機内持ち込みOKの新ベビーカー「VIAA™ cabn(ヴィア キャビン)」がお披露目! 押し心地、使用感をレポート

オランダ発のルーツを持ち、世界80カ国以上で展開しているベビーギアブランド「Nuna(ヌナ)」。機能性と美しさが両立し、暮らしに自然にフィットするデザインが人気のNunaから2026年9月1日(火)に登場したのが、ブランド初となる機内持ち込み対応ベビーカー 「VIAA™ cabn(ヴィア キャビン)」です。

コンパクトさだけでなく折りたたみやすさや携帯性、子どもの乗せ降ろしのしやすさなど細部にまでこだわった作りで、日常使いはもちろん旅先でも頼れる1台となっています。

新生児から4歳頃(22kg)まで対応。Nunaの新ベビーカー「VIAA™ cabn」誕生!

家族旅行や帰省、週末のお出かけなど、近年は子どもと一緒に移動するシーンが多様化しています。ベビーカーを使用しているとどうしても細かなところで行動が制限されてしまいがちですが、子どもとのお出かけもできるだけ快適に楽しみたいですよね。

そんなニーズに応えて開発されたのが、旅先での使いやすさと日常使いの快適性が高いレベルで両立した「VIAA™ cabn」です。

飛行機や新幹線での移動時に、預けることなく手元で管理できる
飛行機や新幹線での移動時に、預けることなく手元で管理できる

「VIAA™ cabn」の注目ポイントの一つが、持ち運びのしやすさ。アームバーを取り外した状態で折りたたむことで、IATA(国際航空運送協会)の機内持ち込み手荷物基準に適合するサイズ設計を実現。空港で預ける手間を削減し、到着後にすぐに使用できるというのが最大の特徴となっています。

※航空会社ごとにサイズ・重量などの規格が異なるため、機内に持ち込む際は、必ずご利用の航空会社の規定をご確認ください。

旅行だけでなく日常使いとしても活躍

さらに、リクライニングやフットレストの⾓度調整が可能なほか、背⾯の⼤型メッシュウィンドウで通気性も抜群です。赤ちゃんへの衝撃を緩和する全輪サスペンションや強い陽ざしから⾚ちゃんを守るUPF50+のキャノピーを採用するなど、操作する側だけでなく子どもにとっても快適な工夫が随所にちりばめられています。

新生児から4歳頃(22kg)まで対応するロングユース設計で、途中で買い替える必要がなく1台で長く使える点も魅力です。

間口が広く、荷物の出し入れもストレスフリー
間口が広く、荷物の出し入れもストレスフリー

バスケットは10kgまで収納できるため、荷物が多くなりがちな買い物帰りにも活躍してくれます。

「VIAA™ cabn」を体験! 気になる使い心地は…?

2026年8月14日(金)にオープンしたばかりの横浜ショールームで、実際に「VIAA™ cabn」を体験してみました。まず驚かされたのが、その操作性の高さです。押し心地は軽くスムーズで、小回りがきき、動きがなめらかです。

子どもを抱っこしたまま片手で簡単に折りたたむことも可能
子どもを抱っこしたまま片手で簡単に折りたたむことも可能

さらに、折りたたむとこんなにコンパクトに! 車での移動時にはチャイルドシート前のスペースにも収まるため、旅行など荷物の多いシーンでもトランクを広く使うことができます。

たたみ方もとても簡単で、慣れてしまえば片手でも折りたたみと展開ができるように。折りたたみ時に自立し、さらに三つ折り構造で高さを抑えられるため、収納場所を選ばないのもうれしいポイントです。

キャリーストラップを使わないときは自動で本体に収納される仕組み
キャリーストラップを使わないときは自動で本体に収納される仕組み

本体には伸縮式のキャリーストラップを搭載。折りたたんだベビーカーを肩にかければ、気軽に持ち運ぶこともできて便利です。ベビーカーをたたんで収納できるキャリーバッグも付属しています。

自己誘導式の磁気バックル
自己誘導式の磁気バックル

個人的に気に入ったのが、マグネット式でバックル同士が自然に引き寄せられて自動的にロックされる「マグネテック セキュアスナップ™バックル」。バックルを近づけるだけでカチッと固定されるので、片手でも素早くベルトを装着することができます。

カーシートアダプター不要のうれしい仕様
カーシートアダプター不要のうれしい仕様

さらに、アダプター不要で同ブランドの「PIPA」シリーズのベビーシートと直接接続できる機能も。アームバーにシートを引っかけてロックするだけで設置が完了します。

車中で寝てしまった赤ちゃんを起こさずに、ベビーカーへと移動させることができるのもうれしいですね。

電動ファンによる換気機能付きのチャイルドシートも要チェック!

