目次
子ども用の浮き輪 種類と選び方
そこでまずは、子どもが安心して使える浮き輪のタイプと、年齢・体型ごとに合う浮き輪のサイズについて知っておきましょう。
「O型」と「アームリング型」
子どもが使用する浮き輪は、水中で手足を思い切り動かせる「O型」と「アームリング型」がおすすめです。
O型とは
O型は一般的な丸い浮き輪のことで、ドーナツのように真ん中に穴が開いています。360度どの方向にも浮き輪があるため、安定感が抜群です。
浮き輪の周りに取っ手やロープが付いているタイプや、羽や動物の耳などのモチーフが付いているタイプなど、子どもが喜ぶデザインがたくさん見つかります。

アームリング型とは
アームリング型は、二の腕にそれぞれ小さな浮き輪を装着する浮き輪のことです。
握力の弱い小さな子どもでも安心して使うことができ、水中を自由に遊べます。サイズが小さいため簡単に膨らませられるほか、収納スペースを取らないという点が魅力です。

年齢に合わせたサイズを選ぼう
浮き輪は、年齢と体型に合ったサイズを選ぶことが何より大切です。小さすぎると動きにくいですし、大きすぎると体から外れてしまう可能性があります。
特に小さな子どもは、たった1年で大きく成長するものです。「去年使った浮き輪が今年は小さくなっている」ということもあり得るでしょう。浮き輪を使う前には、体型と浮き輪のサイズをきちんと確認しておくことが大切です。
種類別 子ども用の浮き輪のサイズは?
サイズの合った浮き輪は使い心地もよく、水遊びを存分に楽しむことができます。そこで、O型浮き輪とアームリング型浮き輪、それぞれのサイズについてチェックしましょう。
O型浮き輪 サイズの目安
表記されているサイズは「浮き輪の直径」を表しています。
O型浮き輪は胸囲でサイズを合わせるので、直径サイズだけでは体型に合うのかが判断しにくいかもしれません。そこで、直径と胸囲の目安を下記にまとめました。試着ができないときの参考にしてみましょう。
- 45cm:胸囲約49cm(3歳 身長約90cm~98cm)
- 50cm:胸囲約54cm(4歳 身長約95cm~105cm)
- 55cm:胸囲約56cm(5歳 身長約105cm~115cm)
- 60cm:胸囲約58cm(6歳 身長約110cm~120cm)
- 65cm:胸囲約60cm(7歳 身長約115cm~125cm)
- 70cm:胸囲約66cm(8歳 身長約120cm~130cm)
- 75cm:胸囲約70cm(9歳 身長約125cm~135cm)
- 80cm:胸囲約74cm(10~12歳 身長約135cm~155cm)
アームリング型浮き輪 サイズの目安
アームリング型浮き輪の場合、O型浮き輪のように細かいサイズ分類はありません。購入するときには、メーカー指定の「おおまかな体重と年齢」を目安にするとよいでしょう。
サイズは「空気の入れ加減」によって調整します。二の腕が圧迫されすぎると子どもが嫌がることがあるため、試着しながら最適なフィット感を確認するようにしましょう。
幼児向け O型浮き輪【5選】
幼児の浮き輪を選ぶときは、サイズのほかにも「目立つデザインであること」「大人が確保しやすいこと」を念頭に置いておくとよいでしょう。
幼児におすすめのO型浮き輪をご紹介します。
ピノチオ アンパンマン 50cmロープ付きうきわ

子どもが大好きな「アンパンマン」の浮き輪です。バイキンマンやメロンパンナちゃんなどの人気キャラクターもいるので、アンパンマン盛りの子どもならきっと気に入ってくれるでしょう。
また、幼児を水中で遊ばせるときは、たとえ浮き輪をしていても目が離せません。こちらの浮き輪の外周には「ロープ」が張ってあるため、大人がしっかり浮き輪を確保しておけます。ロープは取り外しできるので、ロープ付きの浮き輪が禁止されているプールでも使用可能です。
イガラシ きょうりゅうウキワ ロープ付き 50㎝

恐竜たちが描いてあるデザインの浮き輪です。小さいサイズなのでお風呂で使うのもおすすめです。浮き輪の外周にはロープが張ってあります。空気の出し入れがしやすい「かんたん空気栓」つき。対象年齢は3歳以上。
リブライト(Livelight) 浮輪 50cm WR578 スイカ

スイカのデザインが夏らしい浮き輪。赤・緑・黄色の鮮やかなカラーが、プールなど人が多い場所に行ってもパッと目を引きます。男の子も女の子も使えるようなデザインがうれしいポイント。
イガラシ モンポケ ウキワ 50cm

子どもに大人気「モンポケ」の浮輪です。直径50センチで対象年齢は3~5歳くらい、ロープ付き。紐つきでママパパの牽引も楽々です。
イガラシ ワーキングカーウキワ 55cm ロープ付き

消防車やパトカー、救急車など、はたらく車が好きなお子さんが喜びそうなデザインの浮き輪。こちらも安心のロープ付き。空気の出し入れがしやすい「かんたん空気栓」採用で、片付けも楽々。
小学生向け O型浮き輪【5選】
使用できる浮き輪のサイズも大きくなり、遊び回る範囲が広くなってくると、「素早く膨らませられること」「安全性が高いこと」といったことも重要になってくるでしょう。
そこで、小学生に最適な、機能性・デザイン性に優れたO型浮き輪を紹介します。
イガラシ ヴィンテージデニムウキワ 60cm

