ニョッキの献立|トマトソースやクリームソースの絶品ニョッキと合う献立レシピ

もちもち食感で子どもも大好きなニョッキのレシピと、献立にぴったりなメニューを幼児誌『ベビーブック』『めばえ』(小学館)に掲載された中から厳選しました。じゃがいもなどのニョッキをトマトソースやクリームソースであえた人気レシピに、サラダやスープなどをセレクト。ランチにも夕ご飯にもぴったりな献立です。

クリームソースが濃厚「かぼちゃのニョッキ」の献立

【1】かぼちゃのニョッキ

生クリームのソースをからめて。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
かぼちゃ 1/8個

【A】
塩 小さじ1/4
溶き卵 1/2個分

強力粉 60g
玉ねぎ 1/4個
ベーコン 3枚
オリーブ油 大さじ1
生クリーム 200cc
塩・こしょう 各少々
※かぼちゃ1/8個は皮と種を除いた状態で150gが目安です。

◆作り方

【1】かぼちゃは皮と種を除いて耐熱容器にのせ、ラップをかけ、電子レンジ(600Wの場合)で4分加熱する。なめらかにつぶし、冷めたら【A】を加え混ぜ、強力粉を少しずつ加え、耳たぶくらいのかたさになるまで練る(かぼちゃの水分によって粉の量を調節)。
【2】【1】を1.5cm幅の棒状にして2cmの長さに切り、1個ずつフォークの背を押しつけ、かるく丸める。
【3】フライパンにオリーブ油を熱し、みじん切りにした玉ねぎとベーコンを炒め、しんなりしたら生クリームを加えてとろりとするまで加熱する。
【4】たっぷりの熱湯で【2】を2~3分ゆで、【3】に加え混ぜ、塩、こしょうをふる。
*お好みでパセリのみじん切りを散らしても。

教えてくれたのは


藤井 恵さん

簡単に作れて、栄養バランスがよく、おいしさのセンスが光るレシピが人気。藤井家の毎日のごはんを綴ったブログも参考になります。

『ベビーブック』2012年11月号

【2】ナゲットコブサラダ

作り置きしたナゲットをサラダに変身させます。お好みの野菜をたくさんいれて、ボリュームたっぷりのサラダが即できる!

◆材料

(大人2人分)
チキンナゲット 100g
ゆでえび 8尾
ゆで卵 1個
アボカド 1/2個
きゅうり 1/2本
じゃがいも 1個
ミニトマト 8個

【A】
玉ねぎ(みじん切り) 大さじ1と1/2
クリームチーズ 20g
トマトケチャップ 大さじ1と1/2
マヨネーズ 大さじ1と1/2
にんにく(すりおろし) 少々
※分量の大人1人分は、子ども2人分くらいになります。

◆作り方

【1】ナゲットは半分にちぎる。ゆで卵は殻をむいて6等分のくし形に、アボカドときゅうりは7mm角に切る。
【2】じゃがいもは皮をむいてゆで、粗くつぶす。ミニトマトは半分に切る。
【3】器に【1】、【2】、えびを盛り、混ぜ合わせた【A】を添える。

◆ポイント

おかずで作るナゲットを、いつもの2倍量ぐらい作ってストック!その日に食べる分以外は、保存容器などに入れて冷蔵保存。保存したものにひと手間かけて違う料理にアレンジするのが便利!

■ナゲットの作り方

■材料
(大人4~5人分)
鶏ひき肉 200g
絹ごし豆腐 100g
プロセスチーズ 60g
玉ねぎ 1/4個

【A】
卵 2個
小麦粉 40g
しょうゆ 大さじ2

揚げ油 適量
※分量の大人1人分は、子ども2人分くらいになります。

■作り方
【1】豆腐はキッチンペーパーに包んで耐熱容器にのせ、電子レンジ(600Wの場合)で2分加熱し、粗熱をとる。チーズは5mm角に、玉ねぎはみじん切りにする。
【2】ボウルに【1】とひき肉を入れてよく混ぜ、ひと口大に丸める。
【3】別のボウルに【A】を合わせ、【2】を入れてからめ、170℃に熱した油で揚げる。

