おにぎらずのレシピ9選|いろいろな具でアレンジして!お弁当にも◎!子どもが喜ぶおにぎらずの簡単な作り方のコツ

簡単に出来て見映えもばっちりの、もはやお弁当の定番!子どもが喜ぶおにぎらずのレシピを、幼児誌『ベビーブック』『めばえ』(小学館)に掲載されたレシピの中から厳選してまとめました。包み方も丁寧に解説しているので、初心者さんも失敗無し!

子どもが喜ぶ!おにぎらずレシピ

【1】ケチャップご飯 おにぎらず(右)

子供が大好きなケチャップ味のごはんをおにぎらずに。ハム+小松菜+コーンで簡単に作りましょう。

◆材料

(3個分)
ハム 3枚
小松菜 2株
コーン(水煮) 小1缶(約60g)

【A】
ご飯 350g
トマトケチャップ 大さじ4
塩 少々

バター 大さじ1
のり 3枚

◆作り方

【1】ハムは1角に、小松菜は2cm長さに切る。
【2】フライパンにバターを熱して【1】とコーンを炒め、火が通ったら、【A】を加えて炒める。
【3】のりを広げ、中心に【2】の1/3量を四角くまとめてのせ、しっかり包む。ラップで巻いて5分ほどおき、切り分ける。同様に2個作る。

◆ポイント

おにぎらずの基本の作り方をご紹介。

■のりは折りたたむ

ご飯を薄い正方形にまとめてのりの中央に置き、のりを手前→左右→奥の順に折って包む。細かく切った具を炒 めて卵でまとめると、崩れないので食 べやすい。具はお好みでどうぞ。

■ラップを巻いて5分おく

のりなどの包む素材とご飯 をなじませると、切ったときにポロポロと崩れにくくなる。

■4等分に切る

幼児は2等分をさらに半分 にした4等分が食べやすい。三角形でも4角形に切ってもOK。

【2】カレー風味ご飯おにぎらず

子供が大好きなカレー味に、ツナと3種類の野菜を混ぜ込んで。

◆材料

(3個分)
ツナ(缶詰) 小1缶(約80g)
玉ねぎ 1/4個
ピーマン 1個
ミニトマト 6個

【A】
カレー粉 小さじ1~2
塩 小さじ1/2

サラダ油 大さじ1/2
ご飯 350g
のり 3枚

◆作り方

【1】ツナは軽く油をきる。玉ねぎとピー マンは粗みじん切りにし、トマトは4等分に切る。
【2】フライパンにサラダ油を熱して【1】を炒め、【A】を加えて全体に味がなじんだら、ご飯を加えて混ぜる。
【3】のりを広げ、中心に【2】の1/3量を四角 くまとめてのせ、しっかり包む。ラップを巻いて5分ほどおき、切り分ける。同様に2個作る。

教えてくれたのは


鈴木薫さん

身近な食材で簡単に作れ て、おいしくて、センス のいいレシピが人気。 双子の女の子と 男の子のママ。

『ベビーブック』2016年4月号

お肉の具|おにぎらずレシピ

【1】鶏そぼろサンド|小さな手でもパッとつかんで食べやすい!おにぎりサンド

甘辛味の鶏そぼろを挟みます。そぼろとご飯は相性ぴったり!

◆材料

(2切れ分)
焼きのり 1/4枚
ご飯 30g
鶏そぼろ※ 15g

◆作り方

【1】焼きのりの真ん中にご飯の半分を薄く広げてそぼろをのせ、残りのご飯でサンドする。
【2】のりの四隅を中心に向けて折りたたんで閉じ、半分に切る。
※鶏そぼろの作り方
小鍋に、鶏ひき肉100g、しょうがのしぼり汁小さじ1、酒大さじ1、しょうゆ、みりん各大さじ1/2、片栗粉小さじ1を入れて中火にかける。菜箸数本でかき混ぜながら、完全に火が通るまで3~4分加熱する。

教えてくれたのは


関岡弘美さん

料理研究家。出版社で料理雑誌の編集に携わった後、渡仏。ル・コルドン・ブルーパリ本校にてグラン・ディプロムを取得。2008年に帰国後は、雑誌やテレビ、広告、イベントなどで活躍。おもてなし料理とワインの教室も主宰。

『めばえ』2017年11月号

【2】納豆そぼろのとろろ昆布おにぎらず

とろろ昆布のうまみと具がぴったりマッチ !

◆材料

(3個分)
鶏ひき肉 80g
ひきわり納豆 40g
赤ピーマン 1/2個

【A】
砂糖 大さじ1/2
しょうゆ 大さじ1
酒 大さじ1/2

サラダ油 大さじ1/2
ご飯 400g
塩 少々
とろろ昆布 15~20g

◆作り方

【1】赤ピーマンは縦半分に切り、横に細切りにする。ご飯に塩を加え混ぜる。
【2】フライパンにサラダ油を熱して鶏ひき肉を炒め、色が変わったら納豆とピ ーマンを加える。サッと炒めて【A】を加 え、汁けがなくなるまで炒め煮する。
【3】とろろ昆布を広げ、中心にご飯の1/6量を四角くのせ、【2】の1/3量、ご飯1/6量の順にのせ、しっかり包む。ラップを 巻いて5分ほどおき、切り分ける。同様に2個作る。

魚介の具|おにぎらずレシピ

【1】しらすチーズおにぎらず(左)

握る手間を省いた進化系おにぎり”おにぎらず”は、手を汚さず作れて手軽。ご飯を包んだら少しおいてからカットするのがきれいに仕上げるポイントです。さっぱり食べやすいサラダ風ご飯は、海苔ではなく卵が好相性!

