ママが自分でおうちでできる! ベビー&キッズヘアカットのきほん

目次

    お子さんや赤ちゃんのヘアカット、みなさんはどうしてますか?ヘアサロンに行っているという人は少数で、おうちでママやパパが自己流でカットしている、という人がほとんどのようです。なんだかうまくいかない、きまらない…とお悩みのママ、必見!

    今日からシリーズで、おうちでできるキッズヘアカット&アレンジのポイントや見本となるスタイルをお届けします♪  ママ友に「どこで切ってるの!?」と聞かれること、間違いナシ!

    おうちでできるヘアカット きほん編

    切り方にちょっとしたコツが必要
    ヘアカットにトライする前に 揃えておきたいアイテムや環境の作り方、 カットのコツなどを紹介します。

    カット専用のはさみの使い方
    一般のはさみとカット専用のはさみでは、作りも刃も少し違います。 軸になる刃(静刃)と動かす刃(動刃)をより意識しやすいように、 小指を固定させるベラが付いているのが特徴的。切れ味がよいように、 硬度が高い鋼が使われていることが多いようです。

    はさみの持ち方
    カット専用はさみの片穴には、ベラ(突起)がついています。ベラがあるほうの穴に薬指、ないほうに親指を入れて使います。ベラは小指を添えるためのものです。薬指側を固定して軸とし、親指を上下させて動刃だけを動かすと、安定してカットすることができます。すきばさみも同様にして使います。 髪の毛に当たる刃の角度に注意!
    髪の毛に対して垂直に刃を当てるのがまっすぐにカットする基本です。 子どもを座らせて、大人が立ったままカットすると、目線が高いため 手元のはさみが寝てしまい、まっすぐに切ることができません。 大人も座るなどしてなるべく刃先に近い目線でカットするようにしましょう。

    OK
    髪の毛に垂直に刃が向くようにまっすぐに持ちます。


    NG
    目線が高いと、髪の毛と刃先が垂直にならず、刃先が寝てしまいます。

     

    ~キッズ編~
    基本テクニック1

    髪に垂直にはさみを入れて、 まっすぐなラインを作る
    髪の毛に対して垂直に刃を当てて切ります。切り口はまっすぐなラインに。長い髪の毛先を切るときは、左手の人差し指と中指で髪の毛をはさみ込み、はみ出た部分を真横からカットしていきます。

    ポイント
    おでこや襟足など肌にかかった髪を切り揃える場合には、静刃の背を肌に当てて切ると手元が安定して切りやすくなります。

    基本テクニック2

    はさみを縦に入れて、毛先に長短をつける
    毛先に動きを出したいときには、髪の毛に対して刃を縦方向に入れて、毛先に長短をつけていきます。前髪が多く、まっすぐに切ったあとに、重い印象になってしまうときは、縦にはさみを入れて仕上げるとよいでしょう。

    注意! ※はさみを使う際は、刃先が肌などを傷つけないように十分注意して行いましょう。

    完成!ランダムな前髪がキュートな、まあるいフォルムのボブができました。
    元気な笑顔の魅力が引き出されます!

     

    ~ベビー編~
    ママが挑戦!
    5分でできる はじめての赤ちゃんヘアカット

    まずはカットの イメージ作りを

    赤ちゃんの髪の毛は大人に比べると細く、 まだ密度もまばら。部分的に長いところもあれば、 地肌が見えるほど薄い部分もあります。 長くなってきたところだけを切り、 全体の毛量を揃えていくというイメージでカットします。 これから先、どんな髪型にしていきたいかなども 念頭において切るとカットしやすくなります。 レザーを使うと自然な感じに仕上がります。

    Before

    レザーの使い方
    そぎたい部分を指でつまみ、レザーの刃を上から下にそぐように髪に当てて切ります。刃を髪に直角に当てると切り口がまっすぐになり、パッツンとしたカットラインになってしまいます。また、切り終わりの刃先が肌の​方向に向くので危険です。刃を上下に小刻みに動かして、素早くそぎ落としましょう。

    1、まずは、左右の髪の長さを揃えます。耳にかかる程度の長さなどの目安を決め、 長い部分を指先でつまみ、レザーで毛先のほうへそぐように切ります。

     

    2、後ろ髪は長い部分のみを削ぎ落とし、全体の長さが合うように切り揃えます。
    注意! レザーを使う際は、刃先が肌を傷つけないよう十分注意して行いましょう。

     

    After
    完成! 毛先が自然で、赤ちゃんのやわらかい髪質を生かしたすっきりスタイルに。肌が敏感な赤ちゃんのうちは、髪の毛がなるべく肌にかからないようにするのもポイントです。

     

    もっと詳しく知りたい人はこちら!
    『おうちでできる ヘアカット&アレンジ』

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