冬の寒い日にはじんわり温かい湯たんぽでぐっすり!湯たんぽの選び方とおすすめ7選

寒い冬には体が冷えて、なかなか寝付くことができなかったり、朝方に目が覚めてしまったりと熟睡できない原因にも。でもエアコンなどの暖房器具をつけっぱなしにすると、肌や喉が乾燥してしまうなんてこともあり悩ましいですよね。そんな冬に便利なのが、昔ながらの湯たんぽ。最近では湯たんぽを活用している人が多いようです。湯たんぽの選び方やママ・パパに人気の湯たんぽを一挙ご紹介します。湯たんぽを選ぶ際の参考にしてくださいね。

寒い夜は湯たんぽで朝までぐっすり!

湯たんぽは熱源を使用せずに使えるので安全で、また空気を乾燥させずにじんわりと体を温めてくれるのがおすすめポイント。足元に置いて寝ると「頭寒足熱」になり、より熟睡できるようにサポートしてくれます。

湯たんぽの選び方

湯たんぽには、素材や温め方法がさまざまに揃います。自分にとって使いやすいものを選ぶのが気楽に続けられるコツです。どんな選び方があるのかまとめてみたのでぜひチェックして。

湯たんぽの素材

ゴム製・シリコン製

ソフトな質感のゴムやシリコン製は、体へのあたりも優しく子どもでも安心して使えます。また、夏場や発熱時には氷水を入れて氷枕にできるという、2WAY仕様なものが多いのもうれしいところ。

 金属製

金属製の湯たんぽは熱伝導率がよく温まりやすいのがポイント。また、お湯を入れる以外にも、直火やIHで温められるものもあり、しっかり温かくした状態で使いたい場合にはオススメです。

プラスチック製

軽い素材なので、お湯の出し入れがしやすく扱いやすいのがメリット。また、金属製と比べて錆びる心配がないので、長く使えます。

温め方で選ぶ

沸かし湯

一番多いのは、コンロで沸かしたお湯を入れるもの。じんわりと体を温めてくれるのがポイントです。

電気式

熱湯を使わずに安全なのが、電気で充電するタイプ。10分程度で充電できるものがほとんどで、布団の中で使うなら12時間程度温かさが持続するものなど手軽に使えるのが良いところ。

電子レンジ式

手軽に素早く温めるには、電子レンジ式が便利。シリコンタイプが多く形状もさまざまで、肩を温められるものや足を乗せやすいものなど目的によって使い分けられます。

保温時間が長持ちするのは?

一般的な金属製やプラスチック製のものは、布団に入れて使う場合には8時間ほどと、睡眠時にちょうどいい長さ。電子レンジ式は、4時間〜7時間程度と形にもよるので、使用目的により選ぶのがポイント。

 

湯たんぽの使い方と注意点

湯たんぽは手軽に使えるものですが、いくつか注意点も。きちんとチェックしておくのが安心です。

湯たんぽを置く位置

上半身側に置いてしまうと熱くてのぼせてしまうことも。足元に置けば、足の先から温まり体全体が穏やかに温まって熟睡を手助けしてくれます。

寝る30分前から仕込んで

寝る前に布団に入れておくと、眠る時間には布団がふんわりと温まって気持ちのいいもの。この時にパジャマも一緒に入れておくとお風呂上がりに冷える心配がなくオススメ。

低温ヤケドに気をつける

優しい温度の湯たんぽですが、低温のものでも、同じところにずっと当たっていると低温ヤケドになってしまうことも。低温ヤケドを避けるためには厚めのカバーに入れたり、体につかない場所に置いて寝るのがマスト。子どもが使う場合には寝る時に取り出すのが安全。

お湯は口元まで満杯に

熱いお湯を入れて使う湯たんぽは、プラスチックや金属製のものの場合、お湯の容量が不足した状態だと冷めるときに空気圧が変化して、湯たんぽ自体がボコッとへこんでしまうことも。しっかり説明書を読んで決められた容量を入れるようにしましょう。

