夏休みの“あるある”総まとめ!日本全国の親がうなずく?自由研究から昼ごはん問題まで

夏休み明けあるある 4選

夏休み明けは、どうしたって子どもは生活サイクルが大きく違ってしまうので、不安になったりと変化も大きいですよね。

『学校に行きたくない』

宿題が終わらなかったら、始業式に行きたくないなど学校に行くのを嫌がる子は多いですよね。親はなだめるしかないのもつらいところ。

「夏休み明けは学校に行きたくなくなる。 宿題が終わらず新学期入ってからやって提出していた」(50代・神奈川県・子ども1人)
「夏休みの初めは宿題を早めに片付けようと張り切るのですが、続かず。学校が始まる三日前に焦って宿題&準備をします。 休み明けの朝は『行きたくない』の連呼」(50代・埼玉県・子ども3人)

『最終日の夜はなかなか寝付けない』

1ヶ月以上もの休みが続くと、始業式の日は久しぶりでドキドキしますよね。早く寝なきゃと焦るほどに寝れないもの。

「最終日はなかなか寝付けない。みんなそうだと思う」(40代・福島県・子ども1人)

『友達の髪型が変わっている』

長い休み期間にイメチェンしたり、男の子だと暑い夏にスポーツ刈りになっていたりと、雰囲気の違いを感じるという人も多いよう。

「夏休み明けに登校すると、髪型を変えた友人がちらほらいて、それを発見するのが新鮮」(40代・千葉県・子ども2人)

『生活リズムの乱れがしんどい』

夏休みに早寝早起きが乱れがちな子どもたちがいちばんつらいのが生活リズムの変化では。その上、1日中机に向き合うので大変ですよね。

「生活リズムが乱れて、休み明けがしんどい。 昔も今も変わらない」(40代・兵庫県・子ども1人)
「夏休み明けは行くのがだるい。大人でも休みすぎるとだるくなる」(30代・三重県・子ども2人)
次のページは▶▶夏休みの親あるある 6選

編集部おすすめ

関連記事