教えてくれたのは


YOMEちゃんさん

女の子のママ。愛情たっぷりの育児日記と日常のアイデアあふれる献立を綴ったブログ「よめ膳@YOMEカフェ」 が毎月200万アクセスを誇る。

『ベビーブック』2013年10月号

【3】ポリ袋を使ってアボカド豆腐

アボカドと豆腐の食感を残し、程よくクリーミー!ポリ袋でもみこめば味付けもスピーディにできます。

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
木綿豆腐 1/2丁(150~200g)
アボカド 1個

【A】
マヨネーズ 大さじ2と1/2
しょう油 大さじ1/2

◆作り方

【1】豆腐はペーパータオルに包み、水気を切っておく。
【2】アボカドは縦中央にぐるりと包丁で切り込みを入れて、両手でねじるようにひねって2つに割り、種を取り除く。2つとも皮をむいてポリ袋に入れ、手で軽くもんで形を崩す。【A】を加え、さらに豆腐をちぎりながら加え混ぜて、軽くもむ。

教えてくれたのは


武蔵裕子さん

むさしゆうこ/料理研究家。作りやすく、おいしいレシピに定評のある、家庭料理のエキスパート。自らも働きながら双子の息子を育て上げ、今も3世代の食卓を担う日々。忙しい主婦が真似しやすい時短レシピを数多く提案している。

『めばえ』2017年4月号

【4】緑野菜と白身魚のポタージュ

ほうれん草とブロッコリーの緑のスープにたらとブロッコリーを入れて、ビタミンCやミネラルがたっぷりな一品に!寒い冬にホッとあたたまるスープです。緑野菜が苦手な子供にもオススメ。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
【A】
ほうれん草 1/2袋
ブロッコリー 1株
アスパラガス 3本

白身魚(生たらなど) 1切れ

【B】
顆粒スープの素 小さじ1と1/2
生クリーム 1/2カップ
牛乳 1と1/2カップ

塩 少々

◆作り方

【1】【A】はそれぞれ下ゆでし、アスパラガスは2~3cmの長さに切る。白身魚はゆでて、骨と皮を除いてほぐし、ゆで汁1カップはとっておく。
【2】ほうれん草とブロッコリーを、魚のゆで汁とあわせてミキサーにかける。
【3】【2】を鍋に入れ、【B】を加えてひと煮立ちさせ、塩で味を調える。
【4】器に盛り、アスパラガスと白身魚を混ぜてのせる。
※大人は仕上げにこしょうをふってもおいしい。

◆ポイント

ミキサーがない場合は…

【1】素材をやわらかく煮たあと、熱いうちに、お玉の背でつぶします。お玉の代わりに、すりこぎやフォークを使ってもOK。

【2】さらに、なめらかにするには、作り終わった最後に、ざるでこし、ざるに残った分をへらでつぶします。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネーター、飾り巻き寿司インストラクター1 級。男の子のママ。育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理やかわいいレシピが人気。

『ベビーブック』2011年3月号

人気のトマト味!「米粉とポテトのニョッキ」の献立

【1】米粉とポテトのもっちりニョッキ

もっちり食感がおいしいニョッキは、色鮮やかな夏野菜とあわせて軽食に。市販の顆粒だしを使えばテクなしで味がきまります!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
米粉 80g
じゃがいも 1個

【A】
粗塩 ひとつまみ
ぬるま湯 大さじ1~2

ミニトマト 5個
ズッキーニ 1/2本
玉ねぎ 1/2個
トマトピューレ 大さじ2

【B】
顆粒スープの素 少々
塩・こしょう 各少々

オリーブ油 大さじ1

◆作り方

【1】じゃがいもは塩ゆで(塩は分量外)して、つぶし、米粉と【A】を加えてよく混ぜる。1.5×15cmくらいの棒状にまとめて食べやすく切り、熱湯で浮いてくるまでゆでる。
【2】玉ねぎはみじん切りにし、ミニトマトは半分に切り、ズッキーニは食べやすく切る。
【3】鍋にオリーブ油を熱して玉ねぎを炒め、トマトピューレ、ミニトマト、ズッキーニを加えて炒め、【B】で調味する。【1】と合わせる。

