足をやさしく包み込んでくれるラバータイプのクロッグシューズ
ガーデニング用のラバーシューズとして誕生した「CORL
素材も、「AIGLE」のラバーブーツと同様に、
サイズもメンズ・レディースともに幅広く揃っているので、パートナーとのリンクコーデにもぴったり。
![](https://hugkum.sho.jp/wp-content/uploads/2023/06/9df7bfcf61f58fb879ef8a430f6b4eeb-1024x768.jpg)
![](https://hugkum.sho.jp/wp-content/uploads/2023/07/unnamed-92-1024x475.jpg)
![](https://hugkum.sho.jp/wp-content/uploads/2023/07/unnamed-94-1024x532.jpg)
![](https://hugkum.sho.jp/wp-content/uploads/2023/07/unnamed-95.jpg)
![](https://hugkum.sho.jp/wp-content/uploads/2023/07/unnamed-93-1024x532.jpg)
キッズ用のレインウェアも充実!
AIGLEには、キッズ用のアイテムもたくさん揃っています。歴史あるブランドのキッズ用は、ギフト用途にもぴったり。
レインブーツには、大人のデザインとリンクコーデできるシックなカラーバリエーションの「フレンチローリー ラバーブーツ」はいかがでしょうか。AIGLEのガーデニングシリーズ“BISON(ビソン)”のデザインをモデルにしていて、天然ラバーを使ったソフトな風合いに仕上げています。活動的な子どもが走っても安心なグリップ力あるソールもポイント。
![](https://hugkum.sho.jp/wp-content/uploads/2023/07/boots-1024x356.jpg)
子どもらしい明るいカラーがお好みならば、「ロリポップ」シリーズがおすすめ。レッド、ブルー、イエローなど可愛い単色カラーバリエーションのラバーブーツが揃っています。さらに、同じベースデザインの「ロリポッププリントラバーブーツ」は、星や雲など可愛いプリントをあしらったデザイン。2023年の新作には、AIGLEとポンピドゥーセンターとのコラボコレクションが登場。同センター所蔵のモンドリアンの作品「New York City」(1942)のグラフィックをプリントしたラバーブーツで、防水性と耐久性を兼備した天然ゴム素材を使っています。
![](https://hugkum.sho.jp/wp-content/uploads/2023/07/zzjna42-00r-2.20230124034705530309.zm_-1-1024x760.jpg)
AIGLEは170年目を迎えてよりスタイリッシュかつサステナブルなブランドに進化中
AIGLEの創業は1953年で、2023年の今年でちょうど170周年を迎えるフランスのブランドです。創業当時からいままで、手作業でラバーブーツを作り続けてきました。クラフトマンシップを守るとともに、リサイクル素材を積極的に活用し、その割合なども公表するサステナブルなものづくりを行っています。
2022年には新たにアーティスティック・ディレクターを招き入れ、伝統的な商品を作りながらも、現代のスタイルに積極的にアップデート。創業年を入れたロゴの導入など、歴史を感じさせながらも時代の流れにマッチしたものづくりを行うブランドとして進化し続けていて、目がはなせませんね!
あなたにはこの記事もおすすめ
![](https://hugkum.sho.jp/wp-content/uploads/2023/06/IMG_9389-150x150.jpg)
取材・文/北本祐子