砂糖は宝石!? 「ポケットモンスター 見え〜る ハンディけんびきょう」で身近なものを観察してみよう【『小学一年生』9・10月号】

小学一年生の娘と、3歳の息子を子育て中のみうらぞらです。
『小学一年生』9・10月号は、付録も誌面も盛りだくさん! 夏休みのおうち時間に、子どもたちと一緒に楽しみました。

付録を開封! 娘と息子が取り合いになるほど大興奮

『小学一年生』が手元に届いたとき、子どもたちが真っ先に興味を持ったのが「ポケットモンスター 見え〜る ハンディけんびきょう」でした。実は、9・10月号の予告を見たときから、娘が「これやってみたい!」と気になっていた付録なのです…!!

開けてみると、娘も息子も「見たい! 見たい!!」と大興奮。あっという間に取り合いになり「順番だよー!!」「仲良くねー!!」と、母の私は何度も声をかけることに…。笑

でも、それだけ興味を持ってくれたことが、うれしかったです。

まずは家にある身近なものを観察してみることにしました。塩、砂糖、タオル、硬貨、色鉛筆など、いろいろなものを試してみます。

子どもたちは、塩を見て「氷みたい!」

砂糖を見て「すごーい! きれいー! 宝石みたい!!」と大興奮。

その反応を見ているだけでも楽しいのですが、実は私も大興奮していたのです。塩や砂糖は毎日のように見ているものなのに、こんなふうにじっくり観察することはありませんでした。顕微鏡で見る機会もなかなかなかったので、「ままにも見せて!」と、気づけば子どもたちと一緒になって覗きこんでいました。

タオルを見た娘は「もしゃもしゃがたくさん!!」とうれしそう。硬貨を見ているときには「へー!!」と言いながら、いろいろな種類を次々に観察していました。

普段何気なく使っている硬貨も、こうして改めて見てみるととっても新鮮。親子で「こんなところにこんなものがあるんだね」と話しながら観察する時間が、とても楽しかったです。

色鉛筆など、大きさや形によってはうまく見るのが難しいものもありましたが、子どもたちと試行錯誤するのも楽しい時間でした。

家の次は外へ。葉っぱを見比べて新たな発見も

さらに、「お庭のものも見てみよう!」と、外へ出て植物の葉っぱも観察してみました。

観察したのは、小学校から持ち帰ったアサガオ、保育園でもらったミニバラ、そして夏にたくさん収穫したシソです。毎日のように水やりをしている植物ですが、葉っぱを一枚ずつ並べて見比べることは今までありませんでした。

「こんなに形違うんだね?」

「触ったときも違うねー」

と、並べてみただけでも新しい発見がありました。

中でも娘が驚いたのがアサガオの葉っぱ。顕微鏡で見てみると、小さな毛がたくさん生えていて、「すごいフサフサ!!」と大喜び。確かに、触ったときにふわっとした感触はありましたが、そこまで気に留めていませんでした。

私も「ほんとだ! 面白いねー!!」と、子どもと一緒になって驚きました。

身近なものや見慣れたものでも、少し立ち止まってじっくり見てみると、こんなに発見があるのだなと実感しました。

「とび出す! スマホ生きものずかん」が娘に大ヒット!

そして、娘がもうひとつ夢中になっていたのが「とび出す!スマホ生きものずかん」です。小さな別冊なのですが、これが娘に大ヒット。

「ままー !!  ヘラジカのツノの幅はパパより大きいんだってー!!」

……「ヘラジカって何!?」となる母。笑

すると娘が「これは知らないことが載ってる本なんだよー」とうれしそうに教えてくれました。その本の紹介の仕方が、とってもかわいかったです。

その後も「ねえねえ!! これもびっくりするよ!!」と、次から次へとページをめくっては、覚えたことを私に教えてくれました。中でも「くらべてみよう」や「ひとことまめちしき」のコーナーがお気に入りだったようで、夢中になって読んでいました。

さらに、スマホで生きものずかんを撮影すると、お部屋に等身大の動物が現れるしかけにも大興奮!!『えー!? すごーい!!』と楽しむ娘の姿を見て、紙面で読むだけでなく、スマホを通してこんな風に学びを楽しめるんだなぁと、私も驚きでした。

娘は動物にものすごく興味があるタイプではありません。それでも「面白い!」と思えるしかけがあると、自分からどんどん読みたくなるのだなと実感しました。

小学一年生になり、「やりたくなーい」「疲れたぁ…」と宿題がなかなか進まないこともあるからこそ、今回娘が楽しそうに「知ったこと」を教えてくれる姿を見て、「楽しく学べる工夫って大事なんだな」と、私自身も改めて気づかされたのです。

「学ぶって、机に向かってすることだけじゃない」と雑誌と付録を通じて実感

誌面にも、親子で一緒に楽しめる内容がたくさんありました。

『大ピンチずかん×小学一年生』の「しゃっくりがとまらない」では、しゃっくりのオススメの止め方を紹介。娘と「へー!」と言いながら読んでいると、「さっき息子くんしゃっくりしてたから、試してみたかったねぇ」と話していました。

「ぽこあポケモン」の迷路では、迷路が大好きで得意な娘が大活躍。私が「行き止まりだったわ」と言うと、「娘ちゃんについてきて!!」と、自信満々にエスコートしてくれました。笑

一緒に迷路を楽しみながら、娘の得意なことを教えてもらえる時間も楽しかったです。

そして「100%ドラえもん&フレンズ つみつみ」では、息子が「難しくてできなーい」と言う隣で、娘が黙々と組み立て、完成すると真剣な表情でドラえもんを積み上げていました。積み上がったドラえもんはとてもかわいくて、「これ飾っておきたいねぇ」と親子で眺めていました。

付録で遊んで、身近なものを観察して、知らなかったことを知って…。今回の『小学一年生』を親子で楽しみながら、改めて「学ぶって、机に向かってすることだけじゃないんだなぁ」と感じました。

「これ何だろう?」「見てみたい!」「こんなこと知ったよ!!」という小さな好奇心から、自然と「もっと知りたい」が生まれていく。そんな当たり前だけれど大切なことを、子どもと一緒に体験できたことがうれしかったです。

発売中 特別価格2450円(税込)

創刊101周年の『小学一年生』は、1年生のための楽しい学びがたっぷりつまった雑誌です。毎号、ワクワクするふろくや、人気キャラのまんがやパズル、旬の話題など、さまざまなテーマの記事が満載! ふろくで遊んだり、本を読んだりすることで、たくさんのことに興味を持ち、知りたいと思うことが増えていきます。 今号は豪華7大ふろくつき!! 『小学一年生』と一緒に夏休みを楽しもう!

イラスト・文/みうらぞら Instagram

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