お子さまに心地よい環境を追求したプレミアムチャイルドシート

Nunaの注目ベビーギアは、ベビーカーだけではありません。8月25日(火)には、チャイルドシート「RELX™ wind(リラックス ウィンド)」が発売されました。

送風は3段階に調節可能
送風は3段階に調節可能

厳しい暑さが問題となっている近年は、チャイルドシート使用中にシート内に熱がこもってしまうのが気になっているご家庭も多いと思います。

「RELX™ wind」はシート内部の空気を循環させる電動換気システムを搭載。通気性に優れたメッシュ生地や背面の換気パネルとの組み合わせにより、暑い季節のドライブでも子どもがより快適に過ごせる環境作りをサポートしてくれます。

付属のリモコンでは送風の操作やリクライニングの調整が可能。前の席に座りながらも後部座席のシートを操作できてとても便利です。

電動または手動で調整できる5段階リクライニング
電動または手動で調整できる5段階リクライニング

本体には液晶ディスプレイとタッチキーを備えた操作パネルも搭載。リモコンでの操作だけでなく液晶でのタッチ操作も可能で、車内のどの位置からでも子どもの様子に合わせてシート環境を整えることができます。

360°回転シートによるスムーズな乗せ降ろしやリモコン操作で、赤ちゃんとの移動時間をより快適なものにしてくれます。

欧州安全基準に適合。安全性にも配慮したデザイン

新型ハーネスパッド
新型ハーネスパッド

安全性への配慮も行き届いています。衝撃吸収性に優れたEPPフォームを内蔵した新型ハーネスパッドを導入し、ベルト部分には急ブレーキや衝突時に子どもの体へ伝わる衝撃を軽減する伸縮性のあるウェビング構造を採用。側面からの衝撃に備えるSIPポッドや車両へしっかりと固定できるよう設計された、2ピース式ロードレッグも搭載しています。安全性にも妥協しない設計で、子どもの安心・安全な移動をサポートします。

***

「VIAA™ cabn」「RELX™ wind」は、代官山・梅田・芦屋・横浜ショールーム(完全予約制)のほか、KATOJIショップ各店でも取り扱っています。

子どもとの毎日をアクティブに楽しみたいご家庭におすすめの新しい2製品。ぜひNunaの店舗で試してみてください。

VIAA™ cabn(ヴィア キャビン)製品概要

暮らしやファッションになじむ5カラー展開

発売⽇:2026年9⽉1⽇(⽕)

メーカー希望⼩売価格:93,500円(税込)

カラーラインアップ(写真左より):Calla(カラ)、Chateau(シャトー)、Caviar(キャビア)、Seasalt(シーソルト)、Thunder(サンダー)

使⽤対象:新⽣児〜22kg(4歳頃まで)

バスケット耐荷重:10㎏まで

本体サイズ:使⽤時:幅42.5 × 奥⾏83 × ⾼さ103cm、折りたたみ時(アームバーなし):幅42.5 × 奥⾏20 × ⾼さ52cm

付属品:キャリーバッグ

・「RELX™ wind(リラックス ウィンド)」製品概要

発売日:2026年8月25日(火)

メーカー希望小売価格:165,000円(税込)

カラー:Caviar (キャビア)、Chestnut (チェスナット)、Wisp (ウィスプ)

電源:USB-C 12V/2.5A(USB-C充電ケーブル&カーチャージャーを自動車のアクセサリー電源ソ ケットへ接続)、単3形(1.5V)アルカリ使い捨て電池 x 3個

使用対象:新生児〜4歳頃

[後ろ向き]身長40cm~105cm、体重2.5kg~18.5kg、新生児~4歳頃

[後ろ向き]身長76cm~105cm、体重18.5kgまで、生後15カ月超~4歳頃

Nuna Japan 公式サイト・オンラインストアはこちら>>

こちらの記事もおすすめ

赤ちゃんの夜泣きに悩まされるママが「しんどい」と言い合える場所を。日曜の夜に開店する【夜泣きカフェ】オーナー・野澤まどかさんがママたちの居場所づくりに込めた思い
「この夜泣きはいつ終わるんだろう」孤独な夜を過ごす中で出合った漫画がきっかけに ――「夜泣きカフェ(夜のママカフェ)」を始めたきっか...

この記事を書いたのは

鈴木美奈子 ライター

高校生と中学生の2児の母。20代前半に読者モデルからファッション誌のライターへと転向。現在はコスメやライフスタイルグッズ、家事コツなどの暮らしにまつわる記事を主に執筆しています。趣味は手帳を書くこと、読書、気心の知れた人と美味しいお酒&料理を楽しむこと。

編集部おすすめ

関連記事