目次
小学生に人気のブランドキャップ【男の子】
★ここがポイント!
男の子に人気のキャップデザインは、スポーツブランドのロゴがかっこよく主張するデザイン。ブラックやネイビー、ブルーなど色もダークめのカラーが使いやすく人気です!
【1】『adidas(アディダス)メッシュキャップ』
◆おすすめポイント
adidas(アディダス)より子供帽子のご紹介。柔らかなメッシュ素材で軽いかぶり心地&吸湿性に優れた生地で通気性は抜群!汗に強いのでスポーツにピッタリです。
【2】『THE NORTH FACE(ザ ノースフェイス)キッズロゴメッシュキャップ』
◆おすすめポイント
THE NORTH FACE(ザ ノースフェイス)の子供帽子「キッズ ロゴ メッシュキャップ」。気軽に被れるスタンダードなデザインのメッシュキャップで、通気性◎。フロントに大きく配置したプリントロゴがアクセント。アメリカンホックで幅広いサイズ調節が可能な点も魅力です!
【3】『umbro(アンブロ)ジュニアフットボール練習用キャップ』
◆おすすめポイント
umbro(アンブロ)ジュニア用キャップ。クーリングとUVカット機能を備えるサンスクリーンを使用。
サッカーの練習時、ヘディングをしてもキャップが落ちにくい設計になっていて、ヘディング時にボールの軌道に影響が出にくい仕様。頭周り内側には、滑りにくいテープが配置されています。前にしても後ろにしてもかぶれるツバには、ソフトな素材を採用するなど細やかな配慮が嬉しい逸品。
【4】『Champion(チャンピオン)キッズキャップ』
◆おすすめポイント
Champion(チャンピオン)から子供向けロゴキャップのご紹介。手書き風のロゴがカジュアルなユニセックスデザインで、飽きのこないシンプルさゆえ、シーズンを通して長く愛用できそう。兄弟・姉妹お揃いもおススメのデザインです!
【5】『NIKE(ナイキ)フューチュラプロキャップ』
◆おすすめポイント
快適なフィット感が人気の子供帽子「NIKE(ナイキ)フューチュラ プロ キャップ」。夏のお出かけやスポーツ中でも“DRI-FITテクノロジー”が涼しさをキープしてくれます。スナップボタンでフィット感を調節可能。お子様のカジュアルスタイルのワンポイントや、屋外でのスポーツや外出時の日焼け対策などにおすすめです。
小学生に人気のブランドキャップ【女の子】
★ここがポイント!
女の子に人気なのは、ブランドのロゴが小さめのさり気ないデザイン。色はネイビーや白、黒など着こなしに合わせやすい定番色を選ぶか、ミントグリーンやピンクなどのパステルカラーでかわいくアクセント使いをするか。ボーイッシュなアイテムなので、かわいい色にも挑戦しやすい!
【1】『Dickies(ディッキーズ)ローキャップ』
◆おすすめポイント
フロントの“スマイリーマーク”を思わせるブランドロゴがポップで可愛い「Dickies(ディッキーズ)ローキャップ」。ちょっとしたお出かけからレジャーやアウトドアまで、シーンレスで活躍する万能さ。
トレンド感を演出してくれるユニセックスアイテムなので、男女関係なく着用OK!
【2】『POLO RALPH LAUREN(ポロ ラルフローレン)ロゴキャップ』
◆おすすめポイント
POLO RALPH LAUREN(ポロ ラルフローレン)定番の子供帽子。フロントのポニーマーク刺繍と、バックの『POLO』刺繍でさり気なくブランドアピールも。アジャスター付のベルトでサイズ調節が可能&コットン100%素材でお子様の肌にも安心です。贈り物用としてもオススメ!
【3】『THE NORTH FACE(ザ ノースフェイス)トラッカーメッシュキャップ 』
◆おすすめポイント
フロントにブランドロゴを施した「THE NORTH FACE(ザ ノースフェイス)トラッカーメッシュキャップ」。後頭部にポリエステルのメッシュ生地を使用し、通気性を確保しています。本体は風合いのあるコットン100%。
【4】『adidas(アディダス)トレフォイルキャップ』
◆おすすめポイント
adidas(アディダス)のシンプルなロゴと豊富な色展開で定番人気の「トレフォイルキャップ」。男女問わず被れるデザインと、後ろのストラップでサイズ調節が可能な点がポイントです。
【5】『NIKE(ナイキ)フェザーライトキャップ』
◆おすすめポイント
カジュアルな服装にぴったりな子供帽子「NIKE(ナイキ)フェザーライトキャップ」。生地は通気性があり、スポーツやアウトドアにも重宝します。サイズ調整可能な1インチバックストラップ付き。
夏場におすすめの子供帽子
★ここがポイント!
夏場の外出に活躍するのは、日よけができて、通気性のいい帽子。つばのあるサファリハットやバケットハットでしっかりと日差しを防ぎましょう。また意外に日焼けをしてから後悔するのが首の後ろの部分。ここをカバーしてくれる帽子もあるのでぜひチェックして!
