楽しい!流しそうめん機おすすめ8選|種類と選び方を解説

清涼感たっぷりの流しそうめんは、食欲が落ちる暑い季節にぴったりです。流しそうめん機は「スライダー型」と「回転型」の2タイプがあり、それぞれにメリットがあります。購入時は、お手入れのしやすさや、収納場所にあったサイズかどうかもチェックしましょう。

流しそうめん機のメリットは?

流しそうめんは夏の風物詩です。もともとは、竹筒にそうめんを流して楽しむものでしたが、現在ではモーターや吸い上げ式ポンプによって水流を作る「流しそうめん機」も多く使われています。

流しそうめん機にはどんなメリットがあるのでしょうか?

みんなで楽しく食べられる

流しそうめんは、流れてくるそうめんを箸でキャッチしていただく、古くからの食べ方です。普段の食事よりもイベント性が高く、食卓が明るく楽しくなるのがメリットです。

普段は会話の少ない食卓でも、流しそうめんをすると笑い声が増えるなど、家族間のコミュニケーションにも役立ちます。職場の親睦会や友人を呼んでのホームパーティーにもぴったりでしょう。

猛暑日が続くと「食欲がない…」と夏バテしてしまう子どもが増えがちですが、流しそうめんであれば、楽しんでたくさん食べてくれることでしょう。

アイデア次第でそうめん以外にも使える

流しそうめん機は、「そうめん専用の機械」だと思っていませんか?普通の流しそうめんに飽きたら「流す具材」を変えて楽しんでみましょう。

色とりどりの具

まずはそうめんと一緒に、カニカマボコ・プチトマト・色付けしたうずらの卵などを流すと、見た目が華やかになり、味わいのバリエーションも楽しめます。

フルーツも

また、そうめん以外のものを流すのもおすすめです。さくらんぼやミカンなどのフルーツを流せば、見た目も鮮やかなフルーツポンチが完成します。炭酸水や氷も一緒に入れるとフルーツのフレッシュさが際立ち、よりおいしく食べられるでしょう。

ところてんや刺身こんにゃくもおすすめ

食欲がない暑い日には、刺身こんにゃくやところてんなどを流すのもおすすめです。

流しそうめん機の種類

流しそうめん機には主に「スライダー型」と「回転型」の2種類があります。見た目はもちろん、そうめんの流れ方や使いやすさ、サイズなどが異なるため、家庭に合ったものを選びましょう。

スライダー型

「スライダー型」は、遊園地にあるウォータースライダーのような形状をしているのが特徴で、水と一緒に勢いよく流れるそうめんをキャッチして楽しみます。

流れ落ちた水は、ポンプで再度汲み上げられる仕組みになっているため、途中で水を足す必要がありません。

デメリットは、組み立てや片付けに手間がかかる点です。レールや支柱をはじめとする多くのパーツがあり、サイズが大きければ大きいほど組み立てに時間を要します。

回転型

「回転型」は、モーターが生み出す水流によって、そうめんが流れる仕組みです。器の中央に設置されたモーターの周囲を、そうめんと水が回転するように流れます。

中央部に薬味を乗せる部分が付いているもの、2段になっているものなど、各メーカーからさまざまな種類が販売されています。組み立てるパーツが少なく、準備や後片付けに手間がかからないのがメリットです。

流しそうめん機の選び方

スライダー式と回転式にはそれぞれにメリットがあります。「いつ・誰が・どんなふうにそうめんを味わいたいか」をイメージしながら選んでみましょう。

スライダー型か回転型か

「スライダー型」と「回転型」では、見た目や水の流れ方が大きく異なります。

上から流れてくる「スライダー型」は、家族や仲間同士で盛り上がりたいときに最適です。流れてくるスピードにタイミングを合わせて、そうめんをキャッチする必要があるため、ゲーム性が高く、子ども受けも抜群です。

大勢で流しそうめんパーティーができるビッグサイズもあり、「そうめんを楽しく味わいたい」「流しそうめんパーティーがしたい」という人におすすめといえます。

一方「回転型」は、スライダー型ほどの高揚感はありませんが、クルクルと回る水流が清涼感を与えてくれます。

組み立てや片付けに手間がかからないため、普段の食卓で頻繁にそうめんを食べるという家庭にぴったりでしょう。流しそうめんを楽しむハードルを低くできる点がメリットです。

収納しやすさ・洗いやすさ

家庭によっても異なりますが、流しそうめんを楽しむのは夏場が中心です。そのほかの季節は、台所や押し入れに収納しておくのが一般的でしょう。そのため、購入時は使い勝手のよさだけでなく、「収納スペースに収まるサイズかどうか」も考える必要があります。

また、流しそうめん機は「使った後のお手入れ」が必須です。受け皿・レール・モーターボックスなどの各パーツが分解できるようになっていると、隅々まで洗いやすく、きれいな状態がキープできるでしょう。掃除がしにくいものは、カビやぬめりの原因になります。繰り返し使用する場合は、パーツの取り外し可否もしっかりと確認しておきましょう。

スライダー型のおすすめ4選

そうめんが勢いよく滑り落ちる「スライダー型」の流しそうめん機は、みんなで盛り上がるパーティーやバーベキューにぴったりです。回転型と一体化した2wayタイプなら、より実用性が高まるでしょう。

