デジタル機器に触れる機会が増えたことから、子どもの視力低下は年々深刻化してきていますよね。ママたちもお子さんの視力検査の結果に毎回ドキドキするのでは? そこで、HugKum編集部では、目について正しい知識を遊びながら学べる「見る育かるた」と「セリート(メガネ拭き)」を5名様にプレゼントします。
【5名様にプレゼント】「見る育かるた」と「セリート(メガネ拭き)」
今回、プレゼントする「見る育かるた」は、目や光、近視に関する知識のことが楽しく学べます。子どもたちはもちろん、大人も思わず「なるほど」「へー! そうなんだ」と勉強になるはず。家族のコミュニケーションツールにぜひ、挑戦してみませんか?
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読み札と絵札イメージ
「見る育かるた」と「セリート(メガネ拭き)」のイラストは、人気絵本「めがねこ」(手紙社)作者の柴田ケイコ氏の描き下ろし。読み札は若手歌人として注目を集める木下龍也氏が手がけたそう。
「見る育」って、なぁ~に?
ところで、「見る育(みるいく)」ってご存知でしょうか? 聞きなれない言葉ですが、「食育」などのように、ぜひママパパに知っておいてもらいたい言葉の一つなんです。
「見る育(みるいく)」とは
健康な目を育むために、どんな行動が目にとってよいこと・わるいことなのかを知ること、そして、目によい生活習慣を身につける考え方です。
子どもの近視が過去最高に
小学生の約3割、中学生の約5割、高校生の約6割が裸眼視力「1.0未満」であり、その数が増えているいま、子どもたちの視力低下は深刻な社会問題といえます。
そこで、このような背景からメガネの「JINS」は健康な目が育まれる社会の実現を目指して、子どもたちや親子に向けた啓発活動「見る育」を展開し、目や光、近視に関する知識を遊びながら身に着けてもらおうと「見る育かるた」を制作したそう。ぜひ、JINSの「見る育」をチェックしてみてね。
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文・構成/HugKum編集部