【1】『キッズ ホライズンハット』
◆おすすめポイント
紫外線からお子様の頭部を守るホライズンハット。素材は撥水性に優れ、紫外線遮蔽率90%以上のUVガード機能を備えた生地を使用しています。頭囲に配置したベンチレーションで通気性を確保&後部のアジャスタードローコードでサイズ調整が可能です。あご紐は取り外し可能で、キャンプやアウトドアなどのイベントから毎日の遊びまで、幅広く活躍します。
【2】『バケットハット』
◆おすすめポイント
「Buddy Lee」の子供用「バケットハット」です。日差しが強くなる時期に、熱中症や紫外線対策がおしゃれにできるアイテムです。
子供帽子型紙【作り方説明書付き】
★わざわざ手作りするメリットは?
気に入った生地で帽子が作れるのが手作りの魅力。親子でお揃い、姉妹でお揃いなども楽しめます。リバーシブルでどちらも自分好みの帽子にできるのも手作りだけのメリットですね。初心者は作り方の簡単な型紙を選ぶことが成功のポイントです!
【1】『ベビーの帽子 型紙』
◆おすすめポイント
切り取ってそのまま使える実物大型紙と詳しい説明書つきで、手作りの赤ちゃん用帽子ができます。
作り方も難しくないので、初挑戦にはぴったりの型紙です!
【2】『こども帽子 型紙』
◆おすすめポイント
切り取ってそのまま使える実物大型紙と詳しい説明書つき。日差しが気になる季節のお出かけに欠かせない、男女兼用デザインのクロッシュとワークキャップ。作り方も簡単なので初心者ママ・パパも安心です。
子供帽子を選ぶ際のポイント【サイズ調整の裏ワザも】
子供帽子を買うことになったときのサイズ選びのポイントについてご紹介します。
大きすぎはNG!サイズはぴったりか少し大きめが◎
子供に帽子を買う際、まず悩むのがサイズ選び。頭ってどのくらい大きくなるものなのか分かりませんよね。でも、実際は2~3年間でそこまで頭が大きくなるということはないのだそう。採寸の際は、子供にぴったりかやや大きめを選ぶと良いそうです。あまり大き過ぎると帽子で前が見えなくなったり、すぐに脱げてしまったりと危険なことも。
女の子は髪の毛をお団子にしたり、二つ結びにしたりするので、少しだけ大きめを買っておくとアレンジした髪の毛がしっかり収まるのでおすすめです。
大き過ぎるサイズは100均アイテムでも調整が可能!
ちょっと大きめを買ったつもりが、やはり今の我が子にとっては大き過ぎて前が見えない…! そんなときは少し工夫すればサイズの調整も可能です。使うのは、100均でも売られている『隙間テープ』。これを帽子の内側に貼りつけるだけで帽子のサイズが少し小さくなるのです。通園帽子の場合は、”スベリ”と呼ばれる帽子の内側のおでこがあたる部分に付けられているテープの裏側に貼ると取れづらいのでおすすめです。帽子の作りなどの問題でどうしても取れやすいという場合は、縫い付けておくと、より安心ですね。
隙間テープはAmazonなどの通販でも売られているので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
ニトムズ すきまテープ徳用ロング 2巻パック
幼稚園の帽子のお手入れはどうしてる?サイズ調整の裏ワザやカラー帽子のデコアイデアまで!
子供帽子のアレンジデコおすすめアイテム【日よけの作り方など】
ここでは、子供帽子のデコアレンジの方法についてご紹介します。
ワッペンで簡単可愛くアレンジ
一番簡単なのがこの方法。お手持ちの帽子にワッペンをアイロンでつけるだけなので、すぐに用意することができます。縫い付けておくと取れづらくなりおすすめです。
ワッペン カラフル 星 スター 12色セット
こちらは、12色の星のワッペンがセットになった商品。帽子のカラーに合わせて、好きな色を組み合わせて何枚か帽子に付けたら遠くからも目立ちそうですね!
ボタンをつけてアレンジ
子供が好きなモチーフのボタンをカラー帽子に付けるというアイデアも。
かわいいプラスチックボタン福袋 10種50個セット
可愛いプラスチックボタンが50個もセットになったこちらの商品は、帽子だけでなくバッグなど、色々なアイテムに使えるのでおすすめ。帽子にも、いくつか合わせて付けてあげると可愛いもの好きな女の子が喜びそうですね。
レースリボンや布テープを付けてアレンジ
帽子のつばの部分にレースリボンや布テープを付けてあげるのもおすすめです。前から見たときに目立つので、子供が好きなものを付けてあげると良いですね。
Prettyia レースリボン トリム デイジーのフラワー
こちらは女の子が喜びそうなピンクとイエローのお花が連なったレースリボン。縫い付けるだけなので、簡単に取り付けることができますよ。
日よけをつけてアレンジ!
こちらは、UVカットのある接着芯を使った取り外しのできる日よけの作り方です。ボタンを付けて、取り外しができるようにしておくと、冬などは取り外すことができるので便利ですね。
文・構成/HugKum編集部