたのは


関岡弘美さん

料理研究家。出版社で料理雑誌の編集に携わった後、渡仏。ル・コルドン・ブルーパリ本校にてグラン・ディプロムを取得。2008年に帰国後は、雑誌やテレビ、広告、イベントなどで活躍。おもてなし料理とワインの教室も主宰。

『めばえ』2017年11月号

和食の朝ごはんレシピ

【1】しらすと青菜のおにぎり

子供にとっては繊維が気になる小松菜も、みじん切りだからたくさん食べられる。しらすと合わせてルシウムがいっぱいの栄養おにぎり。

◆材料

(子ども1人分)
ご飯 120g
ゆでた小松菜 3本
しらす干し 小さじ2

◆作り方

【1】小松菜はみじん切りにする。
【2】ボウルに【1】、しらす干し、ご飯を入れ、混ぜ合わせる。
【3】3等分にして、俵型ににぎる。

【2】キャベツと塩昆布の漬物風サラダ

あと一品欲しいときにおすすめ!ちぎりキャベツにミネラル豊富な昆布がアクセント。

◆材料

(子ども1人分)
キャベツ 1/2枚
塩昆布(市販) ひとつまみ

◆作り方

【1】キャベツは芯を取り除き、手で小さくちぎる。
【2】ポリ袋に【1】と塩昆布を入れ、キャベツがしんなりするまで手でもみ込む。

◆ポイント

キャベツちぎりを子供にお手伝いしてもらうのもアリ♪

教えてくれたのは


松尾みゆきさん

管理栄養士・料理研究家・フードコーディネーターとして、テレビや雑誌、書籍等、幅広く活躍。自身も母として「食育」を実践している。

『めばえ』2016年5月号

【3】九条ねぎ入り卵焼き

九条ねぎの風味が食欲をそそります!卵に混ぜて色がキレイな卵焼き!

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
卵 3個
九条ねぎ(ほかのねぎでも可) 1本
粗塩 小さじ1/5
酒 大さじ1
こしょう 少々
油 大さじ1

◆作り方

【1】ボウルに卵を割り入れてよくほぐし、酒、粗塩、こしょうで調味する。小口切りにした九条ねぎを加えてよく混ぜる。
【2】フライパンに油を入れて火にかけ、【1】を流し入れて強火で焼く。卵がある程度固まったら、弱火にして形を整える。

教えてくれたのは


ウー・ウェンさん

北京生まれ。1990年に来日。北京家庭料理が評判となり、料理家に。東京と北京でクッキングサロンを主宰。 http://www.cookingsalon.jp/

『めばえ』2017年6月号

朝ごはんの定番アレンジレシピ

【1】ウインナーののり巻き

子供が大好きなウィンナーにご飯を巻いて。朝ごはんにぴったりなのり巻きです。

◆材料

(子ども1人分)
ご飯 100g
ウインナー 2本
サラダ菜 1枚
焼きのり(おにぎり用) 大判を3等分に切ったうち2枚

◆作り方

【1】ウインナーは沸騰した湯でゆでておく。サラダ菜は半分に切る。
【2】のりの上にご飯半量をのせて広げ、手前にサラダ菜、ウインナーの順にのせる。のりごと手前から巻く。同様にもう1個作る。

【2】レンジコーンスープ

レンジで温めるだけの簡単スープ。朝の忙しい時間の強い味方!ほんのり甘くてみんな大好き!

◆材料

(子ども1人分)
【A】
ミックスベジタブル(冷凍) 30g
クリームコーン 50g
牛乳 1/2カップ
コンソメスープの素(顆粒) 小さじ1/2

◆作り方

【1】大きめの耐熱ボウルに【A】を入れて混ぜる。
【2】【1】にラップをかけて電子レンジ(600Wの場合)で2分~2分30秒ほど加熱し、よく混ぜる。

【3】ベリーソースのヨーグルト

ベリー×ベリーでビタミン充実!毎朝食べたいおいしいデザート♪

◆材料

(子ども1人分)
いちご 3個
ブルーベリー 5粒
砂糖 小さじ1/2
プレーンヨーグルト 80g

◆作り方

【1】いちごはへたを取り、4等分に切る。
【2】大きめの耐熱ボウルに【1】、ブルーベリー、砂糖を入れ、混ぜる。ラップをかけて電子レンジ(600Wの場合)で1分ほど加熱後、ラップを外して粗熱を取る。
【3】器にヨーグルトを盛り【2】、をかける。
※ブルーベリーがない場合、いちごを2個プラス

教えてくれたのは


松尾みゆきさん

管理栄養士・料理研究家・フードコーディネーターとして、テレビや雑誌、書籍等、幅広く活躍。自身も母として「食育」を実践している。

『めばえ』2016年5月号

【4】豆乳とほうれん草の長芋スープ

朝のビタミン・ミネラル補給に最高の一杯!すり下ろした長芋がとろとろで、体の芯から温まります。

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
ほうれん草 200g
長芋 150g
豆乳 600ml
粗塩 小さじ1/4
粗びきこしょう 少々

◆作り方

【1】ほうれん草はゆでて水にさらし、水気を切る。5mmの長さに切って、水気を絞り、切っておく。
【2】長芋は皮を除いて、すりおろす。
【3】鍋に豆乳を入れて中火で煮立たせたら、【1】 を入れ、さらに弱火で5分煮る。
【4】【3】に【2】を流し入れて煮立たせ、粗塩とこしょうで味を整える。

【5】卵とグリーンピースのうどん入りスープ

朝ごはんに手軽で栄養たっぷりの一品。卵とうどんで食べ応え十分&腹もちも◎!

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
冷凍うどん 1玉
卵 3個
グリーンピース 50g(正味)
水 600ml
しょう油 大さじ1
こしょう 少々
ごま油 大さじ1/2

◆作り方

【1】冷凍うどんは水で洗って解凍し、水気を切っておく。
【2】鍋に水と【1】を入れて中火にかけ、煮立ったら弱火にしてフタをし、5分煮る。グリーンピースを加えてさらに3分煮込み、しょう油を加えて、溶きほぐした卵を流し入れ、ごま油で香りをつけ、こしょうをふる。

【6】鶏団子とじゃが芋のみそスープ

たっぷり食べたい朝はお肉をプラス!お肉のうまみがたっぷりでお腹も心も満足します!

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
鶏ひき肉 150g

【A】
こしょう 少々
酒 大さじ1
パン粉 10g
しょう油 小さじ1
ごま油 大さじ1/2

じゃが芋 2個
水 600ml
みそ 大さじ1

◆作り方

【1】ボウルに鶏ひき肉を入れ、【A】を上から順に加えて調味し、団子を作る。
【2】じゃが芋は皮を除いて、乱切りにする。
【3】鍋に水と【2】を入れて中火にかけ、煮立ったら弱火にしてフタをし、さらに7~8分煮る。
【4】【3】に【1】を入れて5分煮込み、みそで味を調える。

【7】焼きバナナ

バナナは焼くと甘みも栄養の吸収もUP!朝食のパンに合わせても、デザートとしても!

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
バナナ 2本
バター 大さじ1

◆作り方

【1】バナナは皮をむいて、ひと口大に切る。
【2】フライパンにバターと【1】を入れて、中火で軽くこげ目がつくまで焼く。好みでミント(分量外)をのせる。

教えてくれたのは


ウー・ウェンさん

北京生まれ。1990年に来日。北京家庭料理が評判となり、料理家に。東京と北京でクッキングサロンを主宰。

『めばえ』2017年6月号

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