ママ・パパが厳選!人気の湯たんぽのおすすめ

湯たんぽを使っているというママ・パパたちに、おすすめの湯たんぽを教えてもらいました。それぞれに使いやすさがあるので、ぜひチェックして。

立つ湯たんぽ

こちらの湯たんぽは自立式なので、カバー掛けやお湯捨てが楽にできるポリ湯たんぽ。一体成型タイプなのでお湯漏れの心配がなく安心して使えます。レトロな雰囲気も可愛く、懐かしさを感じる人も少なくないのでは。

「しばらく保温できる」(30代・香川県・子ども3人)
「じんわり暖かくて、冬のお布団には最高」(30代・山口県・子ども2人)

無印良品 湯たんぽ

軽くて扱いやすいポリエチレンを使用した湯たんぽは、お湯を注ぐ時中身の量が見えやすいよう、半透明に。注ぎ口からこぼしてしまう心配がなく安心してお湯入れができます。シンプルなデザインなので出しっぱなしにしていてもインテリアとなじむのがいいところ。

「小さくてよい」(30代・福岡県・子ども2人)
「温かくてよい」(40代・大阪府・子ども1人)
▪️購入は公式サイトから

電子レンジ専用湯たんぽ

水を1/3から3/4くらい入れて空気をよく抜き、電子レンジでチンするだけ。湯たんぽに入れる際は水なのでヤケドする心配がなく安全です。500Wで5分間温めればOK。

「レンジで温められる」(20代・長野県・子ども1人)
「お湯がいらないので簡単」(30代・千葉県・子ども2人)

湯たんぽ ミニ

ミニサイズの湯たんぽ。夜寝る前に布団を温めたい場合など、ちょっと温めるのに便利。シリコン素材で、折り曲げられるほど柔らかいので体の柔らかさにぴったり。コンパクトでカバンに入れやすいので、出かける際に持っていくのもオススメ。また、氷水を入れれば冷やすこともできるので、1年を通して使えます。

「小さいのでお湯の量が少なくて済む。持ち運びにも便利」(30代・東京都・子ども3人)

白元アース レンジでゆたぽん

電子レンジでチンしてすぐ使えるジェルタイプの足用ゆたんぽです。ジェルなのでソフトな感触でふんわりと足を温めてくれます。布団の中に入れた場合、温かさは約7時間持続するので朝までぐっすり眠れます。

「レンジで温められるので良い」(40代・埼玉県・子ども3人)

マルカ湯たんぽ

昔ながらのレトロな雰囲気の金属製湯たんぽ。底がフラットなので安定し注湯がしやすく、またIHヒーターで直接温めることも可能なので便利。また、内部に支柱があるのでへこみに強いのもうれしいところ。湯たんぽの表面の波形は表面積を少しでも広くすることにより、暖房面積を広くするのと同時に、丈夫さを保てるという工夫が。

「低温でじんわりあたたまって気持ちよく寝れます」(30代・兵庫県・子ども1人)

電気式の便利な湯たんぽのおすすめ

電気で充電するタイプの湯たんぽは、お湯を使わないので、子どもがいても安心して使えるのがうれしいところ。また、温めの最中に目を離しても大丈夫なので手軽に使えるのもポイント。

蓄熱式 湯たんぽ

蓄熱式の湯たんぽは、水やお湯を入れる必要がなく繰り返し充電して使うことができるもの。専用のコードをつないで15分ほど充電すると最大で約12時間ほど温かさが続きます。70度以上になると自動で電源オフする安全機能付き。

「すぐ温まって長持ちする。 手軽に使える」(30代・京都府・子ども3人)

手軽に使える湯たんぽは子どもにもぴったり

湯たんぽは一度温めてしまえば程よい温かさが長く続き、ヤケドの心配なく使えるので子どもがいる家庭にぴったり。寒いとなかなか寝付いてくれない場合にも、あったかお布団に入ればすっと眠りにつけるはず。冬の頼れる味方にしてください。

 

文・構成/HugKum編集部

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