2つのラッピングアイテムが作れます
「ラッピングタイ」と「リボン」

ギフトや袋の口を留めるワイヤー入りの紐がラッピングタイ(写真左)です。この商品では樹脂製のワイヤーを入れることで、ハサミでも簡単にカットでき、思った形に固定をしてくれるラッピングタイを作ることができます。
一方リボン(写真右)は、同じ作り方で中にワイヤーを入れなかったもの。マスキングテープの素材自体がしっかりとしているので、プレゼントの袋を結ぶときのリボンとして使うことができます。
見た目の違い


ラッピングタイは中にワイヤーを入れるため、真ん中のあたりに少し膨らみができます。一方、リボンは平面のままです。ただし、マスキングテープを3つ折りしているのでどちらも丈夫になっています。
適したマスキングテープ
マスパレード本体にセットできるマスキングテープのサイズが決められています。
お勧めしたいもの

芯の直径が30mm、テープの幅が15mm、テープの長さが7m巻のもの(外径45mm)が対応しています。
今回、筆者は家にあったマスキングテープの中から、柄がランダムでいろんな模様が散りばめられているものを選んで作ってみました。
NGなもの

テープホルダーをマスキングテープにはめて使うので、芯の太さが30mmより小さいもの(写真左上)、長さが7m巻き(外径45mm以下)より長いもの(写真左下はNG)、そして、マスキングテープの幅が15mm(マスキングテープの一般的な太さです)より太いもの・細いものを使うことはできません(写真右下はNG)。
NGではないけれど…

また、NGとは言えませんが、条件を満たしたマスキングテープでも、出来上がりが映えないものになってしまうことがあります。テープを本体によって3つ折りにするので、15mm幅全体を使ったイラストが描かれている上の写真のような柄で作ると、せっかくの模様の意味が伝わらなくなってしまうのです。水玉やストライプなどのノーマルなマスキングテープを使うのが筆者のお勧めです。
作ってみよう

細かなポイントがたくさんあります。詳細はパッケージの取扱説明書をご参照ください。ここでは大まかな流れをご説明します。上の写真はラッピングタイを作っているところです。
①マスキングテープをテープホルダーにつけて、粘着面が上になるように入れます。
②ケースからはみ出る程度にテープを伸ばします。
ここでワイヤーを入れるとラッピングタイ、入れないとリボンになります。
ラッピングタイを作るためのパーツがマスキングテープの奥にある「専用ボビン巻きワイヤー」です。そのワイヤーを10cmほどのばし、マスキングテープの粘着面のなるべく中央に貼り付けます。その後、テープ先端を折り返してから、引き出していたテープの先5cm程度をワイヤーを中心に2つ折りにします。

最後に、本体を閉めて押さえながらマスキングテープを引っ張ります。初めは2つ折りの状態で出てきますが、本体の構造により徐々に3つ折りになって出てきます。お好みの長さになったらハサミでカットして完成です。
コツがつかめれば、小学生以上のお子さんであれば自分で作れるようになりそうです。
使ってみて

ついつい買ってしまって、手元にたくさんあるマスキングテープ。しかもかわいい柄のものがたくさん! それを使わないのはもったいないと思いつつ、使う機会を逃していました。
そこで出合ったのが今回発売されたシヤチハタのマスパレードでした。
ラッピングタイは10cm程度に切り分けておくと、必要なときにすぐに袋をぐるぐると留めます。リボンは長めに作っておいて、ちょうちょ結びなどにすると華やかになって使いやすいと感じました。
コレクションを有効活用でき、プレゼント相手にも喜んでいただける。そんなものをあなたも作ってみませんか?
マスパレードの詳細についてはこちらをご覧ください。
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