教えてくれたのは


井澤由美子さん

旬の食材を使い、食べ合わせによる相乗効果を考えたレシピが人気。食育にも力を注ぐ。NHK『きょうの料理』や広告、書籍、雑誌などで活躍中。一児の母。

『ベビーブック』2014年6月号

【2】甘辛チキンとタラモサラダ

フライパンで主菜と副菜を同時に作る時短テクニックはぜひ覚えたい。甘辛いソースが手羽元とよく合います。

◆材料

(フライパン26cm)
手羽元 400g

【A】
しょうがのせん切り 少々
白ワイン 大さじ1
砂糖 大さじ3
しょうゆ 大さじ3

じゃがいも 2個

【B】
たらこ 30g
マヨネーズ 大さじ2
バター 5g
※材料の分量は、大人4人分(子どもは大人の1/2人分)が目安です。

◆作り方

【1】手羽元に包丁で切れ目を入れる。袋に【A】とともに入れ、袋ごともんで味をしみ込ませる。
【2】じゃがいもは、皮をむいて2cm角に切り、水にさらす。水気をきって、アルミホイルで包む。
【3】フライパンに【1】(袋から出す)と【2】を並べ入れ、水1カップを加え、ふたをして中火で15分加熱する。ふたを取ってアルミホイル(じゃがいも)だけ取り出し、そのまま汁の水分をとばしながら煮て、手羽元に味をからめる。
【3】じゃがいもはつぶし、【B】を混ぜ合わせる。
*お好みでパプリカやサラダ菜を添えて。

◆ポイント

アルミホイルで包んだじゃがいもと、下味をつけた手羽元を一緒にフライパンに入れ、水を注いで加熱する。

教えてくれたのは


阿部剛子さん

日々の暮らしの中から生まれた炊飯器レシピやフライパン活用レシピを公開して人気。2児のママ。

『ベビーブック』2013年1月号

【3】しらすチーズサラダ

持ち寄りアイディアレシピ
絶妙な塩気が、大人のお酒にも合う!

◆材料

(作りやすい分量)
【A】
しらす干し 60g
青じそ(粗みじん切り) 5枚分
粉チーズ 大さじ3
オリーブ油 大さじ1~2
塩、粗びき黒こしょう(好みで) 少々

葉野菜(ベビーリーフ、レタス、ルッコラなど) 適量

◆作り方

【1】【A】を混ぜ合わせ、空き瓶などに入れる。葉野菜は洗って水気をよくきり、ファスナー付き保存袋に入れる。
【2】食べるときに【1】をあえる。好みで仕上げにオリーブ油適量(分量外)を回しかけても。

◆ポイント

別々に持参し、食べる直前にあえるのがポイント。軽いホーロー製やプラスチック製の容器に入れて行くと、持ち運びもラク。

教えてくれたのは


みないきぬこさん

料理研究家。女子栄養大学卒。小2の女の子と1歳の男の子のママ。素材を生かしたシンプル調理で、親子でおいしく、見た目も素敵なレシピが人気。著書に『かんたん、なのに満足! スープでごはん』(池田書店)など。

『ベビーブック』2018年12月号

【4】卵とトマトのスープ

簡単なので子供と一緒に作っても楽しい!卵をふわっと仕上げるのがおいしさのコツ。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
卵 1個
ミニトマト 14個
万能ねぎ 3本

【A】
顆粒スープの素 小さじ1
水 3カップ

塩 小さじ1/2

◆作り方

【1】卵は割りほぐす。
【2】ミニトマトはヘタを除いて2等分し、万能ねぎは小口切りにする。
【3】鍋に【A】を入れて熱し、沸騰したら【1】を流し入れて混ぜ、【2】を加えてひと煮し、塩で味を調える。

教えてくれたのは


尾田衣子さん

料理研究家。「料理教室Assiette de KINU」を主宰。一児の母。

『めばえ』2015年8月号

クリーミーで子どもに好評!「ブロッコリーとじゃがいものニョッキ」の献立

【1】ブロッコリーとじゃがいものニョッキ

もっちり&クリーミーで、ちびっ子に大好評!