◆材料

(3個分)
【A】
しらす干し 大さじ3
カッテージチーズ 大さじ3
マヨネーズ 大さじ1

きゅうり 1と1/2本
ご飯 400g
塩 適量
卵 2個

【B】
砂糖 小さじ2
塩 少々

【C】
片栗粉 小さじ1
水 大さじ1

サラダ油 少々

◆作り方

【1】きゅうりは縦半分に切ってから薄切りにし、塩少々をふる。しん なりしたら水けを絞り、【A】と混ぜ る。ご飯に塩少々を加え混ぜる。
【2】卵を溶いて【B】、混ぜ合わせた【C】を加え、サラダ油を熱したフライパンに1/3量を流し、表面が固まっ たら裏返す。同様に2枚焼く。
【3】【2】を広げ、中心にご飯の1/6量を 四角くのせ、【1】の具の1/3量、ご飯1/6量の順にのせてしっかり包む。ラップを巻いて5分ほどおき、切り分ける。同様に2個作る。

【2】桜えびの卵炒めおにぎらず

卵で具をまとめるからポロポロせず、おかずがまとまります。カルシウムもたっぷり!

◆材料

(3個分)
桜えび 10g
いんげん 4本
卵 1個

【A】
砂糖 小さじ1
塩 少々

サラダ油  大さじ1/2
ご飯 400g
のり 3枚

◆作り方

【1】桜えびは粗みじん切りにする。いんげんはサッとゆでて小口切りにする。 卵は溶きほぐしてAを加える。ご飯に塩少々(分量外)を加え混ぜる。
【2】フライパンにサラダ油を熱して桜えびといんげんを炒め、香りが立ったら【1】の卵液を加えて軽く混ぜながら火を通す。
【3】のりを広げ、中心にご飯の1/6量を四角くのせ、【2】の1/3量、ご飯1/6量の順にのせ、しっかり包む。ラップを巻いて 5分ほどおき、切り分ける。同様に2個作る。

◆ポイント

細かく切った具を炒めて卵でまとめると、崩れないので食 べやすい。具はお好 みでどうぞ。

野菜の具|おにぎらずレシピ

【1】きんぴらのいなり寿司風おにぎらず

油揚げを使って簡単おにぎらず。にんじんとしいたけのシンプルな具材でも、味わいがあります。

◆材料

(8~9個分)
にんじん 8cm
しいたけ 2個

【A】
砂糖 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
酒 大さじ1/2

ごま油 大さじ1/2
ご飯 350g
寿司酢(市販)  大さじ1と1/2
いなり寿司用油揚げ 8~9枚

◆作り方

【1】にんじんは半分の長さに切ってせん切りに、しいたけは薄切りにする。
【2】フライパンにごま油を熱して【1】を炒め、【A】を加えて、汁けがなくなるまで炒める。
【3】ご飯に寿司酢と【2】を加え混ぜ、油揚げに平らに詰める。半分に切る。

◆ポイント

油揚げはキッチン ペーパー2枚の間に 挟んで上から押し、 汁けをよくきる。

【2】かぼちゃとピザチーズおにぎらず

かぼちゃもチーズも子供が大好きな具。ささっと作って薄焼き卵で巻きましょう。

◆材料

(3個分)
かぼちゃ 100g

【A】
ピザ用チーズ 大さじ3
ご飯 350g
塩 少々

卵 2個

【B】
砂糖 小さじ2
塩 少々

【C】
片栗粉 小さじ1
水 大さじ1

サラダ油 少々

◆作り方

【1】かぼちゃは2cm角に切り、耐熱容器 に入れてラップをかけ、電子レンジ (600W)で約2分加熱する。皮ごとフォークでつぶし、【A】を加えて混ぜる。
【2】薄焼き卵を作る。卵を溶きほぐして【B】、混ぜ合わせた【C】を加え、フライパンにサラダ油を熱して1/3量を流し、表 面が固まってきたら裏返す。同様に2枚焼く。
【3】【2】を広げ、中心に【1】の1/3量を四角くまとめてのせ、しっかり包む。ラップ を巻いて5分ほどおき、切り分ける。同様に2個作る。

◆ポイント

卵液に水溶き片栗粉 (材料の【C】)を加えると、薄焼き卵が破れにくくなるので扱 いやすい。

教えてくれたのは


鈴木薫さん

身近な食材で簡単に作れ て、おいしくて、センス のいいレシピが人気。 双子の女の子と 男の子のママ。

『ベビーブック』2016年4月号

【3】アスパラチーズサンド|小さな手でもパッとつかんで食べやすい おにぎりサンド

チーズやとアスパラをカットしてはさむだけ!カラフルなうえ、ご飯にも合うんです。

◆材料

(2切れ分)
焼きのり 1/4枚
ご飯 30g
アスパラガス、スティックチーズ 各5cm長さを1本
塩 適量

◆作り方

【1】アスパラガスはさっと塩ゆでして、スティックチーズとともに縦半分に切る。
【2】焼きのりの真ん中にご飯の半分を薄く広げてアスパラガスとチーズを交互に並べ、残りのご飯でサンドする。
【3】のりの四隅を中心に向けて折りたたんで閉じ、半分に切る。

教えてくれたのは


関岡弘美さん

料理研究家。出版社で料理雑誌の編集に携わった後、渡仏。ル・コルドン・ブルーパリ本校にてグラン・ディプロムを取得。2008年に帰国後は、雑誌やテレビ、広告、イベントなどで活躍。おもてなし料理とワインの教室も主宰。

『めばえ』2017年11月号

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