歴史エンターテインメントまんがの決定版として、小学生に大人気の「日本史探偵コナン」シリーズ。縄文時代から昭和時代まで12巻に振り分けられた日本の歴史の間を、12個の「時のイシ」を集めるため時を漂流するタイムドリフターたちが遭遇するさまざまな難事件を、コナンと少年探偵団の仲間たちが助けて無事に現代に連れ戻すというストーリーの、今子どもたちに大人気のシリーズです。
縄文から昭和までの12時代を1巻ごとにまとめたシーズン1、シーズン2の「恐竜発見」「古墳誕生」をはじめとする6巻、そして外伝（アナザー）として、「国宝編」「将棋編」「刀剣編」「忍者編」の4冊も登場しました。ちょっと難しそうな「歴史」というジャンルですが、現在累計162万部発行を突破し、今も記録更新中です！
歴史の世界で謎を解くコナンに引き込まれる読者が続々！
小学生に馴染みのない「歴史」ですが、大好きなキャラクターが登場し、毎回見事な推理で謎を解明していくので、ストーリーに入り込みやすいと好評です。
「日本史探偵シリーズ」購入のきっかけは？
・読みやすさ。コナン君が好きだから。 (40代 ⼥性)
・コナンが⼤好きで、歴史も学べるので、とても良かった。 (40代 男性)
・もともとコナンが⼤好きなので、⼩学２年の⼦どもの歴史の導⼊になればと思って。 (40代 ⼥性)
・⾊々な⼈物の事が詳しく書かれていて楽しく読むことが出来ました。 (40代 ⼥性)
・⾃分が 歴史が ⼦どものときに ⼤嫌いだったので、⼦どもに苦⼿意識を もたせることなく 歴史に ふれて もらいたかったため 購⼊しました。 (40代 ⼥性)
・娘がコナンが⼤好きで、この夏休み、毎⽇⼀冊ずつ購⼊して全１２冊揃えました。 ⾃然と歴史が頭に⼊り、普段の会話にもポンポン出てくるようになりました。購⼊し、ほんとうによかったです。 (40代 ⼥性)
「日本史探偵コナン」から誕生した『シーズン２』、『外伝（アナザー）』！！
1時代ごとにまとめられたシーズン1（12巻）の次に、一つの時代の中のある出来事を、別の角度から切り取りまとめたシーズン2、さらに、ある時代の特徴的なものを中心に、そこから時代を切り取りスピンオフストーリーとして誕生したのが「外伝（アナザー）」です。
一般的にも人気のある時代をクローズアップしているので、読みごたえもあり、シーズン1を読み終えた子も、「シーズン2」や「外伝（アナザー）」から読み始める子も、知らなかった歴史の奥深くに触れる心地よい感覚にとらわれることでしょう。
どこから始めてもしっかり楽しめる「日本史探偵コナン」。まずは興味のある時代、ジャンルから手に取ってこの本を漂流してみてはいかがでしょう。タイムドリフターと「時のイシ」を探しているうちに、きっと日本史ファンになっていると思います！
同時に2冊購入で必ずもらえる「時の通行証（ときのカードホルダー）」
「日本史探偵コナン・シーズン２」発売を記念して、「日本史探偵コナン・シーズン２」をどれでも2冊同時に購入していただいた方全員に、コナンICカードホルダーをプレゼントします！
プレゼントの応募方法
「日本史探偵コナン・シーズン２」全６巻の表紙カバーについている応募券を2枚集めて、郵便はがきに貼って、あなたの①郵便番号・住所②氏名③電話番号④年齢⑤性別を記入して、下記宛先までお送りください。
締め切りは2020年6月1日まで延長（当日消印有効）
詳しくはこちらをご確認ください
12巻すべてを読み切れば、キミも必ず日本史探偵になれる!
全編オールカラーで、漢字にはすべてふりがな付き。低学年からでも読みやすい歴史エンターテインメントを、お子さまにぜひすすめてあげてください。
構成・文／HugKum編集部
