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「ジャングリア沖縄」に行くなら今!

沖縄本島北部に2025年夏にオープンしたテーマパーク「ジャングリア沖縄(JUNGLIA OKINAWA)」。
亜熱帯の森林の「やんばる」が広がる敷地に、23種類の大自然没入型アトラクションのほか、極上のリラックスタイムが味わえるスパも併設。
また、園内には絶景を楽しめる「パノラマ ダイニング」をはじめ、15の飲食スポットが点在。
雄大な自然の中で、生命力に満ちた「Power Vacance!!(パワーバカンス)」を楽しむ、かつてないコンセプトのテーマパークです。
そんなオープン以来、話題の「ジャングリア沖縄」。一方で、様々な情報が飛び交い、子連れで訪れるには少々不安に思っている方もいるかもしれません。
お出かけライターのRinaが実際に体験してきましたので、子連れが注意したいポイントも含め、改善されて快適になった「ジャングリア沖縄」の最新情報をお届けします!
大自然の中のアトラクション!

たくさんの魅力的なアトラクションがある「ジャングリア沖縄」。とくに、未就学児、小学生のお子さん連れが楽しめるオススメのアトラクションを中心にご紹介します!
イチオシは「ダイナソー サファリ」

まず、外せないのがメインアトラクションともいえる「ダイナソー サファリ」! 古代生物の研究施設で緊急事態が発生し、装甲車に乗り込んで調査するというスリル満点のアトラクションです。
年齢、身長制限は、4歳以上、95cmなので、条件を満たしていれば未就学児のお子さんも体験できます。
想像以上の大迫力!
実は、恐竜がテーマのアトラクションは他のテーマパークにもあるので、どう差をつけるのか、沖縄まで来る価値はあるのかと半信半疑でした。
これが、実際に体験してみると、度肝を抜く、他では味わえないスリル満点のアトラクションで、沖縄まで来た甲斐があったと確信しました。
ともかく、装甲車の走りがワイルド! 手すりにつかまっていないと振り落とされそうな勢いです。そして、恐竜も大迫力! 見るだけではない、体験と没入感が楽しめるアトラクションです。

調査が終わった後は、装甲車を降りて、捕獲された恐竜と一緒に撮影タイムもあります。麻酔で眠らされていて安全といういうことで、近づいても大丈夫と言われますが….。
最後まで、スリリングなアトラクションでした!
なお、ジャングリア沖縄はアトラクションごとに利用方法が異なり、待ち列に並ぶタイプの「スタンバイ・アトラクション」と、来場当日に「アトラクション整理券」(無料)を取得する必要がある「整理券対象アトラクション」があります。「ダイナソー サファリ」は前者です。
乗りたいアトラクションがどちらなのか、またスタンバイアトラクションならオフィシャルアプリでリアルタイムの待ち時間情報を確認しながら、効率よく回りましょう。
※撮影についての注意点:走行中は、斜めがけできるストラップのついたスマートフォンやカメラであれば、決まったエリアでの撮影が可能です。
みんなで楽しめる「ファインディング ダイナソーズ」

「ファインディング ダイナソーズ」は、行方不明になってしまった恐竜の赤ちゃんを探すため、捜索隊の一員になるという冒険アトラクションです。年齢、身長制限がなく、赤ちゃんから親子で楽しめます。こちらも整理券やプレミアムパスなしで、列に並べば乗れるスタンバイアトラクションです。

つり橋を渡ったり、トロッコを操作したりと、様々なアクションが盛り込まれていて、歩けるお子さんはより楽しむことができます。
つり橋やトロッコには迂回路もあるので、撮影したい方やベビーカーの赤ちゃん連れの方も体験することができます。

トロッコを降りると、ドキドキの展開が待っています。
また、アトラクションを終えてから、恐竜に触れられたり、写真を撮影してくれたりするサービスもあります。子どもも大人も楽しめるアトラクションです。
新アトラクションの「やんばるトルネード」に挑戦!

今年4月にオープンしたばかりの「ジャングル エクストリームズエリア」に誕生した「YAMBARU TORNADO(やんばるトルネード)」にも挑戦してきました。
こちら、絶叫系なのですが、年齢と身長制限がそれほど厳しくなく、120cm以上、4歳以上から乗れます。未就学児でも身長が120cm以上であれば体験可能です(10歳未満のお子さんには16歳以上の同伴者が必要)。
真っ逆さまでぐるぐる!! 40代が耐えられるか?!
心地よい風を切って回転しながら動き始め、だんだんと傾き、最大高度約20mまで到達。最高到達点では、体は完全に逆さまになります。
青空に放り出されるような開放感がたまりません。絶叫系ですが、ジェットコースターのような衝撃や急降下があるわけではないので、お子さんも楽しめるギリギリの怖さです。
ただ、ぐるぐる回るタイプなので、乗り物酔いしやすい方は要注意。
40代の筆者も何とか乗れました。娘は爽快で、100回乗りたいと言っていましたが、筆者は、体力的に1回で十分と感じました。
待ち時間も日陰で快適
待機スペースにも、タープ(日除け)が設置されていて、待ち時間も快適になりました。
また、最大48名が同時乗車できるので、並べば比較的早めに楽しめるスタンバイアトラクションとして、その他の少人数型のアトラクションの待ち時間の軽減にも貢献できそうです。
何歳から楽しめる? 年齢・身長制限のチェックを忘れずに!

