小学館児童出版文化賞の最終ノミネート作品が決定!読み物・絵本各部門の受賞候補13作品は?

児童書界を代表する賞のひとつである小学館児童出版文化賞。その第75回候補作品が発表され、2025年3月から2026年2月までに刊行された作品の中から、読み物部門6作品、絵本部門7作品の計13作品がノミネートされました。
物語の力で子どもたちの世界を広げる作品から、豊かな表現で読者を魅了する絵本まで。今年の候補作の顔ぶれを見ていきましょう。

小学館児童出版文化賞とは

「小学館児童出版文化賞」は、児童出版文化の発展に貢献した優れた作品や作家を毎年選び、顕彰する賞です。

審査委員をはじめ、作家・画家・写真家・書評家・出版社・新聞社・児童文化団体・図書館・書店・読者の皆さまから寄せられた推薦をもとに作品を集め、事務局内の委員会による予備選考を経て、今回の候補作が決定しました。

今年は5名の先生方が審査

荒井良二さん、鈴木のりたけさん、舘野鴻さん、森絵都さん、椰月美智子さん(五十音順)の5名の審査委員による審査を経て、9月10日に開かれる最終審査会で、今回の受賞作が決定します。

最終審査に残った候補作品はこちら

こちらの作品の中から、最終審査会で今回の受賞作が決まります!
受賞者には、正賞としてブロンズ像「わかば」(笹戸千津子作)、副賞として賞金100万円が授与されます。

読み物

『イタチと野ネズミのはなし』(アリス館)
『それいけ!平安部』宮島未奈/著(小学館)
『ツバメの親子はどこにいる』樫崎茜/作(くもん出版)
『ふたりのマンガ線』庭野るう/作(フレーベル館)
『ポジション!』高田由紀子/作(岩崎書店)
『妖怪サトリのウロコ落とし』長谷川まりる/作(小学館)

[絵本]

『ある星の汽車』森洋子/作(福音館書店)
『くも』しおたにまみこ/作(偕成社)
『ゾウとクジラ』たなかしん/作(小学館)
『どきどきしてる』たけがみたえ/作(偕成社)
『どろぼうジャンボリ』阿部結/作(ほるぷ出版)
『やさしい さんぱつや』くすのきしげのり/作、横須賀香/絵(小学館)
『りょこう』麻生知子/作(福音館書店)

受賞作の発表をお楽しみに

授賞作の発表は、2026年9月に小学館公式サイトにて掲載を予定しています。
果たしてどの作品が受賞作に選ばれるのでしょうか?発表をどうぞお楽しみに!

小学館児童出版文化賞 公式サイトは>>こちら

構成/HugKum編集部

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