目次
世界シェアNo.1のスマートクリーニングブランド『Roborock(ロボロック)』とは?

『Roborock(ロボロック)』は、最新技術による清掃を叶える中国のスマートクリーニングブランドです。“拭く”と“掃く”を1台で完結する高性能なロボット掃除機を始め、ロボット芝刈り機や窓掃除ロボット、コードレス掃除機、乾湿両用掃除機など、幅広いスマートクリーニング機器を研究・開発・販売。
2026年のIDC調査によると、ロボット掃除機分野の出荷台数・市場シェア世界No.1(2023年下半期以降、3年連続)を獲得し、いまでは170以上の国と地域の2,200万世帯以上で使用されています。
※ロボット芝刈り機と窓掃除ロボットは日本では未発売です。

『Roborock』のPRマネージャー・アンダーソン勇介さんに、HugKum編集長・村上がお話を伺いました。
「わたしたちが目指しているのは、日々の掃除の負担を軽減し、“人々に時間を取り戻す(Time Back)”ことです。掃除機やモップをかけたり、雑巾掛けをしたりと、手動での掃除には時間も手間もかかりますよね。だから床掃除はロボット掃除機に任せて、ご家族と会話を楽しんだり、お子さんの習い事や学校などのお迎えに行ったりといった、有意義で余裕のある生活につなげられたらと思います」(アンダーソン勇介さん)
2種類のロボット掃除機をHugKum編集長が比較体験!

今回、HugKum編集長が体験するのは、2台のロボット掃除機です。
吸引力と段差などでの走行性にも優れた「Qrevo Curv 2 Pro」(税込219,780円)と、常に清潔な水で床を洗い続ける「Qrevo Curv 2 Flow」(税込119,900円)。いずれもメンテナンス性にも優れ、“掃除のことを考えなくてもいい暮らし”を実現してくれるのだとか!
また、どちらも異なるメーカーの機器をひとつのアプリでシームレスに操作・連携できる「Matter規格」に対応。AlexaやSiri、Google Homeなどと連携し、音声操作やスマートホームの自動化がスムーズに行えます。
さらに、お子さんやペットを見守ることができる機能も搭載と、その機能性はお掃除だけにあらず。
2台の大きな違いは?

両者は同じ「Qrevo Curv 2」シリーズですが、モップの形状が違います。
「『Qrevo Curv 2 Pro』はドーナツ型のモップが2つあり、手の届きにくい壁際や家具の端まで拭きあげます。『Qrevo Curv 2 Flow』のモップは棒のようなローラー型です。これが部屋の形に合わせて横に伸び、わずか10mm以内の隙間まで到達して、皮脂汚れやこびりついた頑固な汚れもきれいにします」(アンダーソン勇介さん)

また、2台はデザイン性も異なります。『Qrevo Curv 2 Pro』は、本体高7.98cmの超薄型設計。一方の『Qrevo Curv 2 Flow』は本体高11.9cmで、どちらも低い家具の下まで掃除してくれそう。
「野球少年がいるわが家は、床掃除をしても砂のざらつきが気になることもしばしば。特に平日は忙しく、こまめに掃除したいとは思うものの、なかなか難しいんですよね。最新技術を搭載したロボット掃除機は、見た目もスマート! 音声機能は両手がふさがっているときに便利そうで、使う前からワクワクします」(HugKum・村上)
床の隙間やカーペットの奥まですっきりリセット「Qrevo Curv 2 Pro」

さっそく「Qrevo Curv 2 Pro」を、長女の部屋に設置。モップの自動洗浄・乾燥、給水・ゴミ収集まで対応する4way全自動ドックは緩やかなカーブを描いたデザインで、インテリアになじんでいます。
本体にドーナツ型のモップを取り付けたら、ドックの中へ。電源ケーブルを挿して充電します。すると「充電を開始します」と“ロッキー(Roborockの愛称)”が音声で教えてくれるではないですか! 30分ほど充電したら、準備完了です。「ヘイ、ロッキー! 掃除して!」と声をかけると動き始めました。
ここからは、実際に2週間お試ししたHugKum編集長がGOOD! と感じたポイントをご紹介します。
圧倒的な吸引力×高速回転と高加重のモップ掛けで、床がすべすべピカピカ!
特にHugKum編集長が感激したのは、すべすべピカピカなフローリングの仕上がりです。編集長のお子さんも「裸足で歩きたくなるね」とご満悦なようす。
たとえば、食べこぼしが散らばるダイニングテーブル周りや、消しゴムのかすが落ちている勉強机の下。キッチンの床のように、気がつくと油や水が跳ねているフロアなど。掃除機をかけるだけではザラつきやベタつきが気になるところを、「Qrevo Curv 2 Pro」が毎日美しくリセットしてくれます。