「ジャングリア沖縄」の魅力は子どもから大人まで楽しめるテーマパークであること。ですが中には、身長制限や年齢制限があるアトラクションもあるので、事前にしっかり調べておくことをオススメします。
身長が132cm以上あればほとんどのアトラクションが楽しめるので、小学校の低学年以上だとパークを満喫できるという印象でした。
年齢別オススメコース
恐竜がテーマの「ダイナソー サファリ」や「ファインディング ダイナソーズ」は外せないアトラクションだと思います。また、低学年以上でしたら、自然の中の没入体験ができる空中アスレチック系は、一つは体験したいアトラクションです。
「やんばるトルネード」は収容人数も多く、比較的早めに乗れる確率が高いです。待ち時間は日によって違うので、お子さんと待ち時間情報を確認してから列に並んでくださいね。
- <小学生低学年からオススメコース>
- ・ダイナソー サファリ
- ・バギー ボルテージ
- ・スカイフェニックス
- ・ツリートップトレッキング
- ・やんばるトルネード
- <乳幼児、未就学児にオススメコース(身長・年齢制限がないアトラクション)>
- ・ファインディング ダイナソーズ
- ・やんばるフレンズ
- ・タム タム トラム
- ・スプラッシュフェスなどのショー
公式のウェブサイトにはお子さん連れのファミリー向けに、身長や年齢制限別のオススメのアトラクションが書かれた特集ページがあるので、事前にチェックしておくといいでしょう。
ランチは注目の絶景「パノラマ ダイニング」

ランチは、アトラクションと同じくらい楽しみにしていた話題の「パノラマ ダイニング」にて。「鳥の巣」でおなじみのネスト席を利用しました!
やんばるの森と海が望める大迫力の景観を目の前に、沖縄の素材を生かしたオリジナルの料理を味わえます。
「鳥の巣」席は有料ですが、無料の室内の席からも絶景を楽しむことができますよ。
沖縄の素材たっぷりのパスタとピッツア

多彩なメニューの中から「ピッツァ グリーン ハーベスト ~塩豚、シーフード、トマト~」と「オキナワクラシコ ~ミートパスタ~」ををチョイス。
ピッツァは、生地を島に見立て、緑に満たされる沖縄の自然を表現。サクサクの生地の上にシーフードがたっぷり。
パスタは、肉感あふれるワイルドなボロネーゼ。滋味深い濃厚ソースと、もちもちの生パスタが絡むシンプルながらも満足感のある一皿です。
PANORAMA キッズプレート

お子さん向けの「PANORAMA キッズプレート」もあります。
ジューシーなハンバーグやエビフライなどお子さんの食べやすいメニューで、見た目も楽しい一皿です。
暑さ対策は? 休憩スポットはある?
野外施設ということで、子連れファミリーとしては、とくに暑さは心配ですよね。ただ、暑さに関しては、実は沖縄は35℃を超える猛暑日はほとんどありません。
強い日差しと高い湿度の南国ならではの気候特性で「暑い」というイメージがあるのかもしれませんが、実は、関東のテーマパークの方が気温だけなら夏の暑さは厳しいんです。

もちろん、「ジャングリア沖縄」では、ゲストに快適なパーク体験を楽しんでもらうため、沖縄の特性を踏まえた暑さ対策に取り組んでいます。
オープン当初の「日陰のある休憩場所や涼める場所が少ない」という要望に応えて、大型ミストファンの設置や休憩スポットの増設など、様々な新施設や設備が登場しています。
給水スポットや無料の日傘の貸し出し
マイボトルやウォーターシューターなどへの給水にも利用できる給水スポットがあります。また、「無料レンタル日傘カート」を設置。トータル5,000本以上の用意があります。

シェードつきのダイニングスペースを新設
「ワイルド バンケット」中央部に、シェード(日除け)つきのダイニングスペース144席が新設されます。
座席の上部にシェードが設置され、周囲には大型ミストファンを配備し、涼みながら沖縄の素材を生かしたフードメニューやドリンクなどを味わうことができます。(7月初旬予定)

