先日HugKum編集部では、ママエディター3人で〝新年に何を新調するか〟雑談をしていました。すると「う~ん、うちは歯ブラシかなぁ」、「あ、私も」「私も」と全員同意。デスク(ママエディター)は「我が家は、下着も新調するな!」との意見も。なるほど、調べてみると日本では新しい年を迎えるにあたって身の回りのものを新調すると開運につながるというジンクスがあるよう。そこで今回は、歯ブラシで話題になっている「奇跡の歯ブラシ」について紹介します。
「奇跡の歯ブラシ」って、なぁ~に?
「奇跡の歯ブラシ」とは、独自のピラミッド形状の毛束が「歯と歯のすき間」や「歯と歯ぐきの境目の見えない汚れ」をも効率良く落とせるよう開発された歯ブラシのこと。磨き残しが少なくなる歯ブラシです。
一躍、大人気の歯ブラシに
一部の歯科医と通販でしか販売されていないのに、販売累計数が720万本を突破している、人気商品。
子どもも「奇跡の歯ブラシ」を使用可能
歯に物が詰まりやすい方、歯並びが悪い方、子どもも使用OKとのこと。
今回は、その「奇跡の歯ブラシ」を3本セットにして5名様にプレゼント!試してみたい方、ぜひご応募ください。
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ママエディターが「奇跡の歯ブラシ」を試してみた!
栄養は口から摂取するし、年取ったら入れ歯になるべくなりたくない!という思いから、日頃から口腔ケアに力を入れている筆者(ママエディター)が、早速「奇跡の歯ブラシ」を体験。
筆者は、歯ブラシ2本使いが基本でした
ちょっぴりこだわっており、通常の歯ブラシでは届きにくい部分には、部分清掃用の歯ブラシ「タフトブラシ」を使用しています。
「歯と歯の間」や「前歯の裏」、「親知らず」などは、通常の歯ブラシでは届きにくいので、「タフトブラシ」で磨いてます。
「タフトブラシ」を知らないって方は、こんな歯ブラシ(↓)です。
体験談:筆者が「奇跡の歯ブラシ」を使った感想は?
「奇跡の歯ブラシ」を実際に使ってみての筆者の率直な感想です。(※忖度なし)
感想①
いつも、歯ブラシ後には〝舌で〟歯がちゃんと磨けたかどうかなぞって確認するのですが、「あれ?いつもよりツルツルしているかも」です。
感想②
通常の歯ブラシで磨くときは、掻き出すイメージで歯と歯の間を磨いていたのですが、「奇跡の歯ブラシ」は、歯に当ててなぞるだけで歯と歯の間の汚れが落ちる印象でした。(※ガッツリ、繊維質のモノが歯に挟まっている場合は、無理ですよ! そんなときは、糸ようじなどが必要)
感想③
筆者は、前歯の裏も重要ポイントなんです。さすがに「タフトブラシ」じゃないと無理だと思っていたら、「奇跡の歯ブラシ」でも磨けました!ピラミッド構造なので。
とても磨きやすいのですが、あえて言わせていただくと、奥歯の一番奥「親知らず」を磨くときは、「奇跡の歯ブラシ」では磨きにくかったです。
結論:「奇跡の歯ブラシ」なら、歯ブラシ2本使いは不要⁉
通常の歯ブラシの後に、「タフトブラシ」を使うのですが、「奇跡の歯ブラシ」後には、「タフトブラシ」で仕上げなくても良さそうです!
【5名様にプレゼント】「奇跡の歯ブラシ」3本をセットにしてプレゼント!
「奇跡の歯ブラシ」は、AbemaTVの通販番組で大ヒットし、歯医者から問合せが殺到したそう。その理由は?
なぞるだけで、汚れが落ちるから‼
「奇跡の歯ブラシ」の構造や磨くときの様子も解説。
軽くなぞるだけで、「普通の歯ブラシ」と「奇跡の歯ブラシ」の違いが分かる動画も。
<普通の歯ブラシ> <奇跡の歯ブラシ>
毎日「奇跡の歯ブラシ」でブラッシングすれば、定期的に歯医者さんでクリーニングしなくても、健康で美しい歯をキープできるはず。
早速どんな歯ブラシか、使ってみたい!と思う方は、ぜひこの機会に検討してみませんか。
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文・構成/HugKum編集部