すべすべピカピカの理由は、「Qrevo Curv 2 Pro」が備えている吸引力と2つのモップです。
「Qrevo Curv 2 Pro」は2万5,000Paという『Roborock』の中でもパワフルな吸引力で、大きめのゴミから、フローリングの隙間やカーペットの奥に潜む微細なハウスダストまで吸い上げます。また、最大200回転/分の高速回転かつ最大12Nの高加重モップにより、床をしっかりと磨きあげるように水拭き。“拭く”と“掃く”を両方行います。

掃除する様子を見ていると、ドーナツ型のモップは家具や壁に近づくとグッと外に出て、モップを回転させながら家との境目や壁際まで拭きあげていきます。
「掃除機はかけていたものの、雑巾掛けまでするのは重労働だから、たまにしかできていませんでした。それが毎回の掃除でモップ掛けまでしてもらえて、こんなにすべすべピカピカになるなんて! 自動で床をきれいにしてくれるという機能は、ロボット掃除機の基本ではありますが、『Qrevo Curv 2 Pro』は仕上がりが圧倒的です。子育て世代や共働きなど忙しい世代にとって非常にありがたい機能であり、家族が心地いいことはもちろん、急な来客にも慌てずすみそうです」(HugKum・村上)
最大4cmの段差を乗り越え、小さな障害物もしっかり回避
家具はもちろん、おもちゃやボール、ぽろっと落ちているブロックやビーズなどの細かな障害物も検知して迂回。段差もスムーズに乗り越えて、掃除し続けくれます。

その秘密は、大幅に改善されたという「Qrevo Curv 2 Pro」の物体検知の視野にあり。なんと201種の小さな物体を認識・回避できるのだとか。
だから、おもちゃ、テーブルやイスの脚といった、家庭内によくある障害物を器用に避けつつ、家具や壁の際まで掃除してゆきます。



「テーブルやイスの脚が入り組んだダイニングテーブル周りも、『Qrevo Curv 2 Pro』はきちんと入り込んでくれますね。イスをテーブルの上に避難させなくていいので、手間がかかりません。おもちゃは、ビーズのように小さなものまで検知することにびっくり! ボールやぬいぐるみなどもロボット掃除機自ら避けてくれるので、掃除の前に床に落ちているものを拾い集める手間がかかりません」(HugKum・村上)
また、段差は最大4cmまで乗り越えることができ、モップで水拭きしている際は、本体とモップを最大3cmまでリフトアップ。毛足の長いカーペットも濡らさずに掃除できるなど、さまざまな住環境で掃除を継続しやすい設計になっています。
「わが家は段差があまりない構造ですが、床に伸びていた充電コードも乗り越えて掃除してくれました。低めの小上がりがあったり、フローリングとカーペットが両方あったりするご家庭は助かりますね」(HugKum・村上)
※最大4cmまで乗り越える段差は、一層の段差は最大3cmまで対応。
本体高7.98cmと薄く、家具の下にもすっと入る
「Qrevo Curv 2 Pro」は、本体高7.98cmと、ロボット掃除機の中ではかなり薄型です。だからソファやベッドといった家具の下で、人の手で掃除するには狭い場所にもすっと入り込むことができます。

「時間ができたら掃除したいと思いつつ、なかなか思い通りに掃除できていなかったベッド下がきれいになって気持ちよすぎる! こうした隙間掃除が特別な掃除ではなく、毎日叶うのは、薄型のロボット掃除機を取り入れるメリットだと思います」(HugKum・村上)
※全国のヤマダ電機で発売中!
フローリング派に! 床をピカピカに“洗う”「Qrevo Curv 2 Flow」

続いて、「Qrevo Curv 2 Flow」をリビングに設置しました。こちらもモップの自動洗浄・乾燥、給水・ゴミ収集まで対応する4way全自動ドックがインテリアになじんでいます。ドックのサイズは、ランドセルより大きいぐらいでしょうか。
さあ、こちらも充電したら、「ヘイ、ロッキー! 掃除して!」。2週間使って感じた「Qrevo Curv 2 Flow」のGOODなポイントをご紹介します。
常に清潔なモップで、床のすみずみまで掃除してくれる

まず、HugKum編集長・村上が驚いたのは「Qrevo Curv 2 Flow」のモップです。アンダーソン勇介さんによると、従来の回転モップから進化。清掃中にモップ全体を洗浄し続けるシステムで二次汚染を予防し、常に清潔なモップで床を掃除することができるそう。
「お散歩から帰った犬がそのまま床を歩いたり、赤ちゃんが床によだれを垂らしたりするような場合も、汚れを広げることなく、全部しっかり拭きあげます」(アンダーソン勇介さん)
「特に小さなお子さんは、あちこち触ったり口に入れたりしますし、ベタベタや目に見えない汚れとの戦いですよね。それに、一度拭いたモップが汚れをあちこちに広げないかも気になっていました。拭きあげながらモップも洗浄する仕組みなら、安心して任せられます」(HugKum・村上)
圧力と連続洗浄で“洗う”レベルの掃除力

