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@DIME×HugKum FAMILY AWARD
選出方法
@DIMEとHugKumで読者アンケートを行い、食、くらし、遊び、学び、子どもの5部門それぞれで、子育て中の読者が2023年に支持や共感をした商品&サービスを調査。もっとも支持されたもの3つを部門賞、全部門の中でもっとも支持されたものを大賞に決定しました。今回の読者アンケート回答数は、1574人です。
それでは、学び部門の受賞を発表します!
累計130万部を突破!小学館「ポケモンずかんドリル」

(©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon)
発売1週間で3刷が決定するほど、瞬く間に人気となったポケモンを集めて学べる「ポケモンずかんドリル」シリーズ。ポケモンを集めながら楽しく勉強できる仕様が話題となりました。(ポケモンずかんドリル「小学1年生ひらがな・カタカナ」1,078円ほか)

(©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon)
最新刊ではアルファベット・ローマ字にも対応。シリーズ累計は130万部超えと大ヒット(2023年12月時点)! 幼児〜低学年のお子さんがいるファミリー世代から支持を集めました。

(©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon)
読者の推薦コメントはこちらです。
「苦手な漢字の勉強を、ポケモンずかんを完成させたい一心で取り組んでいます」(39歳女性、子ども7歳)
「ポケモン大好きな息子は、市販のドリルの中から迷わずこれを選択。年長の娘も興味津々で、今は『ひらがな』に楽しく取り組んでいます」(42歳女性、子ども8歳・5歳)
「巻末に表彰状がついている点がいい。子どもが喜びました!」(33歳女性、子ども6歳)
おうち英語で16万ダウンロード突破!英語学習アプリ「トド英語(TODO ENGLISH)」

ゲーム感覚でフォニックスをマスターでき、たくさんの英語に遊びながら触れられる子ども向けアプリ「トド英語」。2023年10月の時点で、日本国内で約16万ダウンロードを達成、日本より1年位早くサービス開始している韓国や中国を含めると、世界では累計100万DLを突破!

自主的に学習に向かえるよう1日の課題や復習方法などが設計されているほか、ゲームや絵本を通して英語の発音にチャレンジしたり、読み書きができる力の基礎を提供してくれます。気軽に始められるおうち英語のニーズに応えて、多くの親子に選ばれています。(トド英語 子ども2人まで/定価 6ヶ月プラン8400円、12ヶ月プラン16800円)

読者の推薦コメントはこちらです。
「使い方が簡単で子どもを惹きつける工夫がたくさん。姉妹で楽しく続けています」(37歳女性・子ども4歳・2歳)
「気楽に初められる価格で、学習アプリとしてのレベルが高い」(40歳男性・子ども4歳)
「おうち英語は続けられるかが大事。かわいいキャラクターやゲーム要素があるので、選んで正解でした」(40歳女性・子ども3歳)
軽量ノートが新常識!ナカバヤシ「ロジカル かるい学習帳」

子どもたちの重すぎるランドセルの中身問題の解決にも役立っているのが、「ロジカル」シリーズの「かるい学習帳」。従来品と比べて約20%軽量化した本文用紙を使用しているため、少しでもランドセルの中身を軽くしたいと考える小学生の保護者に大人気。

科目別・方眼罫・英習罫など全3種(A4・セミB5・A5)55品種の充実のラインナップで、幅広い学習に対応。親しみやすいイラストとカラーリングで、発売以来、多くの親子から選ばれています。(ナカバヤシ ロジカル かるい学習帳 200円+税)
読者の推薦コメントはこちらです。
「科目数が増えた3年生から、かるい学習帳を愛用しています」(41歳女性・子ども11歳)
「表紙のイラストがかわいくて子どもがこれがいい!というのでリピート中」(38歳女性・子ども8歳)
「ノートは軽さが最優先!漢字学習や英語ノートもあるので、全教科このシリーズです」(45歳女性・子ども10歳)
各部門の受賞結果をチェックしよう!
フード部門はこちら

くらし部門はこちら

遊び部門はこちら

子ども部門はこちら

文・構成/HugKum編集部