◆材料

(2~3人分)
じゃがいも 2個
ブロッコリー 1/4個
小麦粉 80g
塩 適量
オリーブオイル 大さじ1
生クリーム 200g

◆作り方

【1】ひと口大に切ったじゃがいもと、小房に分けたブロッコリーを柔らかくゆでる。ブロッコリーは仕上げ用に4~5房取っておく。
【2】じゃがいも、ブロッコリーを熱いうちにボウルに入れてしっかりつぶし、ふるった小麦粉と塩少々を加えてなめらかになるまでこねる。ボウルから取り出して直径2cmの棒状に伸ばし、約3cm長さに切ったら、フォークの背で押して、フォークの先で穴を開ける。
【3】鍋に塩を加えた湯(分量外・水1.5Lに塩大さじ1)を沸かし、【2】を入れてゆでる。ニョッキが浮いて湯が再び沸騰したら火を止めて、ざるに上げる。
【4】フライパンにオリーブオイル、生クリームを入れ煮立て、塩を少々ふる。【3】と仕

教えてくれたのは


コウケンテツさん

料理家。旬の素材を生かした簡単&おいしい&ヘルシーな家庭料理が人気。テレビや雑誌、講演会など幅広く活躍し、著書も多数。1男2女のパパでもあり、食育や食を通してのコミュニケーション活動にも力を入れている。

『めばえ』2019年3月号

【2】サワークリームのサーモン巻き

ひと口サイズが子どもにも食べやすく、大人はおつまみにちょうどいいボリューム。サーモンとサワークリームが抜群に合います!

◆材料

(4人分)
スモークサーモン 8枚
サワークリーム(好みのチーズでもOK) 2パック(180ml)
ディル(またはセルフィーユ) 1束
とびっこ 1パック(50~100g)
塩、黒こしょう、エキストラバージンオリーブオイル 各適量

◆作り方

【1】スモークサーモンにサワークリームとディルを等分してのせ、塩・こしょうをして巻く。
【2】【1】を皿に盛り付けて、とびっこを少量ずつのせ、オリーブオイルを適量かける。残りのとびっこを周囲に飾る。

教えてくれたのは


ベリッシモ・フランチェスコさん

イタリア料理研究家、料理コンサルタント。イタリア・ローマ出身。料理指導のほか、各メディアを通し、イタリアと日本の文化の架け橋的な役割を果たす。オリーブオイル・ソムリエ(AISO認定)としても活躍。

『めばえ』2016年12月号

【3】蒸し鶏と彩り野菜の温サラダ

お肉を加えればメインの1品に!

◆材料

(2~3人分)
鶏のささみ 2本(約100g)
塩 小さじ1/4
酒 大さじ1(水でもOK)
彩り蒸し野菜 半分

【A】
たらこ(薄皮を取る) 大さじ2
マヨネーズ 大さじ1
牛乳 小さじ1

◆作り方

【1】鶏のささみは筋を取り、耐熱皿に並べて塩を振り、酒をかける。
【2】【1】にふんわりとラップをかけて電子レンジで2分加熱し、粗熱が取れるまで置いてから手で裂く。
【3】器に彩り蒸し野菜と【2】を並べ、よく混ぜ合わせた【A】を添える。

教えてくれたのは


島本美由紀さんさん

料理研究家。旅先で得たさまざまな感覚を活かした、手軽に作れるおいしいレシピが人気。家事全般のラクを追求する「ラク家事アドバイザー」としても活動し、テレビや雑誌、講演会など幅広く活躍中。

『めばえ』2019年6月号

【4】赤野菜のパスタ入りポタージュ

にんじん、赤ピーマン、トマトの色が鮮やかで、食欲をそそります。口にするとほどよいトマトの酸味、ベーコンのうま味がおいしく、パスタも入っているのでしっかりした食べごたえのポタージュです。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
にんじん 1/2本
赤ピーマン 2個(パプリカなら1/2個)
ベーコン 3枚
オリーブ油 大さじ1

【A】
トマト(缶詰) 2カップ
水 2カップ

顆粒スープの素 小さじ1
ショートパスタ 80g
塩 少々

◆作り方

【1】にんじんは皮をむいていちょう切り、赤ピーマンはヘタと種を除いて細切り、ベーコンも細切りにする。
【2】鍋にオリーブ油を熱して【1】を炒め、油が回ったら【A】を加えてふたをし、野菜がやわらかくなるまで弱火で煮る。
【3】火を止めて粗熱をとり、ミキサーにかけて鍋に戻す。
【4】パスタをゆでて、【3】に加えて軽く煮、塩で味を調える。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネーター、飾り巻き寿司インストラクター1 級。男の子のママ。育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理やかわいいレシピが人気。

『ベビーブック』2011年3月号

【レシピ初出】
雑誌『ベビーブック』
雑誌『めばえ』

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