かわいすぎて食べちゃうのがもったいない! もちもちパンダの白玉団子を作ろう【あそび作家/工作アーティストに教わる】

あそび作家・工作アーティストの吉田麻理子さんが、身近な素材を使った工作や料理など、日々の暮らしの中で気軽に楽しめる“ものづくり”を提案する連載。親子で一緒に取り組む体験を通して、子どもの気づきや学び、成長をやさしく育みます。今回は食べるのがもったいないほど愛らしい、パンダの白玉団子を作ってみましょう。

おなじみ和スイーツ、白玉団子がパンダに!

ころんと丸めた白玉に、小さな耳と目・鼻をつけたら…できあがるのは、何とも愛らしいパンダたち。

ほんのり甘いもちもち食感で、そのまま食べてもおいしく、ぜんざいやフルーツポンチに浮かべるのもおすすめ。作る時間もいただく時間も、しあわせになる和スイーツです。

用意するもの

お団子
・白玉粉 100g
・砂糖 大さじ2
・水 60ml

パーツ用生地
・白玉粉 10g
・練り黒ごま 15g
・水 10ml

使うもの

・ボウル
・クッキングシート(4cm四方にカットしたものを15~20枚用意しておく)
・蒸し器(あれば)
・鍋

作り方

1.最初にお団子を作ります。白玉粉と砂糖をボウルに入れて合わせます。

2.分量の水を少しずつ加えながらよくこねて、耳たぶくらいの柔らかさにします。水は1割くらい残して加え、残りの水を少しずつ加えて調整すると作りやすいです。

3.手のひらで丸めて、直径3cmくらいのお団子をたくさん作り、カットしたクッキングシートの上に置きます。

4.パーツ用生地を作ります。ボウルに白玉粉・練り黒ごまを合わせ、分量の水を少しずつ加えよくこねます。
黒さが足りず灰色になってしまったら、練りごまを少量加えてこねてください。

5.パーツ用生地を少量ちぎり丸めて、パンダの耳・目・鼻を作ります。

6.お団子に数秒押しつけるようにして、パーツをつけます。かわいいパンダのお顔ができました!

7.全てのお団子をパンダにしましょう。

8.お団子を加熱します。蒸し器があれば、蒸し器の中にお団子を並べ、十分な量の湯が沸騰した鍋の上に置き、8分加熱します。

蒸し器がなければ、多めに湯を沸かした鍋の中にそっと入れ、2~3分たって浮き上がってきたらおたまですくいます。

9.加熱ができたら、平らな場所に置き、冷まします。通常、白玉団子は冷水に入れますが、お顔の崩れを防ぐため、常温で冷まします。

10.冷めたらできあがり。食べちゃうのがもったいないくらいのかわいさ! 手作りならでは、お顔が一つ一つ微妙に違うのも味わい深いです。お味はというと、ほんのり甘くておいしいですよ。もちもち食感もやみつき!

11.ぜんざいやフルーツポンチに浮かべても、かわいさとおいしさが楽しめます。きな粉をまぶしたり、みたらしのタレをかけたりしても。

いろいろないただき方で、パンダスイーツを楽しんでください。

こちらの記事もおすすめ

「えっ、これ本物!?」食べられる「小石チョコ」、実は自宅で簡単に作れるんです! バレンタインの手作りギフトにも【あそび作家/工作アーティストに教わる】
量り売りお菓子コーナーでおなじみ!「小石チョコ」を作ってみよう パッと見は、本物の小石みたい。でも実はこれ、全部チョコレート! 量り...

【連載:あそび作家/工作アーティストに教わる  素敵クラフト
↓↓ほかの記事はこちら↓↓

記事監修

吉田麻理子 あそび作家・工作アーティスト・内面探究ワークデザイナー

慶應義塾大学総合政策学部卒業。リクルートライフスタイルにて企画職として勤務し、広告制作・講座運営に関わる。その経験を活かし、身近な素材から子どもも大人も夢中になれるあそびや工作を生み出し伝える活動を行っている。「つくる・えがく×内面探究」をテーマに、自分らしさを表現できる体験や、感性に触れる時間を大切にしている。保育・教育系の雑誌やWeb連載・親子向けワークショップなど幅広く活動中。2児の母。

編集部おすすめ

関連記事