イガラシの浮き輪のおすすめポイントは、業界初の「かんたん空気栓」です。
細いノズルは使わずに、ホースをそのまま差し込んで空気を注入します。注入口が大きいため、スピーディーに膨らませることが可能です。空気を抜くときは、浮き輪を圧迫する必要はありません。上ぶたを使って中弁を開くことで、自動的に空気が抜けていきます。
あまり見ないヴィンテージデニムデザインも、おしゃれで魅力的です。水着や小物と合わせて、とびきり夏らしいトータルコーディネートをしてみてはいかがでしょうか。
イガラシ 浮き輪 アロハビーチウキワ 60cm

シンプルで大人っぽいホヌやヤシの木などをデザインした浮き輪です。こちらも「かんたん空気栓」装着商品で、片付けも楽々。
ヒオキ 浮き輪 のぞける浮き輪

こちらの浮き輪には水中をのぞける窓が付いています。そのため、魚が泳いでいる海などで使うのに最適。怖くて顔が水につけられないお子さんでも、安心して水中を見ることができます。
玩具安全基準に合格、STマークを取得しているので安全面も◎
アナと雪の女王60㎝ハートうきわ

O型の穴がハート形になった浮き輪です。アナ雪好きな子に喜ばれそうなカラーで、両サイドのアナとエルサに、のぞき込むオラフがかわいらしいデザインです。
イガラシ 大人気キャラクタービーチ!ポケモン 70cmウキワ

根強い人気のポケモンキャラクターがぐるりと囲むデザインの浮き輪。空気の出し入れも楽々の「かんたん空気栓」を装着しています。
持ち運びに便利 人気のアームリング型浮き輪【4選】
アームリング型浮き輪はO型浮き輪よりも小さく、かさばりにくいのがメリットです。さらに、装着して泳いでいる姿がかわいらしいのもポイントでしょう。
大人も子どもも大満足のアームリング型浮き輪を紹介します。
マルカ ディズニープリンセス アームリング

左右同じ柄のディズニープリンセスのイラスト入り、アームリング型浮き輪です。プリンセスのなかでも人気のベル・ラプンツェル・シンデレラ・アリエル・ジャスミンが大人っぽいテイストで描かれています。対象年齢は1.5歳~6歳未満。
イガラシ ポケモンアームリング モンスターボール

大人気「ポケモン」のモンスターボール型のアームリング。空気を入れて膨らませると、まん丸のモンスターボール型に! デザインが目立つので、お子さんを見逃しません。コストパフォーマンスに優れているのもうれしいですね。対象年齢は1.5歳~6歳未満。
インテックス トロピカルバディーアームバンド

家庭用プールや浮き輪など多数のアイテムを揃えるインテックス社の、アームバンドです。それぞれのアームバンドに空気室を2箇所完備しています。対象年齢は3歳~6歳。
マルカ ワンワンとぽぅぽのアームリング

小さなお子さんたちに人気の「いないいないばあっ!」でおなじみのキャラクター、ワンワンとぽぅぽが立体型になったアームリング。初めてのプールに緊張気味のお子さんも、かわいらしく描かれたワンワンやぽぅぽに囲まれて笑顔になれるかも。対象年齢は1.5歳~6歳未満。
子どもの浮き輪サイズに関するよくある質問
子どもの浮き輪選びは、年齢や体格によって適したサイズが変わります。ここでは、よくある疑問について解説します。安全に楽しく水遊びができるよう、サイズ選びの参考にしてください。
4歳の浮き輪は何cmがおすすめ?
4歳なら50〜55cmが目安です。腕の力がまだ弱いため、大きすぎるとバランスが取りにくく危険です。体格が小柄なら50cm、大きめなら55cmを選ぶと安定して使えます。
6歳の浮き輪は何cmがおすすめ?
6歳は55〜60cmが使いやすいサイズです。体格差が出やすい年齢なので、胸囲や身長に合わせて選ぶと安心。大きすぎると水中で浮き輪が回りやすくなるため、適度なフィット感が大切です。
90cmの浮き輪は何歳向け?
90cmは小学校高学年〜大人手前 を想定した大きめサイズです。幼児には大きすぎて安定せず危険。身長120cm以上、腕力がしっかりしている子なら扱いやすく、海やプールでゆったり浮かびたい子に向いています。
浮き輪は身長で選んだほうがいい?
年齢だけでなく、身長・胸囲・体格を基準に選ぶほうが安全です。身長が高い子は浮き輪が小さいと窮屈になり、逆に小柄な子が大きすぎる浮き輪を使うと体が抜けやすく危険です。体に合うサイズが最優先です。
大きめサイズを選んでも大丈夫?
幼児の場合、大きめはNGです。浮き輪が回転しやすく、バランスを崩しやすいからです。成長を見越して大きめを買うより、今の体格に合ったサイズを選ぶほうが安全です。
年齢に合わせたサイズで安全に遊ぼう
浮き輪は小さすぎると動きが制限されてしまい、逆に大きすぎると水中で浮き輪が外れてしまう危険があるので、子ども用の浮き輪は成長に見合ったサイズ選びを。O型浮き輪の場合は年齢や胸囲を参考にして選び、アームリング型浮き輪は適応年齢の幅が広いため、空気の入れ具合を調整してフィットさせましょう。
どちらのタイプもデザインが豊富なので、子どもと一緒にお気に入りの浮き輪を探してみてください。
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構成/HuguKum編集部