おしゃれなクッションフロア10選|「ニトリ」などDIYにおすすめのマットを厳選!

PR

「賃貸マンションでも気軽にリノベーション気分を味わえる」と人気なのが、クッションフロアです。小さな子どものいる家庭では、転倒防止や床の傷を防ぐために使用する人も多く、クッションフロアは子育て中のママ・パパの強い味方でもあります。

今回は「ニトリ」や「サンゲツ」など人気メーカーのクッションフロアや、「東リ」のおしゃれなチェック柄マットなど、貼り方も簡単なクッションフロアを厳選してご紹介していきます。

「ニトリ」の人気クッションフロア

ニトリのクッションフロアは、人が集まる場所や汚れやすい場所に安心して使えるよう、設置スペース別に、ダイニングラグ、キッチンマット、トイレマットの3種類のクッションフロアがあります。用途に合わせて選びましょう。

★サイズと柄が豊富!

サイズや種類が豊富なのも「ニトリ」のクッションフロアが人気の理由です。ラグは100柄で30サイズ、キッチンマットは30柄で140サイズ、トイレマットは20柄で22サイズから選ぶことができます。使いたい場所のスペースを計測して購入しましょう。

【1】『北欧テイストのふきとれるクッションフロアラグ』

◆おすすめポイント

北欧デザインが可愛いクッションフロアラグ。汚れても、さっと拭き取るだけでお部屋が綺麗に保たれます。汚れに強くて、ダイニングに最適です。

【2】『キッチン用クッションフロアマット』

◆おすすめポイント

体圧分散効果で足裏への負担を軽減しているので、キッチンの立ち仕事でも疲れにくいマットです。お手入れも簡単&やわらかで気持ちいい踏み心地が人気です。

DIY用に人気!「サンゲツ」のクッションフロア

インテリア内装のトータルコーディネイトを手掛けるサンゲツ。壁紙や窓、家具との相性を考えられた床材は、使いやすいデザインが豊富です。幅広い機能性で、目的に応じたクッションフロアを選べるのが「サンゲツ」の魅力です。

【1】『クッションフロア(木目柄)』

◆おすすめポイント

深い味わいを演出する木目柄が人気。リビング・ダイニングにぴったりなクッションフロアシートです。

【2】『クッションフロア(ストーン柄)』

◆おすすめポイント

シンプルなストーン柄が洗面所・トイレなど水廻りの床にピッタリ。もちろんお部屋に敷いてもシックな印象でおすすめです。

【3】『クッションフロア(プレーン柄)』

◆おすすめポイント

リビングや玄関におすすめのベーシックなプレーン柄。シンプルなデザインで、どんな家具とも相性バッチリです。

【4】『クッションフロア(コースタルウッド柄)』

◆おすすめポイント

潮風でエイジングされた木材の風合いを細部までこだわって再現。自宅をハワイテイストでおしゃれな空間に演出します。

その他のおしゃれなクッションフロアマット

他にもおすすめのクッションフロアを紹介します。遊び心のある配色や、柄にも気軽に挑戦できるクッションフロア。タイル調のクッションフロアは、洗面所や玄関などの模様替えにもおすすめです。

【1】『東リ クッションフロア(白黒チェック柄)』

◆おすすめポイント

インパクト十分の白黒チェック柄がおしゃれ!  遊び心のあるインテリアとの相性も抜群です。

【2】『東リ クッションフロア(モロッコタイル柄)』

◆おすすめポイント

水回りにおすすめのタイル柄。抗菌・防カビで安心のクッションフロアマットです。

【3】『シンコール 土足用クッションフロア』

◆おすすめポイント

優れた耐摩耗性で安心の使い心地。玄関に使える土足用クッションフロアです。おしゃれな玄関でお家の印象も変わりそうです。

【4】『クッションフロア(大理石調)』

◆おすすめポイント

高級感ある大理石調の柄で、ラグジュアリーな空間を演出。ハサミやカッターなどで簡単にカットできるので、DIYにもおすすめです。

 機能的なクッションフロアでリノベ気分を味わおう

人気の「ニトリ」「サンゲツ」を中心に、おすすめのクッションフロアを紹介してきました。アイテムによっては、抗菌・防カビ機能付きだったり、さっと水拭きするだけで清潔な状態がキープできるものもあります。気楽に模様替え気分でお家に取り入れてみても楽しそうです。

おすすめビーズクッション10選|補充ビーズもある「ニトリ」や「ヨギボー」の人気商品をご紹介
おうち時間の強い味方!  ふわふわ触感が話題の「ビーズクッション」をピックアップしました。「ニトリ」のクッション用具一式から、カバー...
ニトリの学習机がスゴイ!人気の「くみあわせデスク」やシンプル&コンパクトなニトリの学習机のおすすめ
お子さんの小学校入学や、進学などの時期は、学習机の購入を検討するご家庭も多いのではないでしょうか。学習机は高額なものが多いため、どれを選べば...

文・構成/HugKum編集部

編集部おすすめ

関連記事