楽しみながら思考力を鍛える!【STEAMトイ最新ニュース】特許発明品・知育ブロック「JOIZ®」とSTEAM通信教材「ワンダーボックス」がコラボ!

STEAMトイは日々進化しています。ワンダーファイ株式会社は、乳幼児向けおもちゃの企画開発・販売を行うピープル株式会社とコラボレーションし、STEAM教育領域のトイ教材「コネクルット」を制作。ブロック好きのお子さんにもおすすめなのでぜひチェックしてみてください。

ワンダーファイとピープルがコラボレーションしたトイ教材「コネクルット」

ワンダーボックスは、STEAM教育領域の教材をご自宅で楽しみながら学べる通信教育教材。今回コラボレーションしたトイ教材「コネクルット」は、数理に基づき開発された特許発明品(※1)「JOIZ®(ジョイズ)」を使った教材です。

「JOIZ®」のブロックは円からできているため、ピッタリくっつけたり、はめて回転させたり、さまざまな楽しみ方ができます!
特徴を活かし、作品作りやパズル、対戦ゲームなど教材内容は様々。教材を通して、図形(立体/平面)を多角的な視点でみる力を育てます。さまざまな形の作り方に触れることで、その経験を発想の種として蓄積し、最終的に自分が作りたいものを自由に作れる創造性も養います。

(※)JOIZ®はピープル株式会社の登録商標です。
(※)ピープル株式会社の新製品に東京電機大学・松浦教授の特許技術が採用。円形ブロックおもちゃ「JOIZ® (ジョイズ)」

子どもたちのフィードバックを受けながら、鋭意教材開発中!

イベントで体験した様子。ワンダーボックスの教材は、子どもたちが実際に楽しめるかどうか試行錯誤してからお届けしています。

円形の知育ブロック「コネクルット」は子どもたちの声を活かして開発

トイ教材「コネクルット」は2024年1-2月号でお届けするため、教材を開発中!

円形でさまざまに組み上げることが可能

ワンダーボックスをやったことがある子も、初めての子も入り混じって、「コネクルット」を体験。どの子にとっても、「コネクルット」を使った教材で思考力問題に取り組むのは初めてです。

「これはどういうものなんだろう?」と自分の頭で考え、「わかった!」と発見したときの達成感はひとしおです。たくさんの試行錯誤を楽しんでくれました。

指定された数のブロックで、どれだけ高くできるかに挑戦する問題では、子どもだけでなく保護者の方も夢中に!親子で楽しく協力する様子も見られました。

11月10日までの申込で、「コネクルット」を体験できます!

ワンダーボックスとJOIZ®のコラボレーショントイ教材「コネクルット」をぜひ体験してみたい!という方は、2023年11月10日(金)までにお申し込みください!

STEAM通信教材「ワンダーボックス」のお申込は>>こちら

文・構成/HugKum編集部

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