プレミアムパスは必要? 下調べは必須!
ともかく、新しいものが大好きで、恐竜や自然が好きな人には一度は訪れてほしい「ジャングリア沖縄」。
必要であれば、優先搭乗券のプレミアムパスの課金など、しっかりリサーチして、お子さんの年齢に合わせたアトラクションをまわる計画を事前にしておくと、より楽しむことができます。
待ち時間開放サービスはぜひ利用して
少人数型のアトラクションが多く、それゆえに、充実した体験できるのが「ジャングリア沖縄」の素晴らしい点です。一方で、回転の効率が低くなるため、園内は混雑していないのに、アトラクションには並ぶという現象が起きることも。
「ダイナソー サファリ」と「バギー ボルテージ」では、60~90分を超える待ち時間を列で待たずに自由に過ごせる「待ち列解放サービス」などがありますので、ぜひ利用してください。
子連れはある程度の課金も覚悟して
ただ、「待ち列解放サービス」の対象アトラクションは限られるので、待つのが難しい子連れの場合は、大型連休を避け、暑さが気になる場合は冬場にするなど、来園時期を選ぶ工夫も必要だと感じました。
もしくは、夏場のハイシーズン以外で来るのが難しい場合は、事前に希望するアトラクションは年齢、身長制限をチェックした上で、プレミアムパスを購入した方が、確実にパークを楽しむことができると思います。
並ばずに済む方法や対策はあるので、しっかり準備しておけば楽しめるはず!
列に並んでも乗れないアトラクションに注意!
また、アトラクションは、列に並んで利用できるものと、列に並んでも利用できない整理券対象アトラクション(※)があります。
空中のアスレチック的な体験で「ジャングリア沖縄」ならではのアトラクションも多いので、どれか一つは体験しておきたいアトラクションです。
抽選の無料の整理券の配付がありますが、絶対に体験したいものは購入が安心です。
※整理券対象アトラクション:スカイ フェニックス、スカイエンド トレッキング、ツリートップ トレッキング、タイタンズ スウィング、バンジー グライダー、ヒューマン アロー
小さなお子さん連れは無理のないスケジュールで
小さなお子さん連れの場合は、丸一日だと負担も大きいので、午後からの入園でもよいかもしれません。午前中は、ホテルでゆっくりしたり、「美ら海水族館」など涼しい場所で過ごしたりしてからの方が無理なく楽しめると思います。

また、園内ではショーなどもあるので、アトラクションを体験せずとも、滞在するだけでも楽しいですよ。
パークで楽しんだあとは、広大なジャングルが望める絶景のインフィニティ風呂のある「スパ ジャングリア」でゆっくりするのもオススメです。
午後からの特典付きのチケットもある!
13時または14時以降に入場できるパークチケット(またはパーク+スパチケット)にプレミアムパスなどの特典が付いたチケットがあります。
夜の「ダイナソー サファリ」はまた違った魅力がありますし、夏に向けては、「ジャングリア 花火」や「ジャングリア ナイト フェス」など涼しい時間帯を満喫できます。
お得な特典が付くので、無理なくパークを楽しみたい方にオススメですよ。なお、6月以降の夜のイベントの開催日はウェブサイトを確認してくださいね。
混雑状況は? 改善点は?
開業後、アトラクションの案内の効率化、午後から入場できるチケット施策、新アトラクション導入、アプリによる整理券抽選導入などの混雑分散施策が実施されました。
結果、人気アトラクションの「ダイナソー サファリ」は開業当初比約1.2~1.7倍、ゲストへ体験を届けられる運営体制が整ったとのことです。「ダイナソーサファリ」は開業期の最大待ち時間が約300分だったのが、現在では、最も混雑した年末年始でも60分に短縮されました。

ちなみに、筆者が訪れたのは5月の平日でしたが、「ダイナソー サファリ」は、午後の待ち時間表示は10分待ちで、実際はすぐ入れて、ほぼ待ち時間ゼロでした。
さらに、夏休みなどのハイシーズンでも、現在快適なパーク体験のために設けている上限5000名前後をさらに引き上げ、より多くのゲストに心地よく体験できる体制が整うと想定しているとのことです。
どこに宿泊するのがオススメ?
「ジャングリア沖縄」は、沖縄本島の北部に位置し、那覇空港から100分とそれなりの距離があります。
せっかく北部まで行くのなら、「沖縄美ら海水族館」などを含め、北部の観光をメインに旅を計画すると効率がよいでしょう。

オフィシャルホテルがオススメ!
また、「ジャングリア沖縄」直行のバス「ジャングリア エクスプレス」が運行しており、 那覇空港、那覇市内、名護市民会館、オフィシャルホテルズ(一部を除く)、「沖縄美ら海水族館」から乗車でき、スムーズにアクセス可能です。
なので、宿泊も「ジャングリア エクスプレス」が運行しているオフィシャルホテルがオススメです。
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沖縄の豊かな自然を舞台に、アトラクションや景色、食体験まで一度に楽しめる「ジャングリア沖縄」。子どもも大人も夢中になれるスケール感があり、テーマパークでありながら“沖縄らしさ”もしっかり感じられる場所です。
沖縄旅行の新たな目的地として、チェックしてみてはいかがでしょうか。
「ジャングリア沖縄」公式サイトは>>こちら
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