2wayで分離も可能 ビックスライダーそうめん流しDX

「ビックスライダーそうめん流しDX」は、全長260cm・高さ52cmを誇る巨大なスライダー型で、クルクルと回りながらそうめんが流れてくるのが特徴です。下の受け皿部分は回転型の流しそうめん機になっており、スライダーなしでの使用も可能なので、普段の食卓でも気軽に使えます。

電源は乾電池式で、バーベキューや運動会などの屋外イベントでも重宝します。レール・受け皿・支柱・モーター部分はすべて取り外して洗えます。

    卓上でも使いやすい 元祖 本格流しそうめん

    竹筒をイメージしたデザインの流しそうめん機で、直線のスライダー3本で構成されています。ぐるりと1周するスライダー型に比べ、途中でそうめんが引っかかる心配が少ないしょう。並べ方によって、コの字型・ジグザグ型・L字型に自由にアレンジができるのもポイントです。

    組み立てると全長1mにもなりますが、支柱・トレイ・モーター・レールはすべて分解して洗浄でき、収納場所にも困りません。

     

      スケルトンでもっと涼しげに 流しそうめん風流 透明の極(きわみ)

      グリーンのスケルトン素材が清涼感を感じさせる、スライダー型と回転型の2wayタイプの流しそうめん機です。途中でそうめんをキャッチし損ねても、下の桶で確実にすくえるため、小さな子どもや年配者のいる家庭にもぴったりです。桶の中央部分には薬味を置くスペースがあり、小皿を用意する手間が省けます。電池式なので、単1電池×2本、単2電池×2本を用意しておきましょう。

       

      自動で流れるポケット付き 大人の流しそうめん

      ドウシシャの「大人の流しそうめん」は、幅47×奥行35.5×高さ55cmのタワー型です。コンパクトで場所をと取らず、普段の食卓で気軽に流しそうめんが楽しめます。回転プロペラの6ポケットにそうめんをセットすると、自動でプロペラが回転し、そうめんが流れる仕組みです。

      また、上部に設置されているカップに氷を入れることで、常に冷水をキープできるようになっているため、しっかりと冷えたそうめんが楽しめます。スライダーがぐるりと1周するので、どの位置に座っていてもそうめんがキャッチしやすく、複数人で楽しむのにもぴったりでしょう。

        回転型のおすすめ4選

        回転式は組み立て・片付けが簡単で、思い立ったときにすぐにそうめんパーティーがはじめられます。種類やデザインが豊富なため、選ぶ楽しみもあるでしょう。

        ラメ入りケースでパーティーにも 流しそうめん

        BRUNOの「流しそうめん」は、器にラメ入りのスケルトン素材が採用されています。ガラスの器のような清涼感があり、暑い夏にはぴったりでしょう。中央のモーター部には薬味を置くためのスペースが付いています。三つに区切られているので、薬味や食材がきれいに入り、見た目のよさも抜群です。器はもちろん、スピナーも取り外して丸洗いが可能です。組み立ては、器の中央にモーターをセットするだけなので1人でも楽に準備ができます。

         

        少人数用でリーズナブル 嬉しクルクル 電池式そうめん流し器S

        単2形乾電池×2本のみで可動する、幅31.5×奥行19.5×高さ10cmmとコンパクトなサイズの流しそうめん機です。卓上でも場所を取らないため、そうめん以外のおかずをたくさん並べたいときや「1人流しそうめん」をしたいときにも役立ちます。

        モーター部分には、薬味を入れるスペースが二つ付いています。重量は約650gと軽量なので持ち運びにも最適です。桶は耐熱性のあるポリスチレンですが、食洗器は使えない点に注意しましょう。

         

        木目のアクセントがおしゃれ 流しそうめん器

        上品な木目が際立つ流しそうめん機なら、見た目にこだわりたい人にもぴったりです。器の中央には木目調の薬味トレーが付いており、食卓がおしゃれでスタイリッシュな印象になります。トレーは取り外しをして単品で使用することもでき、アウトドアでは果物やおかずを乗せたりする器としても役に立つでしょう。

        回転型の流しそうめん機は回転時の音が気になるという人もいますが、本製品はモーター音が響きにくい静音設計です。食卓での会話を邪魔せず、家族団らんの楽しいひとときが過ごせるでしょう。

         

        左利きに使いやすい アンパンマン たべっ子流しそうめん

        小さな子どもに人気のキャラクター・アンパンマンが大きく描かれた流しそうめん機です。右回り・左回りと水の流れる方向が選べるので、左利きの子どもでも食べやすい仕組みになっています。さらに、付属の「めんすくい」を使えば、まだお箸がうまく使えない子どもでも簡単にそうめんをキャッチできます。

        アンパンマンの顔のデザインに野菜がカットできる「抜き型」もセットになっているので、「麺だけでなく野菜も食べてほしい」というママの願いを後押ししてくれる1台です。

         

          タイプや実用性で選んで楽しもう

          そうめんは、器に盛り付けて食べるのもよいですが、流しそうめん機を使った「流しそうめんパーティー」を企画すれば、暑い夏でも楽しんで食事ができるでしょう。家族とはもちろん、友人と楽しめば、楽しい夏の思い出ができます。

          流しそうめん機を選ぶ際は、デザインだけでなく実用性や機能性もしっかり確認してから購入しましょう。タイプで迷ったときは、回転型とスライダー型の両方ができる2way型を選ぶのもおすすめです。

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          文・構成/HugKum編集部

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