「Qrevo Curv 2 Flow」は、高い加圧力と連続的な水供給で、まるで床を洗うように掃除してくれます。おかげで、常にザラつきが気になっていたお風呂場の前がすっきり!
「わが家の野球少年が練習から帰ったあとのお風呂場の前は、掃除機をかけてから水拭きしても、なんだかザラザラしていました。それが『Qrevo Curv 2 Flow』にお任せするようになってからすっきり。子どもも、どんなふうに掃除したの? と驚いていましたよ」(HugKum・村上)
AIが汚れを識別し、部屋の四隅や段差のぎりぎりまで最適なお掃除をしてくれる
「Qrevo Curv 2」シリーズは、液体汚れ・固形汚れなど汚れの種類をAIが識別し、清掃方法を自動で最適化。

その上で「Qrevo Curv 2 Flow」は、一度にたくさん清掃できる幅270mmの「ワイドローラー」を採用しています。このローラーは、壁際に近づくと自動的に本体から伸びて清掃効率UP! わずか10mm以内の隙間までローラーが到達し、手の届きにくい壁際や家具の端までしっかり清掃してくれます。

また、カーペットもあるおうちはモップで濡れてしまうのでは? という懸念もありますよね。でも大丈夫。「Qrevo Curv 2 Flow」は、カーペットを検知するとローラーモップを自動的に最大15mmリフトアップして、物理的に床から遠ざけます。さらに、独自の「ローラーモップカバー」がモップを覆い隠し、毛足の長いカーペットが濡れたり汚れたりするのを防いでくれるのです。
つまり「Qrevo Curv 2 Flow」自らが、汚れの種類・部屋の形状。フロアの素材を認知し、掃除方法をアレンジしてくれるということ!

さらにホコリやゴミを吸うローラーは、約1.5kgの圧力をかけながら毎分最大220回転の高速で回転。モップに加えて強力な吸引力で、水拭きだけでは取りきれないカーペットの奥の微細なゴミや、床の隙間に詰まったホコリも徹底的に取り除いてくれます。だから「Qrevo Curv 2 Flow」が掃除した床は、清々しいまでにすみずみまでピカピカなのです。

※Qrevo Curv 2 FlowはAmazon限定発売!
メンテナンスの手間は最小限
どちらも掃除後は、4Way全自動ドックで自動洗浄・乾燥・吸水・ゴミ収集まで行い、ロッキー自らがメンテナンスまでしてくれます。



「ロッキーがドックに戻ると『モップの洗浄を開始します』と音声で教えてくれました。メンテナンスしている時間は、だいたい20分くらいでしょうか。
4Wayドックは容量がたっぷりあるので、毎日使う場合も数日に一度程度、水の交換と溜まったゴミを捨てれば快適に使えました。ゴミ袋は、うちの場合はお試しした2週間ほったらかしでも交換いらずでした。ただし、汚水や清掃用のお水はにおいなどが気になるので、こまめにチェックすると安心ですね」(HugKum・村上)

また、どちらもサイドブラシのお手入れが必要なかったところもポイント。
「サイドブラシは55度の温風で吸引してくれます。だから子どもの細い髪の毛やお風呂場に落ちている髪の毛など、細いものや濡れたものも絡まらず、手で取ったりクシで解いたりといったお手入れの必要がありませんでした。決して大袈裟ではなく、ほったらかしで清潔が保たれて、ストレスフリーです!」(HugKum・村上)
掃除時間が自由時間に! 家族の会話も増える

12畳のリビングダイニングとキッチン、お風呂場やトイレを掃除するのにかかった時間は1時間ほど。2モデルとも運転音は約63dBと普通の会話と同じくらい静か。だからお子さんとの会話やTVの音、リモート会議中でも邪魔しにくいところもGOOD!
「わたしは外出中に掃除してもらうことが多かったのですが、帰宅して家がきれいって本当に気持ちがいいですね。外出したり、他の家事や仕事をしたりしている間にスイッチを入れておけば、ふだんは掃除に費やす時間が効率的に使えるから日々に隙間時間が生まれて、何をしようかな? って考えることもうれしかったです。それにロッキーがとってもきれいにしてくれるから、床にものを置かないようにと意識するようにもなりました。お片付けのモチベーションも上がりますね」(HugKum・村上)
「Qrevo Curv 2 Pro」と「Qrevo Curv 2 Flow」の2モデルを徹底的に使った結果、共通していたのは育児に家事に仕事に趣味にと、忙しい子育て世代の味方ということ。また、大切な家族で暮らすおうちを清潔にしてくれることはもちろん、メンテナンスも手間要らずで、これまで掃除に費やしていた時間を自由に使えるという喜びも与えてくれることでした。この心地よさと喜びを、皆さんも感じてみませんか?
取材・文/ニイミユカ 撮影/五十嵐美弥(展示会)