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anelloをぐぐっとシンプルシックに振ったfulcroとのコラボリュックは4色展開
ハンドル付きでトートバッグのようにも使えるリュックが大人気の「anello」。そのキャロットカンパニーのブランド「fulcro」とワークマンが初コラボ!
2025年3月6日に店頭デビューしたアイテムのうち、まずはリュックから。「たためて自立する撥水デイリュック」は、15リットルサイズのリュック。たっぷりの容量かつ、折りたためる底板がついているので自立することができます。外側と内側の生地表面に撥水加工が施されているのに加え、メイン収納部分のチャック部分にも水が入るのを防ぐ工夫がされているので、雨の日でも安心して使えます。






自立するトートバッグとリュックの2WAYスタイルで使えるバッグ
2つめは、「たためて自立する撥水トートリュック」。こちらの容量は14リットルで、「たためて自立する撥水デイリュック」同様に2つのサイドポケットがついています。A4サイズの雑誌や書類がすぽっと入るサイズ感で、マチがしっかりあるので折り曲げずに持ち歩くことができます。
カラーバリエーションが「たためて自立する撥水デイリュック」ではレッドだったものが、明るいイエローカラーのテラコッタになっています。





ストラップの付け替えで左右どちらの肩でも使える撥水クロスボディバッグ
利き手が左手の人にとって「ここの部分が逆だったらもっと楽なのに」と思うことは多いようです。そんなニーズに応えた工夫が施されているのが「たためて自立する撥水クロスボディーバッグ」。ショルダーストラップの左右を付け替えられるので、左利きの人でも使い勝手がよくなっています。
最近人気のボディバッグですが、こちらは縦型デザインで容量もたっぷり。背面直結のチャックのなかにはペットボトルを縦に入れられるボトルストッカーがついているので、転がり出るのも防げます。




コンパクトかつ500mlペットボトルも入る抜群の収納力!2WAYミニボストンバッグ
最後にご紹介するのが、ミニポーチのようなサイズ感でありつつ、ストラップをつければ斜め掛けもでき、500mlペットボトルも入る収納力を持つ「折り畳める2WAY撥水ミニボストンバッグ」。前面には面ファスナーでささっと出し入れできるポケット、メインの収納のファスナーもサイドまで大きく開けるデザインで、長財布の出し入れも簡単です。とくにきれいに整理整頓しながらモノを入れたい人には、ポケットの多さと自立するきちんと感がうれしいはず。




こちらのコラボバッグは、全国の#ワークマン女子、またはWorkman Colorsの店舗で展開中です。オンラインでは販売していないので、ぜひ店舗でチェックしてみて。
ワークマン公式は>>こちらから
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取材・文/北本祐子